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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (7j5166em)2022/2/9 12:36 (No.360280)削除
「くね~鼻が焦げるど!」・・・

「ひっくしょん~」…玄関の「猫」がくしゃみをした。昨日とは一転して、またまた寒さが戻り始めている。それに合わせたかのように、またまた背中・脇の痛みが戻って来た。唸りながら眠っているジイジの頭の上で、ちょっとバアバになったくねが眠っている。とにかく…よく寝るぞ。(笑) 突如として狩りを始めるのは変わらないが、昼間はほぼ寝ている。きっと鼻が悪い…小さい頃から、鼻が詰まったような「プスン スー」という不思議なイビキをかいていたが、最近は「ああ堂々の~」というイビキをかいて寝る。PCを使っていると、右上の方から「風の音」が響いてくる。振り仰げば、タワーのハンモックにいるウチの子だ…。寒くなると「ヒーターは!?」と催促し、その前に鎮座するが近過ぎないか? 「くね~鼻が焦げるど!」と声を掛けるが、全く届いていない。なぜなら、この状態…既に眠っている。
晩飯の時間に食事を準備してやるが、ほとんど食べない。しかし、人間が食事を始めるとタワーから降りて来て、カリカリと食事を始める。家族の一員だからね…一家団欒は、彼女の中で厳格に守られている。(笑)
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snowmanさん (7j5166em)2022/2/9 11:58 (No.360263)削除
悲報である・・・

上越タウンジャーナルは、越後高田のさまざまなニュースを伝えてくれるが、そのサイトに「悲報」が掲げられた。

創業約130年上越の老舗料亭「やすね」の名前消える 「OT企画」に商号変更
2022年2月8日 (火)
新潟県上越市仲町2の1894年(明治27年)創業の老舗料亭「やすね」が2022年1月31日、やすねから「OT企画」に商号変更し、128年続いた「やすね」の看板を下ろした。社長は安田浩氏で変更はない。同社は新型コロナウイルスの影響で2年前から宴会場などの営業を休止していたが、長引くコロナ禍の影響で営業再開を断念した。居酒屋2店舗の営業と、学校給食の調理業務は継続する。
やすねは初代安田音次郎が碁会所兼書画骨董商の傍ら、しるこや甘酒などを振る舞う店として開業。初代の名前から「安音」と名付けた。その後料亭となり、上越地方で初めてうなぎ料理を提供するなどした。戦後に名称をひらがなの「やすね」とし、上越地方初のビアガーデンや各種宴会場、結婚式場を備え、1993年には5階建てに増改築した。また新業態として2007年、初代音次郎の名前を付けた居酒屋「大人の居酒屋かくれ屋おと 仲町店」を建物内にオープン。2010年には西本町4に2店舗目となる「御幸店」もオープンした。
新型コロナの感染拡大を受け、2020年3月15日から「新型コロナウイルスが終息するまで」として宴会や結婚式などの営業を休止していたが、営業再開を断念した。
同社によると、建物は冠婚葬祭業などを行う県内企業に売却し、会社事務所は移転した。建物内にある居酒屋「おと 仲町店」はテナントとして営業する(まん延防止等重点措置に伴い2月14日まで臨時休業中)。学校調理室で行う業務委託による給食調理業務も継続する。
やすねは老舗料亭の風格と近代的な宴会場で、長年多くの市民に親しまれてきた。OT企画の相澤祥取締役は「120年以上の歴史があり、お客様に建物と“やすね”の名前が結び付いている。去る者は別の名称がよいと判断した」と話した。

