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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (7j5166em)2022/1/5 20:23 (No.342302)削除
昔々、播磨の国の三田というところに(笑)・・・

ちょいとおせっかいで、心配しいのジイジが住んでおりましたとさ。ジイジが外から帰って来て向かいのウチを見ると…。
こんな調子で始まるんでしょうかね。(汗) なんせ喫煙タイムでドアを開けると、目の前が「怪しの館」です。今日は、その館からバリバリと強烈な破壊音がします。しばし注目していると、二人の若者が不要と思える内装を壊して・・・つまりリフォームを始めているようです。異常な記憶力のジイジですが、自分の人生に関係ないことはすぐに忘れます。つまり、あの「怪しの館」の新規購入者・・・「丸亀で商売をしている**です」と自己紹介されたんですが、既に忘れました。(爆) その方が、「自分の知り合いに作業させるわ」と言い放たれたんですが、どうもその方々が来られているみたい。なぜなら・・・総てが「香川ナンバー」の車。しかし、今日のお二人は、どう見ても素人と思しき方々・・・。大丈夫なんですかね!?
大丈夫かと聞くのは、この「怪しの館」の天井からアスベストが露出していると不動産屋が言っておりました。マスクも何もしていない、建物に何の覆いもしていない。その状態での作業って大丈夫なんでしょうか? 若者たちは大声で話しながら去って行きましたが…二階の窓、開いたままになっていません? 目の前で、事情も分からぬ作業が続くというのも、なかなか不気味です。「怪しの館」新規購入勝手組・・・何かを始めておりまする。
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snowmanさん (7j5166em)2022/1/4 12:55 (No.341826)削除
NHKのアナウンサーが・・・

昼のニュースで、NHKのアナウンサーが「びん長マグロ」を「びんながマグロ」と読んだ。一瞬、尾崎紀世彦を思い出したが(古いな…苦笑)、ここは関西だ。「びんながマグロ」は東京特有の読み。「俺ぁ~東京だ」にこだわって、敢えて読んだのか!?(あんっっっ?) 少なからず、堕姫が乗り移り始めている。
小学校教師をやっている同志が、「隣の学級の若い教師から、ラッシュのバスボムを貰った」という。聞けば、「いつもご迷惑を掛けているので…」という添え書きがあったという。バスボムで疲れを癒して欲しいということか? 即刻、「バスボムで癒さんでエエように、迷惑掛けんように生きるべきやろが!!!」と堕姫の言葉を吐いた。(笑)
ラッシュかぁ~(遠い目)…昔よく通ったが、突然縁を切ったなぁ。綴りはどうだったっけ?
「rush 突進・急ぐ」は違うな、「rash 発疹・早急な」では病になりそう、「lash むち打ち・まつげ」となると意味不明。「lush 青々とした・大酒飲み」…「青々とした」、きっとこれだろう。あの色とりどりの店の雰囲気を思い出した…。
少なくとも、ラッシュの愛好者だった。遊び心を誘われて、よく立ち寄った。あるとき・・・学会で出張するときに、味気ないホテルの風呂を安らぐものにしようとバスボムを持参していった。ホテルで過ごす夜・・・一通り「読み原稿」の練習をし、バスボムを放り込んで至福の時となった。しかし、良かったのはここまでである。風呂から上がって、異常に気付いた。全身が銀色に輝いているではないか! 持参したバスボムには大量の銀粉が混入していたのだ。(成分表には表示されていない) 銀色に輝く発表者・・・おもしろいか!? 身体もバスルームも大掃除・・・疲れ切っての学会発表となった。後日、ラッシュに立ち寄って、事の次第を店員に告げた。「申し訳ありません。遊びが過ぎました」との詫びがあった。
次の学会出張で出かけたホテルの夜・・・「これには銀粉もラメも入っていません」と差し出されたバスボムであったが、投げ込んで見ていると、何やら黒い虫のようなものが次々と浮かんでくる。「なんだこれ!?」と掬って確認すると、何と昆布ではないか!!! ジジイの出汁を昆布味にしようというのか!?
その出張以来、二度とラッシュには立ち寄らないことにした。アホかいな、ものには程度がある!!! 「銀々とした」「昆布々とした」は「青々とした」がカバーする意味の範疇か!? 「rush 突進」に店名を変更すべきだろう。
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snowmanさん (7j5166em)2022/1/4 12:16 (No.341816)削除
人との縁というものは~と書いた・・・

