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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (89fd6qhy)2022/4/1 14:11 (No.394543)削除
とんでもない風が吹き荒れている・・・

台風なんてもんじゃないですね、唸りをあげて風が吹いている。
「これじゃ桜が・・・」と心配するが、今年の桜は何だかスカスカ。昔々の高田城址公園の桜を思い出したが、あの「スカスカ桜」は雪解けが遅れたため。鳥が餌がないために桜の蕾を食べちゃったらしい。桜花爛漫の「雪国の春」が肩透かしをくったという覚えがあるが、ここは三田市。車窓からの観察で「三分咲き」とは知らなかった故の誤解。うーん、三分咲きか…。スーパーから見たマンション前桜(A)、ウッディタウンのマンション群前の桜並木(B)、TOMATO&ONIONの桜(C)、武庫川の桜堤(D)全部が全部がこの調子。期待して待つことにしましょう。三分咲きならば、この強風で散る心配はなし。
この強風に地震、ロシアによる侵略、某監督・俳優によるセクハラを越えたセクハラ・・・ロクな話がない中で、「少子化対策などを担当する野田聖子大臣が、新型コロナの抗原検査で陽性だったことがわかった」とな。お大事にとは思うが、本業で報じられないと「何がお仕事!?」と思ってしまう次第。
こんなニュースもありました・・・

ゼレンスキー大統領「日本と岸田首相に感謝」 キエフ→キーウ変更で
4/1(金) 朝日新聞デジタル
ウクライナのゼレンスキー大統領は3月31日、日本政府がウクライナの地名の呼称を、ロシア語の発音からウクライナ語の発音に基づく表記に変更したことについて、「日本と岸田首相に感謝している」とツイッターに投稿した。ゼレンスキー氏は「もういい加減に、私たちの都市名について時代遅れのソ連式表記を破棄し、正しいウクライナ語の形を受け入れる時だ」とつづった。日本政府は31日、ウクライナの首都を「キエフ」から「キーウ」に、「チェルノブイリ」を「チョルノービリ」などに表記を変更した。(リビウ=金成隆一)

ウクライナ語の呼称にするということは適切なことだと思うが、経緯を見ると曖昧模糊。はっきりせんよなぁ~常に「様子窺いする態度」がありあり。信念ってないのかね? まぁ、皇族である秋篠家の某女子が「お付き合いを始めたのは~」と西暦で言う時代ですからね。ただ、教育現場どうするんだろう。教科書も含めて・・・。
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snowmanさん (89fd6qhy)2022/4/1 11:57 (No.394464)削除
案の定、不気味な静寂の後には・・・

3月30日は妙に不思議な「平穏な日」であった。4時51分に福島沖で最大震度1の地震があり、以来21時31分に同じく福島沖で最大震度1の地震があっただけ…。これだけ頻発する地震列島での平穏は、「エネルギーを蓄積しているのではないか…」という思いを募らせた。揺れても不安、揺れなくても不安・・・完全な疑心暗鬼の中で日が過ぎて行った。
しかし、案の定である。3月31日20時52分に千葉県北西部を震源とする最大震度4の地震が発生した…。そして、23時34分頃には京都府南部を震源とする最大震度4の地震・・・丁度、湯を沸かしている最中だったが、ゴーッという地鳴りとともに揺れた。(三田市震度3) 千葉にしても京都にしても、意表を突かれる場所だと思う。しかし、千葉は深さ70キロ、京都は深さ20キロとなれば、その関連さえ不明である。あの蛙の卵のような震度表示は気味が悪い。
「嵐の前の静けさ」という表現はあるが、同様の「地震の前の静けさ」もご勘弁願いたいものである。京都府南部については、今朝も揺れた…。
逃げられんな…
直後
情報が早い
蛙の卵
千葉県北西部
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snowmanさん (89fd6qhy)2022/3/31 12:27 (No.393773)削除
下品な芸が横行している・・・

