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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/6 21:37 (No.422529)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記 19・・・

朝、起きた途端に歯が痛い…。右奥歯の痛さはいつもながらだが、今朝は左奥歯が泣きたいほどに痛い。左肩の凝りもひどいので、「寝方が悪かったか?」とは思うが、泣いていてもラチはあかない。凝っているなら動かせば治ると信じて、こともあろうに庭の草抜きを始めた。いやいや、思い付きにしてはの重労働…歯の痛みに加えて筋肉痛まで起こり始めた。市の指定ゴミ袋いっぱい(見せて上げたいものだわ)で、持ち上げるのにも一苦労。「春の野に出でて若菜摘む」ならば情緒もあるだろうが、「我が庭に出てハコベ摘む」ではしんどさが増す。それにしても…「なぜ!?」と思うほどにハコベが多い。鳥でも飼っていれば餌に苦労はしないという量である。(ハコベは、『本草和名』(918年)に波久部良(ハクベラ)として登場しているが、ハクベラ・ハコベラの語源は不明だという。漢字で書くと「繁縷、蘩蔞」とか…とても覚えられない。)
植物に接しながら、「花が咲いた」という宣言は簡単だが、「花が終わった」というのは難しいことだと思う。「盛り」という視点で考えれば終焉を宣言できるのだろうが、それ以外では悩むことが多い。とは言いつつ、今日はまたまたビオラ・パンジーの鉢に「終了」という宣言をした。花の残る茎を切るときには、草の悲鳴が聞こえるような気がする。隣では、シャクヤクが開花の宣言を待っている。
話は違うが、昨夕…目の前の林檎の枝に野鳥がとまって一鳴きした。あまりに唐突であったので、茫然として見つめているだけであった…。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/6 21:07 (No.422505)削除
広島人気質とでも言おうか・・・

新潮新書『広島はすごい』(日経新聞広島支局長 安西巧著)では、広島人の気質が「群れない、媚(こ)びない、靡(なび)かない」と述べられている。そう言われて思い浮かべると、吉田拓郎、奥田民生、矢沢永吉、吉川晃司、Perfume、綾瀬はるか等々には、その片鱗が感じられる。加えて、ソフトバンクの柳田悠岐、青山学院大学陸上競技部監督の原晋あたりにも、その雰囲気がある。
被爆後、復興に全力を注ぎ、今の広島を形成したということからも、独立不羈の真骨頂とでも言おうか…。少なからず、自分の中にも広島人気質が流れている。そのことで生き残った今であるが、逆には阻害されたという苦い経験もある。結局は「ほどほど~」というオチになるのはおもしろくないが、「この気質あればこそ」と思えるのだから、つまるところ広島は自分を助けてくれている。
「群れない、媚(こ)びない、靡(なび)かない」という以外に、「新物食い」「熱しやすく冷めやすい」とも言われるが、この部分は自分に完全に合致している。笑う以外ない…とにかく新しいものが好き。だから、情報化の波にも乗り損ねなかった。「熱しやすく冷めやすい」の前半、「熱しやすく」の典型が、このペンギンである。所詮は水遣りのジョーロなのだが、気に入れば買い込んで悦に入っている。この「はまり症」は、治りそうもない。(爆)
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/5 21:39 (No.421912)削除
信じられない国民性に苛立つ・・・

もう、ここに至っては「ロシア人の言うことは信じられない」という感じになっている。戦争(それさえ認めないロシア様)という局面だから、ウクライナの発表にもウソはあるだろう。手に内を明かして戦い続けるはずもなし…。しかし、どう考えてもロシアほどのウソがあるとは思えない。極端に言えば、「ロシア人の言うことに何一つの真実もない」と思ってしまう。嘘で固められた侵略、比類まれな残虐性…それら総てを支えているのは、「自分だけが正しい」という妄想だろう。「嘘を嘘で固める」という不愉快なニュースが相次ぐ。知床遊覧船の社長、秀岳館の監督・コーチ…これまた、結局は保身のためのウソなのだろう。「いいニューズがないな…」と呟きながらの大型連休…久々の賑わいと伝えられる中で、戦争や事故・事件が起こり、人々が傷つき、命を失っているという不条理に耐えきれなくなっている。
空に掛かるのは、相変わらずの三日月…。1日が新月だったから、やっと復活した。月と同じように、明るさが増していく日々であれと願う。
月齢 4.3
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/5 21:25 (No.421901)削除
どうぶつ王国の疲れ!?・・・

