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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (7j5166em)2022/2/4 13:03 (No.357386)削除
高田の雪を思い出した・・・

三田市消防局から、「金~日曜日は、水道管の凍結・破裂に注意」というお達しがやって来た。既に空には北からの黒雲が流れ込んでいる。今日も寒かったが、土・日の冷え込みは格別らしい…。
朝、外の景色が白々としている。さすがに雪はなく降霜だが、朝起きて車がA・Bの状態だったら笑う以外ない。いやいや、笑っている場合ではないぞ。C~Eは昨年の上越市(越後高田)の画像だが、見たこともない降雪・積雪の状態。この状況に出くわした最初は「どうしようか…」とうろたえたが、間断なく降り続く雪を見ながら「ここでしか味わえない日本の風景」に出会えた幸せを感じた。高田分校を志願しなければ、一生知らずに終わったであろう自然。たから、この上なく愛着を感じ、思い出の中にしまい込むようになった。
今年の雪は、昨年を遥かに凌ぐという。昨今、上越市も雪が降らなくなったというが、久々に「昭和の雪」に見舞われている方々の安寧を願っている。水を流す融雪パイプも、アイディアは良かったが、豪雪に対しては地盤沈下(地下水をくみ上げることによる)という新しい問題を生んでいるらしい。
これが高田の雪だ
新潟市中央区
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snowmanさん (7j5166em)2022/2/4 12:40 (No.357375)削除
節分の夜の物語・・・

「くね~、豆まきするど!」
「・・・」
「くね~、早く来んかい! 豆まくど!」
「・・・」
「ちぇぃっっっ、無視かい…」
今年の豆まきは、「鬼は外! コロナ、外!」で始まり、「福は口!」で終わった。朝方、まいた豆の大部分はタイヤに踏まれて厄払い。家の中は、まくとウチの子の遊び道具になっちゃうからね。だから…「福は口!」となります。ウチの子は寒がりだから、夜中の突如とした狩り以外は省エネしています。まるで仏像…。言ってはなりません、バアチャンみたいだなんてねっっっ。(笑)
またまた女帝がつまんないことを言っていましたぞ…「鬼は外というが、いまオミクロンは家の中にもいるし、外にもいる。いつかかってもおかしくないという認識の下で、だらだらと続けない、そのための方策を守るため、皆さんのご協力をお願いしたい」ですと!? いやいや、それって「鬼は外」の解釈を間違えていません? 「鬼は外にいる」という意味じゃないと思いますけれど、違います?
冬の時期…この寒い中をと思いますが、あちこちで駅伝やマラソンのレースが開催されています。ふっと不思議な光景が目に浮かびました。我々は「マラソンは42.195km」と信じているじゃないですか。だから、「後何キロ! ガンバレ!」とエールを送っている。先頭を走ってトラックに入って来たのは、無名だけれど努力で這いあがって来た選手…。その後を超有名な招待選手が追っている。スタンドの観客は、「もう少しだガンバレ!」と無名選手に声援を送り続ける。ゴールのテープが用意され始めたとき…大会関係者が何かヒソヒソと耳打ちを始めた。そしてアナウンス…「本日のレースは、都合によりトラック後2周を追加することになりました」 「都合!?」「42.195kmを無きものにする都合!?」
「東京都は28日、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言発令の目安となるレベル分類をめぐり、政府に明確な移行基準を示すよう要望する文書を提出した。小池百合子知事が同日の記者会見で明らかにした」とあります。いつものパターンですな…それを岸田首相は門前払い。すると、東京都(つまり女帝ですな)は、公言していた「病床使用率50パーセントで宣言要請」ということには完全に知らん顔で、新基準「①重症者用病床使用率または酸素投与が必要な患者の割合が30~40%②7日間平均の新規感染者数2.4万人──2要件をともに満たした場合、要請を総合的に判断する」とのたまわりましたぞっっっ。ニュースでは、「女帝はよっぽど、緊急事態宣言という“ババ”を引きたくないらしい」と言い、都民を犠牲にする手法にも半ばあきれ顔。考えてみればいいでしょう…「7日間平均の新規感染者数2.4万人」なんて、一日のPCR検査を2万人程度に抑えておけば、絶対に起こらないこと。つまり、絶対に飛べない高きハードルをシャアシャアと口にしているわけですから、マラソンの「42.195kmを無きものにする都合!?」に匹敵する暴挙です。ゴールインと思ったら、逃げていくゴールテープ…。あり得ませんね。
厄払い
厄払い
寝ぼけている
仏像…観音様ですな、きっと
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snowmanさん (7j5166em)2022/2/3 11:12 (No.356705)削除
「あそこは~」と言われた所ですが(爆)・・・

