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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2022/6/1 21:13 (No.440322)削除
おいおい、こんなところで・・・

災害情報を見て、仰天!!! こんなところを震源にした地震なんか、見たことも聞いたこともない。まぁ、震度1だから、該当地域の人でさえ気付かなかったかもしれない。三田市の西隣が西脇市、その西隣が多可町、その西隣が市川町…。つまり、先日走りに走った「立ち寄り湯の旅」のコースそのまま。トトロがバス待ちをしているようなバス停があったり、明治~昭和の香りを漂わせる公民館などがある静かな農村。きっと、あの阪神淡路の大震災のときもさしたる被害はなかったはず。そんなとこが「震源」と書かれては、驚き以外の何物でもない。京都府南部…ちょっと鳴りを潜めているのが不気味な日々。予想外の場所で揺れ続けているのだけれど…。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/6/1 21:04 (No.440318)削除
天一(天下一品)のママに叱られた・・・

兵庫教育大学時代、近隣に2店あったのですが、1店が「ばりうま」に代わったんで「天下一品 小野店」のみになりました。「ばりうま」は広島のラーメン屋なんですが、何となく行かなくなっています。表札を頼まれているんだけれど、既にライフワーク化しています。(汗)
さて、内科の定期検診が珍しく早く終わった昨日、久々に天一に立ち寄ってみました。駐車場に車を停めたら、「先生、元気!?」と言いながら、中からママさんが手を振りながら出てきました。(汗) 「たまに顔を見せないと…」と言って入店したのですが、一人なのに4人掛けといういつもながらの特等席。で…「チャーハン定食に、カラアゲ!」と注文したら、ママが「食べ過ぎです!!!」(滝汗) 「カラアゲ食べたいなら定食にしたら? 定食なら、カラアゲの個数が少ないから」と指導まで入りました。以前の体調不良のときなんか、食べに立ち寄ったら「こんなもん食べて大丈夫?」でしたからね。今回は「医者と同じこと言われた」と笑ったのですが、みんなに気を使ってもらっています。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/31 20:51 (No.439820)削除
ブチッと音がした(汗)・・・

今日は内科の定期検診日…8時半そこそこにエンジンを掛けたが、見ると茱萸の木が傾いています。「まっ、帰ってから直そう」と出立。なぜか今日はI先生のご機嫌がよく(笑)、「この調子で頑張りましょう!」と励まされてしまいました。兵庫時代からすると、10数キロ痩せているのだから以前よりは体は軽いんですがね…。何しろ因島に着任したときは68キロでした。(ガレガレですな~爆) 兵庫での授業で、「最近太り気味なんで、折り畳みの自転車でも買って…」と話し始めたのですが、「考えてみたら、若いときから考えれば折り畳み自転車2台分を常に背負って歩いている状態なんで、十分にもうトレーニングはしてるわな」とオチをつけたら、爆笑されることになりました。例の2学年同窓会のとき、亡くなったS形が「太っている小竹さんは、小竹さんじゃない!」と言い切りましたからね。(爆) 内科が終わってマックス・バリュに買い物に行きましたら、なんと兵庫の言語学の教授Sと出くわしました。かつての同僚ですが、その頃は准教授様…びっくりして、「こちらにお住まいですか!?」と震える声で聞かれました。「住んどるのは三田だけど、今日は病院にやって来た」…もうその段階で半身で逃走しようという体勢。(笑) 「そ、そ、そうですか…」と言いながら後退を始めたので、「太ったな!」と声を掛けたのですが、曖昧な笑いを残して脱兎のごとく消えていきました。よほど怖かったんでしょうね…。
さて、帰って来て茱萸を立て直そうとしたら、ビクともしない。根が鉢底を突き抜けて地面に入っているようです。体重を預けて「よいしょ!」と引っ張ると、ブチッと音がして動くようになりました。恐るべし体重…。(汗) 茱萸はポチポチと食べれば済むのですが、同じ…いえそれ以上に実っているアルプス乙女はどうすればいいのやら。
アルプス乙女
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/31 20:21 (No.439797)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記 41・・・

新参者(笑)の花が開いた。何しろこの春に来たばかり、30㎝ほどの身の丈なのに蕾を数多くつけていた。「絶対に名前は覚えられない」と挿してあった札を鉢の上に置いておいた。検索…「ファジーネーブル」とな? 出てきた結果は「カクテルの種類」…違うぞ、これは。カクテルの色は確かに「ファジーネーブル」だが、カクテルの色は花の色に似ている。さてさてと本格的に探し回った結果が、「アブチロン」という名の植物。「アブチロンは下垂気味に長期間咲く花が魅力の熱帯花木です。近年鉢物向きのコンパクトでよく開花する品種がふえて、ますます人気が高まっています。アブチロンの原種は、半つる性のメガポタミクム(Abutilon megapotamicum)と低木のストリアツム(A. striatum)が交配親です。園芸品種も原種の性質を受け継いだ半つる性の系統と、大きくなるとボリュームある本来のよさが出る低木の系統があるほか、両者の中間的な系統もあります。関東地方南部では戸外でも冬越しすることがよくあるので、北風の当たらない条件のよい場所では庭木として楽しむことができます。根詰まりを起こすと生育が衰え、特に夏ごろには枯死することも多いので、植え替えを怠らないことが栽培上の重要なポイントです」…この寒い三田で越冬させるのは難しいかもしれない。
因みに、カクテルの「ファジーネーブル」については、「フルーティーな味わい。ピーチリキュールの甘さとオレンジジュースの酸味が絶妙なバランスで飲みやすい一杯! 甘いお酒が好きな方におすすめです♪」と解説されている。
カクテルのファジーネーブル
アブチロンの蕾
アブチロンの開花
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/30 20:53 (No.439237)削除
どぉうぇ~~っっっ!!!・・・

