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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/12 21:21 (No.426271)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記 23・・・

「芍薬の蕾が開かない」という疑問から、検索を続けました。「蕾のままで終わった」&「もともと開かない蕾だった」というのはカットして見ていると、「蕾の上に蜜が溜まるので、それによって花弁が貼り付いた状態になって開かない」というのが、最も信憑性が高いと感じられました。しかし、それに対する対処法が、「ティッシュなどで、表面の蜜を拭いとる」とな…。それはできませんなぁ~と思って、「どうせ雨が降るんだから、蜜なんか流れるわ」と放置していましたら、蕾が開き始めました。(爆) 心配なのは、細い茎が花の大きさに耐えられるかどうかです…。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/12 21:10 (No.426260)削除
「平伏」以外何もなし・・・

開けても表示されない…この衝撃はなんと表現したらよいのか。結局、自分がメール確認していなかったのが問題なのですが、驚き・うろたえました。
「利用中のホームページの利用制限、500MBを超過しています」という2回の改善通知を確認していませんから、運営側としては「改善の意思なし」と判断されたのでしょう。慌てふためいてさまざまに確認している中で、そのことに気付きました。それから…連絡したり、対応したりで、何とか元に戻ることになりました。(平伏深謝)
画像の枚数、大きさに注意しなくてはなりません…。一応、反省しておりますよ。改善もしようと思っています。(涙)
ダメだよ!
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/10 12:04 (No.424795)削除
「新庄クソ~正念場」を思い出した・・・

文字に対する視線は失っていないが、教育という観点は忘れかけている。(笑) 自分自身に、「いつまで教師のつもりだ!?」と問い掛けているのだから、当然の成り行きか? そんな中、タウンワークのCMを見て、教材「新庄クソ~正念場」を思い出した。

「あのガソリンスタンドの看板がおもしろいから~」と紹介したら、運転免許もない1年生が看板目当てに押し掛け、ついにはガソリンスタンドが看板を撤去する始末になった。誠に申し訳ない話だが、絶好の教材だったのだ。「ガソリン」と「ガンソン」「ガリリン」が瞬時に区別がつくか? 当該の看板は、まさに「ガリリリ」と読めるものだったのだ。まして、ゴシック体風の手書き文字…。かつてのアメリカ大統領の「クリントン」も教材にはなるが、人名を教材化するのは控えた方がいい。そこで登場したのが、スポーツ紙の見出し(ゴシック体)…。今や奇行のビッグボスではあるが、かつては阪神に所属していた。長い負傷休場を経て復活したが…凡退。だから、「新庄くん」ではなく「新庄くそ」との見出しになったのだ。ハネ・ハライが曖昧になったゴシック体では、当然のこととして誤読が生じる。毛筆の書き振りであるハネ・ハライを取り込んで、固定化した(活字化した)ゆえの問題点と考えられるだろう。特に「ハライ」は線の進行方向をも指し示すものだから、読解にも大きく働く。言いながら、書きながら、なんだか教師にでもなったような不思議な気持ち…。(滝汗)
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/10 10:57 (No.424760)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記 22・・・

相変わらず歯が痛いジイジ、ヘタリ気味です。今週は半ばから雨、特に木・金曜日は大雨というので、水遣りもそこそこ…。負担の少ない紫陽花の枝切りをするに止めました。紫陽花は好きな花ですが、放っておくととんでもない巨株になりますから、折りに触れての剪定が必要になります。根っこのあたり、完全に木化していますね…。芍薬が開花待ちなのですが、数えたところ13の蕾があります。後一つ、山芍薬が一輪ありますから、今年は花盛りになりそうです。
ペンギンジョウロを購入した話は書きましたが、整列させているだけでは能がないのでコーペンちゃん(笑)も買ってきました。「整列!」って叫んでくれますかね。間違っても、「突撃!」と叫んで欲しくないのですが…。
芍薬の蕾
コーペンちゃん
整列!!!
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/9 22:11 (No.424558)削除
「プーチン大統領の演説」とな!?・・・

いやいや、「皇帝プーチンの妄言」でしょう。聞いていて、あまりにアホらしくなって喫煙タイムと決め込みました。ネオナチ? ナチ!? 人を非難して敵視する以前に、自らを省みるべきです。完全に「天に向かって唾する」という状態…。正常な判断力ある人間なら、「ばかばかしい妄言」と切って捨てるでしょう。顔…形相が明らかに変です。妄言大統領に妄言国家…世界を敵に回しても、なお暴走する異常な神経に恐怖を感じます。
こんな妄言より気になっているのが、異常震域での地震。以前にも2度ほどあって、話題にしましたよね。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/9 22:01 (No.424547)削除
歯医者に行ってきました・・・

