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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/1 20:48 (No.419394)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記 16・・・

相変わらずの曇天で風が強い…不安定ですね。いろんな花が終わり、また新しい花たちの季節がやってきます。もう5月ですよ。(信じられませんな…)
風にあおられて倒れそうだったクルマユリの手当てをしておきました。昨年も咲いたはずなんですが、あまりの百合の数の多さに取り紛れて記憶定かではありません。何色が咲くのだろうと…。
終わっていく花…
終わっていく花…
終わっていく花…
終わっていく花…
終わっていく花…
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snowmanさん (8aastn7l)2022/5/1 20:39 (No.419384)削除
午後から「ラジエーションハウス」を観に・・・

人出、急激に増えましたね。とにかく人の声が響いている…。でも、大型連休ですから、人は外の観光地に行っているはずなんですがね。それでも、人、人、人という状態。まぁ、映画館はいつも通りの状況。一つ飛ばして席が設定されていますから、収入は単純計算で半分でしょうか。
「TVドラマで見続けているものを、わざわざスクリーンで見るか」とは思いましたが、手慣れた感じで楽しめました。(寝なかったということは、楽しめたということでしょう!?)
放射線科医を演じている本田翼の煙ったような目に騙されますね(爆)…彼女を初めて見たのは「空母いぶき」での演技。

さしたる印象にも残らぬ「脇役」と感じましたが、ここでは見事な主役の一人を演じています。相変わらずの煙ったような目ですが、彼女の本性はゲーマーですからね。CMなんかの姿の方が本人らしいのでしょう。ロケ地が気になっているので、調べてみようと思っています。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/4/30 21:45 (No.418518)削除
学びのない人たちがいる・・・

正直、無能の極み。今頃になって「令和4年3月31日」という日付の同窓会報がやって来た。冒頭からレイアウト的にも美しくない原稿が登場する。(「も」である) まして、その中に「手紙を書く、封書で送ることがなくなりつつあるのだと思います」との一下り。悪いが、年賀状にも間に合わぬ名簿を送り続けてているのは、外ならぬあなたではないか? つまり、天に向かって唾しているようなもの。文章もひどい…文は人の知的レベルを示すと育てられた人間からすると、形容する言葉も見つからず絶句する以外ない。自らの知力、能力を顧みれば、交代するのが是と思う。「臨時役員会」という記述もあるが、機能などしていない気配…。学会誌などは、「質」がその学会の力量と言われるが、同窓会についても同様なのではないかと思う。「役員会」があるならば、もう少し益ある会として運営していかないか? ダメだな…何の力も感じられない。
「また会員の方々から訃報の連絡が多く寄せられました」とあるが、自らの同級生が逝去したことも把握していないのであろうか? 悲しむべき孤立した情報網ではないか…。ひどいぞ、この構造のお粗末さ。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/4/30 21:31 (No.418489)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記 15・・・

「凄い風やったろう?」
向かいの「怪しの館」の主Kさんとの会話である。とにかく強烈な暴風雨であった。神戸では20メートルを越す風が吹いたというが、そんなものではなかった。個人家庭の限界と思える大きさの鉢が浮き上がり、横倒しになった。壮絶な風の仕業を見ながら、これ以上大きな鉢は無理だぞ…と呟いた。特に至宝と考えているハマナスが、横倒しになっていたのはショックだった。下にあるビオラは頭から砂を被っていたが、こちらにしてはそれどころではなかった。大きい鉢をいくつか直したが、復興には相当な時間が必要である。
手入れしながら気が付いた、枯れかかっているのにサクランボの実が膨らみ続けている。なんという生命力!!! ついでに、忍冬が既に花をつけ始めている。育てて分かる、失敗して分かるというところか。忍冬は落葉しない…つまりは常緑のようだということ。スズラン2芽をヤクルトさんに差し上げたが、残る子たちの勢いは変わらない。
サクランボ
忍冬
スズラン畑(笑)
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snowmanさん (8aastn7l)2022/4/29 13:55 (No.416774)削除
ううむ、変な想像をしてしまった・・・

