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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2023/4/3 15:50 (No.747211)削除
PHOTO BY SNOWMAN 042・・・

奈良奈良町の出口にある店である。京都清水の産寧坂にも同様の店があるが、猫が店内を覗き込むようにディスプレイされている。産寧坂の猫は立ち上がって、食い入るように覗き込んでいる。対して、奈良町の猫は優雅に、ゆったりと店内を眺めやっている。思わず、「何が見えるの?」と聞いてみたくなるしなやかな所作に、しばし立ち止まっては見詰めている。「奈良の勝ちかな!?」は奈良贔屓の独り言である。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/4/3 15:50 (No.747210)削除
君、綺麗になったねぇ~・・・

朝から囀りが激しい。見上げると、電線に美しき鳥が一羽…。「君は、あの雑木で鳴いていた子だよね?」 なんとまぁ、見事に成長して美しくなったことよ…。燕なども同様だが、最初は飛距離が伸びなく、少し飛んでは休んでいる。ここまで飛距離を伸ばすようになれば、もう旅立ちの日は近い。それにしても、彩りといい、姿かたちといい、見事なものだと感心している。「ナンパされんようにね!」が贈る言葉。(笑)
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snowmanさん (8aastn7l)2023/4/2 22:15 (No.746649)削除
PHOTO BY SNOWMAN 041・・・

朝陽は何かしら希望に満ちているが、夕陽は物悲しい。ただし、見詰めて思索するには夕陽がいい…。兵庫で勤務していた時代、よく町内のイオンの屋上で沈んでいく夕陽を見続けていた。この煙突は…かつてあったボイラーの煙突。「身を焦がしている…」と思い、研究室の窓から見ていた懐かしい風景である。奈良の研究室は2階で西日が強烈だった。ドアノブが握れないほど熱くなる、とんでもない思い出しかない。(笑)
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snowmanさん (8aastn7l)2023/4/2 22:13 (No.746647)削除
「ああ、高田だ!」・・・

タイヤの履き替えにTOYOTAに行っていた。退屈し所在なくしていたとき、メールがやって来た。メールの主の「イオリ」(かつての広大附属中学の女子バスケットチームのマネージャー)も懐かしいが、添えられていた画像が…何と、高田! 自分が学生時代に見ていた風景を、イオリが今見ているのだ。何かしら不思議な心境だが、越後高田を知る同志がまた増えたことが嬉しかった。今日一日の中で、最高の瞬間であった。
夜桜も見たらしい…
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snowmanさん (8aastn7l)2023/4/1 20:13 (No.745585)削除
PHOTO BY SNOWMAN 040・・・

久々に訪れた加西にあるフラワーセンターの一画…「撮らせて下さい」と声を掛けるのを戸惑った。いわゆる職業人(モデルさん)ではない一般の女性である。それでも何故か、「撮りたい」という思いが止まらなかった。モデルになってくれた女性は、どんな思いだったのだろうか。人を写すことは稀…そんな人間の決心の中での一枚である。いつまで経っても、人を写すことには難渋する。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/4/1 20:12 (No.745584)削除
咲いた、咲いた、桜が咲いた・・・

花弁は5枚、花弁の先は細かい切れ込みがあり、ソメイヨシノより少し遅れて4月上旬ころ開花する。静岡県御殿場市永塚と印野で栽培されていた桜の品種で、豆桜と他種との間の雑種と推測される。「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」と言われるが、御殿場桜は剪定に耐えられる品種である。ソメイヨシノが花弁を散らし始めた頃、我が家の御殿場桜が一気に開花した。目下、ライトアップして賞讃中~!!!
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snowmanさん (8aastn7l)2023/3/31 11:59 (No.744165)削除
PHOTO BY SNOWMAN 039・・・

冬枯れの雑木林…無彩色というか、墨絵のような景色に変化が生じてきた。この風景が嫌いではない。何かしら「木の本性」が屹立しているようで、興味深く見とれている。それに…木の上に鳥の巣が一つ懸かっているではないか。「いいね、この風景」と呟いているうちに、春の装いが押し寄せてきて、何かしら華やかな衣装を纏い始めた。鳥たちは巣立って行ったのか、それとも単なるお出掛け中か!?
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snowmanさん (8aastn7l)2023/3/31 11:58 (No.744164)削除
淡墨桜ではないが・・・

一時期、淡墨桜に憧れて苗を購入したが、まるで「杖」のような愛想のない苗が届いた。当然、そんな苗から開花させる自信もなく、鉢に突き立てられた杖のままで終わった。「淡墨」という表現に魅かれていた。ただし、自らが淡墨作品に挑戦したことは稀で、その良さは充分に理解しているとは思えない。社町の桜の画像を引っ張り出した。桃と比較すると明らかに淡墨色…こんなにも白々としているとは思わなかった。
社町のさくら堤の桜
花桃
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snowmanさん (8aastn7l)2023/3/30 19:05 (No.743601)削除
PHOTO BY SNOWMAN 038・・・

雪は、時として悪戯な風景を作り出す。冷え込んだ朝のことである。庭に置いている黒猫が、まるで「こりぁ、どういうこっちゃ」と叫んでいるような状態で叫んでいる。(~ように見えた) 雪を払ってやらねば、一面の雪景色を見ることもかなわない。しかし…手を止めて、窮地に追い込まれた黒猫の姿を笑っていた。黒猫の「魔力」も通じず…。雪の日の朝の、自然が引き起こした悪戯な風景である。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/3/30 19:03 (No.743599)削除
山村の桜も盛りを過ぎたか・・・

余りの足首の不調に、「温めれば何とか…」と考えて温泉へと車を向けた。山の中、回りは一面の杉林だが、スギ花粉は既に盛りを過ぎている。久々に立ち止まって桜を見た。花芯が赤くなっているから既に盛りを過ぎているが、見事なものだと改めて見入った。帰宅すれば花桃が迎えてくれるが、ふと見ると御殿場桜が2輪咲いている。開花宣言にはまだ早いか…温泉のお蔭で、足首の痛みは少し遠のいている。
温泉~86の頭と共に(笑)
花の盛り
花の盛り
花桃も盛り
御殿場桜の開花
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