snowmanのオフィシャルブログです。
オープンなスペースですので、書き込みの際には個人情報に御留意下さい。

「つれづれの、、、コトノハ SP」の入室にはパスワードが必要です。
お問い合わせは snowwind0828gmail.comにお願いします。

snowmanの日々の呟き

懐かしい因島の方で、snowmanに何かを伝えたいと思われたら、snowwind320gmail.comにご連絡ください。
アイコン設定
投稿者さん使い方

掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。
s
snowmanさん (7tam469r)2021/3/18 10:23 (No.184515)削除
懲りないよねぇ、ホントにオジサンたち・・・

こんな記事に不快感…「東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出を統括するクリエーティブディレクター佐々木宏氏(66)が17日、辞意を表明した。開会式に出演予定だったお笑い芸人、渡辺直美(33)の容姿を侮辱する演出案を考案していたとこの日、文春オンラインが報じていた。記事によると佐々木氏は演出チーム内のLINEに渡辺が豚に変身する演出案を送っていた。豚にかけて『オリンピッグ』などと書き、豚の絵文字まで使っていたがチーム内の批判を浴び、撤回に追い込まれた」 こんな人間がオリンピックに関わっているってことが信じられません。まぁ、この人間などはオジサン・ジイサンの域ですが、この間はアイヌ民族に対しての中傷。(そんなレベルじゃないですが…) この人間は、少し若かった。
人権なんてのを全く考えてないですよね。演出家にとって、タレント・芸人は単なる「物」でしかないと言わんばかりの暴挙。渡辺直美なんてとってもいい人だから、「企画です」と押し付けられて、やらされてしまう。そのときに、人がどんな思いをするかなんて関係ない。そんな人間が「人類の祭典」なんかに関わっちゃいけません。例の安倍首相のマリオだって…しょうもない演出だと思いますよ。つまんない荒仕事で有頂天になっている場合じゃないですよ。何が「オリンピッグ」だ!? 酒に酔ったオッサン・ジイサンの駄洒落(世迷い事)じゃねぇか!!! それで…何かといったら、辞任。辞めれば済むのか!?
昔々のことですが、教科書の挿絵・カットに動物たちの運動会が載せられていました。汗かきながら必死で走っている豚さんが、いわゆるドベ。編集に言いました…「豚さんがドベにならなければならぬ理由があるのか? 豚さんが1番でもいいじゃないか。こういう固定的な考え方が間違っている」ってね。一方では、「人をあだ名で呼ぶのは止めよう」なんて綺麗事を言いながら、全く解決の方を向いていないじゃないですか? 例の西村大臣…さかんに「テレワークの推進」を主張していましたが、自分の省内での活用率はゼロ、なんとゼロ。つまり、全くやっていない…。呆れるばかり…白々としたニュースばかりです。
人間たちに失望しますわ
返信
返信0
s
snowmanさん (7tam469r)2021/3/18 10:04 (No.184511)削除
春近しなんですね・・・

高田の桜祭りの様子が報じられていました。(上越タウンジャーナル)

公園内では現在、観桜会に向けて、露店の設営や電気工事などの準備が着々と進められている。ぼんぼりの設置は3月15日から開始。主催する上越観光コンベンション協会によると、支柱の上に取り付ける「立ちぼんぼり」と、柱と柱の間につるす「つりぼんぼり」など計約3000個を設置する。

とありました。ぼんぼりかぁ~提灯の方が夜桜は綺麗だよなぁ…とは単なる部外者の感想。見れば、あれだけの豪雪だったのに全くありませんね。急激に暖かくなったんでしょう。これでは、春は駆け足にならざるを得ません。昨年の開花の画像もありましたが、昔に比べると花がスカスカしているという感じでした。老木になった? それとも、単なる一時的な現象?
西日本などは来週が満開らしい…。とても入学式まで持ちませんね。さて、んーそんな春の訪れをよそに、またまた片付けを始めます。(笑)
上越タウンジャーナルから
返信
返信0
s
snowmanさん (7tam469r)2021/3/17 14:41 (No.184222)削除
「小竹君~」・・・