裏の「つれづれの・・・コトノハ SP」で、怒りとともに「先輩」という物言いについて触れた。
父親のいない家庭で育った・・・。「片親」と言われたり、「母子家庭」と言われたり、強烈なときは「欠損家庭」とまで言われた。怒り半分、呆れ半分で聞いていた。いわば、「そういわれてもなぁ~」という境地か? 父親がいない家庭というのは確かに事実である。しかし、それを言って何かが生じるか!? 本人の努力か何かで解決するか? 解決はしないだろう? つまりは、逃れることのできない既成事実を言って、その下に押し込んだ上での余談と偏見が始まって来る。「極めてフェアでないよなぁ」と呟きながらの人生だった。当然、マイナスの事象が生じれば、「やっぱり」と言われるのが関の山である。
同様に、「先輩」&「後輩」は既成事実を示している。事実として同窓であり、年代的に上下があれば「先輩・後輩」という表現が生じる。つまりは、逃れることができない既成事実の中に置かれていて、そこには人間関係の粗密などは入ろう余地がない。だから、それを逆手にとって人間関係の粗密を察知されないよう、意識的に「先輩・後輩」という表現を取る場合はある。自分より上の学年は先輩、下の学年は後輩と一括りにするのだから、それ以上の感情を垣間見られることはない。「先輩」と違って、「先達」は感情移入が見られる。「氏」よりは「先生」、「指導者」より「師匠」の方が感情を露呈している。接近する人間関係を他者に読み取られまいとするときは、その表現にはかなり苦労する。
人を「先輩」と呼んだとき、それなりの対応が必要となる。当然、「後輩」の場合もそうである…。「先輩にとって」&「先輩として」…年賀状を繰りながら、思うこと多し。明確に考え方を変えようと決心した御仁が数人いる。我が師匠が某氏に対する最後の電話で、「君の本性が分かった」と吐き捨てたのと同様の思いなのかもしれない…。「『鬼滅の刃』遊郭編 堕姫の暴言ラッシュにネット歓喜『悪態すら心地良い』」という論評がネット上に掛かっていた。

これまでも「不細工だねお前 気色悪い 死んだ方がいいんじゃない?」「目玉だけほじくり出して喰べてあげる」など強烈な発言をしてきた堕姫だが、その暴言は第5話でさらにエスカレート。近くで轟音が鳴った時は「やかましいわね ごみ虫が!」と息をするように悪態をついており、炭治郎に対しては「なんだか愛着が湧くな お前は死にかけの鼠のようだ」「癪に障るから次でお前を殺す」などと恐ろしい言葉を投げかける。極めつけは、ヒノカミ神楽の反動と猛攻で満身創痍になりながらも「2度と理不尽に奪わせない」と死にもの狂いで勝利の糸口を探す炭治郎に言い放った「不細工は頑張っても不細工なのよ」というセリフ。もはや戦闘とは全く関係がなく、堕姫の徹底した美醜観がうかがい知れる。
心をえぐるような暴言の数々は、声優の沢城みゆきの迫真の演技も相まって「堕姫ん時の沢城さん確かに怖ぇわ…ドS感が半端ない」「沢城みゆきさんの演技が最高すぎてのめり込んで見てしまう」「堕姫様ににこれ言われると立ち直られへん…」「やっぱ堕姫ちゃん怖えぇぇぇぇぇぇえ!!」と恐怖する視聴者が続出。一方で、「あんな風に乱暴な言葉で叱られたい気がちょっとするw」「なんか刺さったw」「罵倒セリフがもうすごい大好きが止まらん」「遊郭編の堕姫ちゃんは本当に正しい」などと喜ぶ声も多数投稿された。
「鬼滅の刃」遊郭編 堕姫
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snowmanさん (7j5166em)2022/1/3 08:21 (No.341404)削除
「くね~こっちにどうぞ!」と招いた・・・