いろんな紆余曲折があって、奈良の大学に勤めることになりました。兵庫の関係者等々が、「あそこは~」と言いましたが、気にもせず着任。仲間が「良かった!」とポツリ…理由を聞いたら「大学のような形をしている」とな。(爆)
ええ、一応は大学らしいでしょう? でも、このキャンパスも後2ケ月で機能ストップ…登美ヶ丘の学園本部に移転します。「先生がお望みならいつまででも…」と言われながら退職したのは、そのこともあります。「三郷で始まった人間教育学部はここにあるべき」と考えていました。移るというか、ここを廃止にするなら、人間教育学部も終わりにするべき。今でもそう思っています。今になって移転するくらいなら、なぜ最初から登美ヶ丘に作らなかったのか…。そう思いませんか!? 師範閥の争いの中で消えて行った高田分校とは違うのですから…。
玄関前に私の着任時の車が…(笑)
食堂・売店・事務部…
手前が図書館、置くが人間教育の5号館
図書館前から正門を…
飛行機が真上を飛びます(驚)
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snowmanさん (7j5166em)2022/2/3 10:34 (No.356694)削除
裸肩で失礼いたします(笑)・・・

兵庫県知事(あっ、今は斎藤さんです。いつも薄ら笑いしていた井戸さんは引退しました。)も、先頭に立って「交互接種」の有効性や安全性を説いていますが、どうもモデルナは副反応等々の怖さから避けられるみたいですね。予約状況を見ても、ファイザーはほぼ満杯ですが、モデルナ…たくさん余っています。「怖くないか!?」と聞かれると、怖くないわけはない。まっ、ワクチン接種そのものが怖いんですけれどね。(笑)
ほぼ一日経って…上腕部(肩)は痛いです。しかし、熱も腫れもないような気がします。ちょい写してみましたが、腫れていないでしょう?(テープ跡が残っています) ただ、先日来言っていた胸と背中の痛みがぶり返していて、こちらの方が痛い。刺激してしまったんでしょうか…。選択肢として、同じ「怖い」なら、「新型コロナの方が怖い」をとった結果です。ええ、一日経っても無事です。
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snowmanさん (7j5166em)2022/2/2 16:14 (No.356266)削除
行ってきましたよ・・・

ファイザー、ファイザー、モデルナのグループです。モデルナは量半分ですが、痛いことは痛い。みんなが副反応に怯えて、完全な在庫処理になってしまったようですが、いろいろ言っている場合ではない。(汗) 阪急オアシスがある所ですが、さすがに駐車場はいっぱいでした。このビルの、この階には、以前はエディオン(電器店)が入っていました。エディオンがウッディタウンに出た後の空きスペースの利用です。広いですなぁ~いやいや、広すぎまっせ。モデルナの接種会場としては、あまりに広いんで思わず笑ってしまいました。隣は100円ショップ…。係りの方々…手慣れたもので、スムーズな対応。この時期に「肩が出しやすい服装」は無理ですね。不思議な格好をして出掛けましたけど…。(爆)
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snowmanさん (7j5166em)2022/2/2 08:33 (No.356105)削除
「兵庫県北部は午後から雪、その他の地域は雨か雪」・・・

裏で書いていた「兵庫県北部は午後から雪、その他の地域は雨か雪」が現実となった。玄関ドアを開けて愕然…降るか、雪が!? 路面に積雪はないが、全体に景色は白っぽい。しばらくして覗いてみると、誰かが凍結防止剤を撒いたらしい痕跡が見える。この寒い三田市の場合、冬を迎える前に市が凍結防止剤を地区ごとに置いて回る。ありがたい話だが、この配布される凍結防止剤がかなりの問題を含んでいる。