患部を見るや否やのレントゲン撮影…「うーむ」と唸った後に、「骨や歯が割れているわけじゃないですね…」との見立て。結論的には「結局は歯を食いしばっているから、圧迫したんでしょうね」となりました。老先生なら、「先生~また論文読んでイライラしたんでしょう」となりますが、若先生の方は遠慮がちな発言。(笑) 化膿止めの薬が効いているのか、口が開くようになりました。いつも笑うのですが、胃薬として処方されるのがビオフェルミン。あまりに一般的な薬過ぎて…。「次は20日に来院を~」と言われました。治っていれば2か月おきになります。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/8 20:51 (No.423887)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記 21・・・

今日は三田市のクリーンディでした…。新型コロナ禍以来、集まって説明するということはなくなり、ただの点呼だけなのですが、いろいろな人がいるなぁと観察することしばし。毎回、開始直前に逃亡して知らん顔をする人もいて(笑)、町内会(自治会)の運営も大変だなぁと思いました。昨年の会長さんが近寄って来られて、言葉を交わしたのですが、急に歳をとられたみたいなので心配しています。回覧板の冒頭に文化的なことを随筆のように書き添えておられて、博学ぶりに感心した一年でした。
さて、次々と花が咲くんで、対応が間に合いません。特に日差しが強くなるので、水枯れには要注意ということで対策を始めました。
唐突な林檎の花
ハマナス2輪目
三寸アヤメ
アネモネ
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/8 20:26 (No.423857)削除
暗い夜明けでございます・・・

4時過ぎですからね、そりゃ暗いわ。例の左奥歯の痛みに耐えられず、目覚めてしまいました。歯を磨くこと、そして鎮痛剤を飲むことくらいしかできませんが、起きている方がマシと思って耐え続けていました。明日は「歯医者の日」(笑)なんで、何とかしてくれると期待しています。
振り返ってみれば、あそこが痛い、ここが痛いという日々の繰り返しでしたね。「痛みのない朝が欲しい!」と何度となく願いましたが、ほぼ成就することはありませんでした。特に首から上の痛みは神経に触るという感じで、イライラが募ります。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/7 21:24 (No.423191)削除
長い御縁だったが・・・

最初にこの店のドアを開けたのは、10数年前の夜だった。大学院の神戸サテライトの授業を終え、疲れた足を引きずりながら遅い夕食をと元町に向かった。予備知識があったわけでもなく、神戸南京町の表通りを外れた「~餃子」と書かれている店にふらりと入ったというだけである。以来、長いお付き合いが始まった。
当該の「上海餃子」は水餃子の名店である。最初のうちは老夫婦が店を取り仕切っていたが、そのうちご主人が生産(工場)に回り、奥さんだけが店頭に立つようになった。カウンターだけの狭い店である…10人も入ればいっぱいになる店内で、それこそ疲れ知らずのように奥さんは接客をしていた。兵庫教育大学のサテライトに行っていること、退職して奈良に勤め始めたこと…烏合の客の一人であったであろうに、全てを覚えていて健康についても気遣ってもらった。しかし、この新型コロナ禍である。遠ざかること2年余か。厨房に奥さんがいず、若者二人が接客をしていると聞いた。奥さんに何事かがあったかと心配になり、一走りして店を訪れることにした。
シャッターが閉まっている…。貼り紙に、「本日休業」との表示はない。店内に明かりはついているが、営業している気配はない。店頭でうろたえていると、ガードマンの制服を着た人が寄って来て、「代替わりしたからなぁ~」と呟いた。話を聞くと、老夫婦から若者に代替わりしたらしい。店を訪れると、人が小路の角を曲がるまで見送ってくださっていた奥さんの笑顔を思い出した。健康でお過ごしなら何よりなのだが…。
こちらも名店「老祥記」の肉まんを購入して帰路に就いたが、これまた向かいの兄弟店「曹家包子館」は定休日。何か運に恵まれない一走りであった。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/7 20:50 (No.423170)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記 20・・・

「モノはモノであってモノでない」…自分に中に染みついている思いである。例えばコーヒーカップ一つにしても、その器にまつわる思いが纏わりついている。だから、そのカップを破損したりして失ってしまうと、思い出そのものが消失していくような気がして消沈する。「小さな植物園」で育成している草木の多くにも、その「モノであってモノでない」との思いは付きまとっている。しかし、多くの場合、この「思い」については語ることはない…。せいぜい語るのは、北の地からはるばるやって来たハマナスについてくらいだろう。
今日もまた暑い一日が始まった。簡単な水遣りを終えて、ふっと眺めやった視線の先に、ピンクの色が透けて見えた。「あれっっっ!?」と近寄ってみると、なんとハマナスが一輪…開花しているではないか。「やぁ!!!」と旧友に声を掛けるように話し掛けた。「この木だけは枯らしてはならぬ」と思いの中で育ててはいるが、先日の暴風では鉢ごと転倒し多くの土を振り撒いた。「あかん~」と必死で手入れしたが、そのときは蕾などには気付きもしなかった。それが…である。この花の名を口にすると、あの西城校舎の教室でギターを弾きながら歌っていた「彼」を思い出す。昔々のセピア色の思い出ではあるが、忘れることのない1シーンである。今、彼はどんな作品を書いているかな? いやいや、今年も咲いてくれてありがとうと、花に声を掛けるのが先かな。
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