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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (7j5166em)2021/3/13 16:15 (No.182623)削除
雷と暴風雨に参りました・・・

しょぼしょぼと降り出した雨がやたら元気になって、一晩中、猛烈な雨が降っていました。ついでに…暴風と雷。「地震 雷 火事 親父」って言われますが、母親だけの家庭だったんで、「親父」というのは分かりません。しかし、最初の3つは最近の「怖いもの」を言い表しているように思います。いつだったか、奈良の大学での仕事中に突然の停電。「原因不明で復旧せず~」と告知されて退出しました。次の日、「原因は配電盤に侵入したヤモリ…」と聞かされ、黒焦げになった無念そうなヤモリの姿を思い浮かべました。(泣) ちょっと散歩に行ってくるよ~でサドンデスは可哀想。
降雨を期待してマツバギクを植えましたが、お伝えした1センチにも満たない花は絶命していました。罪を感じますね…植えなければ全うで来た命だったのに。園芸の技を磨こうと小さな決意をしました。桜桃の花の多さに、なにかしら終焉の予感を…。あまりに一生懸命咲かんのよ~!!!
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snowmanさん (7j5166em)2021/3/13 15:46 (No.182607)削除
国会、国会議員って何だかなぁ・・・

ハーバー・ビジネス・オンラインに連載している菅野完氏が、こんなことを述べていました。

党派は関係ない。与野党の区別もない。仕事として義務のように国会中継を見るようになって五年。この五年で、自民党、立憲民主党、共産党、公明党、国民民主党それぞれの国会議員が、思わず唸ってしまうほどのハイクオリティな質問をしている姿を目撃してきた。はい。お察しの通り、維新は例外です。維新所属の議員がまともな質問をしている姿を目撃したことは一度たりともありません。揃いも揃ってソフトモヒカンでピチピチのストライプのスーツを着て鯖みたいなネクタイぶら下げて腕組んでラーメン屋の大将みたいな写真撮ってオラついてるだけ。そもそもあの人たちはなんのために国会にいるんかね。

おやまぁ~と思うほどの言いたい放題。大体、コラムの題が「丸川珠代は福島瑞穂議員の質疑の後、なぜ勝ち誇ったような笑みを浮かべたのか?<なんでこんなにアホなのかReturns>」ですからね。そりゃあ、人を惹きつけます。
最近、「立憲文春党」という新党が必要な気もしているんですが、あまりに週刊誌便りの気がして「ここはどこ!?」とTV画面を確認しています。総務省も総務省ですが、あの武田良太総務大臣って…論外な答弁で、明らかに「お前もか?」って思わせてしまいました。調べてみると、「福岡県田川郡福智町出身」とありました。何の意味もなく学歴というのを見てしまいます…「福岡県立小倉高等学校卒業、早稲田大学文学部英文学専修卒業」とありました。さらに「亀井静香衆議院議員秘書」ともありました…。亀井静香は広島出身…鍛え方が足りなかったんですかね。
とにかく、週刊誌ネタのような審議を繰り返すのはもう止めて欲しい。もっと真摯に、もっと真剣に話すことがあるでしょうに…。
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snowmanさん (7j5166em)2021/3/12 14:08 (No.182169)削除
石垣に垂れて誇るや松葉菊  松風・・・

