snowmanのオフィシャルブログです。
オープンなスペースですので、書き込みの際には個人情報に御留意下さい。

「つれづれの、、、コトノハ SP」の入室にはパスワードが必要です。
お問い合わせは snowwind0828gmail.comにお願いします。

snowmanの日々の呟き

懐かしい因島の方で、snowmanに何かを伝えたいと思われたら、snowwind320gmail.comにご連絡ください。
アイコン設定
投稿者さん使い方

掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。
s
snowmanさん (7j5166em)2021/10/7 22:02 (No.289133)削除
疲れましたな、でも無事・・・

一泊二日の旅でしたが、奈良のハイツに行ってきました。やたら「豪雨」というニュースが流れていましたが、ハイツは流れずに無事でした。引き籠っていたんで気付きませんでしたが、新型コロナ禍の影響は至る所に出ているみたいです。行きは香芝で降りるのですが、手前の香芝SAは惨憺たる状態。かなり大きなサービスエリアなんですが、開いている店舗がありませんぜいっっっ。帰りは柏原から高速に上がります。しかし、葡萄のテント・店舗もまばら・・・大阪教育大学前駅のみが豪華に見えます。(笑) 柏原は昔から葡萄の産地として有名なんですけれどね。
ハイツ
大阪教育大前駅
返信
返信0
s
snowmanさん (7j5166em)2021/10/6 00:07 (No.288348)削除
何てぇこったなのだか・・・

何が「詳しくはWebで・・・」かと思うが、高速道路は至る所で寸断されている。今は北陸道が一番の工事区域か? 好意的に考えれば・・・「新型コロナ禍の交通量が少ないときに」なのかと思うが、交通量は残念ながら減少していない。「通い慣れた」はずの奈良詣なのに、全く知らない北回りの迂回路を走らねばならない。「湾岸線は!?」と聞かれたが、「出入りに往生する道はお断り」と即座に却下した。平穏なときであれば、「あの寺に行って・・・」とか、「奈良町を歩いて・・・」と思索するが、根が小心者。宣言解除にはなっているが、「県外ナンバーが走り回るのは・・・」と首をすくめての旅となる。
座敷童なんて住んでいないだろうね!? 何カ月も留守にしていて、倉庫代わりに使っているのだから不安は多い。火災保険が2年契約だから、その切れ目で何とか引き上げたいのだけれどね。
返信
返信0
s
snowmanさん (7j5166em)2021/10/6 00:06 (No.288345)削除
ちぎれつつ 吹きとぶ雲も 夕焼し  山口青邨・・・

「雲」&「ちぎれる」というフレーズを聞くと、宮澤賢治の「春と修羅」を即座に思い出してしまう人間なのだ。「雲はちぎれてそらをとぶ ああかがやきの四月の底を はぎしり燃えてゆききする おれはひとりの修羅なのだ」 なんというカッコイイ詩だ・・・いつもながらうっとりとしてしまう。(笑)
春ではないが、美しい夕焼け空が展開していた。年とるまでは朝が苦手で、朝焼けを見ることは少なかった。しかし、最近は「老人の早起き」で、運が良ければ一日に2度も至福の時間が味わえる。コンビニの駐車場から見えた夕焼けは、時間が経つにつれて一層の鮮やかさを加えて天を覆った。また暑い一日が予感される・・・。
コンビニ駐車場
返信
返信0
s
snowmanさん (7j5166em)2021/10/5 12:43 (No.288129)削除
常識という感覚を逆撫でされた・・・

例の『書道基礎講座』の件である。師匠は「読め」&「学べ」とは言ったが、それ以外の解説は全くしなかった。ページを捲りながら、唖然として見入っていた一作がある。「犬が口を開いて死んでいる。その歯の白くきれいなこと」…作品としての感動は湧かなかった。打たれたのは作品という部分ではなく、題材の選定という部分である。「こんな言葉、詩を書くか!?」 唖然として見入っていた。作品にする題材として、自分には考えられないものであった。その意識変革は、大学2年のときに書いた「原爆行」となった。西蓮寺の和尚さんから提示された詩だった。作者は土谷竹雨だったか…。
怪光一綫下蒼旻,
忽然地震天日昏。
一刹那間陵谷變,
城市臺榭歸灰燼。
此日死者三十萬,
生者被創悲且呻。
生死茫茫不可識,
妻求其夫兒覓親。
阿鼻叫喚動天地,
陌頭血流屍横陳。
殉難殞命非戰士,
被害總是無辜民。
廣陵慘禍未曾有,
胡軍更襲崎陽津。
二都荒涼鷄犬盡,
壞墻墜瓦不見人。
如是殘虐天所怒,
驕暴更過狼虎秦。
君不聞啾啾鬼哭夜達旦,
殘郭雨暗飛靑燐。
高田市展の作品として紅蓮の炎の染紙を自作し、書き上げた。単なる平の入選であったが、「この人は、私の手本で書いてないですね」という悍ましい言葉を聞いたのも、このときである…。いろいろに、感覚・意識が変容していった時代である。
深夜、月もない闇を透かして見ると、路上にあの「ヤママユ」の遺体が転がっている。不憫に思えて火バサミでつかんで、草むらに移した。安らかに土に帰れ・・・。生き物全てに終焉があるとしても、サドンデスは哀しい。
返信
返信0
s
snowmanさん (7j5166em)2021/10/5 11:50 (No.288118)削除
睡眠不足にならなかった!?(笑)・・・

