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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2023/7/5 21:33 (No.837708)削除
能因法師も驚いただろう・・・

「嵐吹く三室の山のもみぢ葉は竜田の川の錦なりけり」…居住していた三郷町から法隆寺へと向かう途中に、この「三室の山」も「竜田の川」もある。「奈良県生駒市で5日、同市を流れる竜田川の水が緑色に変色した」と聞いた途端に「バスクリンやな~」と思った。(爆) 赤色の粉末、水に溶けると緑色(蛍光色)になるなど、それ以外に考えようがない。風呂に入れれば、もっと健康的になるものを…。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/7/4 23:32 (No.836654)削除
皮下注の薬に往生している・・・

いくら針が細いといっても、痛いのだよ。医者は、「痩せますよ~」と嬉しそうに言った。既にこの体型には慣れ親しんでいるのだ…望まぬことである。「オゼンピック」という皮下注射薬なのだが、ネット上の解説では数え切れないほどの「副作用」が羅列されている。医者は、その20分の1にも満たぬ「食欲減退、嘔吐、下痢」を伝えたに過ぎない。「嫌な薬だ…」と呟きながら、こみ上げるムカムカと戦っている。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/7/3 08:38 (No.833449)削除
夏空へ雲のらくがき奔放に  富安風生・・・

起きた途端、何という蒸し暑さかと不機嫌になる。湿度は80%前後を彷徨い、早朝4時過ぎだというのに気温は30度近くを漂う。「雲のらくがき」…今日は怪獣ガメラが勢いよく飛翔している。「今日も暑くなりそう」などと悠長なことを言っている場合ではない。暑い、熱い、暑い…梅雨晴れなどという表現では言い切ることもできない朝を迎え、小庭の草木たちは、既に青息吐息の状態となっている。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/7/2 22:15 (No.832638)削除
旅立ちの日は近い・・・

巣立ちはしたのだろうが、未だ飛ぶ距離は短い。近くの電線にたむろしては、短い往復運動を繰り返す。思い起こせば…花しょうぶや花蓮が咲く頃だ。三室戸寺や永沢寺の東屋の軒先に懸かっている巣の中で、疎らな産毛を逆立てながら餌を待っていたヒナドリたち。母親の発する音波と共通しているのか、カメラのストロボをたくと一斉に首を伸ばし、母鳥を探そうとする。「あんな日があった」と思い出す日が来るか?
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snowmanさん (8aastn7l)2023/7/1 10:18 (No.830035)削除
医者詣(巡り?)が一段落・・・

やっと通常に戻れそうである。抜歯後の抜糸…洒落にもならないが、とにかく次回は7月22日までブランクとなる。老先生が「先生、痩せられたんじゃないですか?」と話し掛けてきたが、婦長さんの次回の調整で話が途切れた。「痩せた」&「痩せろ」と言われ続けるが、何しろバスケットを止めて以来30年、培ったこの肉体である。(笑) なかなかお別れするには時間も覚悟もいるように思う。
懐かしいチームだ
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snowmanさん (8aastn7l)2023/6/28 22:49 (No.827654)削除
「小竹さんも若く見えるけど…」とな!?

月曜日…何度も世話になっている西脇病院を再来。採血等々を終えて問診…10時過ぎに行って、終了したのは14時。かなり疲れた。問診の後の説明で、看護師様が申された。「小竹さんも若く見えるけど、年は年だから~」(しゅん~)…「年が年だから」よりはいいかと慰めつつ車に戻った。最上階(4階)の左側が隔離病棟…奇遇というか、隔離されていた病室の真正面に駐車していた。呼ばれた!?
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snowmanさん (8aastn7l)2023/6/27 22:43 (No.826707)削除
梅雨明けかと見紛う空・・・

