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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (7j5166em)2022/1/15 20:14 (No.346358)削除
工事は続くよどこまでも~♬・・・

「怪しの館」のリフォーム工事にかかっているのが、オバサン&若者の二人になった。(驚) いつからかは分からないが、明らかに現在は2人での作業。「怪しの館」の由来が、ジイサマと若い娘だったのだが、まるで逆転したかの状況・・・。お二人の合宿生活は続く。
まっ、どんな関係、謂れがあろうと、我家には関係ないこと。屋根の上での作業を見ながら、「怖くないんかい!?」と心配している傍観者でしかないのだ。いつまで続くんだろうね…よりによっての、この寒空。また月曜日からは寒波再来という。
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snowmanさん (7j5166em)2022/1/14 13:37 (No.345878)削除
玄関の「猫」が叫び続けます・・・

「赤色! このままじゃ、身体が心配!」「かちん こちんに凍っちゃう!」と「猫」が尻尾を赤色に光らせながら、必死で叫び続けます。そりゃそうだな…玄関に掛けている時計の温湿度計は、6度以下の気温を示しています。室内でこれですからね…既に「限界集落」かと思います。本来の「限界集落」とは、「過疎化や少子・高齢化が進み、人口の50%以上が65歳以上の高齢者となった集落のことです。 また、限界集落の『限界』とは、過疎化・高齢化の進行により農作業や生活道路の管理、冠婚葬祭など、集落としての共同体の機能を維持することが“限界”に近付きつつあるという意味」ですが、この地は「極端な寒冷地であって、生活機能が阻害され始めている」という意味での発言です。人の往来がなく、人が動かなくなっています…。
附属のバスケのマネージャーだった子が、「大変な寒さですね。ぜひ二重サッシをお勧めします。盛岡の時、2枚目はプラスチックのペラペラなのがついていたのですが、あるとないでは全然違いました」というアドバイスをくれましたが、結局は兵庫県、そして三田市という「体面」から、全く防御していない街です。だから、総てがバンドエイドのような間に合わせ対策になります。そんなことを考えていると、何気なく暮らしていた越後高田の町は「防御都市」だったんだと思います。そんな備えある町が雪に閉じ込められていると聞くと、「こりゃ、太刀打ちできないわ」と溜息をつきます。
上越市のサイトに、懐かしい「道」が載っていました。芸能科に登っていく雪道ですね…我々の時代には三層櫓はありませんでした。それに、こんな程度の積雪ではなかったです・・・。人が埋まってしまう深さの雪、僅かな踏み分け道を恐る恐る歩いていました。「降雪・積雪が減っている」と聞きます。とすると・・・例年を頭にした油断が、雪国さえも危機に落とし込んだのでしょうか。下宿のオバサンが語ってくれた話、「昔、朝は普通に歩いて行ったのに、帰りは電線を跨いで帰って来た」はいつのことだったのか分かりませんが、上越タウンジャーナルには「積雪世界一 8m18cm! 上越市板倉区柄山の春」という見出しで、「気象台、測候所がある所の記録では、上越市高田で1945年(昭和20年)2月16日に記録した3m77cmが最高。歴史をさかのぼると、1665年(寛文5年)の12月27日には1丈4尺(約4m2cm)の大雪があり、そこに大地震が起き死者千数百人を出した。1681年(天和元年)には、「この下に高田あり」の高札が建てられたほどだ。鉄道沿線の記録としては、1945年(昭和20年)に長野県の飯山線にある宮野原駅で観測した7m85cmが最高。ほかに富山県大山町真川で1945年(昭和20年)に記録した7m50cm、長野県小谷村中土で1927年(昭和2年)に記録した7m42cmなど、7m台の記録がいくつかある。久々野(柄山)集落で、1927年(昭和2年)2月13日に記録した27尺(8m18cm)というのは、まさに信じられない積雪記録なのである」との記事がありました。そういえば…入学した年の冬、除雪車が他所に駆り出されて交通網が遮断されてしまい、目の前を馬橇(そり)が走っていくのを見ました。ええ…二階の窓から、目の前をです。(滝汗)
気味の悪い朝焼け
昼間の雪
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snowmanさん (7j5166em)2022/1/14 12:57 (No.345868)削除
相変わらずの寒さですね・・・

