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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (7j5166em)2021/11/16 13:52 (No.312571)削除
珍しく昼間に飛んでいます・・・

夜中の9時くらいに、毎日轟音が響きます。ゴゴゴゴ~っていう地鳴りのような音・・・「自衛隊の航空機やな」と思って聞いていますが、今日は珍しく昼間に轟音が響きました。ゴゴゴゴ~に加えて、パタパタパタという音。これは輸送ヘリですね。(笑) 振り仰いでみると、案の定でした。「輸送ヘリCH-47」が飛んでいました。戦闘ヘリが3機編隊なんかで飛んでいると恐ろしさを感じますが、輸送ヘリは単機が多いんでうるさいだけ。乗員5人+48人と言いますから、バスが飛んでいるようなものです。(爆) 1機が約55億円・・・高い観光バスですな。
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/15 22:50 (No.312190)削除
軽い爆音が再三再四・・・

空を見上げる余裕もなく動いていましたが、今日は軽い爆音が何度か空を舞っていました。一度だけ…喫煙タイムで空を見たら、セスナ機がブーン。快感なのかなぁ、あんな軽量の航空機で空を飛ぶの。寂しくないか、怖くないか!? ふと、加西市の鶉野飛行場跡で復元された「紫電改」のことを思い出していました。完全な単座戦闘機だけれど、孤独な戦いだったんだろうなぁ。自分のような小心で臆病な人間は、正常な神経でエンジンをかけ、空に飛び出していくことなんかできないな…。昨夜も淡路で地震がありました・・・足元、この立っている大地が揺らぐということへの恐怖は、あの阪神淡路大震災から続いています。セスナ機を見ながら、その信頼すべき大地を蹴って空に羽ばたくなんて、そら恐ろしいことだなと思いました。うーん、身体の不調は、精神の不調にも繋がる。そんな感じで思いを巡らせていた一日でした。
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/15 22:40 (No.312179)削除
明日の試合も勇気を持ってプレー・・・

明日が決戦!? 森保ジャパンの運命が決まる一戦・・・「明日の試合も勇気を持ってプレーしてもらえるように監督としてやっていきたい」かぁ。森安さんは素敵な人なんだけれど、ある意味で万策尽きているという感じがするな。まして、S崎にこだわりすぎ。彼の才能では、いや彼のメンタルでは、この窮地を救うことはできない。ウッチーが言っていた、足りないのはヤットさん(遠藤)の位置の人間。そう、司令塔として未だ遠藤は輝き続けている。好きだなぁ、彼の動じず淡々とボールを回し続ける姿。選手にも、監督にも、彼のような司令塔が求められる。そう、人の才能を開花させる逸材が、今の森保ジャパンには決定的に欠けている。嬉しいのは…遠藤のいるジュビロ磐田がJ1に戻ってくるというニュースか?
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/14 21:15 (No.311439)削除
なかなかねぇ~思うようには・・・

外出しないとヘタレる。しかし、外出するととんでもない疲労感に襲われる・・・。この体調ですから仕方ないのでしょう。元々、人と接するのが苦手な人間ですから、不特定多数の中を彷徨うと疲れ切ります。授業でも、230人の授業を終えた後は研究室で座り込んでいました。相手を読み切れない…そういう疲れなんでしょう。
外出から帰って来てボーッとしていましたら、ダリアの花が咲いているのに気付きました。黒姫高原で見たダリア(見事なダリア園でした…)に触発されて植え始めたのですが、及ぶべくもなし。「どうやったら、ああいう咲かせ方ができるのか…」と考えることは楽しいのですが、待ち受けているのは挫折感。現在の体調と同じで、なかなか思うようにいかないことが多い日々が続きます。
ダリア・・・残り花
黒姫高原のダリア
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/14 20:56 (No.311430)削除
猿も木から落ちる・・・

いつも通り空を見上げていました。だんだんと分かって来ましたぞ…東の空を低空で飛んでいるのは伊丹から飛び立ったLCC、西の空の遥か上空を飛んでいるのは関空から飛び立った航空機(大手!?)ですね。 雲と飛行機のコラボに酔っていましたら、近くで鳥のさえずり。見上げると電線に野鳥が2羽・・・これまた空を見上げていました。電柱の植え替え(笑)以来、野鳥が電線にとまらなくなったんで、珍しくてカメラを向けました。当然のことですが、野鳥はカメラが大嫌い。すぐさま飛び立ってしまったんですが…異変が。画像でご覧あれ~1羽は見事に羽ばたいていますが、もう1羽は電線から転げ落ちています。(爆) 初めて見ましたね、羽ばたき損ねて電線から落ちた野鳥なんて。(爆)
連絡が遅れた結果なのか、夜になって突然に救急車がやって来ていました。(汗)
西の空
低空飛行~東の空
東の空
猿も木から落ちる
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/13 21:33 (No.310928)削除
完全な天変地異です・・・

「異常に地震が多い」と思っていますが、先日は能登半島で頻発。そんな中、今日は播磨灘(淡路島の西)で震度4の地震がありました。玄関or外にいたんで気付きませんでした。まっ、三田は震度1ですから、気付いたとしても「あれっ?」って感じで終わっているでしょう。和歌山北でも地震が続いています。その震源が南下していくと、南海トラフに当たります。動いているのが大体10キロくらいですから、関東地方の地震とは種類が違うみたいです。活断層が動いているんですね。「地震 雷 火事 親父」と言われましたが、最近の「親父」に威厳がなくなっていますから、「地震 雷 火事 竜巻」なのかも知れません。とにかく、地球の異変は、信じているものの根底を覆されるようで不安が募ります。
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/13 21:20 (No.310914)削除
ブルブル ぶるぶる・・・