とんでもなく暑い一日…何をするということもなく、ただただ爆睡していたような。膝が痛いということもあるけれど、これは「爆睡」とは関係ない。つまりは、「神戸どうぶつ王国の一日」の疲れが出たか? 年寄りの筋肉痛みたいなものと苦笑しながら、なぜかコツメカワウソの夢を見ていた。いろんな動物がペットとして飼われているのだけれど、このコツメカワウソも…。いやいや無理だな、風呂場が二ついる。ウチの子が猫でよかったと思っているうちに目が覚めた。ケージの上では、お誕生日のウチの子が爆睡している。再度、誕生日おめでとう!
コツメカワウソ
ウチの子の誕生日
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/4 22:14 (No.421280)削除
「木を植える」かぁ・・・

兵庫時代のゼミ生については、卒論や修論を作成させることに終始していた。時々は厳しく生き方を指摘することもあったが、「言ってきかせよう」というよりは、それこそ指摘𠮟正して終わった。だから、当時のゼミ生のその後については、ある意味で「知らんぷり」という感じになった。在学中のあれこれを後ろ手に隠し、教委の指導主事や管理職になった者もいるが、関わらないことにしている。(笑)
奈良でのゼミ担当は2年間、ここでは学問というより生き方を説いた。それこそ必死で…。
「10年後に幸せになりたいなら、今、努力せぇ!」
「10年後、ワシは生きてないだろうから、幸せになっていたら墓に花の一本も供えに来い」
「10年後、もし幸せになっていないなら、墓の中から『ざまぁみろ!』と言ってやるわ!」
こんなことも、平然と口にしていた。なんだか年取ったジイジが、若者と真剣に戦っているという感じだね。懐かしい…。
10年後に期待して、今は庭に草木を植え続けている。変わらずに真剣…。今年の冬の天候異変で、4本ほどの木を枯らしたのではないかと思う。「いやいや、まだ芽吹くのではないか」と信じ、処理できないで日々…見つめている。
昨夜の細い月は、もう見えない。時は過ぎるが、未だ10年後に期待寿し続けているジイジが此処にいる。我ながら、まだ老いてはいないと信じているジイジが、此処にいる…。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/4 21:48 (No.421272)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記 18・・・

「夏だ!」と確信した。「この暑さはなんだ…」と呟きながら外出したが、途中で「死にかけジイジ」になった。(笑)
帰って来て、「暑かっただろう?」と草木に声掛けして、水遣りをした。「今日の庭仕事は水遣りだけか!?」と飽きられそうだが、ミニ植物園の管理などこんなものである。(完全な開き直り…) 覗き込んだら、アヤメが咲いていた。この色…大好きな色である。例年数多く咲く種類だが、まさに「好み丸出し」という感じ。三寸アヤメも咲き始めていたので、明日にでも表に出してやることにしよう。それこそ…夏物(笑)との入れ替えが始まる。
アヤメの開花
開花中
開花待ち
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/3 22:29 (No.420732)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記 17・・・

シャクヤクの蕾は日毎に大きくなっていきます。どんな花が咲くんだろ!?
そんな蕾を横目に見ながら、ビオラ・パンジーとチューリップの鉢の手入れを少ししました。チューリップの球根を上げて来年も…という方が多いようですが、我が家では一年限り。年々小さくなるし、病気にもかかるんで、「ありがとう!」と感謝して廃棄することにしています。
「おっこいしょ!」と庭仕事していたら、近所のIサンのご主人が犬の散歩で通り掛りました。「いつも綺麗にしておられる…」と言われたんで、「いえいえ~草との戦いです」と応えて、またまたよっこらしょ。(笑) 「夏の花の準備ですか?」と聞かれたんで、「ええ、百合も伸びてきたんで…」と…。淡白な会話でしょう?(笑)
心掛けていることがあります。自分の蘊蓄をひけらかさずに、相手に合わせた会話をする。聞かれたら、思わずああだこうだと語りたくなるじゃないですか。それはアウトだと思います。相手が必ずしも興味を持って放し掛けているわけじゃない…そんな場合もあるのです。つまり、挨拶代わり!? だから、最小限の会話で、相手の興味関心の度合いを探ることから始める。でないと、熱っぽい蘊蓄を語り始めると、「あっ、花のことは分からないんで…」と軽くかわされます。(笑) 聞かれたことに応える、尋ねられたら「~じゃないですか」くらいで答える。そんなことを繰り返していくことから、人間関係ができていきます。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/3 22:14 (No.420724)削除
ウチにもいました(笑)・・・