ここまで寒い日が続くと、水道管の凍結に注意しなければなりません。「凍っちゃあかんぞ!」とビビッて、夜中に目覚めては水を流していました。うーん、こんな緊張感は、新任教師の時代以来ですかね!?(笑)
夜中に雪は舞っていたようですが、車を見る限りさしたることではなかったような・・・。しかし、日が昇ってから降り出しました。「まぁ、積もらないだろう」と思っていましたら・・・積もっています。(汗) よほど地熱が下がっているんですね。雪の朝は、ワクワクしながら起きるんですが、これでは肩透かしという感じです。
「ワクワク」の元は、「雪の結晶を写し撮れるかも知れない」という期待。

昔見た映像で、広げた手袋の上に「雪の結晶」がころっと舞い落ちてくるシーンがありました。当然、「そんなことはないだろう…雪の結晶なんて顕微鏡の世界」と思っていた人間には半信半疑の現象。しかし、冷え込んだ夜や朝などに観察を続けていると、本当に落ちてくるんです!!! それを見ると欲が湧いて、「何とか落ちて来た結晶を撮れないか」と思い始めた…。「なんとなくらしい」画像は多く撮れますが、クリアに撮りたい。またまた、そんなことに執着してしまっているジイサマです。(笑)
先日の朝
今朝
昼間の積雪
見えます!?
見えます!?
見えます!?
見えます!?
見えます!?
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snowmanさん (7j5166em)2022/1/13 22:21 (No.345689)削除
ほんまかいなの寒波である・・・

「兵庫県からの緊急情報」がやって来た。「ホンマカイナ!?」と呟くが、家の周辺でひっきりなしに何かが飛ぶ音がする。「もしや?」と思って見て回るが、寒風に舞っていたのは、幸いなことにウチのモノではないようだった。これだけ寒気に苛まれる地域であるが、決して兵庫県北部ではない。そう言い張ると、「飛び地!?」との言葉が返ってくる。その言葉自身が、既に凍てついている。(笑)
まぁ、笑いごとだが…毎朝の気温は新潟よりも5~6度低い。備えをしていないとはいえ、足元が冷え込み、足先がしびれる。これから先の天気予報を見ても、まさに「三寒四温」(寒さの方が強いから四寒三温かも知れない)の状況で、トンネルの出口さえ見えない。悪いことに予報の精度が高くなっているから、ここにあるままの日々が待っているのだろう。
考えてみると、大学時代に「明日の天気は?」と天気予報を気にすることなどなかった。降らば降れ・・・それこそ、雨であろうが、雪であろうが、そのままに受け入れながら生きていた。だから、総てが「不意」であり、何かしらの感動に満ちていた。今は…それがない。既に絵葉書等で見知っている古筆を見に行ったようなものである。「やはりそうか」との念押しをしているようで、嬉々とした感興は生じてこない。出会うものに目新しさを感じ、経験する一つ一つを緊張感で迎えていた時代が懐かしいと思う。何だか、そういう思いを経験しなくなったことが、年とった弊害かと考えるようになった。成長と呼ぶには、ちょっと寂しい。
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snowmanさん (7j5166em)2022/1/13 22:04 (No.345684)削除
とにかく寒い一日だった・・・

とんでもない強風・・・それも冷気を溜めた痛みを感じさせる風が吹き荒れた。

当然の成り行きだと思うが、今日の太陽は光は届けていたが、熱は届けてくれなかった。今日に関しては引き分けなのだろう…。風の強さで雲はちぎれて空を飛ぶが、蒼天も氷の輝きに似て冷たかった。まして、その中に「真昼の月」が浮かんでいるのだから、何をかいわんや。「寒い、寒い」と呟きながらDIYショップの中を徘徊し、凍結防止剤とフリージアの一鉢を抱えた。お気に入りの色ではないフリージアだが、この寒風の下に置き去りにするのは忍びない。連れ帰って玄関横に置いたが、結局は夕刻を過ぎて室内へと導き入れた。何とも過保護なことである…。
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snowmanさん (7j5166em)2022/1/12 13:03 (No.345179)削除
「このお部屋、走り回ったら暖かくなる?」・・・