巨大オダマキが咲いている。巨大株になったのだから、これくらいは当然なのだろうが、この大きさは異様…。ふむふむ、この形は…思い出したぞ、「マトリックス」で襲撃してきたセンチネルそのものだ。まぁ、色は違うから良しとしよう。そう言いながら、急に巻き付いてくるのではないかと警戒している。
エジプトのファラオ映画に登場する甲虫のウジャウジャで鳥肌を立てるくらいだから、空から降って来る無数のセンチネルを見たときは、まさに「オエッッッ」という状態…。せいぜいが「海底二万哩」で、ノーチラス号に巻き付いた巨大イカくらいでご勘弁を~と思う人間なのにだ。大体、「マトリックス」自体、第一作を見逃して、評判に誘われて第二作から見た人間、未だに映画の言わんとするところが理解できていないのだ。主演のキアヌ・リーブスでさえ、最初は「キネヤ・リーブス」と覚え違いしていて、「うどん屋か!?」と苦笑していたのだ。
まぁ、キアヌ自身が、かなりの奇行で知られる俳優さんだから、「47RONIN」なんかの「意味分からん映画」に出演するのを呆れて見ていたが、映画「マトリックス レザレクションズ」のDVDが発売と伝えている。いつ、上映されていたのだ!? なんか、彼も年を取ったなぁと思いながら解説を読んでいたら、なんとキャリー=アン・モスも出演しているではないか。この女優さん、往年の原節子さん(1920年6月17日 - 2015年9月5日 95歳没)と重なるんだよなぁ。うーん、買わないなDVD。買うなら、小田和正にしますわい…。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/4/29 13:11 (No.416709)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記 14・・・

朝からの雨である…。ここ数日の黄砂、そして草木にも恵みの雨だと響く雨音の中、茫然として景色を眺めている。

藤棚の密を通して夏の雨  恒川絢子

早朝、雨がまだ落ちて来ない時間帯、花桃を見ていて「!?」と思った。いつもなら風に八重の花びらを散らせるはずなのに、花々は枝にこびりついたように留まって動かない。「何事か」と傍に寄ってみて、漸く総てを了解した。総ての花が結実している。昨年は2個ほどが実をつけ、近所のバアバが「食べれるん?」と聞いた花桃の実りである。最終、梅の実ほどまでは大きくなるが、ガシガシとした食感が想像され、とても食べられたものではない。まして、梅や桃の未成熟な実は恐ろしい。それが今年は総てが結実、それもその数100を越えて数100に及ぶ。これでは木への負担が大きい。雨が降る前にと慌てて「打ち落とした」が、さほどかように今年の花等々には異変が生じている。
道路に面して、エゴノキが蕾をふくらませ、足元では選別を待つひまわりたちが、水を得て勢いを増している。
花桃の結実
エゴノキ
ひまわり
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snowmanさん (8aastn7l)2022/4/28 10:31 (No.415191)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記 13・・・

久々に落ち着いてPCに向かっている。何か取り込みがあったのかというと、何もない。単なる怠惰な人間の、自堕落な生活が続いているだけである。(笑)
一昨日は半袖でも汗をかいた。昨日は寒風が吹き荒れた。風は今日も続いている。「命からがら生き残った…桜草」の僅かな花が、寒風の一撃でへし折られた。論外だと呟きながら、次々と咲きあがる花々を見ていて不安になってきた。不安は、「何かしらの異常」の察知である。ノー天気な言い方をすれば、「花がいっぱい咲いて美しい」なのだが、咲き過ぎではないか? 咲き方が異常ではないか!? 我が家の草木も、とんでもない花をつけて見事だが、それを境にしたように枯れてしまうものがある。まるで「尽きる前に、一瞬明るくなる蝋燭」のようなもの…。言い換えれば、「種の保存」というところか。
花や樹のような自然、天候・気象、何かおかしくないか? 国は隠しているのかも知れないが、地球さんの体調が明らかにおかしい。相次ぐ地震だってそうだろう? さらに、大規模な太陽フレアの影響で携帯が不通になるとの予測も…。なぁ、一度ドックに行って、健康診断してみないか…地球さん!?
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snowmanさん (8aastn7l)2022/4/28 09:08 (No.415139)削除
人間は過ちを犯しやすいものだ・・・

