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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (8aastn7l)2022/4/21 21:11 (No.408839)削除
久々に長距離の運転・・・

ハンドルのところに交通安全のお守りをぶら下げています。安全運転(笑)…「暴走オヤジ」とか失礼なことを言った人間がいますが、スピードを出すことと暴走は違います。スピードを出す根性もない人間が、往々にしてスピードを出す人間に対して「暴走」などと言うんですな。失礼な話です。
久々のハイツだったんで、換気したり、水を出して洗浄したりと大変でした。隣の「変なオッサン」は転居しておりませんでしたが、玄関前に自転車を置くことは止めました。うっかり注意して逆恨みされるのは嫌ですから、めでたし、めでたしというところです。
年度替わりであったためか、駐車場がガラガラ。みんな転居してしまったんですかね? まぁ、ハイツも学生がいなくなったから、多分、ガラガラになっているはずです。ハイツに行く途中の線路端…ナヨクサフジが咲いていました。兵庫では見たことがなかったんで、「この草の名を調べる」ことから、奈良の生活が始まったことを思い出しました。10年近く前の話です…。
お守り
ナヨクサフジ
ナヨクサフジ
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snowmanさん (8aastn7l)2022/4/21 20:59 (No.408830)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記 06・・・

久々に本格的な雨…。奈良を出立する際に既にパラパラと降っていましたが、途中からは本降り。11時30分に出て、12時40分着ですから、まぁまぁの走りか?
玄関先の林檎が、鉢が小さくなったために水切れ状態だったので心配していましたが、この雨で元気凛々となっていました。しかし、改めてみましたけれど…咲きすぎですね。もし、これが全部結実したらと考えて鳥肌が立ちました。(笑) これは、アルプス乙女という品種なんですがね…。

人気の姫リンゴ。縁日のりんご飴はこの種です。
豊産性。アルプス乙女はいわゆる、『ミニリンゴ』でその中でも一、二を争うほどの人気の品種です。アルプス乙女は甘味の中にほどよい酸味があり、果汁も多め。小さいながらもりんごらしい風味が味わえます。食べるだけでなく、真っ赤になった果実は鑑賞価値も非常に高いです。1本でも実がつきやすいので初心者にもおすすめです。アルプス乙女のことを「ヒメリンゴ」と認識する方も多いですが、実際のヒメリンゴは別の種類にあります。
リンゴの木は晩春頃に花弁が5枚で一重咲きの美しい花が開花します。どの品種も花も実も美しく、生垣に使ってみたり観賞用としても注目です。仕立て方で樹形をコンパクトにできますので、ベランダや庭植え果樹に最適です。

と説明されています。もう一本あるんですが、名前は度忘れ中…。久々の雨もいいもんです。
全国の竹林に異変が起こっていると報じていました。白っぽくなって枯れ始めている。「花が咲いた」のが原因。「竹は花が咲いたら枯れる」という話は昔から聞いていました。120年に一度咲くらしいですが、それが重なって全国の竹林の異変が起こっているということらしいです。うー」、花が咲いて一生を終えるというのは…ちと悲しいな。竹が「イネ科」の植物であること、地下茎の長さが寿命に関係するということも初めて知りました。知らないことが多すぎます…。
最初は可憐~
今は豪華~
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snowmanさん (8aastn7l)2022/4/20 00:56 (No.407667)削除
徒然草(下) 第137段・・・

「花は盛りに、月は隈なきをのみ、見るものかは」…学んだときに、「なんちゅうクドイ男だろうか」と思いました。(笑) ああ言えばこう言うの典型ではないかと…。しかし、時を経て…つまりは自分が歳をとってということですかね…「それもありかな」と思えるようになりました。ただし、自分が歩いてきた道に自信がないと卑屈になります。
奈良学園大学…学生と事務方の頑張っている方々はおもしろかった。いや、話していて楽しかった。しかし…**たちは完全にアウトでした。幸いなことに(師匠のお蔭かな!? 笑)正道を歩き続けた道のりでした。媚びることもなく、自分が活躍する場を得ることもできた。最後は「それなら辞めさせてもらいます」と自分で終止符を打つこともできた。懇親会で名刺を配り回ることも、「何か仕事があれば~」とお願いすることもなかった。与えられた場で力を尽くせば、それで評価されていた。だけどね…ここではダメダメダメの連続でした。話題も俗なことばかりで、学究的なことは何もなかった。まるで茶話会のようなゼミを横目に見ながら、舌打ちをする日々でした。学生はね…可愛かったですよ。(勉強はせんかったけれどね~笑)
新型コロナ禍以来、奈良の「町」ともご無沙汰となりました。明日も一泊したら荷物を載せて帰ってきます。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/4/20 00:11 (No.407641)削除
こんな時間にとお思いでしょうが(笑)・・・

