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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/31 23:11 (No.1123961)削除
暖気に身体が追い付いて行かない・・・

関東は28度を越えたらしい。そこまでの暖気ではないものの、とにかく暖かく、そして痒い。(笑) 老体に鞭打って咲き急ぐ花たちを後追いし、何とか対応したいと思うがとても追い着かない。同じ時期、同じ土で植えたのに、移行の成長はバラバラ。これでは、かつての教室風景と一緒ではないか!? 違うのは精神的疲労ではなく、肉体的…特に腰をはじめとした筋肉痛に唸る実態か。(汗)
雑木林の水仙の方が元気である…
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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/30 23:02 (No.1123024)削除
論外ですな、国家的公害・・・

地球規模での自然災害のように言われるが、大陸の側が何一つの対策を講じていないではないか? 確かに自然現象に起因しているとは思うが、明らかな国家的公害ではないかと思う。もし逆の立場だったら、あの大陸の大国はどれだけのクレーマーと化すか。日本人はお人好し…「クソ痒い!」と言いながら、黄ばんだ月と空を見上げながら、ひたすらに耐えに耐えている。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/30 23:01 (No.1123023)削除
「桜祭り」だと!?・・・

30日は、三田市も「桜祭り」だという。おいおい、咲いてないぜぇ~!!! 武庫川の桜堤を見ても、咲く気配すら感じない堅い蕾のまま。まっ、咲いていない桜の下でも大騒ぎを始めた若い男女がTVに映っていたから、酒を飲む口実としては最適な時期が始まったということか。当然我が家の小庭で春待ち顔の御殿場桜は、蕾はつけているが膨らんでもいない。まっ、1週間後かな!?
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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/29 23:15 (No.1122092)削除
突然に春が来た・・・

起きたときはザンザン降りの雨…。それが見る見るうちに上がって、とんでもない青空がやって来た。突然の春の訪れ!!! 「鶯の笠落としたる椿かな」…相変わらず、天才芭蕉は見事に情景を切り取る。凡人は、その椿の元気のなさに「治療」を決心し、訛りの強いウグイスを案じ、そして明日からの黄砂と花粉の飛散を案じる。世の中の構造を見事に感じさせる一句である。
空が濁り始めた…
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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/29 23:14 (No.1122090)削除
まだ寒いのか!?・・・

顔を起こしていないから、まだマシ。そう思いながら、押し花状態のウチの子を見つめている。起こすと、すぐさま「グリングリン所望」と身を投げ出すのだから、始末が悪い。「静かに寝といてね~」と心の中で呟いたのが聞こえたのか、ムクリと起き上がって視線を送って来た。「いえいえ~何もないですよ」…ここはシラを切って知らん顔をするに越したことはない。寒いのか!?
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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/28 21:12 (No.1121071)削除
終焉・・・

長かったね、50年か!? 「教師というものは演じるもの」と言い続けていたけれど、それも完全に終わり。「じゃあ、鍵を返しますね」と手渡し、振り返ることなく駐車場の車に戻った。だって、振り返ったところで、もう自分の力ではドアを開けることはできない。ハイツの退室確認だった。「旅路を楽しめ」とでもいうような、渋滞に祟られた長旅であった。心身ともに脱力し、疲れた。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/28 21:11 (No.1121069)削除
道の駅・・・

「何かを記念に…」と道の駅に立ち寄った。いつものように、苗木・生花のコーナーで物色する。「かおり椿」が花を開いている。いつもならすぐさま手を伸ばすのだが、一瞬の躊躇があった。躊躇するということは…? 無意識に伸ばした手を引っ込めた。引っ込めた指先に、「君は…ここで咲き続けなさい」という思いが留まっていた。もう、生命を預かるのは止めにしよう…。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/27 09:06 (No.1119728)削除
僅か一日だが・・・

満月から一日過ぎた空…とんでもない突風が雲を散らし、皓皓たる月が顔を覗かせていた。温段差の激しさに身を強張らせながら、見上げる空。僅か一日とはいえ、満面ではない笑みの月に「時間の経過」というものを感じる。一日が早い、一ヶ月が早い、一年が早い…。結局は自分の行動力が落ちていて、こなせる仕事量が激減していることにも原因はあるだろう。この調子では…。(汗)
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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/27 09:05 (No.1119727)削除
プロとは思えぬ所業・・・

何をもって専門家たり得るか…。長い教師生活の中で考え続けていたことである。それは「職業観」とも繋がるものなのだろうが、昨今の「ちょっと専門家風」という風潮は苦々しい思いで見つめている。画像を見て笑った…参拝か!? 「『宮島鳥居付近で乗り上げた』と通報 フェリーが厳島神社の大鳥居付近で動けなくなり 広島・宮島」とある。苦々しさを通り越して、滑稽という風景である。
参拝中のJR西日本宮島フェリー「ななうら丸」(笑)
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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/26 22:42 (No.1119409)削除
葉牡丹に陽はほほゑみを尽しけり 長谷川千枝子・・・

改めて考えれば不思議な植物である。昨今、レタスのようなフリル葉まで登場して、正月前後の園芸店の店頭を彩る。例に漏れず「正月の装いを~」と購入した葉牡丹が、この春先まで生き残った。春先に相応しい色合いだったからだろうか。植え直して玄関横を彩っている。アブラナ科アブラナ属の多年草という。育て続ければ枝を出し、枝の先端に葉牡丹ついた姿(踊り葉牡丹)になるという。
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