「宇喜世」と「やすね」は高田の街の双璧であった。ブリックに入り浸っていた自分などは、送別会程度でしか利用したことがない高嶺の花であった。ネット上には「やすね 破産?」や「破綻?」という言葉が駆け巡っているが、負債を記載していない所を見ると、改組・改変のようである。しかし、「やすね」の名前は無くなる。「去る者は別の名称がよいと判断」なのだから、結局のところ撤退なのだろう。考え方を変えれば、高田という町が支えきれなかったということになるか。何かしら、「沈みゆく町」という色合いを深めている…。
関連して調べていたら、大学時代に食のお世話になった「みながわ製菓」も、2016年に倒産している。記事は「新潟県上越市中田原の米菓製造業『株式会社みながわ製菓』(皆川要壱社長・資本金9500万円)は2016年8月31日、事業を停止し、従業員(パート含む)約160人を解雇した。同社によると、負債額は14億円内外。子会社の米菓直売店『囲炉裏庵』も同時に閉店した」と伝える。
さらに…これは既にお伝えしているが、「福龍食堂」も2014年に閉店した。ペン研の部屋で、高田栄一さんが「おまんた、アジマンに行こうさぁ!」と大声で誘っていた「アジマン」である。かつて青田川沿いにあった「アジマン」という店を引き継いだようで、正しくは「福龍」である。
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snowmanさん (7j5166em)2022/2/8 15:12 (No.359808)削除
考えはブレていない・・・

1968年の映画だった…「狙撃」(加山雄三主演)に登場したTOYOTA2000GTに惚れた。(笑) 加山雄三と浅丘ルリ子(なんと、なんと~)の妖しいラブシーンがあるので映画の紹介はしないが、バンクを疾走するTOYOTA2000GTの姿は圧巻であった。限りないパワーを内に秘めて優美…そんなスポーツカーに憧れた。この車の廉価版ではないだろうが、TOYOTAスポーツ800、通称「ヨタハチ」も楽しそうな車であった。昭和40年から44年という短い期間の生産・販売であったが、一度だけ高田の町で見かけて見とれていた。
最初に乗り始めたのはパブリカカスポーツ・スターレットである。K教官が乗っていたこともあって(爆)、「パブリカ」という名は可能な限り隠していたが紛れもない亜種であった。ただし、排ガス規制前のDOHC…軽快に走り続けた。以来スポーツカー、スポーツカー風の車に乗り続けた。TOYOTAがFF車に転向したCELICAは、面白みは喪失していたが、とにかく乗りやすい車だった。「流面形」と言われたFFCELICAのリトラクタブルヘッドライトはカッコ良かった。(笑) これなど、完全にTOYOTA2000GTの残像を背負っている。「特徴的なデザインで人々から愛されたリトラクタブルヘッドライトですが、搭載する上では様々な問題が存在していました。主に問題となっていたのが、『展開時の空気抵抗の増加』『装備することによる車体重量の増加』『事故時の安全性の問題』『整備面やコスト面の問題』などです。また、一部の国や地域では走行時の終日点灯が義務付けられているため、ライトを格納する必要性がなく装備するメリットがないといったケースもありました」とあるように、現在では見ることもない仕様である。確かに…トンネルでライトを上げると、一瞬ではあるが押し戻されるという感があった。(どんなスピードで走っているのだ!?) 三角釣り目にモデルチェンジした際は、TOYOTAから電話があって工場まで見に行った。(爆) 「こんな形になっちゃんですが、いいですか?」に笑った。TOYOTAマークがついているのに、SAで「どこの車?」と何度も聞かれ、果てはパトカーに指差されて振り返られた。オールアルミのエンジンは軽く、そして自在な運転が楽しめた。50年ほど車に乗って来たが、「限りないパワーを内に秘めて優美」というスポーツカー魂にブレはなし。なかなかの頑固者である…。
「狙撃」でのTOYOTA2000GT
復活かと思ったら3000に換装
TOYOTAスポーツ800
FFCELICA
三角釣り目(笑)
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snowmanさん (7j5166em)2022/2/8 13:54 (No.359746)削除
気儘なモデルさんに翻弄されている・・・

TVでは、衆目を集める男子フィギュア(ショート)が映されている。(はず…) それなのに、玄関先に立ち尽くして、気儘なモデルさんと格闘している。なぜか、この方がおもしろい…。遠くの生垣にきっと巣があるのだ。そこから飛び出て来て、あちこちと一頻りの舞を繰り広げる。「少しは上手くなったかね!?」…人をからかうような行動で苛つかせるが、この追いかけっこがたまらなく楽しい。さまざまな物陰に隠れるのが好き(本能?)のようで、なかなか全体像を露わにしない。かつて飛び回る野鳥を追って、野山を歩き回ったことが思い出される。我慢比べ? 根競べ? それとも鬼ごっこ!? こんなことを繰り広げるのは健康的…。そんな中で、改めてデジイチの性能に感心した。見事に写し撮る。
デジイチ、恐るべし!!
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snowmanさん (7j5166em)2022/2/7 10:43 (No.358976)削除
詫びる必要はない…が・・・