実は本20日に奈良に行ってこようと考えていました。ところが昨朝…起き上がったときに首か背中を捻って「いててててっ」となりました。それでも、「行くぞ!」と決めていたんだからと抗う意固地な性格…。20日は良い天気なんだそうですよ~奈良の一部を除いては。(汗)
既に三郷に奈良学園大学はないんですけれどね、荷物置き場にしているハイツの空気交換というところですか。掃除もしなくちゃね…旅人の仮寝の宿と思っていましたが、10年に届こうかという奈良になりました。加えていうならば、好きな地ではありますが住もうとは思わない。(爆) まっ、気を付けて一っ走りしてきます。先日、三田で移動式のオービスを見たんで、ちょっと慄いています。
いってらっさい~
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snowmanさん (8aastn7l)2022/4/19 13:02 (No.407176)削除
「吉野家」も終わりだな・・・

不買運動なんかしませんよ~大体、吉野家には行かないもの。しかしまぁ、「品格」を疑いますね。

問題の発言は、早稲田大学の社会人向けのマーケティング講座(計29回、受講料38万5000円)の初回授業で飛び出したとみられる。
受講生のSNS投稿によれば、取締役は自社の若年女性向けマーケティングを「生娘をシャブ漬け戦略」と発言し、「田舎から出てきた右も左も分からない若い女の子を無垢・生娘な内に牛丼中毒にする。男に高い飯を奢って貰えるようになれば、絶対に食べない」とも話していたという。
投稿は広く拡散し、問題視する意見が相次いでいた。吉野家広報はJ-CASTニュースの取材に、会社としての考えではないとし、「一度利用したお客様の利用の継続を図りたいという考え方の元発言しましたが、講座内で用いた言葉・表現の選択は極めて不適切でした」などとコメントした。

ウケ狙い!? いやいや、そうとしてもあまりに下品で猥雑でしょう? どうやったら「田舎から出てきた右も左も分からない若い女の子を無垢・生娘な内に牛丼中毒にする。男に高い飯を奢って貰えるようになれば、絶対に食べない」=「一度利用したお客様の利用の継続を図りたいという考え方の元発言」になります!? こういう話題に持ってい行く人間、普段の生き方そのものを疑うでしょう? 我々が常に考えていたのは、「そういう表現しかできないのか?」ということ。もっと違う言い方はないか、違う表現で表せないか…。Delicacyがないなんてレベルじゃない。この発想は既に犯罪者の発想です。(38万5000円も払った犯罪講座) 「会社の考え方でなく、一個人の問題」というすり替えもよく聞きますが、それでは「私は善良なロシア人」と一緒でしょう。「吉野家」という看板を背負って出て行ってるんだから、個人の問題とはできません。さらに、さらに、「吉野家」が発表した謝罪文…PDFのプロパティを開かれて、「伊東正明…本人が作成している」とさらに炎上。「常務取締役企画本部長・伊東正明」がご本人らしいですが、世の中を舐め切っています。
「えっ、クレームが来ましたか」
「いちいち引っ掛かるなんて面倒なことですな」
「まっ、謝罪文を作っときますから上げといてください」
「それで片付くはずです」
これくらいのことを言っていそうですね。
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snowmanさん (8aastn7l)2022/4/19 11:43 (No.407128)削除
「小さな町の風景」がやって来た・・・

杉みき子さんの著作である。1982年に偕成社から刊行された「小さな町の風景」を文庫化したものとの注がついている。初版は2011年3月…もう10年も前の書籍ということになる。新潟県上越市出身の児童文学作家である杉さんのことは、以前、伊丹先生との共著でも紹介したが、1930年12月25日の生まれである。お元気なのであろうか。絵が佐藤忠良氏…小冊子ではあるが豪華な顔ぶれである。
「大学には、時計台があった…」と始まる「ある時計台の歴史」という章は、何かしら高田分校西城校舎の姿を彷彿とさせた。文は「古い建物である。それが作られた当時には、このあたりではまだ珍しかった鉄筋建築で、わけても時計台がある正面は、三角屋根が小気味よい鋭角をつくり、白い壁に夕日が映えた」と続く…。「わけても時計台がある正面は、三角屋根が小気味よい鋭角をつくり」以外は、まさに西城校舎のことを語っている。終盤、「こうして月日が流れ、建物の内部もしだいにいたみがめだつようになり、そしてある日ついに、この校舎は廃棄、大学は移転されることが本ぎまりとなった」を読みながら、確信を深めた。しかし、杉さんの思い出の中で際立っている「三角屋根」はどこから導き出されたものなのだろう…。
巻末、児童文学者・武蔵野大学教授の宮川健郎氏は、「解説」の中で次のように述べている。

杉さんが、やっぱり、あとがきに書いています。
  私の小さな町は、みなさんの小さな町でもあるのです。
だから、杉さんは、杉さんが生まれてからずっとすごしている高田の町の物語だとせずに、あくまで『小さな町の物語」としたのですね。
さて、私も、杉さんのまねをして、いいましょう。この本を閉じたあとには、どうぞ、あなたの暮らす町が語りだす物語を聞いてみてください。