冬のはじめ、ウチの子はヒーターの前で「行き倒れ」ていた。(笑) その頃の室温からすれば何ということもない状態だが、見ている内に「あまりにも~」ではないかと思い始めた。ウチの子にしてみれば、これはこれで至福の時間なのだろうが、何かしら「あはれ」を感じた。敷いていたクッションを差し出して、「くね~こっちにどうぞ!」と招いた。ビビリの典型であるウチの子、最初は警戒心丸出しで嗅ぎ回っていたが、重い腰を上げた。そして今、完全に自分の居場所と理解したみたいで、ヒーターの「ピッ」という音がすると近寄って来る。誰でもそうだが…「より幸せになりたい」という欲求は大切にしたい。今日もまた、ウチの子の幸せな夢見は続く…。
行き倒れ
幸せな居場所
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snowmanさん (7j5166em)2022/1/3 08:12 (No.341402)削除
「よくもまぁ!」と・・・

雪景色・・・普段と異なる風景は、カメラを抱えた人間の心を誘う。そうそう・・・思わず「撮りに行くか!?」と決心させるに十分な要素である。寒いが雪は降らないという三田にも、時として積雪がある。そんな朝、かじかむ手をものともせず、嬉々としてカメラを構える。そんな一枚だったのだろうか…「『雪の彦根城が息を飲む美しさだった』とコメントを添え、幻想的な一枚を投稿したのはツイッターユーザーのまりさん。彦根城だけではなく周りの木々まで一面真っ白…現実とは思えない見事な空間である」 「息を飲む美しさだった」…分かるなぁと思わず共感。「一番苦労したことについては、『雪と寒さの闘いですね。カメラが雪で濡れたり、レンズのフィルターが曇ったりしたので大変でした。あとは、雪にまみれながら写真を撮っていたので体が冷え切りましたね…』と振り返ってくれた。身を削りながら撮影した彦根城。お気に入りのポイントは、降っている雪を上手に捉えて幻想的な雰囲気を出せたところだそう。たしかに雪の立体感がもの凄い…。関西を中心に風景を撮影しているまりさん、次はどのような一枚を投稿してくれるのか楽しみだ」との解説が付される。確かに、この風景を切り取るまりさんの「続編」を期待する一人になった。
まりさんの作品
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snowmanさん (7j5166em)2022/1/2 13:09 (No.341104)削除
紅涙といふ美しさ山茶花は  松山足羽・・・

朝は総ての植物が凍っているはずなのですが、復活するものもあれば、枯死するものもあり。結局は細胞と水分量等々なんでしょうが、この仕組みは解明できていません。弱そうなビオラ、パンジーを「お元気ですな…」と見守っているだけ。
遠くに見える山茶花と違って、ウチの山茶花は密やかなものです。一重で小さい・・・だから見落とすことも多いのですが、健気に咲き続けています。玄関先にデジイチとコンデジを置きっぱなしにしていて使い分けしていますが、「快感」という点でデジイチに手を伸ばし勝ちになります。(笑)
デジイチ
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snowmanさん (7j5166em)2022/1/2 13:03 (No.341100)削除
あまりの寒さに眠られず・・・