そうそう、この風景なんですよ。昭和風景の回顧でマツバギクを購入していたんですが、やっと植えました。とっても小さな苗…植物図鑑には「直径5センチほどの花を咲かせる」と書いてありますが、既に一株ですが1センチにも満たない花が咲いています。(汗) 大丈夫かいな~と思うんですが、さらなる心配は開花株は別にして、白赤の区別が表示されていない。植える際の配色は運ですか、もしかして…。さらに「雨が降る」に期待して植えたんですが、なかなか降らず。先ほど、喫煙タイムで玄関に出たらやっと霧雨が降っていました。これなら水遣りについては大丈夫でしょう。
ウチの子は、相変わらずヒーターへの前で爆睡しています。以前の画像と比べても、ほぼ同じスタイル。これが定位置、定番の爆睡フォームなのでしょう。ウチの子の怒ったときの顔に似ているからと思って購入した「猫型馬頭観音」ですが、エジプトの女神の方に似ているのかも知れません。ただし、この女神…下半身が蛇(怖)なんですよ。「猫は天敵である蛇に対して異常な警戒感を持っている」らしいのに、不思議な組み合わせです。(猫にキュウリを見せると、飛びあがるほど驚くのだそうです) 雨を見ながら、昨日、学内にいた子(しっかり大人になっていました)は雨に濡れていないかなぁと心配しています。
かなり前
本日
馬頭観音
エジプトの女神
学内にいた子
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snowmanさん (7j5166em)2021/3/12 13:15 (No.182159)削除
悲鳴が聞こえてくる暖かい日・・・

「痒い、目が痒い~!!!」という悲鳴が聞こえてきます。花粉症ですね…自分自身、目は大丈夫なのですが、頭や顔が痒い。今は杉? それとも…檜? 先ほどから目がコロコロしてきたんで、抗菌目薬のお世話になっています。一番の問題は、片付けによるハウスダスト。これは避けようがないですから、用心はしていますが…危ない。どれだけ花粉がひどいかは車を見ると分かる。ムラになっていますからね、車体が。花粉か黄砂か分かりませんが、とにかく汚れがひどい。洗ったばかりなのにねぇ~。白や黒の車でないからまだ助かっていますが…。
雨が降るとの予報ですが、とにかく暖かい。上越タウンジャーナルは、青田川沿いのフキノトウをアップしていましたが、「雪解け」というのが何とも高田らしい。取材力にいつも感心しますが、春を感じさせる素敵な一枚です。大学時代…フキノトウなんて全く関心がなかった。(汗) 見もしなっかった、食べもしなかった。若さというものはそんなものなのですかねぇ~。(笑)
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snowmanさん (7tam469r)2021/3/11 14:19 (No.181868)削除
もう終わりかい!? はい、終わりです・・・

遅参して、もう片付け終了。(笑) だって、もう車に載りませんから…。

50年前の「引継ぎ事項」が出てきた。
日の当たらない暗い書道教室…当然、人気もない木造校舎の中の一室。くすんだ色の机と椅子が並んでいる中で、教師用の大型の机の上に教科書が一冊…置いてあった。前任者花本秋香(義雄)先生は御病気と聞いていた。だから、お顔を見ることも、お話しすることなかった。机の上の一冊…開くと「花本義雄」の印があり、ページには細やかな書き込みがあった。「学べよ!」とでも言っているような残された教科書…きっと、これが「引継ぎ事項」だったのだろう。
まだ持っている…我ながらの恐るべき収集癖。いやいや、「癖」などという軽いものではないな。だって、この一冊から教師という道のりが始まったのだから。また、大切に三田に連れて帰ろう。
大学での指導教員は三浦秋江(康廣)先生、そして花本秋香(義雄)先生…。何か縁を感じるではないか? 花本先生は長興会所属の書家であったという。そして教科書が教育出版株式会社…これまた因縁か? 師匠の夢を実現しようと粉骨砕身の努力をした。仕事に取り組む態度や姿勢も教えられた。そんな中、あまりに身勝手で理不尽な要求を編集部から受け、「それは違うだろう」と反論した。「師匠から、そして前編集長から、『仕事とはこういうものだ』と教え込まれた。そういう姿勢や思想を教育出版は捨てるのか!?」と聞いた。電話機の向こうで若い女性の編集部員は、平然として「そうです」と答えた。その一言で、「それでは…一緒に仕事はできない」と断絶の宣言をした。これまた…奇しくも教育出版株式会社編集部であった。だから、嫌いだね…あの会社。(笑)
一冊の…既に朽ちかけている教科書だが、いろんな思いや思い出を届けてくれる…。
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snowmanさん (7tam469r)2021/3/11 13:04 (No.181853)削除
頭痛で出遅れました・・・

