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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2022/7/27 09:32 (No.485457)削除
おとうさん~もうダメポ・・・

見事なものである、今夜は27度以下にはならないとの予想通り。あまりの蒸し暑さに悲鳴を上げる。ウチの子が一日に2回も吐いた。毛もじゃの小さな身体には暑さが堪えるのだろう。「くね~」と声を掛けると、「おとうさん、もうダメポ」とうっすらと目を開ける。今日は午後からゲリラ豪雨だという。場所も時間も分かる豪雨を、果たして「ゲリラ」と呼ぶのかと憤るが、お湿りはありがたい。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/7/27 09:13 (No.485439)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記95・・・

「このままでいいのか?」と思って調べてみた。すると、「《収穫》10月頃(地域差あり)」とある。「地域差あり」は僅かな慰めだが、それにしても10月までこの状態か!? 「人気品種のふじと、紅玉からかけ合わせて生まれた小玉リンゴ」というのは知っていたが、この鈴なり状態では袋掛けなどできるはずもなし…。となれば、このままの状態で守りをすることになるのか? とても自信はない。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/7/26 13:23 (No.484535)削除
絶妙雪曲線と思った・・・

季節外れの一枚であることをお詫びしつつ、見つけたら見失わないうちに。(笑) 内堀からの坂道と正面からの道が出会う直前にあった…。左に曲がれば芸能科の本城校舎がある。「絶妙だな!」と呟きながら、いつも見ていた。多分、自転車置き場の傾斜したトタン屋根。傾斜角度と気温、積雪の具合が見事に適合した結果だろうが、この美しい曲線を見たとき、「雪国に来てよかった」と思った。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/7/26 13:16 (No.484524)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記94・・・

咲き誇っている…。倒れかけた右側を引っ張ったが、アメリカフヨウの「胡蝶蘭もどき」となってしまった。「ピンクは可愛い」と思っているが、「可愛さ」の原点である「はかなさ」や「可憐さ」は既に失っている。「可愛くもなんともねぇわ!」とは、育て主の言葉とは思えぬ。「豚もおだてりゃ木に登る」と思っているが、落ちないために豚からどう化けるかが重要。化けきれない茎の太さ…。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/7/25 11:36 (No.483056)削除
何はともあれ子燕の初飛翔  小島みつ代・・・

空気を切って飛ぶツバメが、電線にとまっているなど見る機会は少ない。しかし、最近…その光景に出くわすことが多い。それも、お世辞にもスマートとは言いにくい体型…。尾羽が足りないのではないか!? そう、つまりは巣立ちしたばかりの子ツバメたちなのだ。少し飛び回っては、休憩する。「ふふん~」と笑って見上げていると、気まずそうに飛び去って行く。眼光だけは、立派に大人並み。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/7/25 11:26 (No.483040)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記93・・・

「まぁ、この色って綺麗ね!」と道行く人が近づいて来る。「赤」は人を招き入れる役割か? 続いて「可愛い色!」と賞賛されるのが「ピンク」…。昔の表現でいうならば、「ぶりっ子」というところ。 そして、「凄い!」と、ただただ人を絶句させるのが聳え立つ「白」か? それぞれが、それぞれに効果を発揮して人々の目を楽しませる。それにしても…自分が植えたにもかかわらず、「白」は凄い!
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snowmanさん (8aastn7l)2022/7/24 10:59 (No.481945)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記92・・・

最近、「タイタンビカス」という呼称で紹介しているが、これだけ咲いてくると、一品種名で語るのは問題と思い始めた。「アメリカフヨウ」という総称で語るのが良いか? 矮性も登場しているが、やはり聳える荘厳さが美しいと感じている。今朝の定例の観察(笑)…「おや!?」と思ったら、白花の横に新種が色を添えている。花芯に色のささない完全な白だが、何だか清楚に過ぎて勢いが感じられない。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/7/24 10:35 (No.481932)削除
はまなすの教卓飾る一枝かな  日下久夫・・・

「今年は?」と心配していた浜茄子が、「案じることはない!」と次々に咲き始めた。例年通り、8月は中村草田男の「はまなすや今も沖には未来あり」を口ずさみながら過ごすことになるか。石狩市の平成26年度俳句コンテストには、冒頭の「はまなすの教卓飾る一枝かな」が入賞作として掲げられている。彼が訪れたかどうかも知らない北の地で愛される花…。はらりと散った一片の花びらも美しい。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/7/23 21:31 (No.481550)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記91・・・

紅白にピンクと3種が咲き揃って壮観であるが、言葉を変えれば「咲き過ぎ」という感じ。大体、このピンクの一鉢など、優に10輪を越える開花で、花茎自体が重量に耐えられなくなってきている。花盛り・実盛りの今年、林檎も百合も、さらに向日葵にタイタンビカスも…己の身の程を越す花に、頭を垂れながら酷暑に耐えている。と言って振り返ると、耐えかねた向日葵が折れて花瓶の中に収まった。(汗)
ピンク
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snowmanさん (8aastn7l)2022/7/23 21:17 (No.481529)削除
人々、平賀源内クンに踊らされて・・・

夕刻のスーパーの総菜売り場、並ぶは、並ぶはの「ウナギ」に驚かされる。これでもかと作っている割には、人の手は伸びない。(笑) かなり前からの前振りもあって、「人々、平賀源内クンに踊らされて」とならないのが最近の傾向か!? プロデューサーとしての源内クンの凄腕に関心はするが、時代は変わり、さらに並んでいるウナギたちにも異変が生じ始めている。国産のものはなかなかの超絶価格。
森ゆきえ@漫画家~ツイッターより
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