「スナネコ 九州初登場」とTVでアナウンスされていました。どこですかね!? 神戸と那須のどうぶつ王国以外でも、見ることができるようになったということかな。くれぐれも~ペットとしては無理ですよ。「砂漠の天使」とは言われますが、なかなかの獰猛さ…。那須どうぶつ王国の園長佐藤さんも、「動物園生まれの個体も人に懐くことはなく、決してペットには向かない野生動物だ」と述べています。当然、マヌルネコも同様で、とてもペットには向きません。
ペットに向くのは…と思って見回したら、いました、いました! 我が家にはネマルネコという子がいました。あっ、漢字で書くと「寝丸猫」と書きます。(爆)
ネマルネコ~
爆睡中~
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/2 21:01 (No.420102)削除
ヌマル…元へマヌルネコに会ってきました・・・

何やらドヨヨンとした日が続く大型連休、映画で景気づけをしましたが…足らず。今日は午前中に銀行窓口に行って、光熱費の口座を確認してから旅立ちました。行先は「神戸どうぶつ王国」です。「王国」でっせ~行ったこともない場所ですが、マヌルネコとスナネコが呼んでおります。昔は「神戸花鳥園」という鳥のテーマパークだったんですが、鳥インフルの影響で早々に店仕舞いしてしまいました。その「神戸花鳥園」にも、当然のこととして行ったことはなし。さらにポートアイランドに行くのも10年ぶりくらいです。(大学しか知りません…) 車でなくポートライナーを使用すると、「計算科学センター」という駅で降りることになるのですが、ここにはスーパーコンピュータの「富岳」があります。(驚) 「富岳(ふがく、英語: Fugaku)は、理化学研究所の『京』の後継となる、日本のスーパーコンピュータである。2014年(平成26年)に開発が始まり、2020年(令和2年)より試行運用、2021年(令和3年)に本格稼働した。設置場所は兵庫県神戸市・ポートアイランドの理化学研究所計算科学研究センター。主要ベンダーは富士通」…「神戸どうぶつ王国」より有名かも知れません。
いましたよ、マヌルネコ! そしてスナネコの母さんと四つ子のちびちゃんたち…。蛇もいたらしいですが、当然のこととしてスルーしました。(笑)
マヌルネコ
スナネコ(BABY)
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/2 20:42 (No.420084)削除
困ったものというのを通り越して・・・

全くDelicacyのない人間だと思いますが、知床遊覧船社長の桂田精一という人物について、またまた失望感を募らせるニュース…。

社長が会見後に…「そこまで判断ミスない」
「判断的には、間違ったなと」「私の至らなさだと感じている」
会見で3度土下座し、反省の言葉を繰り返した桂田社長でしたが、こんな話もあります。関連会社の元従業員:「結構、開き直っているというか、反省したようなことは会見で言っていたが、『自分は悪くないのにな』という感じのそぶりを見せながら、社員とかに当たっていると言っていた」
番組の取材にこう話すのは、3月中旬まで関連会社で働いていた人物です。現在も働いている知り合いの社員の元には、会見後、桂田社長から“あるメッセージ”が届いたといいます。関連会社の元従業員:「言い訳のような感じで、会見では、ああいうふうに謝ったけど、判断はそこまでミスしてなかったから、あんまり報道を見ないでほしいという申し受けがあったと聞いた。責任感がないというか、自分の責任や自分のミスで起こったことと認識できていないのかと。憤りを感じる」(「グッド!モーニング」2022年5月2日放送分より)

保身というか、責任転嫁ばかりして、人を本当に失望させる人です。我々は「失望」というけれど、被害者に繋がる人たちは「怒り」以外の何物でもないでしょう。知床遊覧船という会社のホームページを覗いてみると、謝罪の一言も載せられておらず、何事もなかったかのようなページが閲覧できます。沈んだ「KAZU Ⅰ」だって、堂々と載せられているし…。「ネット予約」をクリックすると、総てを隠蔽しながら「「予約を見合わせている」との文言。本当に非常識で、無神経な人間ですね。
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