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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/9 22:33 (No.780042)削除
PHOTO BY SNOWMAN 079・・・

「ういヤツめ!」…小癪にもいっぱしの花を咲かせ、顔を近づければあの香りだ。念願のフリージアは、存在感を顕示する。香り花と言えば、典型的なのがラベンターか…。確か多可町であったと思うが、ラベンター畑が開園したというので訪れた。株立ちというのを初めて知ったが、全身で「ねっ、可愛いでしょ?」と主張するラベンダーを見ながら、何かしら「あざとい女」を見ているような気がした。(爆)
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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/9 22:32 (No.780041)削除
あやめ草足にむすばん草鞋の緒  芭蕉・・・

玄関に座り込むことが増えた…。だって、この景色が目に飛び込んでくるのだ。色濃いアヤメが気に入っている。厚かましくも「モネの睡蓮」の世界を想像するのだから身勝手なものであるが、久々に思いの通りの景色を手に入れたという感じである。紫紺の世界…まぁ、この色彩がお気に入りということもある。ただし、紫陽花もアヤメも香りを発することはない。流れるのはフリージアとアロマ線香の香り…。(笑)
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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/8 22:46 (No.779178)削除
PHOTO BY SNOWMAN 078・・・

自在に変化する姿から、最近は「猫は水である」と評されることが多い。確かに…しかし、ここで言うのは、単なる「水」の働きである。昨夜の叩きつけるような暴風雨もそうだが、滝や川・海などもその中に含まれる。ここでは噴水。紫陽花寺として名高い西林寺に出掛けたが、どれもが同じ感じになってつまらない。ならばと、噴水越しの紫陽花を写し撮った。どの程度で水飛沫を止めるかが難しい…。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/8 22:45 (No.779176)削除
多義図形かい!?・・・

疲弊していた今日などは別だが、一日に一回程度はネットをさ迷うことにしている。人との交流が少なくなっているから(笑)、僅かではあるが外界を知らねばならない。見て、瞬間…「ぎょっ」とした。これは悪魔の顔ではないか? しばし眺めていて気付いた。そうか、視点を変えると物の見方が変わるのだ…。授業で扱っていた「多義図形」を思い出した。そして、悪魔の顔を離れ、海の神秘の中を漂った。
悪魔の顔
海の神秘
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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/7 11:30 (No.777849)削除
PHOTO BY SNOWMAN 077・・・

「不思議を覗き込む手」である。人気の大阪海遊館が、巨大水槽の周りを人間が歩かされているのを知ったとき、「罠にはめられた」と苦笑する。しかし、目の前に展開する不思議の世界に違いはなく、アクリルには幾つもの子どもたちの手形が残されている。水族館にせよ、動物園にせよ、世の中にさまざまな不思議があることを知ることは大切だと思う。あの手形を消すとき、係員の胸の中には幸せが湧いていることだろう。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/7 11:28 (No.777847)削除
到着までが長し・・・

Amazonで品切れという珍しい状況…ならばと楽天で購入したら、待つこと久し。「やっぱAmazonは早いわ~」と言っても、それは単なる愚痴。「占領期 カラー写真を読む ―オキュパイド・ジャパンの色」がやって来た。オキュパイド…つまりは「占領下」だね。「第2章」の「勝者のアングル」が総てを物語っている。挫折と不安の中にあった筈なのに、写っている「昭和の人々」は逞しく生き生きとしている。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/6 13:19 (No.777037)削除
PHOTO BY SNOWMAN 076・・・

北国の桜と歩調を同じくする新庄の凱旋桜も、既に葉桜という平常の姿に戻っていることだろう。続くは菖蒲か紫陽花か…。直太朗の「さくら」の歌詞を思い出した。「さくら さくら 今咲きほこる 刹那に散るゆくさだめと知って さらば友よ 旅立ちのとき 変わらないその想いを 今」 かつて教科書編集のSサンの進言を誤解して、この歌を教材として採用しなかったことが、未だに悔いとして残る。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/6 13:18 (No.777036)削除
今更なのだが・・・

「葉先が肩にそっと触れる程度…」というポリシーで小庭の構成を試みている。多くは思い通りになるが、このジャーマンアイリスの大仰さは群を抜いている。総てを凌駕するかのように聳え立ち、周辺との調和などというものは考えてもいない。(爆) 育てておいて今更だが、「もうちょっとDELICACYのある咲き方はないのか?」と思う咲き方である。白色の方など、広げれば優に30センチを越す強烈な主張である。
ジャーマンアイリス
ジャーマンアイリス
ジャーマンアイリス
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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/5 22:47 (No.776560)削除
PHOTO BY SNOWMAN 075・・・

「とんでもない数の藤が咲いていますね」 昨日立ち話をした奥さんと意見一致した事柄である。山越えで車を走らせていると、驚くほどの山藤に出逢う。それこそあらゆるものに巻き付き、這い上がって薄紫の山を作っている。「あんなにも藤って…いたんですね」 驚きの中で話は続いた。群生する藤も見事だが、一筋の藤の花房にも堅固な主張があるように思える。しばし、藤波の美しさに酔うとしよう…。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/5/5 22:45 (No.776558)削除
くね~菖蒲湯やぞ!・・・

完全無視で拒否された。だって、くねは女の子だもの。画像の記録は「2012/08/18」と記される。言語棟裏で、最初に出逢った日付である。連れて行った獣医さんは、「生まれて3か月かな。誕生日、いつにする?」と聞いた。迷うことなく、「5月5日!」と応えた。そう、今日はウチの子の誕生日である。明日は午後から雨だという…。多分見られない満月を先取りして、ウチの子の誕生祝とした。(笑)
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