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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2025/7/25 23:16 (No.1480961)削除
ミストでは焼け石に水炎暑かな・・・

千葉の自由人さんの作である。「焼け石に水」なんかないだろうなと思っていたが、「写真俳句」というジャンルで見つけた。余りの暑さに昼間に水打ちをした・・・。しかし、「ジュッ」と音でもしそうな酷暑。みるみる内に水跡は消えて行った。くねは日なたが好きな子だった。カーテンの裾を切ってやると、差し込む日差しの中に寝転んで爆睡していた。しかし・・・この暑さではなぁ。その毛皮、暑くなかったかい!?
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snowmanさん (8aastn7l)2025/7/25 23:14 (No.1480960)削除
さすが「アメリカ~」やね・・・

水遣りさえ怠らねば、毎年30㎝余の大輪の花を咲かせる。上越の金谷山で見つけて以来、我が家の庭でも花をつけるようになった「アメリカフヨウ」である。最初は苗ではなく種からだったと思うが、今年も白とピンクの大輪が咲き乱れている。名前に「アメリカ」がついているだけに、妙に生命力旺盛な花である。(笑) 今年は珍しくDIYショップで苗を売っているのを見掛けた。育成仲間が増えるかどうか・・・。
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snowmanさん (8aastn7l)2025/7/24 22:44 (No.1480364)削除
思い出の中から・・・

あのたどたどしい歌声を思い出した・・・。皆川おさむさんが亡くなったという。62歳・・・惜しまれる若さである。(合掌) 「黒猫のタンゴ」の原曲は、1969年のイタリアの童謡(原題は"Volevo un gatto nero")らしい。また思い出の記憶を畳むのかと気持ちは沈んだ。くねの「猫砂」・・・思い切れないままに放置していたが、一部をカプセル化して処理した。(痛~) こういう思い出を整える作業は辛い。
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snowmanさん (8aastn7l)2025/7/24 22:43 (No.1480363)削除
雲の峰雷を封じて聳えけり・・・

夏目漱石の句である。大学時代、「漱石の漢詩」を香月崇海先生から戴いた。「才能を学べ」ということだったのだろう。読み、作品としても書いた。ただし・・・あの神経質な漱石自身は好きになれなかった。(汗) きりのない殺人的猛暑である。帯広が40度越えかと噂されたが、何のことはない丹波篠山市を挟んだ福知山市が全国一位(39.4度)だという。水道から湯が出て来るそうである・・・。(笑)
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snowmanさん (8aastn7l)2025/7/23 22:59 (No.1479883)削除
天日に焦げて向日葵減びけり・・・

渡邊牢晴の句であるが、人となりについては知らない。「天日に焦げて・・・」という表現に魅かれて採った。滴下する汗に往生し、タオルなしでは歩けない。昔々の記憶にある「ガマの油売り口上」ではないが、「御体から油汗をば、ダラーリ、ダラーリ、ダラーリと流しまする」は見た目も悪い。総てが不眠から生じる体調不良なのだろうが、あの平和なくねの寝顔を思い出した・・・。今夜は眠られるか!?
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snowmanさん (8aastn7l)2025/7/23 22:56 (No.1479881)削除
暖簾越しに窺う自然界もおかしい・・・

ボーッと玄関にへたれこむことが増えたので、人の目が気になる。そこで遮蔽物として暖簾を掛け始めたのだが、効果としては逆効果・・・つまり、余計に注目されるようになった。(笑) 透かして見える「外界」も何かしらおかしい。野鳥が飛ばず、地面を歩いている・・・。木の上ではなく、地面に群れている。夕刻・・・さすがに「おいおい~」と見つめたのが土鳩2羽。連れだって目の前を歩き過ぎて行った・・・。散歩か!?
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snowmanさん (8aastn7l)2025/7/22 22:32 (No.1479295)削除
本当に何気なくなんだよ・・・

久し振りにスーパー「マ*ハ*」に立ち寄った。それこそ何気なく・・・「くねのご飯を~」とキャットフードを手に取った。ここに来れば必ず買っていたカリカリ~。しばらくして、「そうだ・・・」と我に返ってクスリ。気はついたが、棚に返すつもりはない。(笑) 意気揚々~「くね~! カリカリを買って来たぞ!」と帰宅。夕焼けまでお揃いの色をしていたのだから、言うことなし!!!
波多野爽波の句
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snowmanさん (8aastn7l)2025/7/22 22:29 (No.1479291)削除
猫に猫に九生あり・・・

貰ったメールのリンク(https://news.line.me/detail/oa-nekochan/933cns4k4b75?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none)をクリックすると、「輪廻転生を巡る3つの説」が出てきた。うーん、「毛皮を着替えて戻ってくる」「やり残しがあるともう一度生まれ変わる」「猫に九生あり」か~。できればウチに帰って来てほしいけれど、そうでなくても・・・くねが命を得て、この世に戻ってくることを願っている。
A cat has nine lives
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snowmanさん (8aastn7l)2025/7/21 23:30 (No.1478733)削除
飛行雲二つに裂きし秋の天・・・

土屋保夫の句である。とても「秋の天」などという爽涼感などない灼熱の夏空である。そうか、「飛行雲(飛行機雲)」は季語ではないのだな・・・。フィルターなど全くない直射の陽射しの下、くねを見送った場所経由で車を走らせた。「くね~友だちはできたかい?」 犬を散歩させていた男性が、「こっちに曲がるか!?」という感じで慌てて避けた・・・。すみませんね、くねと話したかったんですよ。
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snowmanさん (8aastn7l)2025/7/21 23:28 (No.1478732)削除
何々、それは違うだろう?・・・

選挙が終わった。ほぼ予想通りの結果だが、御仁の往生際が悪い。選挙って「国民の審判」ではないのかい? それを無視するというなら、選挙そのものを否定している。人相、目付きが悪い。態度が横柄で下品。展望もない政策でその場を凌ごうとする。総て個人の感情的好嫌として口を閉ざしてきたが、「国政に停滞を招かない」って、停滞の主が言ってどうする!? 貴方の存在そのものが停滞・・・。
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