左肩、左目、左側頭部…あまりの痛みに、遂にロキソニンを飲みました。こういう筋肉疲労(勤続疲労 笑)では、ロキソニンも効かないんだけれどね、それでもの一縷の望み。そしたら眠りについて、出遅れてしまいました。(頭痛も治っています)
なかなか人に作品をあげるということはないだけれど(あげるほどの作品もないのですが…汗)、お世話になった事務方の人に残していた作品を差し上げました。懐かしい歌です…「いちご白書」をもう一度。思い入れのあった作品…学会作品展に出品したものです。

いつか君と行った映画がまた来る
授業を抜け出して二人で出かけた
悲しい場面では涙ぐんでた
素直な横顔が今も恋しい

「いちご白書」は当然だけれど、もう…あの映画も来ませんね。青過ぎて気恥ずかしいけれど、「青春の一コマ」という曲でした。さすがは荒井由実サマ! お持ち帰りいただく背中を見送り…さて、もう一片付けいたします。今日は三田に帰りますぞっっっ。
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snowmanさん (7tam469r)2021/3/10 11:16 (No.181465)削除
ほのぼのとしながらも~うーん(汗)・・・

「新大広報」の№183号で見付けた。チョンさん…失礼、竹内臨川先生の文字である。「新潟大学」という文字をなんだか懐かしく見ていたが、これ…竹内先生の書だったんだね。知らなかった…。同志にメールでしらせたら、「竹内先生、いい人でした。退職記念展の準備などでお話しましたが、性格のいい田舎のおじいちゃんという風でしたが、いい仕事していましたね」との返信。激しく同意の絵文字を返した。よく諭されたよね…明清なんかに憧れていた時代、王羲之を勧められた。今なら「確かに…」と思うけれど、何の余裕もなかった時代、振り切ることしか考えなかった。きっと、あの笑顔で「だから言っただろう?」と呟いておられるだろう。
この文字を残し続けている新潟大学にほのぼのとしながら…十年後のことを思い、「うーん」と唸った。きっとね…十年後の新大生は言うだろう。「えっ、新潟大学に書道科があったんですか!? 知らなかったですぅ~」 この語尾を引きずる「ですぅ~」と共に、我々の歴史は活字として残されるだけとなる。激怒と共に…現任の教員の罪は重い。このことだけは明らかである。 責任を果たしていない! 時代を読めなかった!👊🏼👊🏼👊🏼
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snowmanさん (7tam469r)2021/3/10 10:41 (No.181455)削除
去年の春逢へりし君に恋ひにてし桜の花は迎へけらしも 若宮年魚麿・・・

今朝のとくダネで、多賀神社の桜の開花を映していた。多賀神社? 多賀大社なら知っているがと思ったが、福岡県の直方市にある神社らしい。春はそこまでやって来ているなぁと思って、ふと思い出した。
昨朝、大学の駐車場に車を停めると准教授のOさんが…とぼとぼと歩いている。雰囲気は…鬱(笑) 「どうした、忙しいのか?」と聞くと、「忙しくはないのですが、いろいろと考えることがたくさんあって…歩いています」とな。「法隆寺へ行って、周辺を歩いてごらん。学内を歩いていても環境が変わらないとリフレッシュできんよ」と話しているとき、目の端にピンクの桜の映像が映った。今朝、確かめてみると…満開。これは山桜…掃除をして下さる女性に、「メジロは群れでやって来て花の蜜を吸う。押し合いへし合いね…だから、『目白押し』っ言うだろう」と話したことを思い出した。そのとき、「へぇ~知らなかった。勉強になりました」と言われたのが、ちょいと気に入らなかったことも、合わせて思い出した。何でも「勉強になりました」と言うのは止めてほしかったのだ。「へぇ~」とか、「面白いですね!」が良かったなぁ。
今年は、そのメジロの集団がやって来ていない。開花を伝える使者が伝え損ねているか…。昔のごみ焼却炉の横…悪く言えば「死に損ない」という感じであるが、半分伐採され放置されたままの山桜。まさしく、デリカシーのなさそのものだろう? しかし…だから? 「こやつか一番好きだな…」と呟きながら、毎年、御機嫌伺をする。隣の辛夷も至って元気である。しかし、この木々たちも来年度末には放置されて、この地に残る。(学部は登美ヶ丘に移転…) 最初、この地にやってきたとき、5号館(人間教育学部)の斜面で巨木化しているソメイヨシノを見ながら、田村隆一の詩をひいて学生たちに話をしたことがある。

