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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2023/4/24 12:25 (No.766075)削除
PHOTO BY SNOWMAN 064・・・

遅い我が家の御殿場桜もほぼ散り尽くし、「行く春」を実感しているが、華やかと思える桜も時として違った印象を与えることがある。空中を舞う花びらもその一つであるが、時間や光の当て方を変えるとさらに深い趣きが生じる。「光」という陽の部分とは別の「影」の世界…。何かしら、桜の「本性」を垣間見た感じで、ドキリとして見詰める時間がある。これもまた、その一枚である。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/4/24 12:24 (No.766073)削除
ハリーポッターの世界を期待したが・・・

深夜になると、雑木林から「ホーホーホッホー」という鳴き声。「さては梟が住み着いたか?」と期待したが、正体はこのキジバト。一般に言うドバト(カワラバト)とは違い、山岳地帯に生息し「ヤマバト」と呼ばれる。人と接触の少ない鳩だったが、近年は里にも舞い降りて来るようになった。身体の色が雉の雌に似ているからの命名…日本の狩猟対象となる鳥類28種に含まれる唯一の鳩だという。(逃げなくちゃ!)
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snowmanさん (8aastn7l)2023/4/23 21:30 (No.765595)削除
PHOTO BY SNOWMAN 062、063・・

異例ではあるが、2作をアップしておこう。急激な温度上昇で開花してしまい、全国で「藤まつり」の準備が間に合わないという。ネットでも藤の画像が数多く上げられていて、毎日のように目を楽しませてくれる。「彩の中にいる」という不思議体験を味わっているのだろうか…。藤波の中の人は、目を閉じて脳裏に描かれている「彩り」を噛み締めながら、漂ってくる香りを胸いっぱいに吸い込んでいる。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/4/23 21:30 (No.765593)削除
破壊神「くね」参上・・・

虫も殺さないような可愛い顔をしているだろ!? ところが、ところが…キャットタワーを日々、破壊し続けているのだ。柱に飛びついてはバリバリバリ~昨日など、何かが上から落ちてきたと思ったら縄を解体している。人が拾って捨てようとすると、「何するのん!」とばかりに追い掛けてきて、「返せ!」とまとわりつく。手を伸ばすと、突然に猫パンチを繰り出す。なかなか御しがたい破壊神なのである。
破壊神「くね」
突然の猫パンチ!
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snowmanさん (8aastn7l)2023/4/22 11:54 (No.764282)削除
PHOTO BY SNOWMAN 061・・・

町家が好き、昔の洋館が好き。何かしら、人間の英知が詰まっているような景色を見るのが好き…。そんな旅を繰り返し続けているが、この倉敷の路地などには不思議が詰まっているようで、足を踏み入れることさえできない。倉敷と言えば美観地区と思うかもしれないが、その喧噪を離れて裏町に迷い込むと、極めて贅沢な景観が溢れかえっている。おもしろい、とにかくおもしろい…。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/4/22 11:53 (No.764281)削除
身に付いた不思議な感覚・・・

認知検査で筆を忘れるのに、時として身に付いた不思議な感覚が呼び起される。自動車教習所の前に広場がある。門柱が立っているから、昔、小学校でもあったのかと思うが、50年ほど前の空撮地図を見ても、そういう気配はない。その広場の片隅に神社へとのびる階段があり、その横に石碑が立っている。誘われるように近付き、撮影する。本能か!? 「松原藤治郎翁」については知らないが、「国務大臣 佐藤榮作」に興味を示した。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/4/21 22:15 (No.763833)削除
PHOTO BY SNOWMAN 060・・・

高知よさこいでの一枚である。カメラマンのF氏と話していて、「見事に撮られ方を知っている」ということで意見一致して印刷室に掲示した。すると、英語の女性教員が「こういう写真って、セクハラではありませんか?」と発言した。別に争うつもりはないから、「はいそうですか」と掲示を止めた。美術などで芸術というものに触れなかったのか? もし、「ダビデ像」などを見たら卒倒して、訴訟でも起こすなと慄いた。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/4/21 22:13 (No.763831)削除
手に取るなやはり野に置け蓮華草  滝野瓢水・・・

聞きなれた句ではある。表現そのままに受け容れれば、「蓮華草は野に咲いていてこそ美しいのだから、摘み取ったりはしない方がよい」であるが、曰くを聞くとあれあれと思う。曰く、「遊女を身うけしようとした友を戒めて」だという。いやいや、ここは素直にとっておこう。時間つぶしで停めたコンビニの駐車場…久々に広がるレンゲ畑を見た。昔はよく見た風景。懐かしく、しばし佇んで眺めていた。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/4/20 17:05 (No.762664)削除
PHOTO BY SNOWMAN 059・・・

「こういう作品が増えて来るのだろう」との審査評であった。マンション全体が青い。(笑) 「蒼ざめた都会」という題で出品したが、当然、かかっている月は合成である。こういうPCでの加工に向けられた評は、きっと、もっと加速しているのだろう。これだけ蒼いマンションに住む勇気はない。見るには美しかったが、「居住」ということに関しては「???」である。未だに蒼いままか!?
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snowmanさん (8aastn7l)2023/4/20 17:04 (No.762663)削除
24節気の一つ「穀雨」だという・・・

「地上にあるたくさんの穀物に、たっぷりと水分と栄養がため込まれ、元気に育つよう、天からの贈り物でもある恵みの雨が、しっとりと降り注いでいる頃のことです」とな。雨など降らんぞ。何やら黄ばんだ景色の中で、太陽だけが照り付けている。南の方では「日食」が見えるというが、欠けても気温は30度オーバー。昼に見るべき景色は見えず…夜に期待するが、蒸し暑い。明日は高齢者教習という名の「テスト」である。(汗)
昼の藤
夜の藤
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