とにかく日本海側なんかものともせず、0時過ぎにはマイナス5度になり、朝方はマイナス7度だったようです。こんなことで有名になりたくないんですが、正しく極寒の地三田です。エアコンもさしたる助けになりません。ウチの子だけはとヒーターをつけて、時々、背中を触って「くね~寒くないか?」と確かめていました。朝になって、さすがにウトウトしてしまい完全覚醒したのが9時過ぎ。完全な寝正月です・・・。
新型コロナ禍以前は中山寺に初詣に行っていたんですが、今は様子見です。とにかく、人混みは避けたいと思っています。そうそう、31日の23時半くらいから、「ゴーン」という除夜の鐘が響き始め、「おぅ、年越しの情緒・・・」と聞き浸っていたら、追いかけるように「クワーン」という別の鐘の音。昔は(汗)除夜の鐘と同時、人の足音が聞こえていたんですが…シーンとした静寂。巣ごもり状態では、初詣にも出掛けないんでしょうね。因みに・・・中山寺は「安産祈願・子授け祈願で名高い聖徳太子の創建の寺」です。(爆) はいはい、安産祈願の腹帯を売っておりますがね…。聖徳太子って多角経営だなぁと常々感心しています。
冷凍状態
雪でなく霜です
昼過ぎにここまで
「怪しの館」のスレート屋根
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snowmanさん (7j5166em)2022/1/1 12:08 (No.340743)削除
凍えつつ咲く蝋梅の香なりけり  阿部ひろし・・・

普段の大部分は簡単軽量なコンデジに頼っています。まぁ、簡単軽量と言っても、月のクレーターがクリアに撮れるんですから、そこそこの性能は持っているのですが、やはり総てが曖昧模糊。何となく「らしい写真」にはなりますが、これが総ての感覚を中途半端なものとしていきます。昨年、デジイチに頼ったのは、平池公園の大賀ハスを撮ったときくらいかなぁ…。夜来の雪に触発されて、カメラバックからデジイチを取り出しました。
久々にデジイチの威力を実感しましたね…曖昧さを排除して、見事に写し撮ります。仕事じゃないから高望みはしませんが、それでも高性能のデジイチに手を出してしまう。(キリがないことなのですがね…) 総てのことに通じると思いますが、「似たようなもの」に満足していると厳密さを失います。
蝋梅(デジイチ)
雪の結晶(コンデジ)
雪の結晶(コンデジ)
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snowmanさん (7j5166em)2022/1/1 11:48 (No.340732)削除
遅ればせながら・・・

新年あけましておめでとうございます!
本年もまた美しい年でありますように!

~と御挨拶しながらも、既に昼前。(汗) 昨夜の雪等々にまつわる諸事で、すっかり爆睡しておりました。
しんしんと降る雪を見やっておりましたが、やはり本物の雪国とは違い止み間が生じます。「撤収!」と心の中で叫びつつ、布団に潜り込みました。しかし、夜中(3時か4時です・・・)に何かしらの異様な気配を感じて目覚めました。(とにかく冷え込みがひどかったのですが) 定位置のキャットタワーにウチの子の姿が見えない! 「くね~!!!」と呼びましたら、「ナァ」という返事。なんとヒーター前のクッションにポツンと・・・。エアコンはアイドリング状態・・・ヒーターはついていないのに…寒かったんでしょうね。ご機嫌斜めはいいのですが、寒かっただろうに起こしもせずに我慢していました。(不憫なり~) 当然、ヒーターもつけて、エサも特盛!(笑) ウチの子の背中が暖かくなったのを確かめてから、外の雪景色の写真を撮っている内に睡魔に襲われて、ダウン。新年早々、そんなこんなの「諸事」に紛れておりました。
普通に生きられる一年でありたいと思います。大望は持っておりません~。(爆)
今朝の雪
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snowmanさん (7j5166em)2021/12/31 18:03 (No.340452)削除
音を立てて雪が降る・・・

雪は音もなくしんしんと降るもの…そう考えるのは、この辺りの人間が考えること。しかし、越後高田の雪は、まるで時雨のようにサーッという音を立てて降っていた。嵩に降り積もる雪は、降っても降っても止むことを知らず、開いた傘を閉じさせようとするほどの勢いだった。
今朝方、表に出るとサーッという音がした・・・。「雨でも降っているのか?」と見上げると、雨ではなく正真正銘の雪だった。異常なほどに下がった気温が、雪片を氷片に変えたのだろう。「舞う」という雪ではなく、みるみる辺りの景色を変えた。
昼過ぎに車で外出したが、外気温2度・・・。明日の朝は一面の銀世界かも知れない。タカサゴフヨウは落葉することもなく、花開いたままに雪をのせている。
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