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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (7j5166em)2021/12/10 22:25 (No.330559)削除
「変わったね!」と言われたい・・・

先日、附属のアカシア会(同窓会)会報が、奈良から転送されてきた。学ばなかった高校時代だから、この会報を見て会員の活躍を見ると恥じ入るばかりであるが、心の隅には「昔とは違うぞ!」という自負もある。ただし、附属も様変わりした。何か一番と問われると、「教師の能力」を一番に掲げざるを得ない。昔の附属の教師たちの力量・度量は規格外れであった・・・。無限の広さを持つ掌の中で自在に踊らされていた感はあるが、とにかく群を抜いた魅力ある教師たちだった。そんなことを思いながら、会報を繰った。
あの講堂も2階席には人が入っていない。新型コロナ禍の中での一風景として記されるか。講堂前に掛けられている「卒業式々場」の表示・・・自分の書き振りとそっくりなのだが、誰の文字だろう。まさか昔のものが残っているはずもなし…。不思議な感覚である。
「昔は~だったけれども、変わったよね」と言われたい。特に母校という場所を勤務地として得た以上、「高校時代と変わらんなぁ~」と言われるのでは話にもならない。しかし…最近、「コイツ、変わらんなぁ」と思う教師に出会った。対面したわけではないが、中・高校時代のままに横柄で、ルーズで、見せかけの力で人を押しのけていく。昔の厚かましさそのままではないか…。附属も様変わりした。そう、「教師の能力」と「教師の品格」という点で…。まして、国語教師でありながら、コミュニケーション能力の原点において・・・限りなくルーズな欠陥教師を見てしまった。
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snowmanさん (7j5166em)2021/12/9 22:22 (No.329977)削除
例のペチュニアも寒そうだ・・・

明朝の気温・・・三田市は3度、新潟市は5度、ハイツがある三郷町は8度だという。「なんだ、これは!?」と思ってしまう底冷え・・・ウチの子は、早々にタワーから避難して、毛布の中に潜り込んでいる。今日はことのほか機嫌が悪かった。部屋の片付けをしていて、かまってやらなかったからか? まともな会話も交わしていないなぁ…と思った途端、後ろで跳躍した音がした。(笑) 寒いのに這い出て来て、タワーの上から見下ろしている。そして、PCのキーボードの横までやって来て、悪戯を始めた。(おいおい~) 結局は…ツンデレだな!?
例のペチュニアが、これ。当たらぬように車を停めるが、停車している限り太陽光を遮っている。「すまんね~」と詫びながらの毎日。それにしても、通り過ぎる人たちの観察力には驚くばかり。ただし、これからの何か月かは、花いっぱい運動を持続するのが大変になる。
不機嫌~
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snowmanさん (7j5166em)2021/12/9 22:06 (No.329956)削除
恐れていた状況・・・

トカラ列島の群発地震、昼のニュースで見たら230回と報じていた。その中に・・・震度5の強い揺れ。小中学校の児童・生徒は学校に避難して無事というが、きっと眠れぬ夜を過ごしていることだろう。

【速報】悪石島住民33人が島外避難へ 震度5強地震受け 村営フェリーで奄美、鹿児島市に 11~12日出港 トカラ列島地震

苦渋の島外避難だろう・・・総てが不安の中にある。かつて火山噴火で全島避難というニュースを見たことがあるが、「あり得ない…」と呟いた。その土地に住んでいるゆえの宿命とは割り切れない。愛する土地を離れる決断・・・総ての経験が人生の糧となるというが、こんな経験は不要と思うのだ。「島には9日現在、住民63人と工事関係者12人がいる」という。全員に幸せな眠りが訪れる、そんな日がやって来ることを祈りたい。
悪石島
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snowmanさん (7j5166em)2021/12/8 22:51 (No.329356)削除
叩きつけるように寒風が吹いた一日・・・