「小竹君、君の仮名は写経のようだねぇ~ヒーヒッヒッヒ」…もう根に持っているのが分かるでしょう? はいはい、完全に根に持っていますよ。でも、この屈辱的な「あざ笑い」(笑)があったからこそ、頑張れたんだと思います。昔はね、かなり激怒していましたが、今やK教官もオジイチャン。あの言葉が奮い立たせてくれたと「御礼」申し上げたいと思っています。あはは…まだ根に持っているのが分かります? まぁ、言うとするならば…もっと言いようはあったやろってことですかね。
さてさて、料紙の版木…彫りましたねぇ。一生懸命、まな板(笑)を彫り続けた思い出が蘇ってきましたぞ。料紙加工もすべてやりました…そうそう、古いアイロンをばらして雲母板を取り出して、キララ加工に使いました。学生時代に、あのアパートで墨流しをやったよりは簡単な作業でしたよ。
これは…廃棄せずに置いておきましょう。
返信
返信0
s
snowmanさん (7tam469r)2021/3/17 11:26 (No.184093)削除
ふぅ~腰が痛い・・・

またまた手こずっておりました…。約一時間で休憩というパターンですね。
出てきたのは、墨の型…つまり版木です。練ったものを型にはめ、そして型押しして装飾を加える。そのための版木です。コンテナいっぱい出てきて、選り分けていました。(手が真っ黒~) 墨造りをしよう考えたのではありません。単なる教材としてストックしていました。整理して、半分は廃棄です。
見ていて思ったのは、昔はとんでもない数の墨屋があったということ。それこそ大小入り乱れて…それが時代とともに淘汰されて、現在のような形になった。まぁ、廃業しない限り版木なんか出てきませんから、当然と言えば当然です。「紅花墨」…懐かしいことです。それこそ遥か昔に「お花墨」と書いておるのだと信じていました。お恥ずかしいことです…。
神経を使ったら眠くなりました…。(おいおい~)
「紅花墨」の版木
返信
返信0
s
snowmanさん (7tam469r)2021/3/16 12:03 (No.183708)削除
はい、休憩ですぅぅぅ(弱音)・・・

思い切ってと思いますが、なかなか捨てられませんぁ。えーっと、昨夜の強烈な足の痙攣の後遺症、手指も攣りますぞ。さらに腰痛…そういう現状報告でなくですか!? はいはい進んでますよ、研究室の棚の最上階はぼなくなりました。(汗) 筆架が二つ残っていますか、どうする? 書道の先生みたいに筆架を使う優雅な生活、とても想像できないのですが…なぜ、買った? 分かるでしょう、こういう「悶着」が繰り返されております。こう考えると、情報機器は省スペースですね。かなりのものを残しておけそうです。
演習室の方、残していくものを少しずつ後ろにまとめています。額は当然ですが、プリンターやインクカートリッジをまずは移動。それが終わったら全体像を把握できます。ふぅ、頭まで痛くなりました…。
返信
返信0
s
snowmanさん (7tam469r)2021/3/16 10:10 (No.183676)削除
さてさて、後2週間です・・・

研究室にやって来て、見回して…「大丈夫かいな!?」というのが第一声、第一感想ですからね。危ういな~。何とかしようと思いますけれどね、最大の難敵を携えてやって来てしまいました…。
車に乗った途端にくしゃみが3発…目が痒い、顔が痒い、体が痒い。杉から檜に花粉が転移と言っていましたが、てき面ですね。2~3日前から悪化の予感はしていましたが、今朝は強烈。加えて…生活習慣病(糖尿病ですな~)も悪化しているみたいで、昨夜はあの痛みに悶絶していました。「うぅぅぅぅ~」と唸って痛みと戦っているのに、ウチの子はタワーのハンモックで寝息を立てて寝ておりました。(恨) 「猫の手も借りたい」というのは、「猫には前足はあるが手ではない…」という理屈とは別に、本当に何もしませんぜいっっっ。本当に何の役にも立ちませんぜいっっっ。
仕方ないので、しょぼしょぼと片付けることにします。(笑)
返信
返信0
s
snowmanさん (7j5166em)2021/3/15 08:51 (No.183216)削除
やはり年なのだと思うよ・・・