玄関に置いている「猫」(温湿度を告知してくれる置物)が、突然に話しました。「ブルブル ぶるぶる」…それ以外は何も言わずに沈黙。(笑) 外に出てみると、「なんてぇこったい!!!」…車が凍結しています。今年初めてのことですが、バリバリで白化粧。天気予報を見てみると、マイナス2度と書いてあります。マイナス3度を下回ると凍結するんで、当然と言えば当然ですかね。先日、「11月12日の朝、兵庫県養父市の氷ノ山では冬の到来を告げる初冠雪が観測されました。兵庫県養父市と鳥取県をまたぐ標高1510mの氷ノ山。11月12日の朝、標高1340m付近から山頂にかけて山肌が白くなり、紅葉した木々もうっすら雪化粧しました。去年より8日遅い初冠雪となりましたが、氷ノ山は12月3日に山開きが行われ、本格的な冬のシーズンを迎えます」というニュースが流れていましたが、冷気がここまで下りてくるとは思いませんでした。
底冷えする寒さに身体が痛み、唸り続けていた一日となりました。明日は少し暖かくなるかな!?
氷ノ山の初冠雪
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/12 11:30 (No.310179)削除
雲の流れに逆らって・・・

雲を見るのがマイブーム・・・雲の動きを見ていると、風の流れが見える。実のところ、これがおもしろい。人の心は見えないが、さまざまな所作で窺い知ることができるのと同じ。見えないから~と放置してしまわず、見るための要素として何が考えられるか。そんなことに腐心するのが楽しいのだ。ここのところ、午前中の飛行機は向かい風の中を飛び去って行く。この向かい風のとき、恐れをなしてスロットルを緩めると負けてしまう。逆風のときだからこそ、用心深くではあるがスロットルを開き続けて行かなければ立ち向かえない。蓋し・・・人生と一緒である。
瀬戸内寂聴さんが亡くなった。99歳か…女人に「大往生」という言葉を用いるのは適切でないのかもしれないが、自由奔放に自分の人生を生き抜いたのではないかと思う。残念ながら、浅学の身は瀬戸内晴美時代の作品を読んだことがない。俗な言い方をするならば、官能小説の部類でしかないと遠ざけていた部分がある。寂聴さんの生き方に対してさまざまな言葉が飛び交うが、「百戦錬磨」という表現が適切かと考えている。人は誰でも悩んだり、苦しんだりするが、百戦錬磨の手練れは「そんなこと・・・大したことではないよ」と受け止め続けていた。数多くの人生経験の中から身に付けたのであろう「自信」は、人を受け止めていくだけの「余裕」として働いていたのではないかとと思う。寂聴さんが亡くなったというニュースに、「死なない人だと思っていた」とのメールが届いたが、とりあえず俗世での一時が終わっただけ。人間を卒業した寂聴さんは、今度は何に化身するのだろうか…。
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/12 08:51 (No.310109)削除
冷気が季節を追い越していった・・・

「今年のコスモスは失敗」と何度となく口にした。しかし…何ということか、今になって数多くの蕾をつけ花を開き始めた。きっと、冷気が季節を追い越していったのだ。だから、立ち遅れたコスモスは気まずそうにオズオズと花を開き始めた。今朝の三田は7度・・・最高気温14度と言われると、玄関先で身震いしているジイジがいる。(笑) コスモスの横では、全身に蕾をつけた姫山茶花が色付き始めている。思うのだ、そこまで一生懸命咲かなくてもいいのにと。しかし、ハマナスにしても、芙蓉・木槿にしても花を咲かせ続けた。そして…蝋梅はまた全身に蕾を纏い、冬の到来を待ち続けている。
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snowmanさん (7j5166em)2021/11/11 22:23 (No.309934)削除
あっという間の時間の流れ・・・

「寒い」…これ以外の語彙を知らないのかと言われそうだが、とにかく寒い。空を見上げると、かなり太った三日月が輝いているが、光は寒さを増幅させて底冷えとなる。足が冷えるのはいつものことだが、左手小指が痛みで軋む。忘れていた古傷だ…。
人は「変な習慣」と思うだろうが、木などの枝切りをする際に、思わず目を閉じてしまうのだ。木の悲鳴を聞くまいとしているのか、それとも罪を犯す現実から目を逸らそうとしているのか、思わず目を閉じてしまう。数年前のことだった…。蝋梅の枝切りをしていて、かなり太い枝を剪定しようとした。奥まったところの枝を手探りでつかみ、剪定鋏に力を入れて切断した。瞬間・・・指に異様な感触を感じた。不思議なもので、切った瞬間は痛みも感じない。まるで真空状態で起こった出来事のように、血が噴き出す小指を見ていた。かなりの重症・・・指先の3~4分のⅠを縦に切り裂いた。血を絞り出して消毒をしたが、これしきのことで(汗)医者には行かない。行けば縫合されるのは分かっている。関節部でないから、圧迫して自然に癒着するのを待てばいい。結果として、見た目は普通の感じで癒着したが、どうも神経を切ってしまっているようで指先の感覚がおかしい。その神経が切れているらしい個所が・・・疼く。めったにないこと・・・それなのに、無情な気象予報士は「明日の朝はもっと冷え込むでしょう」とホ・ザ・イ・タ。
明るい月
僅かに傷跡が見える
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