木    田村隆一
木は黙っているから好きだ
木は歩いたり走ったりしないから好きだ
ほんとうにそうか
ほんとうにそうなのか
見る人が見たら
木は囁いているのだ ゆったりと静かな声で
木は歩いているのだ 空に向かって
木は稲妻のごとく走っているのだ 地の下へ
木はたしかにわめかないが
木は
愛そのものだ それでなかったら小鳥が飛んできて
枝にとまるはずがない
正義そのものだ それでなかったら地下水を根から吸いあげて
空にかえすはずがない
若木
老樹
ひとつとして同じ木がない
ひとつとして同じ星の光のなかで
目ざめている木はない

ぼくはきみのことが大好きだ

「木はなぁ…そこがどんなに過酷な条件であっても、逃げ出したりせずに、じっと耐えながら生き続けている。人間くらいだぜ、不平不満を言って、挙句の果てに逃亡するのは…。この木から学ぶことは多い…」…共感してもらえるかな?
さてさて、今週の片付け2日目の開始…頑張りますよ。ひどい筋肉痛…。(涙)
山桜
辛夷
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snowmanさん (7tam469r)2021/3/9 13:03 (No.181174)削除
閑話休題って何の?・・・

午前中だけで疲れています。片付かぬ…山ほどのコードと格闘していました。(オロロ) 機器は廃棄するけれど、コードだけ残っているんですね。どれがどれやらサッパリ分かりませんから、とにかく「役に立ちそうなの」だけを残して、廃棄することにします。ふぅ~。
懐かしい高田の喫茶や居酒屋のマッチが出てましたぞっっっ。ついでに…先日の一茶の墓の前の写真、これと服が一緒だから同じときのものですね。後ろに水面が見えるから、もしかしての野尻湖!? この写真を見ても、なおかつ思い出せないという人間。こんなことってありましたかねぇ?
そんなことをとぼけて言っていますが、どうも私めのカメラで写しているよう…。ネガがありました。(失笑)
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snowmanさん (7tam469r)2021/3/9 10:18 (No.181139)削除
何とか辿り着いております・・・

中国名塩で既に「香芝 大和まほろば 渋滞9キロ」と出ていましたが、全く改善されぬままに…香芝。接触事故による渋滞みたいですが、1時間以上経っても改善されていないところを見ると、かなりの事故なんでしょうか。死傷者がいなければいいのですが…。香芝のサービスエリアの斜め向かいに、懐かしいMR2が停まっていました。かっ飛びの速い車でしたが、車高が低すぎて追突するとトラックの下に潜ってしまう。そのため、任意保険のランクが他車より高く、保険料も高額だったようです。同じエンジンを載せていたCelicaもあおりで、保険料が高かったですね。乗っていませんよ、2シーターはしんどい。荷物の置き場もないですから、不便でしょう!? そんなこんなで大学に来ております。来た途端に上空を取材ヘリ~まだ処理中なのでしょうか?
はいはい、また3日間は片づけを頑張りますよ!
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snowmanさん (7tam469r)2021/3/9 10:36削除
以下の書き込みがありました。

西名阪自動車道の天理〜法隆寺インター間
トラック事故で通行止めになってます!
おそらく下の国道25も壊滅的に渋滞してるかと思います…
迂回した方がいいです!
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snowmanさん (7tam469r)2021/3/9 11:48削除
未だに閉鎖中みたいです。
しかし…事故はどうも西行きの車線みたいなんですがね…。
https://twitter.com/i/status/1369104800978149383
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snowmanさん (7tam469r)2021/3/9 11:53削除
ガードレールというか、防音壁を突き破って落ちてますね。クレーン車が引き上げています…。
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