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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/4 22:36 (No.775653)削除
PHOTO BY SNOWMAN 074・・・

やっぱり「散り際」なのかねぇ…。大学(兵庫)に上がって来る坂、通称「兵教坂」を駆け上がって来る車が起こす風に、まき上げられて舞う花弁を写し続けていた。「終焉を見極める」というほど大袈裟なものではなかったが、美しい風との共演があった。不思議そうな顔をして通り過ぎる学生たちと目が合い、どちらからともなく笑いが起こった。普段と違うことをすると、新しい仲間が増える。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/4 22:35 (No.775650)削除
なびく煙蚊遣の昼の平安な  伊丹三樹彦・・・

「今日は外出しない」と決めて、小庭の手入れを始めた。暑い…加えて、異常に小虫が多い。蚊取り線香に火をつけた。懐かしい薫り…爽涼としていなかった高田の夏。紙も服も人間も、翌朝には線香の匂いに塗れていた。昔は「除虫」を考えたが、今は「近寄って来ないでね~」という警告程度。見た目可愛いが害虫のテントウムシが、手の甲を這っている。「しっ!」…殺す気はないのだ。ちょいと邪魔なだけ…。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/3 10:49 (No.774036)削除
PHOTO BY SNOWMAN 073・・・

苦笑・爆笑・失笑の一作である。審査評…「青空の中を飛ぶ白鷺、そして刷毛で掃いたような白雲。印象的な作品である」 聞きながら、「すみませんね」と頭を垂れた。「青空の中を~」とな? 当日は曇天でした。だから青空にしました…。「掃いたような白雲~」とな!? 描きました。(汗) 「加工あり」というコンテスト、既に何が真実か分からなくなっている。自虐的とも思える一作である。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/3 10:48 (No.774035)削除
「えらいこっちゃ」と大忙し・・・

別に人間界のことではない。咲きに咲いた花たちの後始末である。花桃は結実して実を落すのに往生している。御殿場桜…気付くことは少ないが、桜も開花後に結実する。さらにアルプス乙女の林檎類は、摘果しないと大変なことになる…。ついでに、お礼の肥料やり。しばし関わって、ジジイは大きく溜息をつく…「若者には付き合えんわいなぁ~」 御殿場桜の花の付き方がおもしろい。改めて気付いた…。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/2 10:16 (No.773144)削除
PHOTO BY SNOWMAN 072・・・

まぁ、単純に考えればマイナスイオンということなのだろうが、山中に注ぎ落ちる「滝」は不思議を通り越した霊気を感じさせる。石碑探索をしていた頃、広島の三瀧寺に何度か訪れた。「境内には水流の異なる『駒ヶ滝』『梵音の滝』『幽明の滝』の三滝があり、その水は平和記念式典の献水にも使われている」とある。響く水音だけでなく、飛び散る飛沫を見ているだけで、何かしらありがたい気持ちになっていた。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/2 10:15 (No.773142)削除
痛(ツウ)っっっ!・・・

朝の冷え込みがひどい。玄関先に出ると、吐く息が白い。(怖) そんな朝、2日続いて左足が攣った。昼間の暖かさに騙されたか…悶絶して悲鳴を上げた。まるで何かが住んでいるかのように、筋肉が動き回る様は悍ましい。「珍しいモノ見ちゃった」の域だが、「再現性」ということでは庭の「瓔珞筒アナナス 女王の涙」の方が希少である。カメラを向けるこちら側では、「魔王の涙」が流れている。痛(ツウ)っっっ!
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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/1 20:51 (No.772728)削除
PHOTO BY SNOWMAN 071・・・

平然と「子どもが苦手…」と発言する教師であった。(笑) とにかく、どう対応していいのか分からない。なのに、なぜか目が合ったらニコリとされ、妙な懐き方をされる。当惑の中での画像が多い。これまた外国人のベイビー…不思議そうに眺めながら視線を逸らせない。言葉は通じないが、何かしらの以心伝心でもあったか。数多い画像ファイルの中に、こういう子どもたちの姿が数限りなく残っている。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/1 20:49 (No.772724)削除
失礼な話だが・・・

変わりやすいものとして、「女心と秋の空」という例えをよく聞いた。いやいや、「女心」などと限定するのは失礼だろう。男女に関係なく、人の心というものは不安定なものである。不安定と言われた5月の第一日…この蒼天から始まり、突如とした土砂降り。そして晴れ上がった夕空…。西の空に輝いているのは「宵の明星」の金星なのだろうか。人の溢れる中を歩いて、ちと疲れた一日であった。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/4/30 22:30 (No.771845)削除
PHOTO BY SNOWMAN 070・・・

同前の画像である。チューリップ同様の作画だが、シャガという題材に救われたか審査員の眼は逃れた。何処であったか、中年の女性と話をしていて撮り方の違いを思い知った。その女性の撮り方…必ず建物等と一緒に撮るのだという。何処での撮影であるかが分かるようにということらしいが、その考えは自分には全くなかった。単一の花を写していても、何処の花だったかは即座に分かる。記憶と写真は別と思っていた。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/4/30 22:29 (No.771843)削除
いちめんに鈴蘭の葉の立ちならび  高野素十・・・

画像の日付は4月12日…早いものだ、これから20日ほどが過ぎた。今や生え揃った鈴蘭畑は、昨年の倍の広さになった。連休による臨時でやって来たヤクルトさんが、「戴いた鈴蘭、そんなに広がってはいませんが元気です」と報告してくれた。「強いからね~きっと勢いは増すよ」と言葉を返した。(励まし!? 笑) 花が咲いてくれると嬉しい。最近は、何故かすっかり園芸店から姿を消した鈴蘭である…。
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