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snowmanさん (8aastn7l)2025/1/6 22:55 (No.1364644)削除医師というものについて・・・
「教師たるもの」ということはいつも考えているのですが、それと同様に「医師たるもの」と考え始めています。とにかく今日の人間ドックは酷かった…。内視鏡なんて、医師の技量が露わに出ると思うんですが、痛いばかり。加えて勝手にピロリ菌の検査までしたらしい…。一言も言わなかったですぜ。一番ひどかったのは、最後の内診の医師…。呼ぶ順番は無茶苦茶だし、呼んでもカーテンを隔てて何か作業をしていて声もかけない。そして内診の最初の一言…「これだけ悪いところだらけだと、どうコメントしたらいいのか分からんなぁ」と来た。医師の一言一言に聞き耳を立てている人間に、この物言いはないだろう? 昨年来、「介護」ストレスで自覚症状もあるのに…。もうこの一言を聞いて、「この医師に何を言っても話にならん」と思いました。つらつらと…「一番は肥満やな」「大腸ガンのマーカーにも掛かっている」「肝炎もだな」「タバコを辞める気はないか」と来た。「前回、主膵管が肥大しているとの所見があったので、医療センターで精密検査をしたけれど異常はありませんでした」と言うと、「そりゃ、良かったな」との回答…。コヤツら、自分たちの見立ての誤りは認めず、「どうもなくて良かったな」と来た。正に…「はぁ!?」という感じ。不愉快極まりない一日でした。まっ、毎回だから、この病院の体質といえば体質なんでしょうね。