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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/21 11:32 (No.1113615)削除
起きると一面の銀世界・・・

昼の吹雪が夜にも残った…。「積もるな」と思って融雪剤は撒いたが、それ以上の防御法はなし。覗いた途端の「白」は、目に痛かった。もう3月も半ば過ぎだぞ…「今年は積雪がないな」と仕舞い掛けた融雪剤に霜取りスプレー。来年を待つまでもなく使い果たした。「見事な一椀の雪」も大盛りとなると、ジジイにはキツイ。(笑) 「情緒」を探すのに往生するのでは話にならない。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/20 08:32 (No.1112548)削除
「春分の日」だというのに・・・

「昼と夜の長さが同じになる日」とは言われるが、実際には昼の方が少し長いらしい。「何かしらの希望が見える」…薄明りの中の夜明けの方がありがたい。 1948年(昭和23年)に公布・施行された「国民の祝日に関する法律」(祝日法)によって制定されという。なかなかの年月を経たのに、天候は荒れ模様とか。「薄氷のさざなみとなるところかな」(山田弘子)の再来は御免被りたい。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/20 08:31 (No.1112547)削除
たまにはチュン太郎も・・・

この厳しい冷え込みの中、よくまぁ元気でいることよ。居るのが当たり前のように思われて気にも留められないが、チュン太郎(スズメ)たちも、しっかりと生活を繰り広げている。夏の暑い時期、砂浴びをしている一群に出会うことが多いが、それよりは過ごし易いのかも知れない。子細に見ればなかなか美しい鳥なのだが、あまりに目慣れているだけに見過ごされやすい…ちょっと気の毒な鳥。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/19 12:17 (No.1111661)削除
何もなき土より現れて黄水仙 稲畑汀子・・・

放置していた鉢の横に芽生えは見付けていた。芽生えを妨げるものは取り除いてやったが、以来、改めて目をやることもなかった。「申し訳なかったね~」と詫びたが、人に認められなかったと卑屈になるわけでもなし。凛とした花を咲かせている。本来はこういうものなのだろうな…人間は、こんな植物の生き方の恩恵を受けて、ただ目を喜ばせているに過ぎないのだろう。春の足音高し…。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/19 12:16 (No.1111659)削除
学校の先生のような・・・

今年のウグイスはSlow Learnerである。相変わらず「ホーホケホケキョ」と鳴き続けているが、昨日は「ホーホケホ」と鳴いた。さすがに、これには…こけた。そんな中、一際大きな声で「ちょっと来い!」と鳴き続けているのはコジュケイと思われる。最初はペットとしてらしいが、余りの大声なので嫌われて野生化したらしい。ジュケイ(キジ科)の小型…ウズラのような体型だが、なかなか姿は見ない。
ジュケイ
コジュケイ
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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/18 08:28 (No.1110611)削除
復元ファイルにて復活Z・・・

「いちばん さいしょに なみだが 凍った」…何から採ったんだろうか? 既に記憶の外だけれど、ある意味で自分の実感であるともいえる。いろんな涙はあったけれど、最初は「悔しさ」で、最後は「別離」の涙だったのではないかと思う。さて…これにて「復元ファイルにて復活」の作品は終了。また、思い出したように(笑)、頑張って筆を執ることにしましょう。春近しですから~。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/18 08:26 (No.1110609)削除
ダシコと命名するか・・・

出汁にはこだわりがある。茅乃舎の出汁を常備して使用しているのだが、昨日、うどんを食べようとして手に取った。何という違和感! 出汁パックの袋に凹凸というか、傷がついている。明らかにウチの子の歯形…。「なんちゅうこっちゃ!」と振り向いたが、当然のこととして知らん顔。(怒) 「おぅりゃ!」と激怒したが、全く反省も悪びれる様子もない。命名…ダシコ!!!(爆)
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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/17 09:50 (No.1109749)削除
復元ファイルにて復活Y・・・

「断」…この文字に秘められた数々の思い出を振り返っている。是非はあるにせよ、岐路に立てばどちらかを選ばねばならない。後悔がないかと言えば嘘になる。学生たちに話したことがある。「絶対ということはない。それならば選んだ道で全力で努力するしかない」 「失敗しないように」ではなく、一歩でも実現に近付けるようにと願いながら…。「断」はその決断の表明でもある。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/17 09:49 (No.1109747)削除
「春よ来い」ではなく、「春が来た」・・・

「明日は午後から雨」との天気予報を裏付けるように、夜には滲んだ三日月が掛かっている。「雨ならば…」と思い立ち、鼻をつく沈丁花の薫りに酔いながら、花苗の植え付けを玄関先で始めた。一段落して周囲を見渡すと、視野の端に見慣れぬ「白」が差し込まれた。「???」 桜桃が花開いているではないか…あっという間の春の到来。「桜桃の花に奥嶺の雪ひかる」…大竹孤愁の句である。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/16 09:20 (No.1108732)削除
復元ファイルにて復活X・・・

何を思っての産学共同だったのか分からないが、「兵庫教育大学発」の日本酒を作るという。「相談にのれ」とのことだったので、一応…。筆文字自慢の酒屋には申し訳なかったが、ついでに題字も書いてイメージ図もつけた。「学は楽に通ず」…そんなところか。学べば楽しさを感じる、そして楽しく学べるのがいい。苦難の道を思い出しながらの一言だった。どんな味の酒だったのかは知らない。(笑)
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