snowmanのオフィシャルブログです。
オープンなスペースですので、書き込みの際には個人情報に御留意下さい。

「つれづれの、、、コトノハ SP」の入室にはパスワードが必要です。
お問い合わせは snowwind0828gmail.comにお願いします。

snowmanの日々の呟き

懐かしい因島の方で、snowmanに何かを伝えたいと思われたら、snowwind320gmail.comにご連絡ください。
アイコン設定
投稿者さん使い方

掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。
s
snowmanさん (8aastn7l)2022/8/21 09:46 (No.512781)削除
未来への未練が夏を淋しくす・・・

昭和52年(1977年)8月21日…盟友寿山勝久(瑞鳳)逝く。フジTVの「ボクらの時代」の今朝のゲストは、竹内涼真、横浜流星、高橋海人の3人であった。いずれもがいわゆる「売り出し中」の若手…新進気鋭の俳優たちである。竹内涼真29才、横浜流星25才、高橋海人23才…僅かな歳の差でありながら、精神的な成長の差を感じさせるトークであった。見ていて頼もしい。駆け上がっていく時代の勢いと生きる哲学を感じさせた。
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2022/8/20 21:03 (No.512262)削除
鎮魂の百合はひらかぬままに挿す・・・

8月も下旬に掛かると、夏の花も仕舞いの支度を始める。その姿を見詰め続けるのも、何かしら寂々しい。あれほど炎天下を彩った花の終焉…。「総てのものに終わりがある」とは言うけれど、盛んであれば盛んであっただけ、滅び行く姿は哀しい。まさに開かんとする…そんな百合の花を手向けよう。きっと、素晴らしい芳香の花開く筈と…。そぼ降る雨の中、遠くで打ち上げ花火の音がする。瞬時、地上を照らす彩りも切ない。
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2022/8/19 20:22 (No.511203)削除
胸に沸く鎮魂曲あり雲の峰・・・

珍しく冷気を感じる朝であった。遠くの雑木林から聞こえる蝉の声も、明らかに世代交代してツクツクボウシが主役となっている。もう8月も中旬…この朝の冷気が当たり前の筈なのに、昼過ぎにはまた山を乗り越えて雲が湧いた。「なぁ、この暑さは何とかならんか?」 届かないとは知りながら、思わず白雲に声を掛けてみた。心情を汲んでかどうか知らないが、黒蝶がどこからともなく飛来して、一舞して空の彼方へ消えて行った。
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2022/8/18 12:06 (No.509822)削除
はまなすや今も沖には未来あり・・・

何度かひいた草田男の句である。庭先のはまなすの花を見るにつけ、思わず口を突いて毀れ出る。画像は昔見た日本海…この先にどんな未来を見ていたのだろうか。時過ぎ去りても、この黒々として打ち寄せる波は変わらない。しかし、今日もまた変わらず海を見ているであろう花の名を口にし、歌った友はいない。休んでいる場合ではないぞ、友よ! 求めていた境地に達したか!? もっと高みを目指せ、君ならもっと上れるはずだ。
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2022/8/17 13:39 (No.508860)削除
立ち去るから救われているが・・・

やって来ては去り、去ってはまたやって来る。この波のような降水帯に往生している。昼過ぎに猛烈な雨音がしたので玄関を開けると、傾斜地だけに水は溜まっていなかったが、川のように雨水が駆け下っていた。「こりゃ、あかん~」とドアを閉めようとしたら、郵便配達の方が転げ込んできた。(爆) 降る雨も凄いが、その一降りが立ち去った後に盛り返してくる熱波のしたたかさにも恐れ入る。概して、自然というものは逞しい。
希望のない予報図
圧し掛かられた
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2022/8/16 21:48 (No.508296)削除
「歯」は何のためにあるのか?・・・

上下左右の歯が痛んで、モノを食べるのにも苦労。染みるし、圧を掛けると涙が流れる。お蔭で、昨夜は一睡もできず…。朝になって耐え切れずに歯医者に電話し、飛び込み治療となった。「この歯は~」とのたまうが、前回とは異なる見解。結局、神経を抜かれて治療終了。「仮に詰めていますから、噛まないでくださいね」とな…痛みは軽減したが、向かいの百合を見ながら、「ユリ園レトリバー」と呟いている錯乱状態である。(爆)
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2022/8/15 22:48 (No.507359)削除
「節電」という名のやり過ぎ・・・

空模様は明らかに秋へと向かっているが、「クソ暑い!」と吐き捨てる暑さは限りなく加速する。さすがにイオンシネマはクールであったが、売り場の方は外気と変わらぬ蒸し暑さ。駐車場へと帰るエレベーターの中で我慢できず「クソ暑い!」と呟いたら、同乗の女性二人が「ホント、暑いですよね~」と言葉を発した。顔を見合わせて大笑いしたが、明らかにウッディタウンは「節電」の域を越えていると思う。元サティは経営難!?
空は秋の気配…
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2022/8/14 22:29 (No.506321)削除
迫り来る恐怖というのも・・・

「不意の雨」という表現があるが、世は情報化時代となった。時々刻々…分刻みで到来する雲の状態を告知してくる。「あかん~」と携帯を握り締めて、玄関で煙草をくわえる。雷鳴が近づいて来た。そして…叩きつけるような豪雨。視界が曇り、向かいの家の輪郭さえおぼろになる。しばらくして雨は立ち去り、気紛れな日差しは戻って来る。「立ち去るから救われるが…」と、圧し掛かったままの線状降水帯の地域を思う…。
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2022/8/13 13:04 (No.504720)削除
異常な天候が続く・・・

台風が東海・関東を目指して駆け上がっている。進行方向の地域、さらに既に線状降水帯が覆い被さっている地域の被害が、最小限であることを願う。台風の進行方向から外れ、加えて西側の当地は、生暖かい風が吹き荒れてはいるが、雨が降りそうな気配すらない。ウチの子も主も…この嫌な天候に苛まれて、極めて体調不良である。昨夜、ケージの上から降りてきたウチの子は、グリングリンも所望せず佇んでいた。大丈夫かぁ!?
返信
返信0
s
snowmanさん (8aastn7l)2022/8/12 17:51 (No.503968)削除
獲ったぁ~!!!・・・

このクソ暑いのに(笑)、朝から元気なものだ。怪しの館から延びる電線に、ひらりとホオジロが舞い下りてきた。くわえているのはバッタか!? 「やったぜいっっっ!」と得意そうだが、この後の始末には戸惑っている様子である。地面なら処理できるだろうが、ここでは落すか取り逃がすか。くわえたまま、「何とかせねば…」としばし考えている姿がなんとも言えず可愛い。飛び立った…残ったのは、だるそうに鳴く蝉の声のみ。
返信
返信0

Copyright © 掌上六花, All Rights Reserved.