立ち寄り湯、行ってきましたが…体が「どぉうぇ~~っっっ!!!」という感じ。ダルダル…。温泉って、こんなに効くのだということを思い知りました。以前には感じもしなかったヌルヌル、スベスベの美人の湯(笑)の効能は強力でした。
加東市在住の頃はさしたることはなかったのですが、三田市からはなんと40数キロ。ナビを設定した段階でビックリしました。しかし、「決めたら走る」という根性は廃れてはいません。野越え、山越え、トンネル抜けて…到達しての第一声は「儲かったんやなぁ!!!」(関西人) あの鄙びた山間の温泉という雰囲気はなく、巨大温泉館が建っていました。(驚) 「入浴ご法度」に「えを体にかいた人」と、「皐月膳」の「ケケの子」に笑いながら入湯。源泉ぬるま湯にジイサまが10人ほど寝転んでいて、「いい出汁がとれとるなぁ」と感動して帰ってまいりました。また出かけてみることにしましょう…。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/30 08:16 (No.438908)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記 40・・・

納得できずに調べてみた…。疑問は「これって本当にクルマユリ!?」であった。結論を得た…「これはクルマユリではなく、タケシマユリである」 種苗業者がネーミングを間違えて販売したのだ。そりゃねぇ、悪意に考えればタケシマユリよりクルマユリの方が知られている。葉が輪生の百合は日本に4種類しかないみたいだが、それにしても不注意な話。花に何の罪はなく、所詮は人間による人為的ミスである。「お前って本当にクルマユリ!?」と疑って申し訳ないことをした。

タケシマユリ
多年草の球根植物で、韓国の鬱陵島(うつりょうとう・ウルルンド)に自生する固有種です。(話題に上る竹島とは関係ない…) クルマユリの近縁種のため、クルマユリに似て車輪状に葉がつきますが、草姿はクルマユリよりしっかりしています。6~7月頃にやや小型で肉厚の花を横から下向きに咲かせます。花色は橙黄色で赤褐色の斑点があり、臭気があります。ウイルス病に対しても強く、丈夫で育てやすいユリです。日本には18世紀以前に入ってきたと考えられています。
例示されるタケシマユリ
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/29 22:27 (No.438745)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記 39・・・

研究不足なのだろうが、どうもウチのクルマユリは赤ではなく、黄かオレンジのようである。既に完成形に至っているが、これ以上の色変わりはしそうにない。基本的に白、赤、青の花が多いので、オレンジなどというと萱草の類しかない。貴重な花色として参入したことになる。
なかなか青・紺に発色しないのが紫陽花…今年は花の付き自体が貧相で、さらに期待を裏切られることになりそうだ。横では、「ういヤツ!」と称賛する好みの色のアヤメが次々と開花している。アヤメは「綾目」が語源なのかと、ふと考えている。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/29 22:05 (No.438726)削除
それこそつれづれなのだが・・・

新型コロナ禍でつまんない日が続いていますが、徐々に人波が戻ってきました。でもねぇ~県を跨いだりした移動には勇気がいる。万一、感染したりすると周囲に迷惑をかけることになる。その結果、旅をしなくなった…。身近なとこでいえば、「立ち寄り湯めぐり」をしなくなった。兵庫県の立ち寄り湯は40強を制覇していたのですが、それが途中で止まってしまっています。温泉グッズを入れていた袋も、どこかに埋もれてしまっています。
「風呂ぐらい、家にあるやろ!?」と思われるかもしれませんが、あの広々とした露天風呂で手足を伸ばすのって何とも言えない心地よさ。岩盤浴は衛生上の理由でパス、サウナは健康上の理由でパスしています。広々とした露天、源泉のぬるい湯があれば最高なんですがね。これだけ書くとわかりません? エエ、久し振りに山間の立ち寄り湯に出掛けてみようかと思っています。行先の候補地…「かさがた温泉 ふところの湯」です…。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/28 13:47 (No.437651)削除
ここはアタシの砦なのっっっ!!!・・・

子猫だったころは、人が風呂に入っていると風呂のドアの前に座り続けていました。(笑) 大人になった今は、既に主人の裸には興味がなくなったとみえて(爆)、入浴中は知らん顔をしています。しかし、風呂場が空いたとなると駆け込んで、窓際に鎮座して何やら見張り番をしています。部屋の中で姿が見えないときは、風呂場! 昨夜も姿が見えなかったので覗いてみたら、います、います。暗闇の中で何を観察しているのかと思いますが、じっと外を見つめています。「何しとるん!?」と声を掛けたら、いっぱしの闘争心を示して「ここはアタシの砦なのっっっ!!!」と訴えます。妙に可愛かったので、電気を点けてバスタブ籠城中の子を写し取ってみました。(笑)
ここはアタシの砦なのっ
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/28 13:39 (No.437646)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記 38・・・

「お待たせ~」という感じで、やっとクルマユリが開花し始めました。計4個の球根があるはずですから、40~50輪は咲くのでしょう。もっと赤い花だと思っていたのですがねぇ…黄色から朱色までは変化してきましたが、まだ色変わりするのでしょうか。
暑い一日です。昨年、とんでもなく数多くの花をつけたハマナスはお疲れ気味。そんな思いで油断していましたら、知らぬ間に花をつけ、散らせていました。加えての油断は燕子花…一つの茎から3輪咲くとは思ってませんでした。アヤメももうすぐ、ジューマンアイリスは野太い感じです。

車百合 子ら帰りくる 日暮れかな
クルマユリ
ハマナス
燕子花
アヤメ
ジャーマンアイリス
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