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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2025/9/8 22:13 (No.1504519)削除
転んでもタダでは・・・

不眠で朝が起きられない。起きても頭痛とめまいで、午前中はダラダラと過ごしている。不眠がプラスに働いたのは、昨夜の皆既月食・・・。さすがに完全な状態まで見極める気力はなかったが、約半分欠けたあたりまでは確認した。「名月や~」ではないが、皓皓たる満月は見事なもの! はいはい~くね! 君はいつも完璧な満月だったね。そちらでも、この皆既月食とやらは観察できたのかい!?
ここまでは観察・・・
ここまでは観察・・・
君はいつでも完璧だった・・・
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snowmanさん (8aastn7l)2025/9/8 22:11 (No.1504515)削除
朝顔の花をつらねて末枯るる・・・

高野素十の句である。庭に植えてはならない樹木は藤と無花果と教えられた。とにかく驚くべき繁殖力で、根を張って手に負えなくなる。いやいや、樹木だけではなく、朝顔も情緒を愛でるというレベルを越えて繁殖する。最近読んだ文章の中に、「朝顔を植えてはならない」という一文を見付けた。簡単に言えば、一度繁殖すると根絶やしにすることは困難。確かにあらゆるものに巻き付いて往生すること極まりない。
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snowmanさん (8aastn7l)2025/9/7 23:18 (No.1503914)削除
向日葵の見かけによらぬ意気地なし・・・

檜紀代の句である。夏の花といえば向日葵! 反論はないだろう。しかし、この異常な暑さの中では、さすがの向日葵もうな垂れ勢いを失っている。「意気地なし」の誹りは避けたいもの・・・そうは思うが、今日もまた壁を乗り越えられないイクジナシで終わった。なぁ、くね! 今宵・・・8日の満月は皆既月食。くねが旅立ってから丁度4ヶ月が経つ。右肩の痛みで荒っぽい作業になったが、一緒に満月を見たいと思ったのだよ。
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snowmanさん (8aastn7l)2025/9/7 23:09 (No.1503912)削除
動物病院にもさまざまな変化か・・・

無理を言いつつI先生のお世話になった。人見知りのウチの子が、全く抵抗もせずに慣れ従った。不思議な先生だった・・・。動物病院からのお知らせ~スタッフが大学へ転籍したり、転居したりで減っているのだそうだ。そのために、しばらくは予約制!? HPを見てみたら・・・I先生の名が消えている。避けるべきは後追いの消息探索か? お世話になりました! お世話になれて、くねは幸せ者でした。
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snowmanさん (8aastn7l)2025/9/6 22:59 (No.1503333)削除
なかなか点火しない・・・

長年の喫煙習慣の賜物か(笑)、それこそ「売るほど~」のライターが「備蓄」されている。ただし・・・点いたり、点かなかったり・・・。兵庫に移る直前まで体育館でプレーしていた。気力・体力が低下したときは、拳を握り締めて気合を入れていた。今も同じであるが、なかなか着火・点火しない。(汗) 茫然として、「リラックマも顔が変わったよなぁ~」と見つめてボヤくのみ。(爆)
ライターは現役!
喝!!!
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snowmanさん (8aastn7l)2025/9/6 22:57 (No.1503332)削除
またたきて何か告ぐよな秋の月・・・

山口天木の句である。日中の熱波に変化はないが、朝夕は心なし秋めいている。しかし、この昼夜の温度差が逆に身体には堪える。(笑) 9月8日に、約3年ぶりの皆既月食が見られるというので楽しみにしている。とはいえ、日食のような「くっきり型」ではない月食・・・。どの程度の赤い月が見られるか!? 古代の人たちは闇が押し寄せて来る日食には驚き慄いただろうが、赤い月をどんな思いで見つめていただろう。
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snowmanさん (8aastn7l)2025/9/5 22:37 (No.1502823)削除
花芯まだ酔うてはをらず酔芙蓉・・・

大橋麻沙子の句である。木化して大きくなった酔芙蓉が、連日の猛暑で息切れをしていた。しかし、今回の台風で水を得て、やっと蕾の一群が空を向いた。当地ではさして風も吹かず、「恵みの雨」とでもいう程度で終わったが、日本各地では多くの被害が報じられている。逃げることのできない地理・地形・・・改めて日本という国の複雑さを思い知った。それにしても・・・異常な気象である。
訳分かりません~
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snowmanさん (8aastn7l)2025/9/5 22:35 (No.1502821)削除
素知らぬ顔で~月皓皓・・・

驚くべきことに、韋駄天台風は駆け抜けながら発達していた。最後は時速65キロ!? 一般的な市街地走行ではスピード違反である。一応は台風一過なのか、空には素知らぬ顔の月が輝いている。先日、「雉が歩いている」で笑われたが、今度は猿の徘徊らしい。防災の最下段が「不審者」の多い三田らしいが、一度だけあった「熊の目撃情報」同様、喜ばしいニュースでないのが哀しい。
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snowmanさん (8aastn7l)2025/9/4 23:18 (No.1502340)削除
くねが帰って来ていた!?・・・

ヘリの轟音に導かれて、玄関先へ・・・。見つめる中、ルリタテハが舞い降りて、フワリと睡蓮の葉にとまった。平凡な蝶だが、羽の開閉で存在感が激変するおもしろさがある。夕刻・・・風呂場でくねの「爪」を見付けた。もう4ヶ月も経っている。見過ごすはずはないのに・・・。きっと、舞い降りてきた羽を閉じて、風呂場の窓の所に座っていたんだね。悪戯好きのくね! 一言、「いるよ!」と言って欲しかったなぁ。
羽を閉じると風景に紛れる…
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snowmanさん (8aastn7l)2025/9/4 23:16 (No.1502338)削除
秋天にわれがぐんぐんぐんぐんと・・・

高浜虚子の句である。「秋天」という言葉とは真逆の、台風襲来前の淀んだ空気の中をプロペラ音を響かせて飛翔する一機・・・。中島みゆきの「この空を飛べたら」ではないが、鳥だったのかも知れない人間は空に憧れて羽ばたきを続けている。しかし、グライダーやハングライダー、航空機の事故が相次ぎ、夢半ばにして消えていく命がある。夢を実現するためには、夢見る人間が実在していなければ・・・。(哀惜)
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