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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2022/9/20 11:07 (No.544772)削除
まるで「三つ子の魂」のように・・・

台風が去って、妙な涼風が…吹き荒れている。(笑) クロネコさんが「まだ吹いてますね~」とボヤくので、「台風と違うやろ、風向きが違う」と返した。「風向き」に妙に感心されたが、風を読む力はある。(えっへん) 「野分立ちて、にはかに肌寒き夕暮のほど、常よりも思し出づること多くて、靫負命婦といふを遣はす」…三つ子の魂だな。さして勉強はしなかったが、呪文のように「桐壺」の一文は覚えている。
クロネコさんも唖然の誇大包装!
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snowmanさん (8aastn7l)2022/9/19 13:05 (No.543762)削除
台風接近す・・・

限りなく雲の集団が北に向かっていく…。そんな中で酔芙蓉だけはノー天気に花を咲かせ、空模様を観察し続けている。「風の盆風に揺れゐる酔芙蓉(堀井より子)」…越中おわらの風の盆。未だ果たせぬ祭りへの訪いであるが、「今年は小さな風の盆」と題した祭りが行われたようである。繰り返される「禍」の中、何とか文化を継承していこうとする営みにエールを送る。風の中の酔芙蓉にも、同様のエール…。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/9/18 20:44 (No.542980)削除
「飛ばないでね~」と願いながら・・・

巨大台風が上陸…「今まで経験したことがない」と言い切られると、想像しようもない。申し訳ない話だが、台風の動きに合わせた、さまざまな情報収集によって対処する以外にない。とりあえず、倒れそうなものをゴムロープ等々で固定することから始めた。「うーん」と唸ることしばし…ヒヨコを皿に載せた熊のお母さんの置物は倒すわけにもいかず、ロープ3本を巻き付けておいた。「飛ばないでね~」との切なる願いを込めながら。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/9/17 09:59 (No.541320)削除
えらく気に入ったようだ(笑)・・・

先日買い替えたガリガリサークルが、えらく気に入っているようだ。以前は、何かあると飛び込んでガリガリとストレス発散する場にしていた。しかし、新しくなったサークルにはスッポリはまって、まったりと休んでいる。昨夜など、「あれっっっ!?」と探していたら、何のことはない丸まってイビキ(寝息よりかなり大きい)をかいて爆睡していた。「またたび入り」との表示はあったが、ウチの子はまたたびには無反応の筈。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/9/16 11:11 (No.540302)削除
花たちの咲く環境について・・・

2009/09/19に、黒姫高原のロッジ前に咲いていた朝顔等々である。澄み切った空気のせいが、見慣れた風景なのに凄烈な印象の元でとらえられた。同じ花でも、咲く環境によって受ける印象が異なる。さてさて、自分はどんな環境下で咲いた花であったのだろうか!? 問えば心寂しくはなるが、それなりに一生懸命に咲いたはずなのだがね…。蒼天の空の下、続く暑さは止まないが、黒姫の美しい風景を懐かしく思い出した。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/9/15 15:37 (No.539492)削除
ハロウィンではないぞ・・・

日本人という民族は不思議なもので、既に本来の意味は失われたとしてもハロウィンに興じ、ゾンビの中を逃げ惑う。お祭りは結構だが、血だらけのゾンビはお断りと思う。そんな中、我が家ではささやかな「収穫祭」を始めた。最初に取り掛かったのが「アルプス乙女」の収穫…慣れない素人園芸家は、美しい林檎を育成できなかったが、少なくとも来年への励みとなりそうである。この暑さの中、林檎たちもよく頑張った!
無選別
選別後
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snowmanさん (8aastn7l)2022/9/14 08:47 (No.538052)削除
肩に来て人懐かしや赤蜻蛉  夏目漱石・・・

ホバリング状態から、フワリと舞い下りる。何という見事な所作だろうか…確かに、何かしら懐かしい人がやって来たような、息を殺して見守る情景である。さすがに玄関先でへたっているジイジの肩には来なかった。しかし、客観視する絶妙の「間」がもの思う秋の到来を感じさせた。未だ熱を発し続ける地から、その熱を吸い取って赤く染まったか…。すっかり優しくなくなった日本の四季だが、それでも過ぎ行く時を感じさせる。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/9/13 15:19 (No.537267)削除
まさに「天より翔臨す」である・・・

意表を突かれた…。羽音でもしそうな黒蝶が舞い下りてきた。続いて、違う種の黒蝶が纏わりつきながら演舞を繰り返す。慌てて携帯を構えたが、そんな非力にレンズでクリアに写るはずもなし。数分間の舞の後、黒蝶は立ち去って行ったが、今度は静々と揚羽蝶が遊びに来た。上手く写し撮れなかった照れ隠しのように、「暑くないのか!?」とは聞いてみるが、所詮そんな小手先の技は通じず。蝶たちは極めてクール…。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/9/12 22:33 (No.536593)削除
満月に夢を描いた・・・

夕刻の報道ランナー…満月をよぎる航空機の画像が紹介された。「見事だ!」と唸ったが、「それならば…」と夢を描いた。「魔女の宅急便」に登場する黒猫のジジを愛しているが、魔女のキキと共に夜空に旅立たないかと考えた。何かしらの閉塞感の中での毎日…あの9.11から、既に21年経ったのだという。帰宅してつけたTVに映ったおどろおどろしい光景。人間がここまで邪悪になるかと呪った。魔女の旅に期待を掛けたい…。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/9/11 21:37 (No.535412)削除
我は汝に誓う、我が祖国よ・・・

イギリスの作曲家グスターヴ・ホルストが作曲した『惑星』は、7つの楽章から組み立てられており、それぞれにローマ神話の神々に相当する惑星の名が付けられている。特に「木星」中間部の旋律は、「我は汝に誓う、我が祖国よ」としてイギリスの愛国歌、またイングランド国教会の聖歌となっている。平原綾香自身がホルストの原曲に日本語の歌詞をのせて歌うことを提案し、「Jupiter」という楽曲が成立した。
月の横に付き従う…
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