なるほどね。杉さんの心象風景である「小さな町」の大学には、鋭角の三角屋根がある時計台があったのだ…。
昭和13年竣工
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snowmanさん (8aastn7l)2022/4/18 11:08 (No.406361)削除
筆を執りたいと思った・・・

ファイル整理していたら、いくつかの作品の画像が出てきた。懐かしい…書き振り、変わったよなぁと笑っている。高知の学会のころの書き振りのままに止まっている…困ったものだ。広島大学附属のころ…今は亡きT氏(広島の高校書道教師)が小竹の作品を見て、「小竹クンの作品は遊びが足りんよなぁ」と仰った。周囲で聞いていた身内の連中が、「遊びが足りない!? いやいや、先生がこれ以上遊んだら大変でしょう」と意味不明の反応をしたのに笑った覚えがある。T氏は2学年上だったが、奈良の試験会場で一緒になった。「君も来ているのか…」という先輩の言であったが、自分同様に奈良は不合格となって二松学舎に進んだ。高校時代から、なかなかの難しい人間関係であった。そんな中での「遊びが足りない」という言葉だけは、今も妙に記憶している。
昔から見れば、いろんな線が混じるようになった。それが…「遊び」と言えば遊びかな!?
約50年前の学会展
上越の学会での作品
高知の学会での作品
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snowmanさん (8aastn7l)2022/4/18 10:50 (No.406358)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記 05・・・

ポストに回覧板…「町内会の総会も新型コロナ禍で中止かぁ」と考えながらぼーっとしていたら、突然に「チューリップも終わりやねぇ」と声が掛かった。振り向くと近所の奥さん…「あっという間でしたね、今年は」ととりあえずの返事を返して、談義が始まる。「覆いをとったら、スズランが凄くなって」「スズランは強いよねぇ~」「日溜りに逃げていくんで、妙に偏って生えました」「可愛いじゃない~」等々の会話を交わす中で、大木化した桜桃に話が及んだ。「これはダメみたいです…結実はしているけれど、枯れ始めています」「根が凄いでしょう?」「ええ、鉢で育てる限界ですかね」 大部分が鉢植え、水遣りが大変だけれど根を張るのは困る。「まぁ、鉢だからこれだけの種類が育てられるのね」「いろんな種類があって楽しいじゃない~」 確かに…苦労はしますけれどね。もう大部分は名前が分かりません…。(汗) 笑いながら、奥さんは去っていった。
新参者の花が咲いた。覗き込んで、「何の花やろ!?」と思った途端、なぜか「アネモネ」という名が浮かんだ。(驚) ボケているからか、それとも? ブルーベリーの目立ちもしない花が満開。2種植えているのに、隣の一本が間に合わない。つまり…花粉が供給されないから、危うし。
多分…アネモネ
ブルーベリーの花
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snowmanさん (8aastn7l)2022/4/17 21:52 (No.406070)削除
happy-go-lucky ジイジの観察日記 04・・・

子細に観察いたしましたところ、どうもジイジは大変な失敗をしておりますぞっっっ。それも…この失敗は最初ではなく2回目のような気がします。(汗) 春が近づき始めて、鉢植えの草花等々が生きているかどうかを確かめるのですが、既に何が植わっているかの記憶はありません。(ボーッッッ) この鉢についても、「生きている?」「生きているよね!?」と確認して植えなおしをしたのですが…どうも、上下逆さまに植えてしまったような気がします。だって空に向かって根が生えているような気がしますし、一回転したような不思議な状態で芽が出始めています。今になって判断できるのは、「これはスズランだ!」ということと、「ごめんね~」という反省の情。まっ、葉がなくなるまで我慢してもらって(汗)、来春には正常な形に戻します。えっ、以前の失敗ですか? シクラメンの球根を逆さまに植えました…花は咲きましたけれど、その様はイソギンチャクのような状態。(爆) ええ、反省はしていますよ、していますとも。(きっぱり)
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snowmanさん (8aastn7l)2022/4/17 09:15 (No.405425)削除
米櫃の日光浴・・・

久々に風もない好天である。「こんな日は…」と米櫃に手を掛けた。かつての兵庫教育大学時代に、Amazonで注文したら何故か学長室に届き、学長秘書がしずしずと運んでくれた「御物(ぎょぶつ)」である。長い付き合いになったが、桐で作られた品。現役バリバリで活躍中である。
僅かに残った米をビニール袋に移動し、水洗いして天日干しにする。さすがに日差しは暖かい…。「米 5㎏」と表示される桐箱は、玄関に置くにはお茶目と笑った。玄関には、昨日届いた「あきたこまち 無洗米 5㎏」が控えているのだから、今日のうちに何とか乾いて欲しい。
「5㎏かぁ~」…この程度と思うなかれ。この僅かな量もなかなか消費できないのだ。パンや麺への依存が多いというだけではない。明らかに食べる量が減っている。まぁ、活動量からすれば妥当なところなのだろう。さてさて、早く乾いて現役復帰を!!!
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