「コメディ」という名の元に、下品な芸が横行しているとはおもわないか。やたらの裸芸、そんなことしかできないのかと舌打ちをする。仲間、特に後輩の芸人をいたぶってあざ笑う。苦痛に悶える姿を笑い飛ばしておもしろがる。総て雑で無能な行為が横行して、それを「芸」と錯覚している。
ウィル・スミスの暴行事件、殴ったということに関しては事実であるから咎められるべきだと思う。しかし、人の身体的な特徴をあざ笑った側、つまりクリス・ロックというコメディアンが、自らの芸の下品さについて何一つ発言しないのはどういうことか。足が不自由な人の歩き方の真似をして、それが受けたと勘違いするのと同じ。言語に障害がある人の話し方を真似して、人の笑いを誘うに同じ。総て、「自分は完ぺきな人間である」との思い上がりから生じた「蔑視」ではないか。人を傷付けることが「芸」というならば、そんな残酷なものは世の中に必要ない。クリス・ロックは57歳だという。57歳にして・・・これか!? まぁ、「ひるおび!」に出演していた元・裁判官、国際弁護士の八代 英輝氏が、コメントを求められ「ウィルスは…」と言い掛けたのに匹敵する醜態だと思う。因みに・・・八代 英輝氏も57歳である。
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snowmanさん (89fd6qhy)2022/3/31 11:18 (No.393734)削除
成功事例(笑)・・・

己の力量を度外視して、常に「こんな風な庭にしたいなぁ~」というイメージが優先する。当然、力及ばざることが多く、枯れたり、育たなかったりで右往左往する。まぁ、それを「庭仕事」と呼んでいるのだから、お気楽な話である。
春と言えばチューリップ! そう勝手にイメージを決め込んでいるが、早めに植えて寒さに当てねば花が咲かない。この「待ち時間」が長いのを、何とか華やかにしたいと昨年から試みているのが、ビオラ・パンジーとのコラボである。しかし、これまたなかなか難しく、花丈が揃わなくて悔しい思いする。そんな繰り返しの中、今年は「名品」(笑)が何とか仕上がった。後はチューリップの開花を待つだけ…。お勧めしますよ、この手法!
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snowmanさん (89fd6qhy)2022/3/30 09:31 (No.393006)削除
桃栗三年柿八年・・・

桃は薄皮なんで栽培が大変、栗はあの花の臭いが耐えられない。ついでに柿については、自分の生存率からして困難が伴う。(爆) 「大願成就」を共に祝えないなんて哀しいではないか。かような次第で、我家にはいずれもが存在しない。なお、標題の「桃栗三年柿八年」には続きがあるというのだが、諸説紛々。全文を書き記すと、かなり差別的な用語が羅列されるので控えるべきと思いますが、「女房の不作は六十年、亭主の不作はこれまた一生」というのまでありました。恐ろしや~♬
桃栗三年柿八年 柚子の大馬鹿十八年
桃栗三年柿八年 梨の馬鹿目が十八年
桃栗三年柿八年 梅は酸い酸い十三年 梨はゆるゆる十五年 柚子の大馬鹿十八年 みかんのマヌケは二十年
桃栗三年柿八年 枇杷(びわ)は早くて十三年
桃栗三年柿八年 梅は酸いとて十三年 柚子は九年花盛り 枇杷は九年でなりかねる
等々がズラリ。「手習い歌」の果樹版ですかね。きっと、こうやって覚えていたんだろうなと思います。
さて、そんな中で…ヤマモモを購入してしまいました。(汗) ヤフオクの画面で「出品する苗」と書かれていましたが、比較してみると「これ」ではないのが来ました。(笑) まぁ、元気で綺麗な苗だから文句は言いません・・・ええ、言いませんとも。ヤマモモは雌雄異株なんで、一本では実がつきません。どこかのサイトで、「ご安心を! 花粉は数十キロ飛びますから、一本でも受粉します」とあったのに期待していますが、数十キロ径にあればの話です。なければ、単なる庭木となりますが、それもいいでしょう。「成るか、成らないか」という期待感、夢を抱いて育てることにしましょう。
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snowmanさん (89fd6qhy)2022/3/30 09:00 (No.392988)削除
明らかに拗ねている・・・

ウチの子は一人っ子・・・猫だから、きっと一人だけで生まれて来たのではないと思うけれど、会ったときからずっと一人っ子。よく言えば愛情を一身に受けている。(笑) しかし、考え方を変えれば、寂しさ等々を紛らわせる仲間を持たない一人っきり。だから、夜中であろうが(夜行性だわ~)、「遊ぼ! 遊ぼ!」と走り回る。「何しとるん、こんな時間に~」と冷ややかな態度をとると、しばらくして肩を落として(笑)タワーによじ登る。昼間だって、「あっ、お帰りですか!?」と期待に溢れる眼差しで見るが、無視していると「恨みますぅ~」という眼差しにかわる。可愛いんだけれどね…この眼差しになると、態度は豹変。手を差し延べても、「うっさい!」「もういいわいっっっ!」と噛みついて来る。(汗) 甘噛みすることを学ばずに親や兄弟と別れてしまったみたいだから、本気で噛みついて来る。(怖) なかなかね、共存する時間帯が一致しないんだ。(笑)
仲良くやって行こうよ、お嬢さん!
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snowmanさん (89fd6qhy)2022/3/29 20:19 (No.392705)削除
手を出してしまうとね・・・

