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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2022/8/11 14:11 (No.502819)削除
一瞬、ヒヤリとしたが・・・

夕刻から、急に喉の不調…。俗に言う「イガイガ感」で心配になった。しかし、手持ちの検査キットでも「陰性」であったし、発熱もない。それでもと用心して、周辺を消毒した上でマスク。「効けば安心…」と喉風邪の薬を飲んで眠った。朝方、喉の不調も去って一安心。「人と接してはいない」という状態ではあるが、それでもという不安が湧くのだから、とんでもない時代になった。外は滾るような暑さ、しばし安静を心掛けよう。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/8/10 22:29 (No.502336)削除
所詮は「旅人」なのだが・・・

向かいの荒地(怪しの館の前)のタカサゴユリが開花を始めた。ユリは嫌いな花でないが、この似非テッポウユリはどうも好きになれない。テッポウユリの亜種のはずだから、さほど嫌う必要もないが、球根でなく種で増殖するという性格が気に入らない。つまり、やたらめっぽう増えるのだ。しかし、調べてみると「連作障害が生じやすい」とある。爆発的に増えるが、数年経つと姿を消すという。所詮は風の中の「旅人」なのである。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/8/9 22:33 (No.501352)削除
「勝負は時の運」というが・・・

兵庫教育大学の職員宿舎前にあった県立社高校が、甲子園の第一戦に勝利した。かつて好投手大前を擁して春の大会に出場はしているが、夏の大会は初出場。当然、「めでたい!」と手を打つべきなのだろうが、何かしら釈然としない。対戦相手県立岐阜商を襲った、新型コロナに感染したというトラブル…。よく戦ったが涙をのんだ。「勝負は時の運」というが、何という皮肉な運命か…。試合終了後の空に曖昧模糊とした月が出ていた。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/8/8 12:10 (No.499576)削除
振り返り、唇を噛むのは嫌だ・・・

全英オープン…首位に並ぶ二人に追いつかず、3位に留まった。明るく振舞っていたが、終戦後のインタビューでは唇を噛み、涙があふれた。浮沈を繰り返す…「頑張ります」とは言う。しかし、継続性なく沈んでいく。「あのとき」「あそこで」という反省があるならば歩み方を間違えたのだ。もし前を向くだけなら、思い知らないことによる陥落の再現がある。いずれにせよ、そろそろ本気で学ばないと、時も人も過ぎ去っていく。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/8/7 21:39 (No.499056)削除
入道雲シロップかけて食べたいな  黒田まち子・・・

見るだけならば爽快である。しかし、これに温度と気候変動がプラスするのだから、人間はこの下を逃げ回る以外ない。奈良も兵庫も、そして大阪も…突然として出現する降水帯に振り回される。高速道路でカーテン状の豪雨を抜けた途端に青空を見、そしてSAで追いつかれるというイタチゴッコに等しい。連日、近隣で大雨洪水警報が発せられるが、その塊りから逃れた地域は、連日の熱帯夜に苦しまされる。それにしても…蒸し暑い。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/8/6 21:04 (No.497869)削除
空に描く蜻蛉の夢・・・

77回目の原爆記念日…。あの時に生まれた子どもも、既に80歳に及ぼうとする時が過ぎた。しかし、この地球上では、相変わらず狂気の中で戦闘が続いている。「とんぼの めがねは 水いろ めがね♬」と歌われる曲は、福島県楢葉郡広野村(現・双葉郡広野町)在住の医師であった額賀が、往診の途上で見かけた子どもたちと蜻蛉が戯れる様を詞にしたものだという。悠然と空を見る蜻蛉よ…その目には何が映っているのかい?
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snowmanさん (8aastn7l)2022/8/5 09:39 (No.496056)削除
爽快さを残して去って行った・・・

かつてトンネル内の追い越し車線で煽り続け、出た途端に回転灯を点灯した覆面パトを見た。「汚いやり方!」と吐き捨てたが、昨日の覆面パトの行動は美しかった。違反を検挙するというのでなく、未然に防いで颯爽と去って行く。何とカッコいい行動であろうか…。見事に磨き上げられた黒のボディに誘われたが、同様の心根ではないか!? ともすれば嫌われがちな覆面パトだが、清々しく業務を果たし宝塚インターで降りて行った。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/8/4 22:08 (No.495652)削除
五月雨を集めてはやし最上川  芭蕉

口を突いて出てくるのは、やはり天才芭蕉翁の句。三大急流の一つ最上川が、線状降水帯に見舞われて暴れ回っている。「五月雨を…」は大石田での句会の作だが、その尾花沢の奥の秘湯「銀山温泉」の風情を思い出しながら、文化や風土、そして人々の被害少なかれと祈る。川と人間とは密接な関係を保ちながら歴史を築いてきた。川は肥沃な土壌を運び、文化・文明を成立させて来たが、決して優しくはない。いわば格闘の歴史である。
雷鳴が響き始める
大石田→尾花沢→銀山温泉
銀山温泉
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snowmanさん (8aastn7l)2022/8/3 08:43 (No.493559)削除
束の間の人間関係・・・

知り合い、言葉を交わしながら、いつの間にか忘れてしまう人がいる。思い出そうとしても手掛かりさえ見付からず、思い出の玉手箱にそっと収めて終わる。転出など予想だにしなかった修学旅行(沖縄)の下見…担任していた学年ではないのだから、顔見知りも少なかった。極論すれば、孤独。そんな引率教師の傍らに女子生徒が添っていた。他の写真でも同様の光景…改めて「名前は!?」と聞くわけにもいかなかった不思議体験。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/8/2 15:15 (No.492650)削除
龍門会書展の案内が来た・・・

50回だという。長い歴史を支えてきた方々に、尊敬の念を禁じ得ない。ただ、惜しむのは後続メンバーが皆無となるだろうということである。我が身を振り返って思うのは、あれだけ必死だった展覧会から、不思議なほど簡単に距離を置いた。そして、何の未練もない。「書く」こととは常に繋がっているが、こういう形は二度とないだろう。「コトノハのカタチ」は振り被った発表の場というより、一人の歩み、一人の呟きである。
龍門会書展の案内
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