掌上六花

掠りましたが、ファールチップ・・・

豪雨予報が来て、危険な雲も湧いていましたが、空振りに近いファールチップでした。雲は南北に割れ、三田市はその間に挟まれました。縦長の市ですから南部にはかなりの降雨があったらしいですが…。少々の雨では地熱は下がりません。明日からの雨に期待…とは思いますが、降るとなったらとんでもない降り方をするんだろうな。黒雲の到来と共に、久々に雷の音を聞きました。

何となく世相を歌っている・・・

キングダム最終章主題歌…ONE OK ROCKの「Delusion:ALL」ですが、歌詞を読んでみると、何かしら世相を反映しているように思えます。ONE OK ROCKのボーカルのTaka（歌手の森進一と森昌子の長男）が、NEWS結成時のメンバー（山下智久/錦戸亮/手越祐也/小山慶一郎/加藤成亮/増田貴久/内博貴/草野博紀/森内貴寛の9人）だったとは信じられません。閉じ込めるには惜しい才能だったのですね。

ONE OK ROCK

MY FIRST STORY（ボーカルのHiroは歌手の森進一と森昌子の三男）

オバン×２、ジジイ×１・・・

交差点、LEXUSが左側から出て来た。同乗者と笑いながら会話していたオバンが、何を思ったか右折して逆走。イオンの駐車場、周回していたら脇道からワンボックスが飛びだした。クラクション、急ブレーキ。オバンは頭を下げ下げ後退した。業務スーパーの駐車場、ジジイが前向きでスペースに入って来た。エンジンを止めず車が大きくバウンド～車止めを二つ乗り越えた。死ぬぞ、お前ら！！！

石丸伸二の健闘が光ったか？・・・

したたかな女帝の勝利は予想通り！？　喧嘩売るだけでは勝てない…そのことも明らかになりました。「日本の中心」とか「日本を動かす」とは言われましたが、とんでもない「ウツケモノ」が多くいるということも晒してしまいました。石丸伸二41歳、綾瀬はるか39歳、ともに広島祇園北高校で過ごしています…。つまり、高３と高１！？　なんかおもしろい時代だったんでしょうね、祇園北高校。

身体に熱が籠っている・・・

クリーンディ～こんな日にやるか！？　清掃作業を目にしても、知らん顔でコンビニ袋を下げて歩いていた新入の人間には呆れましたが、そこそこの人出で草刈り機のエンジンも響いていました。問題は、草刈りした後始末はどうするのかという問題ですね。一般社会と一緒ですが、「後始末」に関しては下手くそです。それにしても暑かった…熱が籠ってしまってようで、水分補給ばかりしています。

「触り感じがいい」とな！？・・・

新紙幣にバカ踊り～する必要があります？　並んで手に入れた若者が、「誰の手にも触れてない～触り感じがいい」とインタビューに応えていましたが、「誰の手にも触れず」にどうやってあなたのお手元に？　さらに聞き慣れない「触り感じ」はテロップで「触り心地」に直されていました。（爆）　まるで戦勝に湧く提灯行列みたいと見ていますが、日本国民ってこんな感じでした！？

本当に梅雨入りしているか！？・・・

出ているのは入道雲だぞ！！！　まして、この信じられない暑さだ。早朝には「16時～18時」に傘マークがあったが、知らぬ間に消えていた。見上げれど、この天気だ。当分、雨など降りそうにない。加えて、今日は三田市のクリーンディ…。「死者が出ても知らんぞ」と息巻いているが、お役所が責任をとるとは思えない。「命あってのものだね～」…ほどほどに付き合っておこう。

カバの水浴び・・・

当時の附属中は坊主丸刈りという規則があった。嫌々ながらの坊主だったが、同級生の女の子に「カバみたいだね～」と言われた恨みは一生忘れない。（怒）　さてさて、暑さと重さに負けて、ペットボトルをネットで買うようになった。さて～と確認したら、何と500mlではなく2ℓ×9を注文しているではないか。割安だが、これではまるで「カバの水浴び」のよう。暑さで血迷った結果の自虐ネタである。

こりゃダメだと再確認・・・

男子バスケ…渡辺や八村も、既に口にするのも煩わしい。まして、今日の韓国戦のお粗末さに目を覆った。高校中程度の練習試合か？　チームと呼べない1対1の激闘（笑）が続いて…格下に1点差で敗戦。何が史上最強か…呆れ返る低レベル。アジアなど目標ではない。練習試合さえ断られた結果の「強化試合」なのか！？　昨日の女子のレベルとは格段に劣！　ＮＢＡ？　チームプレーをぶち壊しただけ。

涙流るる思い・・・

悲しいが、何と心温まる「最後の宿題」であろうか。余命宣告された中学校教師が残した板書だという。「教師である」ことと、「教師になる」ことの絶対的な差を示している。揶揄するつもりはないが、岡大の「先生になりたい高校生のためのワークショップ」…教員採用試験を突破するための技術・技法を教えるのではなく、「教師になる」ための、断固たる決意を問う必要があるように思う。