オリンピックの熱戦が続いている。当然のこととして勝者がいれば、敗者もいる。投げやりな言い方かもしれないが、「勝負は時の運」。一敗地に塗れたとしても、力尽くした上であるならば誇り高き敗者であれと願う。
川村あんりは、フリースタイルスキーのモーグル女子決勝に臨んだが、メダルに届かず5位に終わった。戦い終わってのインタビューに「本当にここまで支えてくれた人たちに感謝しかない。金候補だったり、メダル候補って、ずっと(名前を)挙げてただいて、メダル獲れなかったので、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだけど、ここまで頑張ってきたし、諦めない姿が皆さんに伝わればいいなと思う。諦めない姿を皆さんに見せていきたい。私も小さい時から頑張ってきたし、頑張れば夢はかなうっていうふうにお伝えしたい。寒い中、ありがとうございました!」と応えた。17歳…まだ高校生の若者だぞ。この一瞬に学んだであろうものの大きさを感じる一言だと思う。敗れることは辛いが、敗れてこそ学ぶこともある。詫びる必要などない。
高梨沙羅も、スキージャンプで4位となりメダルに届かなかった。年若くして絶対王者のように君臨したが、インタビューに「いろんな感情が自分の中で混沌としていてことばにするのが難しい状態ではありますが、一つ言えることがあるとするとこの4年間でいろんな方たちに支えて頂いたおかげでジャンプすることができていたのですが、結果を出せず申し訳ない気持ちでいっぱいです」と語った。同じスポーツの相撲の横綱が、退くことを許されず、横綱の地位を守り続ける中で心身をすり減らし、ボロボロになって行く様を目の当たりにしたはずである。頂点を極めたがゆえの過酷な戦い…彼女は、その中に何年いたか。それらを慮れば、詫びる必要などない。
「…が」と書いた。子どもだった高梨沙羅が大人へと成長し、見事なメイクで登場したとき、大衆は賞賛の拍手を送った。しかし、ここにきて…「化粧する暇があったら練習しろ!」とのバッシングがネット上を駆け巡っている。世の中はこういうものだ。薄情さや身勝手な論評を恨んだり、傷付かないことだ。自らの目標を確実なものとし、また歩き始めてくれることを期待したい。凛として咲く一輪の花であれ!
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snowmanさん (7j5166em)2022/2/7 10:10 (No.358964)削除
副反応5日目・・・

そろそろ終わりにして欲しいな。とにかく横になって眠れない…。例の背中(主として…)の痛みです。椅子に腰かけてウトウトするのがせいぜい…当然、寝不足だから眠りたい。しかし横になると、数分持たずに唸るような痛み。これは強烈です。水曜日の昼に接種したのだから、もうそろそろ楽にしてくれてもいいのではないかと…。まっ、食欲はありますから何とかもっていますがね。
朝から不思議な天気です。早朝にドアを開けたら雪が舞っています。朝焼けの中、ひときわ明るい星一つ…これって「明けの明星」ですか!? そうだとすれば、金星のはず。朝焼けで空が明るくなって、そして蒼天の空が広がっているという現在。相変わらず寒い…昨日は玄関ドアに吊るしている温湿度計の室温は4度でした。(泣)
明けの明星
朝焼け
蒼天
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snowmanさん (7j5166em)2022/2/6 11:57 (No.358586)削除
作品と一緒だと笑った・・・

