snowmanのオフィシャルブログです。
オープンなスペースですので、書き込みの際には個人情報に御留意下さい。

「つれづれの、、、コトノハ SP」の入室にはパスワードが必要です。
お問い合わせは snowwind0828gmail.comにお願いします。

snowmanの日々の呟き

懐かしい因島の方で、snowmanに何かを伝えたいと思われたら、snowwind320gmail.comにご連絡ください。
アイコン設定
投稿者さん使い方

掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。
s
snowmanさん (8aastn7l)2024/5/1 08:17 (No.1151377)削除
街は閑散としている・・・

所詮、近所への出回りなのだが、人が少ない。出る人、戻る人とさまざまなのだろうが、スーパーの惣菜売り場には巨大な皿に盛られたオードブルや寿司が並ぶ。(恐) 駐車場を見ると、地方各地のナンバープレートが累々と居並ぶ。正に「盆」に匹敵する国民移動のシーズン…。頼むから、久々に運転している人、各地から流入した方々、「When in Rome, do as the Romans do.」である。
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2024/4/30 17:14 (No.1150880)削除
花も栄枯盛衰・・・

今年はあかんね~と呟いている。桜桃も御殿場桜も、そして姫リンゴも、花の盛りに雨に祟られての終焉。一年一度の開花だぞ? キリなく降るくせに、なぜ花の盛りに襲来するのか? 牡丹「越の舞姫」も花弁を散らし始めた…。恨むべし!!! 玄関先に立っていると、強烈な芳香が漂ってきた。ハマナスである。ハマナスは寿山を思い出させる花…。寿山よ、相変わらずの健筆振りかね!?
散り花びら…
存在感!!!
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2024/4/30 10:31 (No.1150681)削除
豪傑の思い出・・・

とんでもなく若いときに、県代表として文部省の指導者講習等々に参加させられた。場違いの青二才、怯えるように片隅にいた。神戸の葺合高校、刻字の指導者講習。ドスドスという足音とともに講師の先生が近付いてきた。そして、目の前に座り込むや「教えるなら、若者がいい」と呵々と笑った。網代先生であった…。卒寿? 相変わらず御活躍の様子。あの人を射抜くような眼光も健在…嬉しい。
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2024/4/29 22:36 (No.1150412)削除
発見の一日・・・

昼過ぎからの雨は、夜になってかなり激しく降っています。牡丹が散らなければいいのだけれど…。身体の痛みにかまけて甘やかしていたら、雑草が繁茂。隣のウチに触手を伸ばし始めたので、午前中に「駆除」しました。雑草に隠れて数多くの鈴蘭が咲いているのを発見。鈴蘭の花言葉は「幸せの再来・純粋」、道沿いに咲いたハマナスの花言葉は「美しいかなしみ」…思うこと多しです。
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2024/4/29 22:34 (No.1150405)削除
相次ぐ地震・・・

とにかく豊後水道の地震が収まらない。今朝方などは4連続、そして夜には「宮崎県北部平野部」で地震が発生している。(日向灘の群発地震の関連か) 「いつ起こるかは分からないが、必ず起こる」という恐怖の予言…南海トラフの大地震であるが、「関連がないことはないだろう?」と既に疑心暗鬼となっている。南海トラフの想定震源域と重なる地震に、かなり戦々恐々の日々である。
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2024/4/28 11:25 (No.1149109)削除
何か昔の幻を見ているような・・・

「新潟大学書道同好会」…同好会!? そうだな、既に「特設書道科」(略称)はない。新潟本部設置の日本間教室のようだが、あの本城校舎を彷彿とさせないか? しかし、それにしても汚い…。「聖地」どころか、ゴミ置き場の様相。生意気にも(笑)エアコンまでついているが、フィルター口が開き、他所も墨で汚れたまま。この美的感覚の中から、どんな芸術が生まれるのか!?
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2024/4/28 11:24 (No.1149108)削除
呪われた人の生き様・・・

自分が幸せになれないなら、人も幸せにしないぞと画策する人間は始末が悪い。自分が無名で認められないと、認められている人の悪口を言いふらす人間は下品だ。仲間のような顔をしながら、その人の恥部を他者に擦り込む人間は裏切り者だ。偽善者を越えた裏切り者は、結局、孤独の中で震えて眠るしかない。孤立を恐れ、取り残されたくないという思いを補う手段を間違い続けている…。
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2024/4/27 11:18 (No.1148122)削除
これでもかこれでもかてふ牡丹かな 原田達夫・・・

卑近な例であるが、「緋牡丹博徒」という映画を思い出している。主演は藤純子…艶やかではあるが、凛とした光彩を放っていた。「緋」というには薄いが、「桃色」との表現は弱く、「ピンク」では日本情緒を表現し得ない。周知の通り牡丹は木、芍薬は草なのだが、木に咲く花としては最大級の華やかさ。最近は芍薬に接ぎ木した牡丹が多いらしい。用心しないと芍薬の寿命で生涯を終える…。
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2024/4/27 11:15 (No.1148120)削除
「想像しなければ、目に見えるものしか見えない」・・・

「ながしまひろみ」サンに嵌まっているのだが、そのコミックに挿入されているのが糸井重里サンのことば。絵というか、コミックのストーリーも素晴らしいが、糸井サンのことばは珠玉である。何かで、「想像しなければ、目に見えるものしか見えない」というフレーズに触れた。「痺れる」という感覚か…射抜かれるという衝撃か。何気ない一言なのに、深く長い「余韻」を引きずっている。
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2024/4/26 13:12 (No.1147217)削除
痛む身体で体調悪し・・・

そんな中、気持ちを明るくしてくれるのが、花! 牡丹の花が咲きました…。名前は「越の舞姫」と言いますが、あの越後の地で誰が舞っていることやら。(笑) 元々は島根産の濃い紫色をした「島大臣」という品種らしいのですが、突然変異で色変わりしたのだそうです。牡丹が6輪、芍薬が4輪咲くはず。華やかな花色に誘われて、少し元気を貰って起き上がりました。しかし、やはりダラダラ。
返信
返信0

Copyright © 掌上六花, All Rights Reserved.