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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2024/4/21 14:37 (No.1143327)削除
学校の名前を背負うということ・・・

「甲子園常連校の球児が…15歳少女は売春してまで高額シャンパン注文」とのニュース。相次ぐ「悪質ホスト」の一人らしいが、このホスト…高校野球の強豪校、駒大苫小牧(北海道)出身だという。それも、2年生からはキャプテンとしてチームを春季北海道大会優勝に導いたという。1本300万のシャンパンを少女に注文させる以前に、背負っている責任に気付くべきだったと思う。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/4/20 12:00 (No.1142311)削除
旅サラダ・・・

やつれている姿に変わりはないが、神田正輝氏に笑顔が戻っているのは嬉しい。今日の旅人は八嶋智人サン〜奈良出身というのは知っていたが、小〜高まで奈良女子大学の附属に通っていたとは知らなかった。歴史を遡って三内丸山の縄文遺跡を訪ねていた。凄いな縄文! 日本、日本人なんて一言で言うけれど、ルーツそのものが判然としていない。そんな歴史の中に、我々は立ち尽くしている。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/4/20 11:59 (No.1142310)削除
情けない仕事だ・・・

懲りもせずやって来る。「エエ加減にせぇよ」と苛立つこと限りなし。よりによって、東電だと!? 凄いな東電だが、御熱心にも関電の供給地域まで食い込んで商売しているのか? そんな暇があれば、あの半死半生の原発をなんとかしろよ! 三井住友カード、使ってねぇよ! 簡単なアルバイト、いらねぇよ! いずれにしても、簡単に金が稼げる方法などはない。最低やな…!!!
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snowmanさん (8aastn7l)2024/4/19 09:22 (No.1141378)削除
歌に歌われた花は幸せ者である・・・

小庭は花だらけ~!!!(笑) 自分で植えておきながら、「よう咲くなぁ!」という無責任な発言。田と同じように綺麗に咲いていながら、水仙や椿の歌はなかなか思い浮かばない。かたや、チューリップや桜を目にした途端、人々の口を突いて「咲いた、咲いた、チューリップの花が~♬」などの歌が出てくる。なんと幸せな花たちよ! もうしばらく、彩りの春の風景は続きそうである。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/4/19 09:21 (No.1141377)削除
津軽を愛した歌手だった・・・

「佐々木新一」と聞いて、何人が容姿容貌、歌声を思い出せるだろうか。民謡風の特徴的な発声法だったが、上手い歌手であった。「リンゴの花が咲いていた」(昭和41年)…小庭の林檎の花を見ながら、ふと思い出した。母は津軽民謡の二代目、父は津軽三味線演奏者、民謡風歌唱のルーツはここにあったのかと思う。2022年5月12日、胃癌にて75歳没。同じ時代を生き、津軽を愛した歌手だった…。

あの娘たずねて

リンゴの花が咲いていた
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snowmanさん (8aastn7l)2024/4/18 14:16 (No.1140669)削除
「僧は推す月下の門」てか!?・・・

記憶は確かでない。しかし、学んだことは確かである。一文を思い付いた賈島と、通りがかった韓愈の「推す」か「敲く」かの論争に心ときめかした。「毎日更新」を心掛けているが、「よくまぁ、書くことがあるな」には耳を傾けない。(笑) 日々過ぎて行く時間は、なんと刺激的で感動的なことであるか。これをむざむざと見過ごしていくなど、限りなく勿体ないこと…。その思いは続いている。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/4/18 14:15 (No.1140668)削除
「推敲」とは冷めさせる時間・・・

書き込み時間に注目していただくと、推敲の手数は理解できるだろう。書き込み①から②が、僅か数分のわけはない。書き溜めて推敲し、まとめてアップしているのだ。いつもネタ(注目点)を探し、書き綴っては200字にまとめる。いわば「訓練」として自らに課している文章修行…。続ければ「大体、**字だな」との予想もつく。思い付くままに「書き散らす」のでは、文章を書く練習にはならない。
推敲、思案中(笑)
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snowmanさん (8aastn7l)2024/4/17 10:41 (No.1139620)削除
著莪咲くと空の落ちつかなくなりぬ 塗師康広・・・

夜になって、恐ろしいほどの雷雨が襲ってきた。咲き揃い始めた著莪が無事かと覗いたが、稲妻の中の花はまるで蛍光塗料にでも塗れたかのように、白々と屹立していた。寒さで放置していた今年の著莪は、複数輪が競い合うように咲いているが、本当は気高く一輪のみが空を指しているのがいい。雪彦山への道すがら見た群落は、何か個性が欠落しているようで、美しくはあったが主張が感じられなかった。
一輪の主張
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snowmanさん (8aastn7l)2024/4/17 10:40 (No.1139618)削除
朝の猫は眠たい・・・

「春眠不覚暁 処処聞啼鳥 夜来風雨声 花落知多少」…孟浩然の「春暁」の詩をひくまでもない。少々、時期的には遅いとは思うが、春の朝はけだるい。加えて夜来の雷雨である。熟睡できなかったとみえるウチの子は、朝からウトウトとしている。「なんという平和な朝じゃ~」と見守るジジイも、ウトウトに感染して、もわーんとした朝の中にある。黄砂と花粉爆発…今日も暑くなりそうである。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/4/16 08:37 (No.1138844)削除
気取ったつもりで墓穴か!?

降雨が早まって、夜半からしとしと。気取って「花散らしの雨やなぁ~」と言い掛けて、この「花」という表現は要注意だと気付いて言葉に詰まった。調べてみれば、「桜雨」「桜流し」という表現がある。「ほぅ」と感心しつつ、「日本語は難しいなぁ」と根を上げるのは止めようと再度誓った。新潟三条では32.5度という真夏並みの暑さ。その熱を冷ますかのような雨に打たれ、雨蛙が木登りを始めた。
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