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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (7j5166em)2021/11/20 15:21 (No.314979)削除
随分とお世話になっている・・・

常にポケットに忍ばせている。うーむ、同僚? 相棒? 効能は以下の通り・・・。

ワソラン錠40mg
効能・効果/狭心症/虚血性心疾患/心房細動/心房粗動/発作性上室性頻拍/頻脈性不整脈/心筋梗塞<急性期を除く>

同級生(中学校時代のバスケのキャプテン)光藤 和明(1948年5月12日 - 2015年10月18日 日本の医師。倉敷中央病院循環器内科主任部長で副院長を兼任。日本心血管カテーテル治療学会理事長。京都大学循環器内科臨床教授)が、特発性心室細動のために亡くなっているから、この病は怖い。海外から帰って来て1週間かなぁ、突然の訃報に驚いた。医師曰く「効くでしょう?」とは言うものの、副作用も当然ある。

副作用
房室伝導時間延長 、 頭痛 、 眩暈 、 血圧低下 、 過敏症 、 発疹 、 便秘 、 悪心 、 嘔吐 、 浮腫

「1錠」と言われたけれど、「まっ、効きが悪いときは2錠」というお言葉。ただし、それ以上は心臓が止まりかけると脅された。確かに効くのだけれど、効果が出始めるまでに30分から1時間・・・。その間は胸部圧迫感と激痛に苦しむ。「噛み砕いて飲んでもいいですか?」と聞いたら、医師は冷たく「普通に飲んで下さい」と突き放した。車の運転中だったら、路肩に停める以外ないよね。幸いに錠剤だから、少量の水で飲み下すことはできる。用心、用心、用心ですわぁ!
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/19 11:12 (No.314314)削除
兵糧が底をついた・・・

米櫃の底が見え始めた…。思い起こせば、この米櫃にも曰くがある。宿舎に住んでいたときに、「桐の米櫃が欲しい!」とネットで注文した。何を間違ったが、大学には届いたが学長室に行ってしまった。電話連絡とともに、しずしずと学長秘書が「米櫃でございます」と運んでくれた。見るたびに思い出す懐かしい笑い話である。
不精な人間には、「米を研ぐ」ということが一大作業となる。最初は頑張っていたが、遂に「無洗米」へと移行し、以来、不精なままに過ごしている。「こしひかり」は「越(越後?)光り」なのだと思うが、「あきたこまち」を重用していて買ったためしがない。こういう場面では、いとも簡単に「新潟贔屓」を放棄してしまう。まして現在は健康志向で、「金芽米」を食している。困るのは、この「金芽米」が、なかなか売られていないという実情。いろんな所・・・所詮はスーパー等でしかないが、見つけることができない。仕方ない、銘柄品を販売している阪急にでも行ってみるか…。そう考えているうちに、キーボード上の指が無意識に動いた。何々、「ご注文が確定しました」とな!? やってしまった、またまたAmazonだ。思い起こせば、桐の米櫃もAmazonだった…。(汗) もう学長秘書が抱えて来訪されることはないだろうが、どうも安易にモノを買い過ぎると反省することしきり。
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/19 10:02 (No.314293)削除
朝焼けの土やはらかき逢瀬かな  伊丹三樹彦・・・

昨日の朝焼けは見事だった。そんな風景に出会うのも、これまた喫煙タイムの為せる業か。(笑) 「日の出のころ、東の空が昼間とは異なる色彩に色づく現象。太陽光線のなかの波長の短い青色系の部分は、大気中を進むときに空気の分子やちりによって散乱される。一方、波長の長い赤色系の部分は、あまり散乱されずに直進する。太陽が地平線に近いときには、太陽の光は厚い大気層を通過することとなり、青色系の部分は散乱によって多く失われ、地上では赤色系の部分がとくに強く目に入るので、見慣れた昼の青空とは異なる色彩に空が染まることになる」との解説は、論理的なだけに情緒が失われる。作品と一緒である。黙って見続けているのが・・・いい。「逢瀬」…何という雰囲気のある表現だろうか。この艶っぽさは既に自分には関係ないが、日本の言葉というものの美しさを届けてくれる。
当地特有の濃霧もない朝であるが、相変わらず冷え込んで足先が痛む。秋の風情をなびかせていたコスモスも、この時期に至ると、少々痛々しい。育て損ねた不備を詫びつつ、行き急ぐ季節を恨むのみ。なかなか、「旬」というものを支えるのは難しい。
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/18 21:47 (No.313923)削除
空に金貨が浮かんでいる・・・

明るい月・・・まるで金貨が浮かんでいるような、不思議な光景。明日の(汗)月食は、月のほぼ98%が欠けるという、そりゃ皆既月食じゃないかい? 「今回と同じように、『限りなく皆既に近い部分月食』が日本全国で見られたのは、140年前(1881年12月6日)までさかのぼります」…140年前か。地球の歴史の中では一瞬なんだろうけれど、前回の「これと同等の月食」を見た人は、この世に存在していない。「自然」と大雑把に一括りにしてしまうけれど、すごいよねぇ。本当に人間なんてちっぽけな存在・・・でも、なかなか必死で生きているちっぽけサン!(笑)
木立の向こうから昇って来る
浮かぶ金貨!
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/18 16:30 (No.313670)削除
ジイジ、あきまへん(トホホ)・・・

