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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/14 22:35 (No.784584)削除
PHOTO BY SNOWMAN 084・・・

人は…美しいと感じたら、「手に入れたい」と思うようだ。新型コロナ禍が去って、観光地でのマナー違反が相次いで報告されている。富良野然り、美瑛然り…。道から望むと遥か丘の上に「クリスマスツリーの木」が佇んでいる美瑛の風景。その丘を登り、まるで近しい仲間かのようなツーショットと決め込む。近寄れない、近寄りがたいからいいのだよ。馴れ馴れしさの中では荘厳さ、神秘さは生まれない。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/14 22:33 (No.784582)削除
新しい仲間がやって来た・・・

通称「まほろば~」と呼んでいた地場産製品の販売所が閉店し、花屋さんになったと知った。裏でも述べているような、「空き」の一日である。ひょこひょこと出掛けてみた。広大な売り場…その中から連れ帰った一鉢。名前を「マジカルレボリューション」だという。どうも新作らしく、売り場の女性が懇切丁寧に説明をしてくれた。添えられていたカード…そうそう、今日は母の日だった。母は30年ほど前に逝った…。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/13 21:10 (No.783636)削除
PHOTO BY SNOWMAN 083・・・

鱗粉系が苦手な人にはとんでもない話なのだろうが、蜻蛉よりも蝶の方が好き。まぁ、蜻蛉の方がスマートで逃げ足も速いから、まとわりつくにも無理がある。ヒラヒラと飛ぶ蝶の方が線状に追い掛けることができる。そのため、どうしても蜻蛉の画像は一発勝負となる。飛び立って…戻って来てくれれば幸い。まぁ、軽くあしらわれているということだろうが、それだけに写し撮れれば多少の征服感を味わうことができる。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/13 21:08 (No.783634)削除
クリーンディは!?・・・

起きて見上げた空は、水底のように澄んでいた。天気予報の「13時頃から降雨」が信じられない空模様だった。昼過ぎ…ブロッコリーのような雲が湧いてきた。天気予報は「15時頃から降雨」に変わった。そして、14時40分に雨が落ちだした。見事な的中率である。本降り…明日のクリーンディはどうなることかと考え始めた。降雨をみた瞬間、既に意気込みを喪失している自分を笑った。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/12 12:32 (No.782370)削除
PHOTO BY SNOWMAN 082・・・

俗に言うならば「失敗作」ということになるのだろうが、捨て切ることができなかった一枚。同じものが再現できるならば失敗ではないが、悲しいことに再現は不能である。単なるピンボケ!? そう思われても仕方ないが、生き方の基本が「計算ずくの人間」である。「なぜ、こういう結果になったのか!?」と考えるのが楽しい。つまりは…なかなか面倒臭い人間の未練作ということになるのだろう。(笑)
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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/12 12:31 (No.782367)削除
樹を切ると悲鳴が聞こえる・・・

「桜切るバカ 梅切らぬバカ」は有名な言葉だが、桜も梅も切ることをしない。しかし、手狭な小庭で植物たちが共存するためには、あるとき勇気を振るって剪定鋏を取り出さざるを得ない。御殿場桜は剪定可能とは言うが、それでも強剪定は避けたい。あれこれと考えて多少のレイアウト変更を行った。樹の悲鳴が幾つか聞こえた…。その悲鳴をなだめるかのように、保護剤を塗りこんでおいた。
before&after
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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/11 17:27 (No.781583)削除
PHOTO BY SNOWMAN 081・・・

「一面の…」と言えば、大学学会旭川で立ち寄った美瑛の景色だろうか。多分に作られた感はあったが、ここまで作れるというのが北海道が北海道たる所以だと納得した。記念写真を撮るプロのカメラマンが人のカメラを覗き込んで、「レンズが明るいなぁ」と驚嘆した。何気なく使っているカメラだが、人から言われて「良い出会いをしている」ということを知った。偶然に出会った景色と同じなのかもしれない。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/11 14:51 (No.781477)削除
心臓に蝿とまりたる朝の地震  吉田透思朗・・・

何故か4時20分過ぎに目覚めた…。玄関先での紫煙の中、携帯が千葉県南部の地震を伝えていた。かなり大きい…。案じる人々のいる千葉であるが、お見舞いのメールを差し上げるのも御迷惑かと控えた。明け方の空には皓皓たる月…空は繋がっているのに、平穏で静かな夜が明けて行く。皆々、御無事であろうか? このページをご覧になることを期待して、安否のお伺い、お見舞いを申し上げておこう。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/10 22:16 (No.780763)削除
PHOTO BY SNOWMAN 080・・・

もうすぐ、この風景が見られる…。なぜか1か月も早く向日葵の苗がやってきて、「さて~」と狼狽えているのだが、元よりこんな景色が展開されるはずもない。一本桜に近いが地植えすれば3か月、100輪咲くと歌っているのに期待を掛けることにしよう。地植え!? この小庭には大きな冒険を求められているように思う。元気が出るビタミンカラーには憧れるものの、向日葵のような潔さがない。(笑)
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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/10 22:16 (No.780761)削除
青春の色を食ぶべしさくらんぼ  林翔・・・

「藤の花は山の悲鳴」というニュースを見た。山林に手が入らず蔓を切らないから、藤が這い回って花を咲かせるのだという。妙に納得した…。「手間を掛けていない」と反省しきりなのに、この実りだ。レモンスカッシュの底に沈んでいたサクランボを、ひたすら揺らしていた青春時代があった。(笑) 土日は雨が降るという。明日明後日が収穫かと、痛む腰をさすりながらジジイは青春時代の夢を見ている。
後追いの茱萸
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