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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2025/8/24 23:14 (No.1495852)削除
仮想~何とかやったね(笑)・・・

夜行性の猫が待ち草臥れて寝落ちするような日々を越えた。幼かったウチの子には、たまらなく退屈な日々だったのだろう。その内、くねは仮想巨大生物を発見した・・・PCに向かっている主の、余っている足である。何度となくトライしては楽しんでいた。(爆) それでも飽き足らないと、足を攀じ登って・・・叱られた。あの幼い猫の、尖った爪の痛さを昨日のことのように思い出す・・・。
遊ぶ!?
えいっっっ!
パーンチ!
まだまだ~
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snowmanさん (8aastn7l)2025/8/24 23:11 (No.1495850)削除
夏の雲ガッツポーズで伸び上がる・・・

三橋早苗の句である。雨マークの天気予報に、何度となく期待した。当然、やって来る豪雨情報に空も見上げた。縦長の三田市・・・南では降っているのかと想像したが、当地では単なるフェイクにしか過ぎなかった。僅かに石のたたきを濡らした小雨が過ぎ去った後、余りにも白々しい夏雲が山から湧いて来た。完全な熱中症・・・体温が下がらず、とにかくしんどい一日であった。
夏雲~湧く!!!
カギ尻尾の猫が走り過ぎて行った…
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snowmanさん (8aastn7l)2025/8/23 21:46 (No.1495311)削除
陽射し浴び耀ひませり紅蜀葵・・・

utakohaikuさんのブログからの引用である。「耀ひませり」は「かがよひませり」と読むらしい。不眠の眼には、陽射しの中の白花が眩しい。紅花は遅れている・・・。力は尽くしたつもりだが、くねの夢をよく見る。「まだお仕事終わりませんかぁ~」と見つめていた目・・・何度となく思い出す。「もっと遊んでやればよかった・・・」との悔いの中、短夜は白々と明けて行く。今日も痛みから朝が始まった。
まだお仕事終わりませんかぁ~
まだお仕事終わりませんかぁ~
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snowmanさん (8aastn7l)2025/8/23 21:44 (No.1495309)削除
人生経験、品格の差というべきか・・・

上越タウンジャーナルの報~「兵庫県三田市の田村克也市長が2025年8月22日、新潟県上越市を訪れ、中川幹太市長と面会した」とある。対面する両者の姿勢に、人間としての経験の差が現れている。膝に肘をつき前のめりの上越市長・・・相変わらずの「正す」ということができない幼児性。「若い」ということは罪ではない。しかし、「怠る」という怠惰は若者においては大きな罪となる。
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snowmanさん (8aastn7l)2025/8/22 22:30 (No.1494826)削除
タンタン、タンタン・・・

「くね! 何をしとるん?」 音のする方を見ると何かに御執心・・・。「何々~!?」と押し退けると、足元にヤモリのBABYが恐怖で固まっている。 食べる気などない。とにかく、一人っ子のくねは遊び仲間が欲しかったのだ。(笑) 「タンタン」は「遊ぼうよ!」という誘い。BABYを取り上げて放してやるのを、くねは恨めしそうに見ていた。先夜、その子かどうかは知らないが、久々の御来訪があった。
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snowmanさん (8aastn7l)2025/8/22 22:28 (No.1494825)削除
玫瑰(はまなす)や人地にありて地を惜しむ・・・

中村草田男の句である。代表句「玫瑰(はまなす)や今も沖には未来あり」に並ぶ名句だと思う。「ハマナスが揺れて咲く丘~」と歌っていた寿山勝久が逝って50年・・・。彼の28年の生涯に匹敵する50年の歩みだったかと考えると、いささか胸が痛む。(汗) 短い、本当に短い切磋琢磨の日々であったが、これほど生涯に楔のように効く年月であったかと改めて思う。今年の夏は、殊更に淋しい・・・。
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snowmanさん (8aastn7l)2025/8/21 23:26 (No.1494370)削除
庭先へ雉子の入り来るよき日和・・・

佐々木ミツヱの句であるが、正直なところ~「よき日和」などとのんびりしている話ではないのだ。玄関先で「くね~元気かい?」と呟いてはいるが、まさかと目を疑った。「キ、キ、キッ、キジ!?」と声を発してしまった。確かにキジトラの子は探しているが、由来の雉(キジ)が歩いて坂を上がっていくとは思わなかった。なんという自然に恵まれた話か!?!? 次には虎(トラ)か・・・と心配になった。
雉(標本写真)
キ、キ、キッ、キジですか!!!
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snowmanさん (8aastn7l)2025/8/21 23:22 (No.1494367)削除
客観的に見れば・・・

確かに暑い・・・暑過ぎるという感はあるが、客観的に見れば「晴れた美しい空」が広がっていることに間違いはない。しかし、今日発生したという台風、こんな場所で台風が生まれ、そして真東に走り出すか? 有り得ない気象に唖然とするのみ。「そう言えば~」と考え起こしてみると、地震にしろ、豪雨にしろ、有り得ない場所での発生が続く。いやいや、自然だけでなく事件・事故も・・・。
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snowmanさん (8aastn7l)2025/8/20 23:19 (No.1493799)削除
明日は保障できない・・・

小庭の手入れをしながら、何度となく玄関先に座り込む。足が痛い、腰が痛い、筋肉全体が悲鳴を上げる・・・。午後、これまた決心していた映画鑑賞。中~高年のオッサン、ジイサンしかいない観客に紛れたが、約2時間の鑑賞を終えて立ち上がるとこけかけた。「転倒に注意」と何度も警告されているが、後のジイサマが警戒して距離をおいた。(笑) 明日の朝が起きられるかどうかさえ怪しい一日の終わりである。
だ、だ、だいじょうぶですかぁ!?
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snowmanさん (8aastn7l)2025/8/20 23:17 (No.1493798)削除
色極め一日咲き切る白木槿・・・

並木重助の句である。見つめながら、延ばし延ばしだった小庭の手入れに、覚悟を決めて取り掛かった。とはいえ、この熱波の中では、すぐさま熱中症の前触れでふらつく。表現は悪いが、鉢を動かそうとすると1~1.5mの雑草の束を引きずる状態。「落ち武者の生首か!?」という気味悪い状態が続く。(汗) 少し長めの僅かな作業を終えて振り返ると、木槿の凛々しさのみが突出して聳えている。
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