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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/4 00:10 (No.1095870)削除
あかりをつけましょ ぼんぼりに♫・・・

よく口ずさむ歌なのだが、「ひなまつり」ではなく、「うれしいひなまつり」なのだと知った。少々、饒舌な題名か? 山野三郎作詞とあるが 山野三郎はサトウハチローである。河村光陽が曲をつけ、1936年(昭和11年)にレコードとして発売された。残る5節句は、1月7日の人日、3月3日の上巳、5月5日の端午、7月7日の七夕、9月9日の重陽である。奇しくも「桃の節句」と呼ばれるゾロ目の日であった。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/3 00:04 (No.1094711)削除
復元ファイルにて復活M・・・

7歳上の兄と二人兄弟である。其々に紆余曲折はあるものの、自分は破綻を見せずに生き抜いて来たのではないかと思う。しかし、なぜか兄は悩みや挫折を母親と共有しながら生きるという道を選んだ。是非はあろうが、その兄に対し、母は常に「不憫」という思いを持ち続けていたようである。「長男偏重」といつも吐き捨てていたが、その言葉のままに兄に思いを被せたままに母は逝った…。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/3 00:03 (No.1094707)削除
「長生きせぇよ!」と語り掛ける・・・

よく眠る…。寒いということもあろうが、とにかく眠り続けている。「鼻が焦げるぞ!」というが、僅かに尻尾を振って応えるだけで、ヒーターの前の姿勢は変わらない。試しに「たま!」と呼んでみた。「トラジロウ!」とも、「ポチ!」とも声掛けをした。いやいや、同じように尻尾を振っている。大丈夫かぁ~と心配になる。先日は久々に吐いた。「猫はよく吐く」というが、心配は募っている。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/2 00:47 (No.1093220)削除
復元ファイルにて復活L・・・

「Sidney 2000」を背景としているから、2000年(平成12年)のことだろう。遥か昔に書いたのだなと思う。人間というものは頼りないもので、書いたキッカケは既に判然としない。Wikipediaを繰ってみると、田村亮子や野村忠宏、井上康生や瀧本誠、高橋尚子が金メダルを獲得したとある。篠原信一が審判の誤審によって決勝で敗れたという記載もある。各人各様の祭典に思いを致す。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/2 00:46 (No.1093219)削除
それでも この世界で 笑っていたい・・・

しろさめサンの本、3冊目がやって来た。「しろくまにっき」という水彩画が美しい、イラストエッセイである。一応、編年の形をとってはいるが、折に触れた言葉が心に沁みる。奥付に、「いつか北極に行くのが夢」と記される。「Twitter @shiroiame_yuki」とあるから、女性か!? しろくまと淡い景色の中でまどろんでいるような、そのくせ人の琴線に触れる言の葉の数々がある。
外は雪…
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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/1 00:06 (No.1091803)削除
復元ファイルにて復活K・・・

「大谷翔平選手が結婚した」というニュースが伝わるや、「誰だろ?」「誰やろ?」の大合唱…。「他人の私事に関心を持ちたがるな」の言葉通り、「誰でもええやろが、ほっておいたれよ」と関西ジジイは思う。まぁ、それだけ愛されているんだよねと落ち着かせて、「きっと高校時代の部活のマネージャーに違いない」と今度は野次馬に成り下がる関西ジジイであった。(笑)
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snowmanさん (8aastn7l)2024/3/1 00:05 (No.1091799)削除
「へいっ、お嬢ちゃん!」かな?・・・

ジョウビタキの♀が、またまた乱舞している。可愛い…。数えれば、最低4羽はいるようだ。そんな中、ふと見るとブロックの上に怪しい影がある。「???」と見つめていると、これは一張羅を着こんだジョウビタキの♂ではないか。突然に口を突いたのは、「夕暮れの街角~♪」と始まる「まちぶせ」(荒井由実作詞作曲、歌唱は荒井由実、後に石川ひとみ)…。男女の立ち位置を入れ替えて苦笑い…。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/2/29 00:06 (No.1090793)削除
復元ファイルにて復活J・・・

どこから言葉を抜いたのかと考えていたら、風が吹いてきた。「風」の「桜の道」だった。「私が振りむくたびに はらはらと散る花びら 私が上をむくたびに ほヽをかすめて散る花びら まるであいつが桜のかげに かくれているような ときめきを やわらかく つつみ込む様に 山国の遅い桜は散る」…誰が隠れていると思ったのだろう? 作詞は喜多篠忠、「神田川」の作詞家でもある。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/2/29 00:05 (No.1090791)削除
当てにならない人気投票だわ・・・

「次の首相にふさわしい人」ですって…。見る目のない人気投票。「この中にはいない」に1票! しかし、「ならば?」と聞かれると言葉に詰まります。結局、誰がやっても批判・非難集中にはなる。この表で問題なのは、「実績がある現職」(本来は強いはずの現職)に1票しか入っていないということかな。集票できると思ってやっていることが、評価されていないという憐れさ…。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/2/28 00:03 (No.1089696)削除
復元ファイルにて復活I・・・

「かたはらに秋ぐさの花かたるらくほろびしものはなつかしきかな」…まぁ、まぁ、石垣に刻されているとは知らなかった。小諸の懐古園…何としても歌碑に会いたいと訪れだが、違う意味での感慨があった。芭蕉の「夏草や兵どもが夢の跡」にも通じる境地か。こんな場所を訪ねながら、いつだったか、誰とだったかを全く思い出せない。さらに「小諸なる~」の藤村詩碑については霞んだ記憶しかない。
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