人間というものは哀しいものだ。細心の注意を払っていても、完璧を期することはできず、望むことではないが失敗・過ちを犯してしまう。だから、作業にしても、仕事にしても、複数で行うことを心掛け、常に「点検する」ことを忘れてはならない。これまでの人生の中で、必須の要件として心得てきたことである。しかし、それでも失敗や過ちが生じてしまうことがある。そのとき…「どれだけ注意深くあったとしてもミスが生じることがある。大切なのは、そのミスに動転して次なるミスを生じさせてはならない」ということを説いてきた。万全を期するが、それでもミスが生じた場合、動転することなく冷静に判断し、次なるミスを生じさせてはならない。それは、仕事をする上での「プロ」としての基本姿勢であろう。
北の冷たい海で生じた、悲劇的な遭難事故が報じられる。事故か事件か、それは今後の検証の中で明らかにされることだろうが、あまりに悲しい…。昨日、非常識な話ではあるが、運航会社「知床遊覧船」(北海道斜里町)の桂田精一社長(58)が初めて記者会見を行った。
平易な言い方で評するならば、Delicacyのない人間だと思う。大体…謝罪の場に赤のネクタイで登場するか? 祝いの席か!? さらに、「皆さん、この度はお騒がせして申し訳ありませんでした」という第一声はないだろう。「お騒がせ」とは何か? 何を謝罪にしにきたのさえ分からない。加えて、「所存」を「所在」と読み違える。自分が書いた原稿でないことを、自らが証明している。土下座…パフォーマンスにしても、何の意味もない。卑近な例ではあるが、「詫びる以外ない」という状況下に追い込まれたとしても、自分自身は絶対に土下座はしたくない。なぜなら、その行為は自身の尊厳・プライドを解体させるものであるからだ。尊厳・プライドが解体した人間に一体、何ができるというのか。まるで「無条件降伏」でもしているような様態の人間は、「どうにでも好きにしてくれ」と責任放棄したに過ぎない。
「KAZU Ⅰ」というこの観光船の航行動画がネット上に上げられている。この船…おかしくないか!? 船首部分のバルバス・バウが、水面から浮き上がってしまっている。水中翼船ではないのだから、こういう航行の方法はないだろう。
バルバス・バウ(英語: Bulbous Bow)とは、「船の造波抵抗を打ち消すために、喫水線下の船首に設けた球状の突起。球状船首(きゅうじょうせんしゅ)、船首バルブともいう」と解説される。(「Bulbous」は「球根状の」、「Bow」は「船首」という意味) 例として適切でないかも知れないが、あの戦艦大和にも見られる象徴的な装置である。簡単に言うと、「バルバス・バウを付けることによって、波の抵抗が減って、燃費も良くなって、速度も速くなる」ということになる。しかし、逆にバルバス・バウが災いとなる場合がある。バルバス・バウが海面上に出ているときには、逆効果…つまり、従来型船首と比べて逆に抵抗となるのだ。いかにも波を切って疾走しているかに見える「KAZU Ⅰ」であるが、操船法そのものを理解していない無謀なもの、船体にもダメージを与える無謀なものであろう。
数えればキリなく人の感情を逆撫でする記者会見であった。こういう種の人間に支えられた「観光」の危険性を思い知った。
バルバス・バウ
「KAZU Ⅰ」の航行
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snowmanさん (8aastn7l)2022/4/27 23:40 (No.414902)削除
加東市に行っていました・・・

連休前に薬がなくなるのに気づいて、診察予約をしましたが、既に午前中の予約は取れませんでした。で…17時からの予約で行ってきました。さすがにこの時間では、「食事抜き」は無理です。(笑) 採血しましたけれど、信頼できるデータになるかどうかは分かりません。
途中、兵庫教育大学の前を通り過ぎるのですが、行ってないですね…すっかり。前を通るときに、つつじが咲いていた風景を思い出しました。つつじは加東市の市花です。昔も言っていましたが、花びらを散らさないつつじは苦手です。あっ、人間の身勝手な言い分ですけれどね。
パン屋に行って、買い物して、薬屋に行って…いろいろなことをしたために、疲れ切って帰ってきました。うーん、風が冷たくて、半袖ではきつかったなぁ。寒暖差が激しいので、外出の際の服装に苦労しています。
かつての学内のつつじ…
風で林檎の花は総て散りました
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snowmanさん (8aastn7l)2022/4/27 11:59 (No.414312)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記 12・・・

突然の開花に沸いた藤物語であるが、花房を伸ばし、ほぼ満開となった。兵庫県内にも数多く藤の名所が存在するが、かつて述べたように「蜂」の襲来に慄くことになる。我が家の僅かな藤でさえ、目敏く見つけた蜂たちが群がって危険な状態となっている。クマンバチやら、ミツバチは良しとしても、アシナガバチはアウトである。特に黒っぽい服を着用することが多いせいか、さらに危険なスズメバチも加えて蜂たちのかっこうの標的となってしまう。
「藤」というと、すぐさま「藤娘」の姿を思い浮かべるのだが、単純に「なんで娘は藤の枝を担いでいるのか!?」との疑問が生じる。調べてみると、起源は大津絵のようで、「近江国大津の名物で又平という絵師が作ったと言う戯れ絵、大津絵の画題の一つ。『良縁』の護符とされた。かつぎ娘、藤かつぎ娘とも言われる」とある。「藤娘が大好き!」という同志がいたが、「良縁」に期待していたのであろうか…。(笑) 今では歌舞伎だけでなく、日本舞踊でも必須の演目の一つとなっている。
大津絵 藤娘
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