筆をキーボードに置き換えた日々だった。「自分なりに頑張っている」という言葉は周囲に溢れていたが、「その程度でテッペンをとれるか」と聞き流していた。大体、「自分なりに」などという力量論を持ち出すようでは、発揮できるのは自分の力の20~30%程度のもの。男子よりも女子の方が危機回避能力が長けているというから、「自分なりの全力」は防御本能に塗れたものなのだろう。「自分の力の80%を発揮したいならば、200%の努力をせよ」と言い続けて来た。「そんなことをしていたら、死ぬぞ」と言われたが、50年続けて来て…未だ生きている。(笑)
兵庫の宿舎で、PCを置いて仕事をしていたのは、広島から運んできた黒塗りの木机だった。宿舎を去る際に…(涙ながらに)別れを告げた。連れていくことは可能だったが、兵庫を退職した後の「形」は見えていた。だから…別れた。この木机は、「頼むから寝かせてくれ…」「血管が切れそう…」「死ぬかもしれん…」という泣き言を、幾つ受け止めたことだろう。良く付き合ってくれた。最後にそっと触れると、手を置いていた位置の木がすり減って凹んでいた。お疲れだった、本当に。
「怪しの館」前の草に野鳥がとまっていた。「チャンス!」とばかりにカメラを構えたが、「腕が落ちたな…」と呟いた。かつて同じような条件で写し撮った野鳥(左)に比して、ピント等々が甘いこと…。機動性&俊敏性に欠ける!? それを「年齢」のせいにする気はない。そこを落としどころにしたら、回復する望みがないではないか? まだまだ~それが己を高めていくエネルギーになる。
黒塗りの木机
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snowmanさん (7j5166em)2022/2/6 11:30 (No.358580)削除
寒さの中で戦いが続いている・・・

北京オリンピックの競技が続いている。所詮、勝負だから勝者がいて、敗者がいる。敗者の涙は辛いが、誇り高き敗者であると願う。それにしても、氷点下22度…およそ通常の生活ができる気温ではない。
TV…では、女子のスノーボードの決勝が映し出されている。かつて、スケボやスノボは、「ちょっとした不良サン」のたしなむものと考えていた。だから、オリンピック競技に加わったときに、「オリンピックも俗化したものだ」と舌打ちしたものだ。しかし、若者たちは臆することもなく技を極め、見事に1スポーツ競技としてスケボも、スノボも輝かせている。若さというものは素晴らしいものだ。
北京~写真:ロイター/アフロ
氷点下5度の葉牡丹(笑)
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snowmanさん (7j5166em)2022/2/5 21:04 (No.358349)削除
夜汽車の音が妙にクリアです・・・

冷え込んでいます。とんでもなく寒い。明日の朝にかけては、強烈に冷え込みになるんでしょう。
ニュースで見ると、新潟県…下越も中越も、そして当然のことのように上越も雪の中にあります。24時間で30~40センチの積雪なんで、とんでもない降り方です。見る見るうちに白一色の世界になっていくなんと、幻想的で美しい情景ではありますが、瞬時に積もるということは既に地面も熱を失っているということ。ここらだと、降雪と地熱の鬩ぎ合いが続いて、その内に止みますからね…。雪国…寒さや雪に対して完全防御しているはずの町が、豪雪に降り込められて機能不全に陥る。自然というものの恐ろしさを感じてしまいます。
懐かしい高田が映っていました
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snowmanさん (7j5166em)2022/2/5 20:54 (No.358346)削除
副反応がひどい・・・

(多分)副反応と思います。50肩ではないですが(笑)、接種前にかなりの筋肉痛がありました。問診票に書いたんですけれどね、無視でした。調べてみると、「五十肩があります。筋肉注射のワクチン接種を五十肩の痛みがある腕にしても大丈夫ですか?」という問いがあって、「五十肩=肩関節周囲炎はすでに肩の炎症により疼痛、可動域制限を認めております。ワクチン注射によりさらに腫脹や炎症が強くなる可能性もあるため、反対の腕にワクチンを打つことが望ましいです」との回答がありました。つまり…悪化させた、倍増させたんでしょうかね。市販の鎮痛剤とシップなんかで対応と書いてありますが、とんでもなく痛い。それも不思議なことに、横になると強烈な痛みが襲ってくる。何か背中に焼け火箸でも捻じ込まれたような疼痛がして、唸っています。仕方ないから起き上がる。収まっては横になる。また痛む…。生産的でない一日が過ぎていきます。(怒)
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