snowmanのオフィシャルブログです。
オープンなスペースですので、書き込みの際には個人情報に御留意下さい。

「つれづれの、、、コトノハ SP」の入室にはパスワードが必要です。
お問い合わせは snowwind0828gmail.comにお願いします。

snowmanの日々の呟き

懐かしい因島の方で、snowmanに何かを伝えたいと思われたら、snowwind320gmail.comにご連絡ください。
アイコン設定
投稿者さん使い方

掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。
s
snowmanさん (8aastn7l)2024/5/16 08:35 (No.1164301)削除
そんな生き方で・・・

某TOYOTA(笑)の営業の方と話をしていて、転退職の話になった。「最近は顔も見ずに終わりなんですよ~荷物は後で送ってくれで」 親しげに電話してくる人が、都合が悪くなると手紙になるという現象に苦笑したことがある。まぁ、誰もだろうがね。最近は、こういう「退職代行」に依存する人が急増しているらしい。「気まずいときこそ力を尽くせ!」は、昭和人間の郷愁となってしまったか?
もう無理!?(笑)
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2024/5/15 13:51 (No.1163727)削除
「ホンマにかぁ!?」・・・

庭で鎌首をもたげていた黒蛇を見て以来、茂る雑草にも手出しできずに暮らしている。除草剤を掛けて追い払ったはず…。(疑) しかし、相手は何しろ大嫌いな蛇…それも忌まわしい黒色。雑草を放置し続けるわけにもいかず、「蛇除け」の薬剤をAmazonで購入した。開封!!! あまりに蛇がリアルなので、玄関の片隅に避けた。ホンマに効くんかぁ!? 疑えば切りがない爬虫類、両生類との戦い。(汗)
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2024/5/15 13:50 (No.1163726)削除
おおおっ、二度見、三度見ッッッ!・・・

嫌いな番組である、「ぽかぽか」の水曜日。(爆) 何度見てもつまらぬ番組だと思うし、神田愛花の口元のだらしなさに耐えられない。しかし…今日は、なぜかついていた。ふと目をやると、どこかで見た顔! おお、なんと千堂あきほと有森也実ではないか。二人とも確か50半ばの年齢になっているはず。30余年前のシーンが蘇り、「東京ラブストーリー」の曲が流れてきた。若いな! かくありたいもの!
「ぽかぽか」の水曜日
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2024/5/14 10:25 (No.1162824)削除
久々に空を仰いだ・・・

兵庫県中南部、当然のこととしてオーロラが見える筈はない。しかし、嵐の後の静寂か。美しい夜空が広がっていた…。「久々に月を確認!」と喜んだが、降り続いた雨のせいで吹く風が冷たい。月の影響力が大きいとは思えないが、太陽の影響は甚大。陽射しの方へ、方へと枝を伸ばす草木に翻弄される。地植えも同様なのだろうが、鉢のように「回す」ことはできない。対応はいかなるものか?
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2024/5/14 10:24 (No.1162823)削除
「穏やかさ、しばしの憩い」が花言葉・・・

「紫といえば京の都を代表する美しい色だったが、私はすべてをあきらめている。花よ、いつまでも私のそばで咲いていておくれ。都のことが忘れられるかもしれない。お前の名を今日から「都忘れ」と呼ぶことにしよう」…長い前振りだが、承久の乱に敗れて佐渡へ流された順徳帝の逸話が名の由来らしい。育てるにはなかなか難しい花、土地が合わないと別れを告げてしまうらしい。
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2024/5/13 13:36 (No.1162138)削除
贅沢に「無駄」をしたい・・・

「雑草という名の草はない」は、昭和天皇の言であったか。慈愛に満ちた言葉だが、一般大衆である自分にとっては、要必要の在処によって「雑草」という概念は生じる。同様に「無駄」という表現がある。このことに関しては、「世の中に無駄なものはない」と考えるのだから、身勝手なものである。「無駄」を承知で蓄積していくと、心に余裕が生じる。贅沢に「無駄」を満喫していきたい。
無駄な意匠! 無駄? 無駄は心を豊かにする…
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2024/5/13 13:34 (No.1162136)削除
相変わらずの天変地異・・・

人間身勝手なもので、美しいとなれば許容して賞讃する。考えてみれば、オーロラだってフレアのもたらした天変地異であろう。方や…この憎むべき暴風雨。線状降水帯の広がりを見ると、日本の小ささを確認するが、「エライ迷惑~」と呟いて、倒れた鉢を引き起こしにかかる。今朝の被害は、木槿とハマナスである。仲よく道路側に重なって倒れていた。雑木林の木々は葉音で存在感を示している。
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2024/5/12 22:15 (No.1161614)削除
鎮魂・・・

何度となく救われた。何度となく考えさせられた。星野富弘さん…何冊かの詩画集は、未だに手元に残っている。2024年4月28日、78歳で亡くなられたことをニュースで知った。1970年、群馬大学教育学部保健体育科を卒業し中学校体育教師になったが、クラブ活動中の事故で頸髄を損傷した。ほぼ同じ時代を生きた人である。数多くの言葉と生き様が残された。しかし、御本人は既にいない…鎮魂。
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2024/5/12 22:14 (No.1161613)削除
10年遅い警鐘・・・

今はなき奈良学園大学の三郷キャンパス…嫌いではなかったが、地の利に恵まれない孤高の地であった。何より驚いたのは、快速が停車しない唯一の駅「三郷駅」周辺に繁茂する紫色の野草であった。「見たこともない」と調べると、「ナヨクサフジ」という外来種であった。「帰化植物で在来の植物を駆逐する」と警鐘が鳴らされている。ナヨクサフジの花言葉は「世渡り上手」とか…思わず苦笑。
https://share.smartnews.com/uGvzP
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2024/5/11 23:25 (No.1160734)削除
もう静かに、眠らせてやれよ・・・

愛媛県南宇和郡愛南町御荘長洲304…海底から引き揚げられた紫電改一機が眠る場所である。南宇和郡の久良湾の海底40mに沈んでいた機体が、昭和54年に引き上げられて展示されている。日本で唯一の、現存する紫電改である。豊後水道周辺の群発地震を聞くにつけ、未だ永劫の眠りにつけないかと心を震わせる…。以前、聞こえていた「紫電改展示館リニューアル」はどうなったのか?
返信
返信0

Copyright © 掌上六花, All Rights Reserved.