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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2023/2/4 09:05 (No.690576)削除
「ほぼ」という近似値の世界・・・

境として暖かくなるかどうかは保障の外であるが、昨日は節分。「恵方巻バーゲン」に弾かれ、人の少ない「鬼の豆ワゴン」に吹き寄せられた。夜、小声で「鬼は外!」と厄を感じる方向に向かって豆撒きをした。藩主丹羽家に配慮した二本松では、「鬼ーそと!」発声するらしい。見上げると、「ほぼ満月」の月が皓皓と輝いている。真の「満月」は6日(月曜日)らしいが、「節分」同様に近似値の世界を堪能する。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/2/3 08:25 (No.689410)削除
「~らしい」とは言うけれど・・・

やっと高田らしくなった…。西日本の地から「上越タウンジャーナル」に掲載されるニュースを見、積雪の景色に思い出を重ねる。雪不足でオープンが遅れた金谷山スキー場も、無事に2月1日にオープンしたという。きっと妙高の山々は白銀に輝いていることだろう。高田の人たちの、本格的な雪との格闘が始まる。一枚目の左手に見える「極楽橋」は我々の時代にはなく、師団入城に伴って埋め立てられ地続きとなっていた。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/2/2 10:17 (No.688486)削除
眠れぬ夜の~ポチッ・・・

寒いに加えて、しんどい。昨夜などは完全不眠で、夜中に退屈し始めた。携帯を片手に所在なく過ごすうちに、思わずポチッと押してしまったのが、だ・ん・ご。(笑) 押した後で「何をしているのだ」と思ったが、別に悪いことをしたわけではない。会社概要の所在地は「千葉県匝瑳市飯倉293」とある。「名産」と記されているが、千葉の名産がだんごかどうかは知らないが、「美味かった」ならば万々歳である。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/2/1 09:28 (No.687521)削除
「猫」は七変化である・・・

寒さに耐えられないとみえて、1日中、ほぼ寝ている。マイ温マットとマイヒーターなのだから、何とも贅沢な毎日である。一応は夜行性…ふと夜中に目を覚ますと、枕元に立ち尽くしている。(驚) 「なん!?」と聞くと、気まずそうに媚びる態度を見せた後に、マイ温マットにUターンしていく。いろんな時間帯に見せる七変化と思える姿態に爆笑していると、「見たな~」とばかり不機嫌になるのがおもしろい。
お姿(広報用)
失意のお姿
化け猫!?
ていやっっっ!
夢の中を漂流中
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snowmanさん (8aastn7l)2023/1/31 12:30 (No.686627)削除
またまた入手しましたぞっ・・・

「越後高田」の研究者ではないのだが、身の回りを見ると、明らかにそれに近いなと思い出した。「公孫樹下70年」…公孫会報の記念特集号らしい。太冊「公孫樹下の80年」は既に保有しているが、これは未見の資料。「公孫会70周年記念式典・祝賀会次第」との記載がある。1973年(昭和48年)にあった行事か…「お祝いのことば」として、田辺新大高田分校主事の文章も掲げられている。(笑) そうか、そうか…。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/1/30 09:50 (No.685326)削除
かなりうんざりしている・・・

絶対に失敗はできないというところか? キムタク&綾瀬となれば、もう後には引けない。そんな感じで、ありとあらゆる所に顔を出しては、完全になり切っての番宣。かなりうんざりし、「番宣とギャラ」についても検索した。要は持ちつ持たれつ関係!? 信長にしても、帰蝶にしても、正確なことは伝わらない謎に包まれている。それをいいことに(笑)大恋愛物語に仕立ててしまい、「どうだ!」と2時間48分叫んでいる!?
安土の信長~
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snowmanさん (8aastn7l)2023/1/29 11:04 (No.684334)削除
夕空や舞ひ下りる雪風の雪  原石鼎・・・

雪と直接繋がるわけではないが、この句は「おわら風の盆」を思い出させる。恋焦がれながら、未だに訪れることもできない遥かな土地…。毎年9月1日~3日、哀愁を帯びた三味線と胡弓(二胡)が漂い流れる中で繰り広げられる越中八尾の祭り…。新作おわらの正調…「八尾おわらを しみじみ聞けば むかし山風 (オワラ) 草の声」(佐藤惣之助)とある。渡る「草の声」を聞きに行きたいと思う。
越中八尾 おわら風の盆
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snowmanさん (8aastn7l)2023/1/28 17:43 (No.683625)削除
消えて地に風花なごり置かざりし  稲畑汀子・・・

北の山越しに雲が湧いて来る。北からの雲は無彩色で、時々、風花を連れてきて地上に振り撒く。西の雲は停留し、西陽の紅蓮の炎に焼かれる。見ていれば飽きることなき空模様であるが、北からの雲は既に天一面を覆い、凍てつく雪の到来を予感させる。いつまで降るのだ!? 今朝方の一面の雪景色は驚き以外の何物でもなかった。先般の積雪は融けることもなく、まるで根雪であるかのように鎮座している。
北からの雲
西の雲
西の雲
西の雲
西の雲
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snowmanさん (8aastn7l)2023/1/27 11:20 (No.682241)削除
「いい加減にしろ!」と呟いた・・・

暗い。暗いという以上に、寒い。もしやと思って外を覗くと、なんと雪が降っているではないか。ある意味、予報的中ということであるが、「日本海側中心」どころの話ではない。ここで降るか!? 若い頃には雪に憧れた。しかし、この年になると(笑)、時として疫病神のように思ええる。大体、明日は内科に行く日である。「山越えは無理かな?」と思っていたのが現実となりつつある。それも、白々と積もって止む気配もないではないか…。
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snowmanさん (8aastn7l)2023/1/26 00:43 (No.680820)削除
「教師」という旅の終わりに・・・

息を切らせて歩いていた「教師」という旅の終わりに、ほんの僅かなスペースではあるが、「庭」という空間を手に入れた。先般、裏で話した通り草木にイルミネーションを絡ませたりして、自分の中にあるイメージを具現化しようと努めている。「10年に一度の大寒波」の中、まるで生き物のように雪の中で瞬いている灯りを見たとき、「してやったり!」という感興が湧いた。静の中の動…求めていた景色にしばし酔っていた。
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