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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (89fd6qhy)2022/3/21 22:56 (No.387166)削除
人は誤解している・・・

極めて神経質でシャイな人間なのだ。だから人見知りして引っ込み思案・・・。この話をしたときに、「まさか~」という笑いを浮かべる御仁は、小竹のことを理解している人間ではない。つまり・・・分かっていないのだよ。
明日からは寒の戻りで雨もよいだという。だから、「お湿り」を期待して午前中は土作りに励んだ。雨が降れば適度に馴染んで、種まきに適した土壌となる。どの種の説明書を見ても、適期は4月上旬とある。それまでに準備万端、総てを整えておきたい。
一頻りの土作りを終えて、玄関先で喫煙タイムと決め込んでいたら、上の段のお宅の奥さんが黒のワゴンで走り降りて来た。通り過ぎる際、笑いながら窓を開け、「こんにちは~♬」と手を振る。うーむ、この手を振る奥さま族は、既に4件目ではないか!? 絶対に「気のいいジイサマ」と思っているのだ。(汗) ついでに、歳もかなり若いと錯覚している…。いつからだろうなぁ~昔ではありえなかったこと。(悩) まっ、気難しい嫌なジジイと思われるよりはいいか。
先日は、別の上の段の奥さんが、「この花の色は綺麗ねぇ~」と指差しながら、話し掛けて来た。「あっ、ビオラ・パンジーを植えた後ろにチューリップを植えてますから、もう少ししたら花盛りになりますよ」と応えたら、「よく考えるねぇ」とのお褒めの言葉。さらに、「お宅はとにかくいろんな花があるわねぇ」と延々と話が続いて行った。通り雨が襲来しなければ、どれだけ話が続いたことやら…。同日、近所のバアバは沙羅双樹(沙羅の木/夏椿)を指して、「今年は桜が咲くのが遅いねぇ」という。「これ、桜じゃないよ…夏椿」というと、「あらま、桜じゃないん」と来た。まぁ、こういうミスもあるが、とにかく皆さん・・・我家の庭木・草花をよく観察していますわ。雑草を抜いて、綺麗にしておかなくちゃ。(汗) 向かいの荒れ地を見ると、水仙が雄々しく咲いている。我が家の水仙は…大小、高低さまざまで…。
荒地の水仙
我家の水仙
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snowmanさん (89fd6qhy)2022/3/21 22:16 (No.387130)削除
春眠グデグデくそジジイ♬(爆)・・・

人様へのことではない。自分自身の日々を歌っている…。(爆) のそのそと起き上がり、少し動いては疲れて眠る。外に出て少し歩き回り、またまた疲れて倒れる・・・。されに加えて、今日はなぜか手指が攣る。寒さのせいかとは思うが、コムレケアにラックルという即効薬も効かない。(泣)
「攣った、攣った!」と叫んでいると、ウチの子が「なにしてまんの!?」という表情で見つめている。そうだなぁ、猫が足を攣らせているの見たことがない。元々が柔軟性に欠ける身体、そのためにバスケットでも数多くの怪我を負った。だから、冷えたりすると余計にアウトということになる。「君の身体が羨ましいよ」と話し掛けたら、ウチの子は既にウトウトとしている。ジイジとバアバのとりとめのない話であったか。(笑)
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snowmanさん (89fd6qhy)2022/3/20 20:11 (No.386537)削除
うんめぇもんがあっぺした・・・

浅学菲才の私には分かりません。
日常的に使っている「お~い お茶」のプレミアムパックなんですが、その裏に「伊藤園 新俳句大賞」として句が印刷されています。中・高校生を相手にしていたんで、「俳句」の質についてはかなりの許容幅を持ってはいるんですが、それでも枠からはみ出るような作品が散見されるのですな…。その辺、伊藤園は「新俳句」という表現で上手く逃げていますが、芸術としてみた場合の価値観が分かりません。「新俳句」って俳句なんですかね、それとも5・7・5の言葉遊びなんですかね。かなり、「似て非なるもの」が多いのですが、それでも・・・? 「新」が重すぎると思ってしまう古きジイジでありまする。
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snowmanさん (89fd6qhy)2022/3/20 20:03 (No.386532)削除
全身疲労で、さらに疼痛(泣)・・・