昨日、「細い三日月が出ていますよ~」と言われて見上げたが、空にその影はなし。「今日こそは!」と意気込んで見上げたが、既に太り気味の三日月が頭をかきながら掛かっていた。いかんよ~ダイエットせにゃ!(笑)
とにかく叩きつけるような風だった。それも間断なく、一日中吹き荒れていた。既に葉をことごとく失ったユリノキの枝に掛けている江戸風鈴が、鳴り続けていた。玄関先に出てみると(はいはい~喫煙タイムですよ)、何か景色が違う。「!?」と思って確認すると、大きなタカサゴフヨウの鉢が見事に横転している。紅葉もせず、葉も失わず咲き続けていたことが裏目に出たか。「しっかりせよと抱き起こし~♬」はまさしく戦友。幸いに怪我はなかったようである。
未だ痛みと戦っている…。「毒が回ったか!?」と不安になるほど、見事に右半身が痛む。決して痛みに弱い人間ではないが、ここまで長引くと「もう、あかん」と弱音が出始める。「歯は命」というCMがあったかと、かすかに思い出す。もしそれが真実ならば・・・そろそろ危ない。(汗)
太っちょ(笑)
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snowmanさん (7j5166em)2021/12/8 22:37 (No.329337)削除
案内状がやって来た・・・

頑張っているねぇ~、体調は大丈夫なのかな?
自分が4年生のときの、確か1年生。僅か一年のお付き合いだったが、折に触れて書作に励んでいるとの話は聞いていた。大学に入って来たばかりのいじられキャラ!? まぁ、4年生が4年生だったからね。(笑) 香川県の出身・・・四国の香川というところは不思議なところで、四国でありながら完全な関西圏。言葉だって関西弁だったから、最初は大阪かどこかの出身かと思っていた。言葉だけでなく、いわゆる書に関しても関西風・・・つまりは書作家が中核となるような風潮。その中で生き残っていくのは大変なことだったと思うよ。新型コロナ禍の中で作品発表が滞っていたか? まずはメデタイ! 案内状を透かして、あの人懐っこい笑顔が見えた…。
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snowmanさん (7j5166em)2021/12/7 12:25 (No.328462)削除
風を凌ぎ、雨宿りをしている・・・

冷たい雨が落ち始めた…。ウチの子が落ち着きなく走り回る。窓からのぞいたり、風呂場に走ったり、「何かがいるのだな」と思って外に出ると…居た! 例の「怪しの館」で飼われ、捨てられた子が向かいのブロック塀の上にいる。そこは、「お前が暮らしていたウチではないぞ…」と思うが、「怪しの館」は家だけでなく、心の中にもすきま風を吹き通すのか。狭い、狭い軒下のスペースにあるブロック塀の上・・・風は遮っているが、それでも寒いのだろう。外国人Gの餌付けの効果か、明らかにウチの子より二回りほど大きい。(♂猫かも…) それだけ餌付けするのなら、なぜ家猫にしてやらないのかと思う。大体、不定期な餌やりは体調を崩す元・・・地域に居ついた結果、他家の庭を荒らすわ、室内に上がり込んで悪戯はするわ、ペットを威嚇するわ。近所付き合いがあるだけに、公言できない不平不満が鬱積していく。一番悪いのは、自分の幸せのために猫を捨てた「怪しの館」の女! それは確かだが、責任の所在を明らかにしない餌付けも、ほぼ同罪と思えるのだよ。「それならどうする!?」に明確な答えはないのだけれども…。
雨が激しくなった・・・。どうしているかと様子を見に出たら、既にブロック塀の上からは消えていた。
ハチワレだね…
大きい・・・
右が「怪しの館」
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snowmanさん (7j5166em)2021/12/7 09:46 (No.328422)削除
季節が草花を追い越していく・・・

