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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2025/1/18 22:30 (No.1373083)削除
寒い一日・・・

ニャンバーガーは続いているけれど、相変わらずいろんな表情を見せ続けるウチの子。明らかに人間の、そして日本語を理解している。実は先日、トイレが詰まってクラ★アンさんのお世話になった。(汗) 「猫の砂を流すんで…」に業者さんが、「それは××~」と合点した。しかし、それ以来…ウチの子がトイレをしない。うーん、あの会話を聞いていたな。明らかに気にしている…。(笑)
んっ、何か?
まさか病院!?
行かんよね~
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snowmanさん (8aastn7l)2025/1/17 21:34 (No.1372376)削除
祈りの一日であった・・・

授業ネタである…。10を漢数字で書けば「十」となる。では、20は? そうそう、地名などにも使われる「廿」だよな。ならば30は!? 「丗」はなかなか出て来ない。「十」は一世代、「廿」は二世代、「丗」は三世代。延々とつながっているという意味で、「世」という字に変化する。古い形だと「廿」の上に「十」を載せている。震災30年…三世代繋がる年月を経た。しかし、未だ「あの日」の記憶は滅びない。ほんの僅かな差で生死が分かれた。すぐ隣にいた、ごくごく身近にいた人たちが亡くなった。福知山線の脱線事故と同様、命が繋がった(幸いにも)人たちの中に、「生き残ってしまった」という思いが残る。さらに、「なぜ?」という冠詞までついて、今生きている人たち苦しめる。「生かされている~」と家族や知人を失った人が口にした言葉である。ウチの子の病と付き合いながら考えていることがある。「居るのが当然」などということはないのだ。だからこそ、お互いの存在感を大切にしなければならない。先日、獣医さんに言った…「生きよう」という思いと、「生かしたい」という思いの「天秤」の中で、我々は生きている。そのバランスが崩れてしまうと。唇を噛むような「無念」の思いが湧いて来る。震災後30年…鎮魂の思い・祈りとともに!!!
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snowmanさん (8aastn7l)2025/1/17 21:32 (No.1372374)削除
ニャンバーガー、1丁!!!・・・

姿が見えない…。布団をめくったが、いない。探索は続く…。奥深いところにいた。布団と毛布の間で、「ニャンバーガー」状態。「大丈夫かぁ~」にパタパタパタ~鳥か、お前は? 大きな耳音を立て乍ら、一応は目覚めた。「なんやね、オッチャン?」に続いて、「病院に連れて行くのか!?」という眼差し。「行かんよ!」で安心したのか、正常な状態に戻った。(笑)
パタパタパタ~
なんやね、オッチャン?
病院に連れて行くのか!?
そうか~寝るぞ!
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snowmanさん (8aastn7l)2025/1/16 23:34 (No.1371825)削除
あれから30年が経つのだ・・・

1月17日…阪神淡路大震災から30年目を迎える。30年前の今頃、何の原稿だったかは忘れたが、PCの前でひたすらキーボードを叩いていた。地震に襲われる数時間前…この日も底冷えのする寒い、寒い夜だった。予想だにしない災害に襲われるなど、誰一人として予想していなかった。死者6436人…地震予知が不可能である限り、どこでいつ起こっても不思議でない災害である。鎮魂、合掌の日…。
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snowmanさん (8aastn7l)2025/1/16 23:33 (No.1371823)削除
立て籠もり!?・・・

呼んでも応えず…。洗濯機の上で微動だにしない。水が飲みたいという気配もない。「そこ寒いだろ?」と風呂場前の小ヒーターをつけてやる…。うーん、我が家のウルトラマンがエネルギーを蓄積しているのか!? かなりの時間が経過して、やっと「起動」してケージへ。彼女なりに調節しているのかもしれないが、見ている方はドキドキ~。ケージの上でカリカリと食べ始めた。
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snowmanさん (8aastn7l)2025/1/15 23:05 (No.1371193)削除
大きな月が・・・

帰り道、満月は過ぎたのに明るく大きな月が昇って来た…。その下を福知山線の夜汽車が流れるように走り過ぎて行く。涙流れるような景色…。変な言い方だが、感謝しているのだよ。ウチの子の病気は恨むものだけれど、その病のお蔭でこんなにも濃密な時間を過ごすことができている。「共に生きている」という感覚を、これまでになかったほど感じている。その意味で…この時間、瞬間に感謝している…。
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snowmanさん (8aastn7l)2025/1/15 23:04 (No.1371192)削除
この子は理解している・・・

爆睡していたウチの子をひょいと抱え上げ、キャリーバックに入れる。しばらくキョトンとしていたが、正気に戻って鳴き続けた。「お医者さんに行かんとね…」となだめる。いつものI先生が、「食べなくなったら鼻からチューブを通して…」との丁寧な説明。ウチの子の耳が「イカ耳」になっていた。帰ってきたら、無理な姿勢もものともせず食べる、食べる。この子には聞こえていたし、理解もしているのだ。
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snowmanさん (8aastn7l)2025/1/14 22:19 (No.1370537)削除
満月だというのに・・・

今宵は2025年最初の満月…しかし、空一面に雲が多い月の所在さえ分からない。携帯アプリの「NHKニュース・防災」は、何を考え違いしたのか(笑)今日を「1/13(月)」と表示し続けている。話にならんなという夜が更けて行く…。そんなこともあろうかと、今朝の明け方に写し撮った満月一つ、いかがかな!? 落ちんとする直前まで、見事なまでに光彩を放っている。
人様の画像は見事である…
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snowmanさん (8aastn7l)2025/1/14 22:17 (No.1370535)削除
背中がビクッと動いた・・・

最近のお決まり…蒲団の間に挟まって眠っている。「こりゃ」と蒲団をめくると、痩せた縞模様の背中が現れた。「おーい!」と背中を突くと、ビクッと動いた。「なんや、オッサン~」という寝ぼけ顔だが、明らかに緊張感が溢れている。「病院に連れて行かれるのか!?」という緊張感か? 「出掛けて来るぞ!」の声で、またくるりと背中を見せて眠りについた。(笑)
寝ぼけ眼…
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snowmanさん (8aastn7l)2025/1/13 22:37 (No.1369805)削除
明日は満月だというのに・・・

突然の地震…「南海トラフ」という言葉が、またネット上を飛び回っている。買い物帰り、大きな月が昇るのをコンビニの駐車場で見た。明14日は今年最初の満月だというのに、何という皮肉。これから約2時間後、当地は「ほぼ満月」を確認する。繰り返すが鄙の地である。あまりの冷気で、小庭に置いている陶器のオブジェが欠け始めている。レジン以外は凍結(氷結)に堪えられないか…。
広範囲が揺れた…
月が昇る
雲間を漂うほぼ満月
破壊が進んでいる…
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