人の身体的なことをあげつらったり、揶揄したりする人間は許しがたいと思うんだな。しかし、相手がどれだけ悪くても、どれだけ卑怯でも、どれだけくだらないヤツでも、手を出しちゃうとなぁ…。「悪かった」と詫びなければならない。「言葉」も「暴力」だと思うけれど、物理的ではない。だから、殴られた相手は「すまない」の一言も口にせず、ウィル・スミスだけが詫びざるを得ない。何だかやりきれないね…。
いろんな評が飛び交う中で、三浦瑠璃氏の見方は興味深かった。ちょいと学びました。(敬)
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snowmanさん (89fd6qhy)2022/3/29 20:05 (No.392690)削除
「これは危険な数値ですね」と言われた(涙)・・・

「前回の採決の結果を見てみましょうね」「はいはい」「え~っっっ、これは危険な数値ですね」
中性脂肪の数値を見ながらのことである。前々回の倍以上、極端に言うと10倍近い・・・。「副反応の痛みに耐えてた爆食いの影響ですね」…微妙な反応だった。結果として、
①煙草を減らすこと
②塩分に用心
③体を動かしましょう
総てが苦手のことである。(汗) しかし、「はい」以外の回答は求められていない。終わって薬を貰い、車の運転席に座って小休止。「やれ、一服~」と思った瞬間、お医者さんの顔が浮かんだ。
駐車場の花桃がまばゆい・・・我家の花桃は堅い蕾のまま。うーむ、この辺りなら歩いても寒くないか。(笑)
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snowmanさん (89fd6qhy)2022/3/28 22:42 (No.392041)削除
はいはい、臆病者でごぜぇます・・・

結局、新しいPCを購入することにしました。この動きが緩慢になっているのを初期状態に戻そうと思いましたが、「万一!?」という恐れがあって、まずは新しいのを購入して使えるようにします。「復活しなくても、使える環境を」なんて、何ともまぁ~臆病者です。
附属時代は、まだ黒画面のPC98やPC88の時代でした。あのペラペラの5インチのフロッピーが、カシャカシャと回っていました。兵庫教育時代は、加速する仕事量をこなそうと、PCもモンスターマシンになりました。現在は…そこまで大きな作業をするわけではありませんが、昔の習慣が残っていて非力なマシーンに無理をさせてしまいます。「いつの間に~」と思いますが、PCとネットがないと何一つできない人間に・・・。(トホホ) 携帯だってねぇ、最初は「要らんよ」と横を向いていましたが、今や必須のツール。意志の弱いことです。(笑)
明日は寒の戻りとやらで、またまた冷え込むようです。内科詣なのにねぇ。今日やって来たヤクルトの女の子が、「桜が咲いているよ」と言ったら走って見に行きました。(爆) 一応、センサー付きのライトで光を当てるようにしているんですが、誰も通らんわなぁ~こんな田舎道。(汗) 玄関先の桜桃は満開で、そろそろ散り始めるかも知れません。
桜桃
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snowmanさん (89fd6qhy)2022/3/28 09:49 (No.391531)削除
願わくは 花の下にて 春死なん
その如月の 望月の頃・・・

西行に寂連は心ゆかしき人々・・・。それにしても、なんと我儘で美しい歌だろう。「願わくは 花の下にて 春死なん その如月の 望月の頃」 きっと「その日」を思い続けながら、燃え尽きた一本の蠟燭なのだろう。短歌の冗長性に苛立つことがあるが、この一首のリズムと言の葉には一点の淀みも曇りもない。
「散り際が美しい桜」ではあるが、今朝の強風に身を揺らす薄紅の蕾も捨てがたい。毎年、思うのだ…「そんなに一生懸命に咲かなくてもいいだろう…」と。全身全力で咲いている桜樹を見ると、あまりの健気さに涙を流してしまうのだ。裏で書いた「ボヘミアン・ラプソディー」然り、咲くも必死、散るも必死の桜はせつない。俗称「兵教坂」と呼ばれる大学横の坂道、エンジンを吹かして駆けあがって来る車に巻き上げられる「散り花びら」を、アスファルトに座り込んで撮り続けた日が懐かしい・・・。
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