朝から蒸し暑い…。湿度80%をオーバーしているから、まるでプールの中にいるようで気分が悪い。そんな中、今日もまた医者通いである。かなり、医者アレルギー、病院ノイローゼになっているが、明日は一日ブランク。木曜日に歯科に行けば間が空くかと、僅かながらの希望的観測である。ヨレヨレになって帰って来て、振り仰いだ空はまるで梅雨明け。これまた油断してはいけない…まちまた傘マークばかりの日が続く。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/6/26 08:08 (No.825079)削除
「糸」が邪魔・・・

「抜歯に来て下さい」と言われたが、「月・火は無理…」と応えたら木曜日予約となった。糸がぶ下がっていて気持ちが悪い…。月・火で良かったということは、もう切れてもおかしくないということか!? 恐る恐る鏡を覗いてみたら、結び目が垂れ下がっていて違和感となっている。「こりゃ、自分で切るわけにはいかんな…」と断念した。中島みゆきさんの「糸」は好きなんだけれどねぇ~。この「糸」はどうも苦手…。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/6/25 22:02 (No.824729)削除
「謎」は解けた・・・

抜歯した傷口の消毒で歯科医院を訪れた…。「次回はお待たせすることはありません」(笑)という言葉を信じ、期待して行ったら言葉通りの早業。僅か数分で終わった。しかし、水か何かでちょこちょこと洗浄しただけなので、「そりゃ終わるわな」と思ったが、治療費は290円。もしかして、あのちょこちょこが1500円弱かと驚いた。(汗) 時給にすれば相当な額となる…。(笑)
気になっていてことがある。受付の若き女性…とんでもなく悠長な対応で、先日などは「この薬を…」と言って手渡した薬は、術後30分で飲めと言われていたのに、とうにその時間を過ぎていた。(笑) まぁ、その悠長さを咎めるよりも、気になっていたのは薬袋に書かれていた文字。なんとなくぎこちないし、文字の傾きにしても違和感がある。見ていて気付いた…左利きなのだ。そうやって考えると、文字が左傾する等々に左利き特有の癖が見られる。「そういうことか…」と合点しながら、この女性の文字生活についての道のりを想像していた。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/6/22 11:56 (No.821298)削除
また言われた・・・

隔離入院の前後、血中の酸素量の測定が繰り返された。血中酸素濃度の正常値は「96〜99%」だという。物の本によれば、「95%未満まで下がってきたら、血中酸素濃度が低いので注意」とある。繰り返される測定だったが、数値は92~93%の間を漂うばかり。医師は首を傾げた…。
思い出す経験がある。兵庫時代、研究室で仕事をしていて動けなくなった。蒼ざめた顔色、そして冷や汗が滴り落ちる。ドアをノックした院生が動転して聞いた。「大丈夫ですか!?」 即座に市内の市民病院に運び込まれ、緊急入院となった。「酸素量が絶対的に足りない」「血栓が飛んだか!?」 簡単に言えば、血液の酸素が足りず窒息しかけていた。主を失った研究室の机上には、山のようなタバコの吸い殻が残されていた…。
首を傾げる医師に言った…「タバコを吸いますから~」 「ああ~」と医師は合点し、「喫煙は百害あって一利なしですからね」と納得した。命と引き換えにしているのは承知の上…周辺の同志はそれを理解しているから、敢えて「禁煙」とは進言しない。せいぜいが「節煙」程度の話か。ストレスで死ぬか、それとも血液で窒息するか…そんなやりとりが続いていた日々である。兵庫の同僚と話をしていたら、「タバコに火をつけたら、灰皿につい先ほどのタバコがくすぶっていた。そんな感じで吸い続けているのを実感したとき、『危険」を感じた」という点で一致した。不幸にも、その同僚は郷里に帰って間もなく亡くなったが、最後に顔を合わせたとき、歩くのもままならない状態に体調が悪化していた。みんな…そんな戦いを越えて生きていたのだ。大袈裟でもなんでもなく、「生きるか死ぬか」というやりとりの中で、我々は過ごしてきたように思う。
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