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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2022/12/17 11:05 (No.642522)削除
ビタミンC見つからずミカンを食う・・・

自由律俳句ではない。(爆) 風邪気味なときはビタミンCのサプリを飲み、多めに水を摂取する。長年信じている自己治癒力への支援である。しかし、そのサプリが見当たらない…。この間、買ったはずなのに見つからない。仕方ないので…ミカンの爆食いを始めた。寒気がするから着ぶくれていて、さらにミカンによる膨満感。オロオロと動いているのを、ウチの子が「軽蔑」の眼差しで見詰めている。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/12/16 12:42 (No.641217)削除
「孤立」は良しとしても、「孤独」は嫌だ・・・

同調を求められても、潔しとせずに孤立することはある。凛として屹立する「孤立」はあって良し。しかし、相談する相手も、論議する仲間も持たない「孤独」は嫌だ。この宰相を見ていると、ファミリー以外に頼るべき何者もない中で孤立し、その孤立の結果の孤独を紛らわすかのようにわざとらしく人にすり寄る。この「清須会議」に居並ぶ面々の表情や態度を見ると、深まって行く宰相の孤独感が理解される。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/12/15 09:20 (No.639833)削除
「ここはどこ!?」と自問してみる・・・

朝のワイドショー、山梨県甲府から「なんとマイナス6度です!」とレポーターが伝えていた。別に驚くことはない、今朝の三田はマイナス5度である。相手に失礼とは思うが、「兵庫のチベット」と呼ばれる所以。凍てついた風景が、余りに鮮やかな朝焼けの中で金色に輝いている。新潟の朝の気温は2度…「ここはどこ!?」と自問してみるが、紛れもなく西日本の兵庫県三田市である。それにしても寒い…。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/12/14 13:12 (No.638877)削除
冬将軍が忍び寄って来る・・・

Wikipediaに、妙に情緒的な画像が載せられている。日本海側の各地での降雪・積雪の情報が相次ぐ。「またこの季節か…」と一様に思う年の暮れに差し掛かった。見慣れぬ風景に心躍らせた大学時代とは異なり、蠅のように腰をさすり、手を擦る老人がいる。(笑) 風向きがいつもと違う…南東から吹き上げて来る寒風で、落葉が乾いた音を立てながら坂を駆け上がる。空も、徐々に冬空となりつつある。
Wikipediaより
空模様が変化している
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snowmanさん (8aastn7l)2022/12/13 21:50 (No.638336)削除
「観光と物産」の栞がやって来た・・・

この手のものにしては珍しく、奥付がついている。「昭和32年8月1日発行」であるから、「観光と物産」の「と」が「登」であってもおかしくはない。時代を越えてやって来た…「高田は静かな森の都と云われ、新潟大学分校(教育学部)が置かれ、殊にその芸能学科は全国にも類例のない特異な存在である」とな…。「特異な存在」に少々ムッとするが(笑)、それでもこの町の歴史の1ページに記されたことを喜びとしたい。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/12/12 20:28 (No.637187)削除
今年は不調だったとみえる・・・

日本漢字能力検定協会は相も変わらず元気のようだが、「2022 今年の漢字」の「戦」を揮毫した森清範貫主はどうも不調と思われる。そこまで墨をつけるかというほどゾボゾボゾボと墨液に筆を浸し、書き始めたが…この「戦」って正しいか!? 例の条研(条幅研究会)なら、きっとイエローカードが提示されるな。「キミィ~こりゃ、読めないがね」と言われるだろうなという失態。82歳…お年とは思いたくないが。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/12/11 20:37 (No.636015)削除
餅花を真中に置き顔華やぐ  細見綾子・・・

同志からのメールで「飛騨地方だと『はなもち』っていう」のだと知った。先日入手した餅花…安芸の小京都と呼ばれる竹原を旅したときに目にし、懐かしさを抱き続けてきた。「酒蔵交流館」の装飾に魅せられて案内を請うと、小さなオンナ館主が元気な声とともに現れた。この町では餅花をかなり作るとみえて、スーパーの片隅に、制作用キットが販売されている。ここの餅花は手が込んでいて可愛い。オンナ店主に相応しい正月飾り…。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/12/10 21:34 (No.634937)削除
のら猫の裏声ききて風邪心地  藤井寿江子・・・

心配していた白黒~ハチワレの子が闇の中に佇んでいる。「生きていたか!」と安堵はするが、あの「怪しの館」の住人が捨てたハチワレではない。「親はどうした!?」と聞くも、当然のこととして応えず。何を探しているのか、空き地の入り口に座り込んで、時々こちらに視線を向ける。昼間にはアメショーを上の段で見た。この子は下の段にいたが、どうやって夜を過ごしているのか。月の出を見た頃、姿は消えていた…。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/12/9 08:40 (No.632121)削除
この月は特別な月・・・

「月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月」…「一擧博覽」の巻之2・53にある歌らしいが、確認したことはない。谷川俊太郎ならば◎をつけそうな言葉遊びと思えるリズム感。八月十五夜の月を詠んでいるから、同然のこととして今宵の月ではない。しかし…昨夜のこの月は特別。なにしろ、今年最後の満月であるからだ。コールドムーンと呼ばれる通り、冷気の中で輝いている。次見る満月は、2023年!!!
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snowmanさん (8aastn7l)2022/12/8 16:26 (No.631231)削除
まるでカメレオン・スタイルやね・・・

行く先々で自在に色を変え、景色に馴染んで存在を消す。死んだふりというよりは、常に相手に合わせて知らん顔をしているという感じである。しかし、時々~いや時として「生きとるぞ!」とばかりに舌を伸ばし、突然に相手に襲い掛かる。つまりは…カウンター一撃! そんなこんなを考え合わせて、サッカー日本代表(森保ジャパン)を「カメレオン・スタイル」と名付けてみることにした。(爆)
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