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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2022/7/6 16:06 (No.466776)削除
遂にウチの子が力尽きた(汗)・・・

通常、ケージの上で眠っているが、今日は途中で目覚めてはウロウロ。玄関の温湿度計は29度、70%を表示している。人間にはそこそこ過ごし易い室温でも、毛皮を纏っているのだ。むちゃ暑いに違いない。タワーから降りてきて、数歩歩いてバタリと倒れた。iPhoneの充電コードで充電しようとしたのか!? 人間と同じく、タンクトップ&ハーフパンツの型に毛を刈ってやろうかと思ったが、似合わないだろうな。
子どものように寝ている
暑さが堪える
あかんよ、あかんよ~
ダウン~
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snowmanさん (8aastn7l)2022/7/6 14:53 (No.466729)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記74・・・

顔見知りの方が、熊手と袋を持って坂を上がって来た。何でも、グランドゴルフの場所の草刈りをしたそうだ。「元気だなぁ~」とその勢いに触発されて、僅かながらの片付けを始めた。「少し荒れた感じ…」がイメージだが、放置しすぎて既に蓬生の宿の状態。「マダニが怖い」という恐怖感で殺虫剤を奢ってみたら、人間の方が気分が悪くなった。とにかく1時間と決めての作業…一日一歩の営みが続くかどうか。
before
after
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snowmanさん (8aastn7l)2022/7/5 16:32 (No.466062)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記73・・・

雨の止み間に段ボールを捨てに行った。兵庫県、路傍に段ボール・雑誌の回収BOXが設置されているのはありがたい。ふと見ると、毀れ種だろうか、コンクリートの割れ目からタチアオイが覗いている。苦労続きのウチの子たちを思い出した。いかんいかん、こういう「~でさえ、~なのに、お前は」というのが、最も愚かしい指導法ではないか!? 僅かに残っている教師魂を確認して、「ふふっ」と苦笑した。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/7/5 16:09 (No.466026)削除
相変わらずの未練がましさか!?・・・

運転技術に関しては、自他ともに認める名手であると確信している。それが…だ。未だに「左前輪のHIT」を引きずっている。(笑) これが「Shit!」ならばそれで済むのだが、「Why!?」だからオチが無い。折も折、週刊文春は「75歳の壁」を特集している。「まだでしょう?」とは言われるが、「何かの狂い」を疑っている。うーむ、この「自信」が「奢り」繋がったのかもしれない。反省も未練のうち…。
嫌な運転だな~
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snowmanさん (8aastn7l)2022/7/4 11:43 (No.465155)削除
UFOを見た・・・

「ほんまかいな」という話だが、昨日の昼に出掛けたショッピングモールでの話である。雲の中に青空の「穴」がぽっかりと開いていた。何だか心惹かれて携帯で一枚を写し撮った。立ち寄り湯の塔が写っていたので、もう一枚を撮り直したら、青空の中にUFO(白い点)が写っていた。(汗) 何の御用かと思うが、青空の中の白点を見ながら、「拉致されなくて良かった…」と胸を撫で下ろすジイジである。(爆)
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snowmanさん (8aastn7l)2022/7/4 11:30 (No.465150)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記72・・・

「降り止まぬ雨に親しき梅雨桔梗 橋本幹夫」…まるで戻り梅雨のような雨だが、台風の割には意気地なく降り続ける。まぁ、桔梗は雨に似合うから良しとするか…。気温は26度程度、しかし湿度は80%に近いのだから、皮膚呼吸が苦しくて汗が流れ出る。そういう人間界からすれば、植物の逞しさを再確認する次第。ただし、さすがに蝶も蜻蛉も訪うことなき憂鬱な時間が過ぎて行く。心身ともに傷み始めている。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/7/3 22:10 (No.464833)削除
天はまだ我々を見捨ててはいない・・・

令和4年7月3日(日曜日)…三田市のクリーンデーである。この熱波の中、見渡せばジジババ揃いの近隣。「死ぬぞ…」と呟いたが、折悪しく(笑)朝からの雨。特に8時過ぎには雷を伴った豪雨となる。この雨の元となっている台風の進路がおかしい。昔は豊後水道や紀伊水道を割って入って来ることはあったが、今や九州を横断する厚かましさ。9時59分、雨が上がった。クリーンデー実施時間は9:00~10:00だったか?(爆)
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snowmanさん (8aastn7l)2022/7/3 21:58 (No.464827)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記71・・・

「桔梗の花咲時ポンと言いそうな 加賀千代女」…矮性ならば、環境適合しながら慎ましく咲くのだろうが、我が家の桔梗は自由奔放に伸び上がり、無数の蕾をつけている。「昨年はこんなではなかった…」は既にボヤキと化し、唖然としながら見守る日が続く。折からの雨…台風の先触れなどものともせず、頬を膨らませては弾ける。「幸薄」という花言葉を持つピンクの桔梗でないことを喜ぶことにしよう。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/7/2 10:57 (No.463605)削除
とんぼうの風のはざまに生きており 貝森光大・・・

全くの杞憂であった…「今年はトンボを見ない」という心配などどこ吹く風と、空をゆうゆうと飛び回っている。例年と違うのは、待ち受ける♂の姿がなく、既にペアリングが終了していて、同種雌雄のムギワラトンボとシオカラトンボが並走しているということか。若者たち、なかなかやるわい!(by ジイジ) 登場が遅れたことにより、彼らが謳歌する時間が短縮された。自由に飛びなされ~束の間の生命!
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snowmanさん (8aastn7l)2022/7/2 09:38 (No.463554)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記70・・・

「ずっと蕾のままだなぁ~」と思っていたが、完全な偏見であった。「向日葵が咲けば花弁は黄色」という思い込みが招いた見過ごし。自分の固定化した観念などを飛び越えて、自由に一生を送っている。5種類の内の3番目の開花、その色は意表を突いた灼熱の色。革新というもの、ともすればこのように静かに進行し、ある日突然に人の目や心を打ち叩くものなのだろうな…。朝の強烈な一撃で目が覚めた。
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