例の温湿度を知らせる猫の「悲鳴」である。室内の子でこれだから、玄関の子は「ブルブル、ブルブル」と言い続けている。「今日は大荒れ~」と思っていたのは間違いで、予報を見る限り一週間、いやいや月末まで同じような状態である。さすがに昼間の雪は激しく降っても積もることはない。しかし…夕刻からは怪しい。収納箱から凍結防止剤をまとめて運び出して来た。
「寒いねぇ~」 先ほど車の写真を撮っていたときに、坂上から降りて来た女性が話し掛けて来た。「突然の雪国ですね~」と返したが、その話す口に雪片が舞い込んだ。前の「怪しの館」のリフォームに携わっている若者、昨夜から泊っているみたいで、エアコンの室外機が唸りをあげていた。香川県からの御来訪・・・朝から電動工具の音が響いているが、眠れなかったのではないだろうか。
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snowmanさん (7j5166em)2022/1/12 12:44 (No.345171)削除
言うならば「通」ということか・・・

雪が降りしきっている…。こういう状態だと、少なくともスタッドレスにしておくのが良い。そう思いながら、「きっとノーマルで走り続けている人も多いだろうな…」と思うが、どの程度の比率かは全く分からない。「一目見て、ノーマルかスタッドレスかを見分ける人がいる」と聞いた。何を基準にしているかも分からずに、「ホイールで見分ける!?」という意味不明の回答を口にした。いやいや、そんな筈はあるまいと即刻打ち消したが、疑問は疑問として残ったままである。「スタッドレス 一目で見分ける」をキーワードにして(爆)調べてみた。「ノーマルタイヤは溝が浅く、言うなればスッキリした見た目なのに対し、スタッドレスタイヤは溝が深くて多いので、見た目はゴツゴツした印象です。また、一番簡単な見分け方は、タイヤの側面に「STUDLESS」の表示があるかどうかです。言うまでもありませんが、『STUDLESS』の表示がある方がスタッドレスタイヤです」というのが、最も簡単な回答であった。「STUDLESS」の表示を見ている!? ホンマカイナという思いで、なかなかスッキリしない。
遥か昔のことが思い出された…高速道がチェーン規制となると、PAやSAに招き入れられてタイヤ確認をされる。スタッドレスを履いている車はGOとなり、ノーマルのものは留め置きになる。その間、ほんの一瞬・・・。「高速のチェーン規制時のタイヤチェックは、一度完全に車を停止させて懐中電灯で4輪側面の『スタッドレス』の文字を確認します。したがって完全に停車させた(もしくは超低速で)状態で確認します」とある。やはり見ているのか…。瞬時に感覚的に分かるのなら、その道の「通」だなと思ったが、どうもそんなものではないらしい。
ついでに、「通」についても調べてみた。

通(つう)とは、ある地点からある地点まで道がつながっているという意味の「通ずる(通じる)」の名詞形で、道が通じるように他人とのコミュニケーションがスムーズに行えること、行える人のことをいい、ひいては、そのようなコミュニケーションを通して世間の情報をよく知っていること、さらに、ある特定の事柄についてよく知っていること、特に遊郭や色街に詳しいこと、またそのような人(人を指す場合は「通人(つうじん)」ともいう)を指す江戸時代の価値概念である。つまり現代のマニアやオタク、オーソリティやエキスパートなどと似たような意味だが、マニアやオタクよりは人々の尊敬を集め、オーソリティやエキスパートのように世の中の役に立つような知識はまったく持ちあわせていない人々が「通」または「通人」である。