【融雪剤とは】(塩化カルシウム) 塩化カルシウムの特徴は、凝固点を-50度程度まで引き下げることができるということです。ここまで下がると、どのような極寒の地でも一度に多くの雪を解かすことができます。また、塩化カルシウムの融雪効果は、数分から十数分程度で現れます。即効性があるため、雪が積もった道に撒くのに適しています。
【凍結防止剤とは】(塩化ナトリウム) 塩化ナトリウムの凝固点は、-20度程度と塩化カルシウムと比較するとその温度は高くなっていますが、特筆すべきは効果の持続力です。持続力を長く保つことができる塩化ナトリウムは、降雪に備えることに適しています。降ってからではなく、降る前に撒いておくのが、凍結防止剤なのです。

簡単に言えば…両方とも塩。(汗) ただし、こういう予想せぬ積雪の場合、夜中に凍結防止剤を撒いているわけではない。同じようなものだと積雪に撒いても、大した効果はない。(全く撒かないよりはマシ!?) ただ、この「塩」ってぇのが問題で、錆びるは枯らすわ。つまり車に良くない、植物に良くない。「うーん」と唸りながら眺めていると、向かいのイルミネーション旦那サマが箒を片手に登場…。犯人が分かったぞ、撒いたのはこの人!!! 掃いたのもこの人!!! 頭をかきながら、ドアを閉めた。(爆)
薄っすら~
積雪
(汗)
撒いて、掃いた?
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snowmanさん (7j5166em)2022/2/1 12:31 (No.355698)削除
越後高田について、また学んだ・・・

このサイトというか、ページは見たことがなかった。
https://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00867/
「高田は城下町であり、かつて新潟大学教育学部があり、その中に芸能科という音楽・美術の教師を育成する学科もあったので、文化的な土壌がある」って、「おーい、書道をお忘れですよ~」と思ったが、ままよというところか。「高田城趾に隣接する県立高田高校は雅子皇后のお父様の出身高校。お父様が在学中はお祖父様が校長を務めていた」には驚いた。知らんよ、そんな話。知っているのは、父親が小和田恆(おわだ ひさし、1932年〈昭和7年〉9月18日 - )という方で、外交官・国際法学者であるということくらい。「おいおい~」と思って調べてみた。

小和田恆
1932年(昭和7年)、新潟県北蒲原郡新発田町(現:新発田市)に生まれる。小和田毅夫・静夫妻の次男で、8人きょうだいの4番目にあたる。生家の跡地は現在清水園の駐車場となっている。本籍地は新潟県村上市。旧制新潟県立柏崎中学校(現:新潟県立柏崎高等学校)2年のとき、父の転勤により旧制新潟県立高田中学校に転校した。新潟県立高田高等学校を経て、東京大学教養学部教養学科(国際関係論分科)に進み、在学中の1954年(昭和29年)に外交官領事官試験に合格、翌年の1955年 (昭和30年)に大学を卒業して(教養学士)、外務省に入省した。

「父の転勤により旧制新潟県立高田中学校に転校した」がキーワードですね。「小和田毅夫は旧制新潟県立高田中学校(現在の新潟県立高田高等学校)から広島高等師範学校(現在の広島大学)を卒業して全国各地の旧制中学校の教師を務めて、1934年(昭和9年)以降は新潟県下の複数の旧制高等女学校や旧制中学校の校長(特に母校の旧制高田中学校の校長)を長期間務めた」とあります。つまり、小和田恆氏が高田高校在学中の校長は小和田毅夫であったのですね。まぁ、学歴には驚きませんが、「孝徳天皇の皇孫で日下部表米(但馬国国造)の末裔が小和田を名乗ったのがルーツである。皇后雅子の実家で新潟県村上市を本籍地とする官僚や学者の家柄の小和田氏が著名である」となると…。
当時を考えれば、広く教育が流布していた訳ではなく、教育機関も限定されていたとは思いますが、それにしても新潟、高田高校との御縁は知りませんでした。バンカラの旧制中学校の雰囲気を漂わせながら闊歩していた高田高校の生徒たち…「我々は広島高師の本流である」として胸張っていた広島大学附属と同じような所業なのかも知れません。因みに…高田高校裏の道を曲がって歩いていくと、葵荘アパートがありました。(笑)
「未来展望セミナー」に出席した卒業生のようです…
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snowmanさん (7j5166em)2022/2/1 11:46 (No.355634)削除
信じられんよね・・・