「百合を何とかしなくちゃ」「~を何とかしなくちゃ」と積み残しの事柄に気は行くのですが、なかなか。そんな泣き言を言っていても仕方ないので、遂に立ち上がりました。(痛) 散逸している百合の鉢をかき集めて、大きめのプランターに移植。ごめんね、眠っているのに…。
しかし、いけませんぞ…腰がっっっ。「よっこらしょ」と鉢を抱えているところを向かいの奥さんに見られ、「腰がいてぇ」と叫んだら、「大丈夫!?」と気遣われました。大丈夫じゃないっす~腰が痛くて立ち上がるのも大変。加えての脚の痛み・・・バスケットの古傷が固まって押し寄せてきます。
まっっっ、こういうのは身体的だから何とか乗り越えますが、昨日書いた「明19日は満月」ってボケてますよね。「明」は「18日」です。つまり、19日は明後日でございます。日にち、曜日が怪しくなっているんで、水曜日には「授業」と入れたままにしているんですが、よりによって水曜日にボケをかましてしまいました。(泣) ついでに、朝方の空を見上げて・・・「星が流れんというか、全くないよね。もしかして、全部落ちてなくなったん!?」と呟いているジイジを何とかして下さいな。ええ、朝から空一面の雲でしたよ…星なんか見えません。(爆)
大丈夫でっか!?
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/17 22:47 (No.313336)削除
パタパタパタ・・・

民間機ですな…音は軽い。
以前、入院していた病院の屋上にはヘリポートがあって、朝な夕なヘリが離着陸していた。まるで「コードブルー」の世界・・・そんな思いで見つめていたが、ヘリで搬送されるということは相当な重症。感慨に浸っている場合ではない。基本的に入院するときは個室ということにしている。ただ一度だけ、若者と相部屋になった。両者、微妙な距離感で話もしなかったが、退院する日に初めて自己紹介し、言葉を交わした。話してみると楽しそうな若者だったが、元気になって職場復帰したのだろうか。元気で健康ならば訪れるはずもない病院・・・どこか病んでいる人と会話するのは、なかなか難しい。それに日常社会で忌避する「声を張った話し方をする人」も皆無で、何かしら生気を吸い取られて行くような空気が立ち込めている。
方向からすればドクターヘリではなかったようだ。それにしても・・・空の往来も混雑しているよう。
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/17 22:37 (No.313331)削除
ホント、あっという間だねぇ・・・

細い三日月を見ていたと思ったら、明19日は満月だという。転がるようにというと下り坂の人生みたいだが、本当にあっという間。加えて今夜の午前2時くらいは流星群で、明19日は…何と月食だと! それにしても、この月食ってやけに駆け足でないか!? 天体が動いているというのを実感はするが、それにしても振り落とされそうな速さ。一応、期待はしておこう。ただし、流星群は見ないよ。(笑)
16日
17日
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/16 14:05 (No.312577)削除
霧の海です・・・

早朝6時半くらいですから、まだ街灯が点いています。霧の海・・・そんなに気温は低くないんですが、霧で冷え冷えとした感じです。ジイジは早起きですが、朝飯食うと昼寝です。(爆) 花粉症で往生していましたが、頬にプツができました。痒かったんで「花粉症!?」と思って手当てをしなかったら、腫れて爆発したみたいです。リンパ液がタラリ(おいおい~)なんで、キシロ(殺菌消毒剤)をつけておきました。情けなや・・・とほっ。
鎮痛剤等々を飲み続けていますが、度を過ごさないように注意いたします。度が過ぎる!? 一日だけ仕事して、領収書不要・使途不問の100万円よりはマシでしょうけれどね。(怒)
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/16 13:52 (No.312571)削除
珍しく昼間に飛んでいます・・・

夜中の9時くらいに、毎日轟音が響きます。ゴゴゴゴ~っていう地鳴りのような音・・・「自衛隊の航空機やな」と思って聞いていますが、今日は珍しく昼間に轟音が響きました。ゴゴゴゴ~に加えて、パタパタパタという音。これは輸送ヘリですね。(笑) 振り仰いでみると、案の定でした。「輸送ヘリCH-47」が飛んでいました。戦闘ヘリが3機編隊なんかで飛んでいると恐ろしさを感じますが、輸送ヘリは単機が多いんでうるさいだけ。乗員5人+48人と言いますから、バスが飛んでいるようなものです。(爆) 1機が約55億円・・・高い観光バスですな。
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/15 22:50 (No.312190)削除
軽い爆音が再三再四・・・

空を見上げる余裕もなく動いていましたが、今日は軽い爆音が何度か空を舞っていました。一度だけ…喫煙タイムで空を見たら、セスナ機がブーン。快感なのかなぁ、あんな軽量の航空機で空を飛ぶの。寂しくないか、怖くないか!? ふと、加西市の鶉野飛行場跡で復元された「紫電改」のことを思い出していました。完全な単座戦闘機だけれど、孤独な戦いだったんだろうなぁ。自分のような小心で臆病な人間は、正常な神経でエンジンをかけ、空に飛び出していくことなんかできないな…。昨夜も淡路で地震がありました・・・足元、この立っている大地が揺らぐということへの恐怖は、あの阪神淡路大震災から続いています。セスナ機を見ながら、その信頼すべき大地を蹴って空に羽ばたくなんて、そら恐ろしいことだなと思いました。うーん、身体の不調は、精神の不調にも繋がる。そんな感じで思いを巡らせていた一日でした。
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