あきませんがな、これでは・・・。昼から食事を兼ねて買い物に出ました。ところが・・・ウッディタウンの駐車場が満車状態。いつも空いている駐車場なのにと訝しく思いましたが、どうも大型スーパーが下段の駐車場の方に開店したらしい。以前は大型DIYショップだったのが閉店し、何か大掛かりな改装をしていたんですが、それが食品のスーパーだったらしい。掲示を見ると、「3月15日 オープン」と書いてありました。だから…ガードマンも山ほど出ていて大騒ぎになっているんですね。その中を訳も分からぬままにもまれて、疲れて、そして昼飯。食い終わった頃には、既に疲れ始めていました。それでも「疲れた~」と呟きながら、他の店2件をお買い回り・・・。最後は、ほうほうの体で帰還しました。(汗) どえらく疲れましたな…。筋肉痛まで起こっていますぞ。PCの治療に疲れ果てて、「気分転換!」と出掛けたのが間違いでしたね。
一日中、曇り空と雨の繰り返し・・・。昨夜、皓皓と照らしていた「ちょい満月を過ぎた月」も、今日は全く見えません。まぁ、えてしてこんなもんですな…「丁度」ということはなく、僅かに外れた残念賞というのが人生。(笑)
ちょい過ぎ・・・
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snowmanさん (89fd6qhy)2022/3/19 16:04 (No.385603)削除
満月は雲の隙間にあった・・・

「低気圧」とは言うが、明らかに「嵐」であった・・・。夏場なら「台風」と表現されるであろう風雨であった。今は東北地方に停滞し、で荒れているらしい。立て続けの地震に見舞われる東北地方、ニュースを伝えるアナウンサーの周りには雪が舞っている。「どうか、ご無事で!」と祈ること切なるものがある。「連続する地震の因果関係は分からない」と気象庁は伝えるが、それでは済まないだろう? 地震の予知に関して不明ということはあるにしても、「分析できない」はないだろう!? 無力・・・それでは済まない。
車に叩きつける雨音で、運転していて頭痛が起こった。さらに視界不良による閉塞感・・・。ロクでもない一日だったと振り返って、空を仰ぐと三月の満月が雲の隙間から覗いていた。「最近、いいことがないなぁ~」と呟く日々・・・新型コロナも「軽症化」という適当な表現の中でウヤムヤにされつつある。新型コロナ禍の中で、そして報じられるロシアの蛮行の中で、人間は「人の死の重さ」を忘れかけているのではないかと思う。
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snowmanさん (89fd6qhy)2022/3/19 15:45 (No.385589)削除
低気圧頭痛? ちがうな、きっと・・・

午前中が特に頭が痛い。結局はロキソニンに頼ることになるが、そんな自堕落な人間以上に「自己陶酔」というヤクにズッポリとはまっている人間がいる。
見ていて…かつてのナチス、ヒットラーを想起させる悍ましい姿。「モスクワのルジニキ競技場で政権支持の歌手らも出演して行われた行事でプーチン氏は、国旗を振る大観衆を前に、侵攻の目的はウクライナ東部の親ロシア派を『ジェノサイド(集団虐殺)から救うことだ』と主張。聖書の『友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない』という一節が思い浮かぶと言い放った」とある、司会していた女性の魔女のような微笑みも加えて、気味悪さを増幅させている。ロシア国民・・・そう一括りにすることは間違いなのだろうが、時代錯誤の蛮行、残虐性はどこから湧いて来るのか…。かつて「シベリア抑留」という奴隷的強制労働があった。それ自体、「武装解除した日本兵の家庭への復帰を保証したポツダム宣言に反する」ものであったが、扱い等々を見てもロシアという民族性の残虐性というものは否定できないと思う。ましてプーチンは、ウクライナ国民を惨殺することのみならず、自国兵が死ぬことにも何等の感情を持ってない。いや、逆に「自分のために死んでいく人間」を見て、快感さえ覚えているような変質狂的な微笑みを浮かべている。明らかに狂っている…。
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snowmanさん (89fd6qhy)2022/3/18 11:45 (No.384859)削除
(注)あらかじめのお知らせ・・・

PCについての根本的治療が必要な状態だと判断しています。「決死の突撃」みたいなものですな…無事生還すれば継続的な書き込みとなりますが、書き込みが絶えたら討ち死にしていると思って、蘇るのを待っていてください。(笑)
なんせ、掲げている「18才と81才の違い」に近似する状態のジイジですから(爆)、昔のように必ず成功と宣言するだけの気力・体力、知力は既にございません。(汗) 直せたら、奇跡のようなものなのですから…。
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snowmanさん (89fd6qhy)2022/3/18 08:26 (No.384759)削除
冷たい雨が降っている・・・

