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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2023/8/13 22:09 (No.874373)削除
冗談じゃねぇぞっっっ!!!(怒)・・・

2転、3転…いやいや、4転、5転の挙句ではないか。これで、まさかの「ファイナル・アンサー」とでも言うのか!? 気象予報はあてにならないと思っているが、それで商売が成り立つのだから結構な「業種」である。(怒) 見てみろ、三田市の真上を通っているではないか!!! どうする!? 小庭の鉢たちにゴムロープを掛けないと話にならない。以前、総ての鉢が倒れた惨状の再来はお断りしたい。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/8/12 21:53 (No.873625)削除
信じられんな、この台風・・・

台風6号もだが、続いて発生した7号の進路予報に唖然としている。直撃ではないか!? 気象予報士は素知らぬ顔で、「関東から近畿地方に」と言っていたのを、「東海から近畿・四国に」と言い換えている。雨は良しとしても(いやいや、良くはないな↓)、このコースが確定となれば北からの暴風となりそう。小庭の鉢をどう固定するか…頭を悩ますことが多い。相変わらず、雲の多い空。(怒)
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snowmanさん (8aastn7l)2023/8/11 22:14 (No.872805)削除
「習性」…未だ消え去らず・・・

ヤフオクに浸り続けていると、全国各地から落札した商品が届けられる。個人の商いとなれば、緩衝材として使われるのは古新聞。その一枚一枚のシワを伸ばし題字に見入る…。未だ消え去らない「習性」というところだろうか。「信濃毎日新聞」か…この題字は1918(大正7)年から使用されているらしい。背景に印されるのは、製糸業盛んであった時代を象徴するような「桑の葉」である。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/8/10 22:47 (No.871924)削除
強烈な日差しが戻ってきた・・・

ほぼ影響のなかった台風6号は朝鮮半島へと去って行った。戻ってきた陽射しは肌に突き刺さる。外気温40度表示に慄きながら、予約した歯医者へと向かう。入口で立ち止まった、見事な影絵ではないか!? 意図しない意匠なのだろうが、「見事!」と賞讃した。マウスピースが新しくなったが、長々と待たされた挙句の会計…「治療費は無料です」とな? 若先生と車の話をし続けていただけだからかね!?
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snowmanさん (8aastn7l)2023/8/9 21:52 (No.870925)削除
久々の雨・・・

台風6号の風雨に見舞われている地方の方には申し訳ないが、久々に雨音を聞いた。ウチの子の「草」を買いに行った帰り、心の中で「もっと降れ!」と叫んでいた。とても地熱には勝てぬ降雨は、蒸し暑さを残しただけである。喜んでいるのは太陽の子…生き返ったように背筋を伸ばした。種から育てた一本…表示されていた発芽率とは程遠い生育であるが、恨むべきは我が技術・知識なのだろうと諦めている。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/8/8 21:51 (No.870094)削除
行方定めぬ旅人か・・・

また咲き始めた…。テッポウユリの亜種だから間違われることが多いが、タカサゴユリである。「タカサゴ」は台湾の古称に由来する。まるで百合園と思わせるほど一面に繁殖するが、連作障害が起こりやすいので自然と種を風に乗せて移動していく。いずれは特定外来植物に指定か。あの朝、野良のアメショーが佇んでいた場所にも一輪…。「鎮魂の~」などと思わず、姿を探し続けている。
アメショーが佇んでいた場所
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snowmanさん (8aastn7l)2023/8/7 22:20 (No.869242)削除
思い出というものは・・・

昔、蝶や蝉が羽化する瞬間に出くわし、その「不思議」を息を止めて見守った記憶がある。30㎝を越す巨大な花を咲かすアメリカフヨウが、蕾をほころばせる様にも同じ不思議が詰まっている、複雑に折り畳まれた花弁が、音もたてずに開いていく…。あの小さかった蕾が、陽の光の中で大きくなっていく。ふと思った…「思い出も一緒だな」と。小さな蕾を揺り起こすと、とんでもなく大きな花になる。
アメリカフヨウの開花
開く思い出…
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snowmanさん (8aastn7l)2023/8/6 21:26 (No.868414)削除
原爆の日・・・

被爆から78年…長い年月が経った。原爆投下の日に生まれた人でさえ、既に80歳近い。その長い年月に値するだけの成果があったかと言えば、「78年経って今なお~」という感を拭うことはできない。式辞を噛みまくる時の宰相を見ながら、「せめて事前学習をして…」と願うのも空しい。結局、「広島出身」というのは道具にしか過ぎないのかと唇を噛み、蒼天の夏空を見上げる。広島、そして世界の鎮魂の日…。
広島被服工廠
広島被服工廠
広島被服工廠
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snowmanさん (8aastn7l)2023/8/6 21:24 (No.868411)削除
何も知らない子どもであった日・・・

原爆投下後、広島に入った人間である。母の弟は広島電鉄に勤務していて、千田町の本社で被爆した。幸いなことに長寿で、天命を全うしたが被爆に関しては多くを語らなかった。原爆ドーム直近の西蓮寺の書塾に通っていた自分は、いわゆる「平和教育」を受けるまで被爆の惨状の具体さえ知らず、ドームの中で瓦や融けたガラスを拾って遊んでいた。書塾の香月崇海和尚に教えられること多しの幼い日であった。
広島被服工廠全景
広島被服工廠
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snowmanさん (8aastn7l)2023/8/5 21:37 (No.867547)削除
火事!?!?!?・・・

雲が多い一日だった。昼飯の帰りに、進行方向に黒雲が湧き始めた。「黒雲!?」…いやいや、これは雲でなく煙である。これだけ暑く乾燥しているとなると山火事かと思ったが、帰って調べて解体業者の巨大工場の火災と知った。恐ろしいほどの範囲で黒い煙が立ち上っている。三田市内の消防車だけでは対応できなかったようで、消防団まで出動したらしい。凡そ3時間…火事は怖い。怪我人がなければ幸い。
車中から~
帰宅してから~
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