信じられんよねの①
とにかく寒い…凍てついて底冷え。今朝など外は降霜で真っ白。午前6時段階でマイナス4度、同時刻の新潟が3度というのだから、明らかにおかしい。それに、この寒さは天気予報を見る限り13日まで続くようだ。天達気象予報士が鍋を持ち出した。「鍋の底のように平らにな寒波は、居座って動かない」という。何という絶望的なアナウンスであろうか…。「怪しの館」の施主の女性が、この寒空の下で刈り取った草を袋詰めしている。通常の家庭の燃えるゴミの袋だから、少々のことでは片付かない。30~50袋はあると思える。町内のごみ置き場に出したりしたら、それこそ総バッシングを喰らいそう。なぜ放置したままで良しとしたのだろう? 寒さの中、お疲れ様としか言えないが…。
信じられんよねの②
「虚言癖に誇大妄想」の大バカ者が、マニュアル通りのように次の手に打って出て来た。面倒臭いに加えて、つまらん。(笑) 間違いメールと思わせて、その内…「折角だから友だちになりませんか」と来る。決まりきったパターンではないか。これに引っ掛かる人間がいるとするならば、大バカ者の上を行くおおたわけ者だと思うが…。こんなことしか考えられんのかと失望している次第。関りにならん方がいいよ、魂胆は最初から見え透いている。
凍結
大バカ者
大バカ者
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snowmanさん (7j5166em)2022/1/31 10:35 (No.355041)削除
同じような時期の原稿か・・・

29日に掲げた原稿に連なるであろう原稿を掲げておこう。
同人誌『求心遠心』は、たしか言語文化研究会という仰々しいグループが発行していたものであるが、結局は「外飲みしたい恐妻家たちが集まるための口実」であったようである。(笑) ただしメンバーは言語系教育講座を中心とした多士済々、中途半端な作品は「合評会」なる飲み会では散々な目に遭わされることになる。手作りによる発行なので、数カ月に一回は編集係を務めなければならない。その編集係の仕事は、ページの割り付けと「巻頭言」の執筆ということになる。「10号」と記しているが、これが何時の発行であったかは既に記憶の中から消えている。ただ「昨春」と記しているところを見れば、前掲と同じく1990年頃のものであろう。
「話すように書く 書くように話す」…これが自分のモットーであった。支離滅裂に言葉を散らして話すのではなく、筋道ある語りをするのが優れた話法と信じていた。同じく文章は…「立て板に水」の如く流れるように読み解け、そして格調あるものでありたいと念じた。その修業が功を奏したか否かは、読者の判断にゆだねる以外ない。
求心遠心巻頭言
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snowmanさん (7j5166em)2022/1/31 10:10 (No.355032)削除
1月最終日、若者が帰って来た・・・

香川ナンバーのトラックがやって来た…。狭い所で切り返しをし、見事にスペースに入れた。「車好き」と言っていただけに、面目躍如の運転技術である。「(用具類を)持って帰る?」と聞いたら、「今日が最後やし~(刈った)草は施主の人が処分する」という。そうか、今日で終わりなのか…「1月末を目途に…」という言葉通りの作業であった。若者の姿が消えるのか…寂しくなるな。(笑) 「施主」ね、その用語を忘れていたよとジイジは呟いた。
若者の旅は、これからもまだまだ続くのだろう。怪我せんように頑張れよとささやかなエール…。着いて来た母親も、また積み込みの作業に取り掛かる。リフォームされた「怪しの館」に、何か新しい名称をと考えている。空からは、ぽつぽつと雨が落ち始めた。
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