回顧するということ自体が老化なのだと思うが、「昔住んでいた場所を訪ねたい」と思うことが多い。小学校に上がる前に住んでいた広島皆実の家は、2方を道に挟まれた三角地に建っていた。「ササイ」という大屋さんの名は覚えているが、既に街並みが変わってしまい在り処を言い当てることもできない。覚えているのは少し先に「ゴトウ」という名のパン屋さんがあったこと、裏口から出ると皆実小学校まで続いていた畑、そして家の前の電車道くらいである。
大学時代の2番目の下宿は例の屋根裏部屋だった。高田を再訪した1回目は、家主の倉代さんの忌中という立て札が立っていた。「亡くなられたのだ…」と訪うこともできず、降りしきる雨の中で見つめていた。2回目は向かいの昔たばこ店だったお宅に案内を乞い、留守居をしていたお孫さんを紹介していただいた。「部屋を見ます?」と言われて屋根裏部屋に上がったが、「こんなに暗かったか!?」と思うほどの暗く、だだっ広い部屋だった。当然、今は留守居の方だけで、かつては最大4人いた下宿人もなく静まり返っていた。3番目のアパートは、既にない。
因島は…既に沈みゆく町となってしまった。商店街も寂れてしまったのだろうな…大体、土生の因島高校は勿論、独身寮も三庄の職員宿舎も今はない。様変わりした町並みを見つめながら、「昔は…」と思うのも辛いが、それでもと思うのは年をとったせいなのだろう。思い出を辿る旅というのは何かしらロマンチックな響きを持つが、決して楽しい旅ではないのだろう。恋い思う程度で止めておくのが正解かな…。
返信
返信0
s
snowmanさん (7j5166em)2021/3/15 08:25 (No.183206)削除
あるある体験に笑った・・・

「脱衣所から『ボクもお風呂いれてー』と懇願する猫ちゃんが激写され、Twitterで話題となっています。話題の主はオス猫のぺんちゃん。夜寝るときは飼い主さん夫婦の間を陣取り、そのまま一緒に寝てしまうほどの甘えん坊な猫ちゃんです」と紹介がされている。そうだ、そうだ…ウチの子も風呂場の前で座り続けていた。「猫は水が苦手」のはずなのに、なぜか人が風呂に入っていると興味津々…。湯が張ってないときは、窓枠の所に腰掛けて見張り番…浴槽の中に入っては、「ここはワタシのお城!」と主張する。時によっては、「お風呂のドアを開けて!」と催促をする。
この紹介されている猫も、同様のようで摺りガラスに顔を寄せて懇願している。しかし、「それならば~」とシャンプーをしてやると「許さない…許さないぞ…」という態度・表情。(笑) シャンプーしたかったという訳ではないのだ。ウチの子は本当に水嫌いで、かつてシャンプーしたら最初はジタバタ、その内に静かになったと思ったら腰を抜かしていた。(爆) この訳の分からない小動物と会話していると、一日が春のうららと過ぎて行く…。
返信
返信0
s
snowmanさん (7j5166em)2021/3/14 22:10 (No.183105)削除
道路沿いに密やかに咲いている・・・

道には面しているが、こちら側は人通りが少ない。凍てつく三田の冬を越えて(実は今日も車は凍結していました…)、密やかに、密やかに咲いている馬酔木と沈丁花。沈丁花など、香りだけで存在感を示しているが…それでも「人知れず」という感が強い。「花は人間に見られるために咲くのではない」とは言うものの、やはり観客が多い方が楽しくないか? 嬉しくないか!? 人間だって、人から褒めてもらいたいからと頑張るのではないが、それでも褒めて貰えると嬉しいもの。香りのする花木を好む。金木犀の香りは甘く、沈丁花は…尖っている。なかなか嗜好に完全合致する香木には出会わないが、探し当てる旅を続けるのが楽しい。花一つに存在感があり、樹一つに主張がある。
返信
返信0
s
snowmanさん (7j5166em)2021/3/14 21:57 (No.183097)削除
ウチの子が変な寝方をする・・・

「おいっっっ、肩凝らないか?」と聞いてみるが、我関せずで眠っている。目を開けたとしても意識朦朧…完全な白河夜船。こんな形で寝ていたら、人間だったら完全にアウト。そう思っているだけで身体が痛くなった。
土曜日は一日片付け(当然、金曜日もですよ…)、今日は午前中片付けをして…昼飯と買物に出掛けましたが、現在、右半身が痛い。右眼、右首、右肩、右足、右足裏…総て右側が痛くて「足が抜けそう…」と涙しています。この「足が抜けそう…」は良くあることなんですが、腰から股関節が激痛で本当に抜けたように足の長さが変わります。どこかが炎症を起こしているんでしょう。実は土曜日は左足が痛かった…。(汗) まぁ、これだけ酷使していたら、どこかが不調になるのは分かりますが、後一カ月程度はご勘弁を! そう思う以外なくって、とにかくロキソニンのお世話になることにします…。
そうそう、昼にお好み焼き屋に行ったんですが、注文のときに「トンペイ焼きを~」と言い掛けたら、オバサンが平然とした顔で「ありません~」と。「即答ですね~」と言って大笑いしましたが、どうも関西風ごちゃまぜお好み焼きに慣れないままの広島人なのでした。
目も虚ろ~
肩が凝らないか?
返信
返信0

Copyright © 掌上六花, All Rights Reserved.