寒の戻りと一言で言ってしまうが、寂々しい朝がやって来た。冷たい雨、吹きすさぶ風・・・午後からは雷雨だと言う。遥か彼方の福島・宮城の方々のことを思うと、せつなさが込み上げる。「もう二度と・・・」と思った日々が、また11年を経て再来した。非連続的に繰り返す余震・・・心休まる日々が一日も早く帰って来ることを願いたい。
今朝早々のTVで、「余命十年」という映画のプロモーションを報じていた。坂口健太郎、そして小松菜奈・・・この2人が、きっと渾身の演技を繰り広げたのだろう。前評判もだが、映画評の多くが物語の美しさ、悲しさに引き込まれている。そんな中、映画に関するコメントの中に「余命十年なんて」という書き出しで、「この地震で突然の死に至った人があるのに、何が余命十年だ」という趣旨の表現があった。その後に見たのがプーチンの発言・・・今回の殺戮に関して「特にロシア民族はそうなのだが、いかなる民族も、真の愛国者たちと裏切り者を区別でき、たまたま口の中に入ったハエのように、やつら(裏切り者)を吐き出すことができる」と表現した。いずれ劣らぬ「汚い物言い」だと思った。言葉は人を傷つける武器になる。それを地で行くような言葉の悍ましさに、なにかしら鳥肌が立つ思いがした。

SNSを中心に反響を呼んだ小坂流加の恋愛小説が、坂口健太郎と小松菜奈という若者二人によって新しい生命を得たということだろう。余命は…遥か10年を越えたのだと思う。
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snowmanさん (89fd6qhy)2022/3/17 18:06 (No.384432)削除
いつもながらの不意打ち・・・

「地震!?」 まさかと思って確認すると、福島・宮城を中心とした地震と表示されている。実際には3回の地震があったようだが、連続して生じているために情報も錯綜しており、未だ整理がつかない状態のままに表示されている。
昔、文化論の中に「日本の家屋は地震に強い」とあった。コンクリート製の西洋建築は基礎を岩盤まで打ち抜くので、揺れに対する抵抗が強い。それに対して日本家屋は砂の上に置いてあるような状態だから、地盤とともに滑るように動いて耐える。いわゆる日本文化というものは、そういう自然との共存の中で成り立っていると論じていた。しかし、あの阪神淡路大震災のとき、見たこともない惨状を目の当たりにした。まるで「達磨落とし」のように下層階が潰れ、その上に上層階が載っているという状況だった。地震の威力、一撃の恐ろしさを思い知った。まして今回の揺れは、異常に長かったようである。
東日本大震災の後の外国人講師の人事に複数回関わったが、東日本在住の外国人の多さに驚かされた。結局は東日本から西へと避難して来ていたのだ。しかし、その西日本でさえ、「いつ起こるかは分からないが、必ず起こる」という南海トラフの脅威に晒されている。自然は美しいが、時として牙を剥き、自らを、そして人間の生命を損なう。不意に終焉を告げられる人生の切なさ、口惜しさ・・・。そんな人たちが一人でも少ないことを願う。東北新幹線が脱線と聞いてぞっとしたが、幸いなことに怪我人もなかったようである。まだまだ続くか…生きている限り続くか? それでも我々は生き抜いていかなければならない。
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snowmanさん (89fd6qhy)2022/3/17 17:31 (No.384414)削除
沈丁花の香りをかぐ姿が美しい・・・

気が付けば、さまざまな花が咲き始めている。クリスマスに花が咲かないクリスマスローズ(笑)や、梅や水仙、そっと芽吹きながらもしたたかな芍薬、自然というものは不思議なものと改めて感じる。「いろんな花が・・・」と声を掛けられて、一頻りの会話が進む。自分も同様だが、花についての知識というものはおぼつかない。それでも、「~なんですよ」と説明すると、「へぇ~」と驚いたような表情が帰って来る。瞬時の植物博士・・・説明しながら、「自分自身も学ばねば!」と決心をする。福岡で桜の開花宣言があったらしいが、我家の桜の開花まではもう少し。
最近は沈丁花の花を見ることが少なくなった。華やかな花が好まれる昨今の花事情からすれば、既に古典的な花ということになるのだろうか。姿かたちは派手ではないが、隠れた存在感を明確に示すという点では、日本に相応しい花ではないかと思うのだが…。「香り、素敵ですよ」と言うと近付く人の頬・・・花を愛でる人の姿、顔は穏やかで美しい。
沈丁花
沈丁花
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