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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (7j5166em)2021/11/6 22:42 (No.306861)削除
お裾分けしているんですが・・・

またまた今年も柚子(鬼柚子ですが…)が豊作。いろんな方にお裾分けしているんですが、それでも数が減りません。TVで「柚子ジャムの作り方」というのをやっていました。興味深く視聴しての結論・・・そこまでのマメさはない。(爆) 酢の物に刻み込んだりしますが、なかなか減らず。毎日、水炊きばかりするわけにもいきません。さしたる手入れもしていないのに、これだけの豊作が続くなんて信じられません。
昼間、「いろんな花がよく咲くよねぇ~」と近所の奥さんに感心されました。「花が咲くか、実がなるか。そんなんばっかりでしょ?」と大笑いしましたが、近所の方々は例のアメリカフヨウがお好きなようで、あれやこれやと尋ねられます。しかし、さしたることをしていないので、曖昧模糊とした回答ばかり。でも、近所の方がいろいろと注目して下さるのは嬉しいことです。
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/5 15:43 (No.306153)削除
「ふんっっっ!」ってか・・・

飼い主が不調で臥せっているから、昨日などは殆どかまってやらない。爆睡につぐ爆睡の後は、このふてくされた態度だ。ただ、可愛いのは…ふてくされながら様子を窺っている。ご機嫌なときは「あっ、お気づきですか」と飛び降りてくるが、こういうふてくされたときは態度が違う。待っていてもダメだと知っているようで、人が動くと「ナァナァナァ」と必死でアピールする。「ナァ~アタチのこと覚えていますか!?」とでも言っているのか? 泣き続けた後は、タワーの板に首を擦りつけて「これだよ、これっっっ!!!」と直談判。この辺りで不調の飼い主は根負けする。「くね~」と名を呼んで猫じゃすりを取り出すと、ドンと飛び降りて来て、ゴロリ。やれやれ、箱入り娘だからねぇ…。
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/5 12:15 (No.306096)削除
しぐるるや 駅に西口東口  安住敦・・・

考えてみれば当たり前のことである。中央口に北口、南口もある。しかし、少し立ち止まって考えると、話は深刻になる。「どちらの出口で待ち合わせたか」が朧げになり、右往左往して狼狽える。会えるはずの人と会えなかったという経験もある。目的地の駅には着いたものの、どちらの出口から出て行くかで見える景色は変わっていく。高田分校書道科が一つの駅だとしたら!? どちらの出口から出て行ったかで、人生の起点は変わっている。それから…何度、幾つの駅に到着し、幾つの出口を経由して旅をしてきたことだろう。同じ駅から旅立っていながら、立ち尽くしている場所は遥かに異なっている。幸いなのは、道に迷って当て所なく彷徨わなかったということか。
向かいの「怪しの館」の壁面に、電柱の影が・・・まるで拳を突き上げたように映っている。「なかなか威勢がいいな…」 遥か昔の若かった時代の勢いを思い出した。(笑)
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/4 22:13 (No.305671)削除
誘惑に負けた・・・

ウインターコスモスだ、チョコレートコスモスだと、園芸店の店頭は「らしきもの」で賑わっている。先日のこと・・・誘惑に負けた。大体、「コスモス大好き人間」なのに、今年は栽培に失敗した。パラパラと小さな花はつけるが、既に葉そのものが枯れ始めていて痛々しい。培養土の作り方を失敗したのだな~という反省はあるが、既に遅し。そんな口惜しさの中で、チョコレートコスモスを見たのが運の尽きであった。何しろ・・・「チョコレートコスモス 赤とんぼ」と命名されていて、花がまさにあの赤とんぼの赤を彷彿とさせた。見た途端、手を伸ばしていた。通常のピンク等々のコスモスが咲き乱れていれば、きっと見向きもしなかっただろうに…。
初めての出会いである。「チョコレートコスモス 赤とんぼ」を調べてみた。

COSMOS ATROSANGUINEUS
赤ワインの様な、深みのあるボルドー色の個性的な花。ほのかに甘いチョコレートの香りがします。
『長崎ショコラ赤とんぼ』は、シャープな花型の花びらが大人っぽい新品種です! 暑さに強く、丈夫で育てやすく、咲かせやすい! 春から秋まで長~く開花します。摘芯するとよく分枝し、花数もアップします。四季咲き性が強く、簡単な管理で春から寒くなるまで花が楽しめます。

ほうほう・・・「ほのかに甘いチョコレートの香り」ですと? 「大人っぽい新品種」ですと? 確かに、今日植え付けるときに香りがしましたわ。彩りを考えてウィンターコスモスも連れて帰りました。恨めしそうに通常版コスモスが見下ろしていますが、秋の陽に鮮やかに咲いています。
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/4 22:00 (No.305650)削除
寝続けるウチの子・・・

体調整わず…しかし、いつまでも臥せっているわけにもいかず、今日は「何かをしよう!」と決心して起き上がった。(これは飼い主の話…) 過重負担でない草抜きと、苗の植え付け。苗については後程・・・。何とか動いたが、身体の痛みは止まず。結局は唸りながらの作業となった。その後、郵便物を出しに郵便局に行って、コンビニに寄って帰る。たったこれだけのことなのに、夕刻になって割れそうな頭痛。これまた唸りながら寝ていたが、ずっと貧血状態で滝のような汗。あかんぞ、こんなの・・・。
その間、ウチの子はひたすらに眠り続けていた。考えごとをしているような手だったが、ただただ爆睡していただけのようである。そして、夜になって突然と覚醒した。困ったものだ、これからが彼女の活動期。どうも生活ペースが合わない。
考えごと!?
爆睡~♪
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/3 12:09 (No.304649)削除
懐かしい思い出の3つめ・・・