「ううむ」と唸った。「ある特定の事柄についてよく知っていること、特に遊郭や色街に詳しいこと、またそのような人」と書かれるとなぁ~。その点は外して、前半の「世間の情報をよく知っていること」程度で満足しておくのが適切であろうと思った。
一応はスタッドレスを履いているが、「ホンマに大丈夫か?」と聞かれると、少々、自信がない。(汗)
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snowmanさん (7j5166em)2022/1/11 16:27 (No.344916)削除
久々の雨で、頭痛が・・・

雪は舞いますが、雨は降らない。鉢の植物にいつ水をやるかを悩んでいましたら、降りました。気圧が低くなっているんでしょう、頭痛が湧いています。ウチの子!? 爆睡でさぁ~途中で一度、毛が引っ掛かったのか咳き込みましたが、吐きもせず。苦しそうに咳き込むから、背中をさすってやろうと手をのばしたら、コヤツ・・・噛みつきましたわ。(汗) まっ、それだけの元気があれば大丈夫でしょう。
夕刻からは雪、明日は暴風雨と言っております。(ホンマカイナ) うーん、買い込んだ花を軒下に入れておかねばなりませんね。
「怪しの館」のリフォーム係のお兄さんと顔なじみになってしまったようで、今日もまた笑顔で挨拶されてしまいました。(爆) いいことではあるので、笑顔で会釈を返しておきましたよ!
買い込んだ花
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snowmanさん (7j5166em)2022/1/11 11:03 (No.344808)削除
単なる思い出探しの旅です・・・

いつものヤフオク・・・なかなか時間を遡れませんが、また少しだけ。「上越地区 ゼンリンの住宅地図 1989年度版」を入手しました。1989年というと、あの天皇崩御による難しい時期。つまり「昭和64年(1月1日 - 1月7日)、平成元年(1月8日 - 12月31日)」ということになります。全高書研広島大会の頃ですね。これを区切りとして、広島を離れる決意をしたという時期です。一番に発見したいのはブリックなんですが、当然のように既に記載はなし。闇の中に消えてしまっています。(見る人が見たら分かるのかな?) 南城の葵荘は、住んでいた場所だけに道筋は分かりますが、これとて「空地」となっています。角のお宅の話だと「取り壊された」ということでしたが、かなり早い時期に姿を消していたんですね。西城の高田分校の教職員宿舎も空地となっていますが、新潟に移られなかった教官のお名前は幾つか見つけることができます。あの屋根裏部屋・・・北城の下宿は健在です。簡単にページを捲っただけですが、何だか少しだけ「昔帰り」したような気になりました。もう一冊は「広島県 因島市 瀬戸田町 ゼンリン住宅地図 ZENRIN 1997年版」…「平成9年」ですね。昭和51年に因島を去っていますから、かなりの年月が経っています。
手に入れておいて言うのもなんですが、「奇特な方」がおられるものだと感心しています。残っているんだから凄い、さらにそれを保存している方がおられるのだから驚きです。

***誤入力を減らそうと努力していますが、雑な人間。昨日の書き込みの冒頭で「見事に腫れ上がった空」なんて書いていますが、「見事に晴れ上がった空」ですね。腫れものが空にあるわけじゃないですから~失礼を致しました。(平伏)
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snowmanさん (7j5166em)2022/1/10 22:41 (No.344665)削除
頭隠して耳隠さず・・・

タワーのハンモックから耳がのぞいている。本人(笑)は見事に姿を隠しているつもりなのだろうが、この子の場合、何かがはみ出ていて在り処を察知される。完全に行方不明で、名を呼んでも応えがないときは、イリコの缶か鰹節の袋に限る。そういう俗な欲求に塗れているのが、まさにウチの子らしい。(爆)
年をとったせいか、よく眠る。今月の電気代は強烈だなと呟くが、この子が幸せそうに眠っているのだから良しとしよう。デレデレ!? いやいや、人でも猫でも、幸せに生きているのを見るのは嬉しい。そうでなければ、「休まる場所」がないではないか? 仕事人間であった頃、泣く場所も休まる場所もない孤独な戦いを展開していた。まぁ、それがあったからこそ成長はしたのだろうが、振り返ってしんどい時代であった・・・。
耳!!!
仏像(笑)
幸せそうに眠る
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