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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2023/3/14 12:36 (No.728315)削除
PHOTO BY SNOWMAN 022・・・

沖縄などの南の海を見て、「わぁ、海の色が綺麗!」と賞讃するが、それは海の色というより砂の色なのではないか? ずっとそう思い続けている。黒々とした日本海も結局は砂の色…。当然、人間の眼がとらえた色と、カメラのレンズがとらえた色とは異なるが、段々と砂にプラスして海の深度の違いによるものと思い始めた。奈落を思わせる深緑、深青の海は恐ろしい。そこに乗り出す水夫には、とてもなれそうにないと首をすくめている。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/3/14 12:34 (No.728314)削除
東京は開花宣言したのか!?・・・

今朝はマイナス3度で昼間は16度、明朝はマイナス1度で昼間は19度らしい。この寒暖差にジジイは往生している…。日溜りの中で土をいじりながら、道行く人と「寒いねぇ~」と会話するのもアンバランスなことである。ウチの子の「所望!」という眼差しに応えて、ヒーターのスイッチをONにした。爆睡である…。あっという間に月は欠け、時間の経過を感じさせるが、冷気の中で輝き増して空に張り付いている。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/3/13 09:27 (No.727199)削除
PHOTO BY SNOWMAN 021・・・

播磨灘に面する地域…つまり、赤穂や相生は牡蠣まつりの最中らしい。広島育ちだから、牡蠣が恋しいという思いはあるが、購入すれば事足りる。事足りないのは、あの景色・風物である。同じ瀬戸内の風景、時として郷愁を搔き立てられるが、「ままよ~」とばかりに同一視してカメラを向ける。とはいえ、朝方に訪れることも出来ず、多くは夕暮れ時…。「何ともいい色に暮れていく…」という自己満足は続く。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/3/13 09:26 (No.727198)削除
予定通りに事は終わりそう・・・

もうそろそろ卒業したい。そう思いながらのイライラが続いたが、コンビニにマイナカードのコピーをとりに行って添付すれば、何とか提出できそうである。以前は同僚教官と印税額を争ったこともあるが(汗)、今は穏やかな書類として納められるようになった。こういう日々がいい、のんびりとして花粉症と戦っているような毎日がいい。(笑) 早春の春日野を思い出させる馬酔木が咲いた。この花は母の思い出の花…。
お疲れ様でふ~
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snowmanさん (8aastn7l)2023/3/12 12:29 (No.726386)削除
PHOTO BY SNOWMAN 020・・・

この一枚のために、どれだけの時間を要したか…。何しろ、あの倉敷の美観地区での撮影なのだ。人また人の波の中を、漂うように歩くのが常。ここまで書けば分かるだろう、珍しく「待ちに待った」「狙いに狙った」一枚なのだ。人によって景色が支えられていることもあれば、人がいないことで輝く風景もある。この黒く沈んだ歴史的な街角には、ぽつんと一人歩く人影が美しい。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/3/12 12:27 (No.726385)削除
やっと見付けたのだよ・・・

長い間探し続けていた…そして、やっと見付けた。「文芸 たかだ」51号の裏ページ…懐かしい一枚の写真だ。昭和42年の空撮というから、余計なものも、不要なものも何も写っていない。我々が過ごした時代のまま、フリーズした風景が止められている。あの場所で、あの道の所でと、思い出は尽きない。画像ではダウンロードできないかと思い、PDFを付加した。印刷して、机上の片隅にでも…。(詳細は裏に続く~)
s42高田城址pdf
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snowmanさん (8aastn7l)2023/3/11 19:52 (No.725867)削除
PHOTO BY SNOWMAN 019・・・

東日本大震災から12年だという…。時の流れというものは早いものだと思うが、未だ傷がいえることがない状況を目の当たりにする。孤高の「奇跡の一本松」がモニュメントとして残されているが、鎮魂の碑であり、墓碑でもあるのだろう。阪神淡路大震災から28年? 野島断層の断層面にも苔や草が生えるが、同じく心の痛みは消えない。野島断層近くの海岸の樹は、その痛みを象徴するかのように身を捩らせる。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/3/11 19:51 (No.725866)削除
雨が降った痕跡がない・・・

確かに「雨が降る」という予報であった。しかし、その痕跡はない。なぜなら、車は花粉と黄砂で色変わりをしている。1滴でも雨が落ちたなら、すぐさま見て取ることができる。この汚れ方はヒドイ…。「太陽に輪が掛かっていて綺麗~」という投稿があった。いやいや、それは花粉が生じさせた「輪」である。痒い、痛いと悶絶する日々…眼は既に末期的な症状となっている。気のせいか…月までが黄色い。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/3/10 10:02 (No.724629)削除
PHOTO BY SNOWMAN 018・・・

所によっては5月並みの気温だという。お蔭で桜の開花が促進されるというが、その弊害は「入学式に桜が咲いていない」ということか。桜花爛漫~確かに彩りの季節だと思うが、季節的に短くなったとはいえ、秋の複雑な彩りには及ばないのではないかと思う。「紅葉」と一言で済ますには勿体ない多種多様な景色が広がっている。山に入る…何ということもない一歩であるが、そこには抜け出すことのできない世界がある。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/3/10 10:00 (No.724626)削除
こういうもモノを残そうとする「志」が是・・・

最初は偶然だった…道に迷い、本当に偶然に出会った。「旧遷喬尋常小学校」(岡山県真庭市鍋屋17−1)…こういう建築物を見ると、「心の余裕」を感じないか!? 「明治40年建築のシンメトリー木造校舎。国指定重要文化財。平成2年夏、小学校としての役目を終え、現在は一般に開放している。2階中央部に配置された講堂の格(ごう)天井は圧巻。ふと純情だった幼少時代に戻れる思い出空間」と紹介される。
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