今日は雨だという・・・。しかし、空を見上げると、雨どころか雪が舞いそうな雲行きである。そんな雪もよいの空の下を、いつもながらの寒風が音を立てて吹き抜けていく。「やれんな~」 何しろ歯が痛いのだ、日毎に回復はしていると感じるが、寒さは大敵で骨の髄まで痛みが沁みとおる。「医者に行かれないのですか!?」は何度も聞いた気遣いの言葉。しかし、ここまで来ると…もうある意味で意地になっている自分がいる。自然治癒力とは言えないが、持てる知識と方法で何とかする。そんな意固地さで切り抜けてきたという自信は、職を離れても変わらない。(笑)
「この花はペチュニアですか?」 土曜日だったか、玄関先にいると突然に通りがかりの人に声を掛けられた。確信がないままに「ええ」と応えたが、その人は停めている車の前で咲いている花を指さしている。「ペチュニアって、この時期に咲くんですか?」「季節に追い越されたんですよ…ほら、まだコスモスも咲いてますから」「ホントに。ペチュニアは夏の花かと思っていたのに、よく咲きますねぇ」 曖昧な返事をした報いである。総てが適当(笑)で、関心をコスモスに逸らせて誤魔化そうとしている。
部屋に戻って確認をした。ペチュニアで間違いなかった。(汗) 「ペチュニアはコンテナや花壇などでおなじみの草花です。枝垂れるものやこんもりと茂るもの、大輪~小輪、八重咲きなど、いろいろな園芸品種があり、毎年育てていてもあきません」とある。そうそう、我家のは枝垂れるタイプだから、特に花盛りのように豪華に見えるのだ。開花時期は3月から11月とあるから、明らかに「季節に追い越されている」も間違いない。「しまった!」と反省するから、調べて一歩前進するのだなぁ。妙な学びをした朝であった・・・。(笑)
季節とともにある木槿は、葉一枚を残すだけとなった。木守りのように残している実一つ・・・寒風に揺れながら耐えている。来年も木一杯の花盛りを期待しているのだよ。
雪もよいの空
最後の一葉(後ろは御殿場桜)
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snowmanさん (7j5166em)2021/12/6 23:01 (No.328268)削除
新しい英単語「ブレイクスルー」・・・

新型コロナ禍の中、次から次へと新しい英単語が登場する。

かつてダスティン・ホフマンによる映画「アウトブレイク」に慄いたが、同様にまた「ブレイク」という言葉が登場した。「ブレイクスルー【breakthrough】
困難や障害を突破すること。また、その突破口」とある。本来的には肯定的に言葉だと思うが、それが「ブレイクスルー感染」という形で使用され、ワクチンを接種しているにも拘わらず、新型コロナウイルスに感染することを指し示す。障壁まで乗り越えてくるか…。
いつまで続くのだ!? 地球温暖化等々、地球の破壊神となった人間への祟りなのか? その破壊神を殲滅するための神が、新型コロナウィルスというのではあまりに哀しい。勝たねばならぬ、克服しなければならぬ戦いだか、出口が見えないトンネルの中で、精神だけが消耗していく。
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snowmanさん (7j5166em)2021/12/6 22:43 (No.328260)削除
初雪や干柿を編む瞽女三たり  西本一都・・・

歯が痛い・・・目が痛い、頭が痛い。総ての神経が尖り切っていて、全身が刺されているような感覚。「あかんな~」と呟きながら、三日が過ぎようとしている。気休めに何かと考えて、浮かんだのが「干し柿」なのだから平和なものである。車を乗り出して、いつものスーパーへ。一種一種を裏返して生産地を確認する。悪いが、国産以外はお断り。「島娘」かぁ、これに決めた。
凝縮された甘味が口の中に広がる・・・。作った人たちの優しさか、それとも厳しい気候の中での人間の温かさか。しばし、痛みを忘れたが、この痛み・・・なかなかしつこい。「初雪」「干柿」「瞽女」…いいな、新潟の薫りだ。「島娘」は佐渡産と記されている。ようこそ、関西へ!
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snowmanさん (7j5166em)2021/12/5 21:41 (No.327623)削除
一人サイズが合わない異端児・・・

昭和54年・・・附属に着任して数年か!? 日付を見れば忘年会と思しき職員旅行である。ただし、この旅行についての記憶は殆どない。なぜなら・・・母校である附属に着任したとき、「恩師」という方々が26人。高校時代の「悪行」と「不勉強」を知られているのだから、生きた心地はしなかった。この旅行でも、数えてみれば15人の「恩師」がいらっしゃる。旅の思い出どころではない…。宝探しのような片付けの中で見付かった一枚・・・調べてみると、この「神泉閣」も既にないらしい。まるで、タイムカプセルを掘り出したような気がした。浴衣というか褞袍というか、サイズが合わず一人セーター姿で写っています。(若いでしょ!? まだ大学時代の面影~笑)
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