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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2024/2/23 00:02 (No.1084489)削除
また一つ、高田の懐かしい風景が消えた・・・

何より死傷者がなかったのが幸いだが、高田での火事のニュースである。「2024年2月20日午後6時45分頃、新潟県上越市本町6の3階建ての元旅館「三光館」から出火し、翌21日午前0時15分に鎮火した。上越警察署によると、隣接する建物にも延焼し、計4棟が全焼したが、けが人はいない」と伝えられる。あの本町通り…5丁目の交差点から、7丁目に向かう途中。詳しくは裏にてお伝えする。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/2/22 00:09 (No.1083504)削除
復元ファイルにて復活C・・・

今なら絶対にあり得ないことだが(笑)、歌姫浜崎あゆみ様の歌詞に注目していた時期がある。これは2005年10月20日発売の「Trauma」の最後のフレーズ「あなたなら誰に見せれる 私ならあの人に見せたい」…。作曲はD・A・I(長尾大 千葉県浦安市出身)だが、作詞は歌姫様直々。「見せれる」って立派な「ら抜き言葉」です。日常語として通用しているから、何も気にせず選んだんでしょうね。(汗)
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snowmanさん (8aastn7l)2024/2/22 00:06 (No.1083499)削除
いくら草食とはいえ・・・

気分的に滅入ると、森や池によく出掛けていた。蛇が苦手なのに、水泳が不得意なのに、何をしにと思われるかもしれないが、無用な摩擦のない世界が気持ちを楽にした。大学からほど近かった「やしろの森」は、何ということはない原風景が広がる地域…。車を停めて見やると、なんと無心に草を食むウサギがいるではないか。まさか野生!? 心配になって事務所に電話すると、「知っています」との冷たい返事。(汗)
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snowmanさん (8aastn7l)2024/2/21 00:04 (No.1082570)削除
復元ファイルにて復活B・・・

この詩は何度も書いたなぁ…。まだまだ漢詩・漢文に拠り所を求めて頃。それも、なかなか作品が書けなくなっていた時代の名残りかなぁ。董其昌の詩だったか、記憶は定かではないが「嵐深山影寒 樵響不知處 緑樹早鴬啼 千峰一家住」と書いている。「らしいもの」を書かなくてはという恐怖感の中で、撫でたような書き振りで胡麻化していたのだと思う。自分らしくなく、筆力も弱い。(笑)
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snowmanさん (8aastn7l)2024/2/21 00:03 (No.1082567)削除
いやいや、いやいやいや・・・

時ならぬ海老ブームに引き込まれて、「海老 えび エビ」と表示されていると、思わず手を伸ばしてしまう。これはトップバリュの「えびチップス」…「まるごとえび 70%配合」と書いてあるだけに、確かにえび味だが何かしら海老の殻を食っている気がする。裏返して確認し、ちょっと驚いた。原産国タイは是として、「タピオカでんぷん」? さらには「あひるの卵」で完全に手が止まった…。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/2/20 00:09 (No.1081662)削除
復元ファイルにて復活A・・・

HDを整理していたら、復活してきた作品たち。いつ削除したかも、なぜ削除したかも判然としないが、傷んだ姿で蘇った…。印すら押していないもの、多数。陽の目も見ずに未完のままは不憫なので、ちょこっと登場させておこう。「花を照らし 月また花に くもる哉」…享保14年〔1729年〕から、安永9年〔1780年〕を生きた俳諧師三浦樗良(みうら ちょら)の句であったと思う。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/2/20 00:08 (No.1081660)削除
「奇祭」呼ばわりの末に・・・

下帯一つ(褌一丁という表現さえ忌避か?)の男どもが五穀豊穣、無病災害、蘇民将来と叫びながら蘇民袋争奪戦を繰り広げる。1000年の歴史を持つという、奥州の黒石寺蘇民祭が幕を下ろした。裸を好むものではないが、所詮、祭りというものは「神事」である。相撲とて同様…。それを「奇祭」呼ばわりして遠ざけていくのは、地域に根差した文化の喪失だと思うがいかがなものか!?
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snowmanさん (8aastn7l)2024/2/19 00:21 (No.1080753)削除
ニッポンの風景100(最終)・・・

「さまざまのこと思ひ出す桜かな」…天才芭蕉の句の中でも、とりわけ群を抜く一句ではないかと思う。筆を写した歌碑は、現「さまざま園」(伊賀付侍大将藤堂新七郎家の下屋敷)の庭園内に在するというが、個人邸のために非公開となっている。恨むべし…。総てを忍者と結びつけてしまうという「俗さ」には、少々、辟易とするが、興味深い伊賀上野の町である。画像は俳聖殿…旅姿の芭蕉を模したものという。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/2/19 00:20 (No.1080751)削除
昔懐かしい・・・

完全に昭和を感じさせる佇まい。「今日は…」と思い立って訪れたのが、三田駅前にある「どさん子」というラーメン屋。「おぅ、久し振り! 今日はどこへ行くん?」という、いつもながらの大将の声に迎えられる。昔は数多くの店舗を展開していたが、いつの間にか激減。「味噌ラーメンが絶妙!」とはあるが、味を隠さぬ塩バターラーメンが気に入っている。お近くにあれば、是非~一食をとお勧めする。
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snowmanさん (8aastn7l)2024/2/18 00:01 (No.1079499)削除
ニッポンの風景099・・・

「向日葵に路面電車の月日かな」…藤城一江の句である。懐かしく思い出す広島の風景の中には、必ず路面電車の像がある。小学校1年生のとき、ランドセルを持ち上げるように乗車させてくれた人がいた。振り返ると満面笑みの末吉悌次先生(付属小学校長)であった。広島電鉄勤務であった叔父山口太郎の「軌道敷きは車を走らせない」という方針案によって、未だガタンゴトンと生き残っている。
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