これは本当に旅行記ですね。このときは、まさか奈良に勤めることになるとは思ってもいませんでいた。まっっっ、「お上りさん」の観光旅行と言ってしまうような有名観光地を巡っていますが、当時は当時として~それなりに楽しんだ旅立ったと思います。
ゼミ奈良旅行記
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/3 12:05 (No.304648)削除
祝祭日が増えたけれど・・・

今日は「文化の日」…高速道路の休日割引が復活した日!? その程度なんだよなぁ・・・多くの休日の意味さえ知らない。「1946年(昭和21年)に日本国憲法が公布された日であり、日本国憲法が平和と文化を重視していることから、1948年(昭和23年)に公布・施行された祝日法で『文化の日』と定められた。日本国憲法は、公布から半年後の1947年(昭和22年)5月3日に施行されたため、5月3日も憲法記念日として国民の祝日となっている」と所以が述べられているけれど、その日本国憲法に対する改憲論議が湧き上がっている昨今。もしかして、次は「改憲記念日」なんて設定するんじゃないですよね? まぁ、こういう所以を聞くと、「なるほど、なるほど」と納得しちゃうんだけれど、それだけで済まないのが祝祭日。「『自由と平和を愛し、文化をすすめる』ことを趣旨としている」としているけれど、11月3日って明治天皇の誕生日です。つまり、「明治期に天長節、昭和初期に明治節として祝日となっていた日」が、いつの間にか復活している。「天長節」の「天長」とは、「天長地久」(老子?)からきた言葉で、「天は長く地は久し」(いつまでも続いて絶えることがない)ですから、戦争中によく使われていた四字熟語です。(汗) となれば、「地久」も!? 昔は天皇誕生日を「天長節」、対する皇后誕生日を「地久節」と言っていましたからねぇ。だって、いわゆる「建国記念日」だって、「日本神話の登場人物で、古事記や日本書紀で初代天皇とされる神武天皇の即位日(紀元前660年1月1日)に従い、明治期に新暦で推定して2月11日としている」わけですから、「神話」の世界の話…。どなたかが発言して物議を醸しましたが、「日本は神国である」という考え方にもなります。「神話伝説」を否定するものではありませんが、科学的根拠に基づく分析考察も必要だと思います。だって、かの有名な「三国志」だって、「三国志演義」を歴史書として扱うことはできないでしょう?
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/2 19:30 (No.304295)削除
懐かしい思い出の2つめ・・・

どうもこの記録は、最後の何行か、あるいは1ページが抜けているような気がする。もしそうでないなら、まとめを失った「旅日記」ということになろう。
残念ながら、こういう「お出掛け」の一々を覚えていないのだ。「他の研究会に出席した人もいるだろうから…」と話の重複は避けてきた。「あの先生の話はいつも同じ」と言われるのでは話にならない。「まだネタがあるのか!?」と驚かれるほど多種多様、多岐に渡る話題を提供したいと考えてきた。
そんな中、話が終わると親しげに(爆)近寄って来る連中(当然、教師たちですな~)がいる。そして言う・・・「今日話されたことを授業のネタとしていただいてもいいですか?」 「いただくより自分で考えんかい」と思うが、突き放してはリピーターが増えない。(笑) 「ああ、いいよ…どうぞ、どうぞ!」「えっっっ、いいんですか!?」 気にはしないよ、次に君と会うときには、小竹はもっと先を歩いている。(笑) 話せば、それは終わったこと。次の一歩は、既に踏み出している。
ゼミ中西播
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/2 19:02 (No.304285)削除
それぞれの終焉・・・

百合を移植しようと地ならししたプランターの上で、蝶が一匹横たわっている。特徴的な文様、ツマグロヒョウモンのメスだが、既に息絶えている。元々が南方系の蝶だから、数日の寒さに耐えきれなかったか。幼虫はビオラやパンジーなどのスミレ類を好むらしい。先日植えた苗たちは間に合ったのだろうか。暖かさが僅かに戻ってきたというのに、何という哀しい終焉の様かと呆然として見つめていた。そうだ、あそこにはスミレが咲いていたと、直前に思い出してくれたのなら嬉しい。土を分け、穴を穿って蝶を埋めた。お疲れ〜夏を満喫したかね? いい思い出の中で横たわったかね?(合掌)
同志が母親を失ったと連絡があった…。我が母親は86歳で次の旅に出かけた。同じような年代か…この節目を無事に越えると、長寿を寿ぐことができる。しかし、疾風怒涛の時代を生きた世代、酷使することも多かったのだろう。安らかな終焉であればと思う。(合掌)
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/1 10:18 (No.303089)削除
僅か一枚の重みを感じた・・・

壁に掛かっているカレンダー・・・10月分を捲り、新しい11月のページが現れた。空行く月と一緒である…疾きこと「五月雨を集めた最上川」に匹敵する。
そんな月替わりした早朝、またまた茨城県北部での地震。大きな地震の際にはお見舞いを差し上げているが、これだけ頻発するとかえってご迷惑かと考え、静かに安寧をお祈りしておいた。一方で和歌山周辺でも地震が頻発する・・・南海トラフの場所ではないか!? 生前の因果応報のようなもので、「いつくるかは分からないが、必ず来る」という南海トラフである。神になる訳にはいかないが、この天変地異をコントロールする時代は来るのだろうか。
朝早々から、またまた頭痛が湧いている。痛みのない朝が欲しい・・・人生のかなりの期間、この思いが充満していたように思う。なかなかねぇ~楽にはなりませんなぁ。
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