人によっては大騒動なのだろう。

インスタの大規模通信障害、ユーザーは悲鳴&安堵「触らなかったからかよく眠れた」10/5(火) 8:12配信
ツイッター上では「意外に影響なかった」の声も
インスタの大規模通信障害、ユーザーは阿鼻叫喚
フェイスブックやインスタグラムで5日未明から、アクセスしづらくなるなど大規模な通信障害が世界規模で発生。多数の日本のユーザーも影響を受けているようで、別のSNS上では悲鳴が上がっている。通信障害は日本時間の深夜から始まり、日本でも投稿できない、新しい投稿を見られないなどのトラブルが相次いだ。こうした事象にツイッター上では「なんでインスタ使えないの?」「まじでふざけんな」「インスタバグってて萎え」「投稿できない~なんでなの涙」などと悲鳴が上がっていたが、中には「インスタ触らなかったからかよく眠れた」「使えなくても意外に影響なかった」などの声もあった。

不思議なものでネット散策などしていると、1時間などあっという間で夜更かししてしまう。まぁ、仕事ならば仕方ないとしても、フェイスブックやインスタグラムでは論文は書けない。まして、YouTubeでは・・・。そういう意味からすれば、「インスタ触らなかったからかよく眠れた」はあながち間違いではないだろう。若者たちがユーチューバーがもたらす情報に躍起になり、目を充血させていたのも懐かしい。
どこまでが公共放送かという区別が難しいが、ユーチューバーが発信する情報は個人によるもの。篩に掛けられない情報の正確性等々に疑問を感じつつも、新しい情報化の時代が到来したのだと思う。
気が付けば朝か?
返信
返信0
s
snowmanさん (7j5166em)2021/10/4 21:53 (No.287890)削除
交通事故の現場・・・

秋の交通安全運動が9月末で終わった…。だからというのではないが、相次ぐ交通事故に心を痛めている。用心には用心・・・それでも人間の力で制御しきれない車は、時として恐るべき凶器となる。
外出から帰ってくると、ウチのすぐ近くの道路に何かが転がっている。最初は木の葉か紙屑かと思ったが、近づいてみると蛾のようである。しばらく見つめていたが、既に命が立ち去ったように身動き一つしない。蛾や蝶が車に当たるということは珍しい。よほど運が悪かったのか…。羽の筋と文様からすれば、大型のヤママユではないかと思われる。Wikipediaでは「チョウ目ヤママユガ科に分類されるガの一種である。ヤママユガ(山繭蛾)、テンサン(天蚕)ともいう。日本在来の代表的な野蚕で、北海道から九州にかけて分布し、全国の落葉性雑木林に生息している」とある。「幼虫はブナ科のナラ、クヌギ、コナラ、クリ、カシ、カシワ、ミズナラなどの葉を食べる」らしいので、あの「怪しの館」の奥がどんぐりの木だから発生源も容易に想像できる。「幼虫は緑色で4回の脱皮を経過して熟蚕となり、鮮やかな緑色をした繭を作る。繭一粒から得られる糸は長さ約600 - 700m、1000粒で約250 - 300g程度の絹糸が採取される。この糸は『天蚕糸』と呼ばれる」…とも解説される。
「運が悪いな~」と呟いて手を合わせた。
返信
返信0
s
snowmanさん (7j5166em)2021/10/4 21:39 (No.287884)削除
人住まぬ戸に灯のうつる夜寒哉  正岡子規・・・

朝晩の冷え込みが厳しい。何かしら寂々しい冷気の中で、日が昇って来るのを待つ。その待ち時間が徐々に長くなり、そしていつしか冬がやって来るのだろう。昔々は妙高の山が白くなり、里に冬がやって来るのを待ち兼ねていたように思う。しかし、温暖な地に長く住んでいると、冬の到来は決して待ち望むものではなくなった。冷気のない冬景色はないか!?(爆) そんな身勝手なことを考えながら、晴天の日差しを楽しみにしている。草木の冬への身構えが、頼もしくもあり、寂しくもある。
返信
返信0
s
snowmanさん (7j5166em)2021/10/3 19:11 (No.287345)削除
君、この間の子じゃないよね!?・・・

先日、カマキリに飛び載られたと書きましたが、今日も「同種」に再会しました。前回の子より小さい・・・しかし、同じ種です。
吊り鉢に水をやろうとしたら、何か植物でない植物のような色のがいる。いつも通りの火バサミで突いて見ましたら、やはりカマキリ。「止めて、止めて」と身悶えするのをおもしろがって突いていましたら、ファイティングポーズをとりました。危うし~これ以上はあかんと思って記念写真を撮って、またまた向かいの草むらに放っておきました。うーん、やっぱり目が何とも言えませんね。くわばら、くわばら~。
返信
返信0
s
snowmanさん (7j5166em)2021/10/3 19:02 (No.287340)削除
昼間の創作物(笑)・・・

ええ、赤いのです。赤・青・緑と色が変化します。
昼間、草抜きをした後に玄関の片付け・・・そのときに、退屈凌ぎに作りました。土台は鉢受け、上はウエットティッシュの空ボックスです。ソーラーなんで、天気である限り毎日点灯します。「捨てようか~」と思っていたんですが、「ちょっと待て」と工夫してみました。
斜め向かいの若者が通ったんで…「あのライト、どうしたん?」って聞いてみました。塀の上で毎日のようにライトが光っている。懐中電灯を置き忘れたのかと思って聞いてみたのですが、「ソーラーライトを地面に挿すんだけれど、倒れる」とのことでした。つまりはライトアップの一環!?(笑) 「眩しい?」って聞かれましたが、僅か一本のソーラーライト・・・眩しくはありません。訝しく思っただけです。「なぜか挿しても挿しても倒れるんで、いいのを買わないとダメですかね?」と言い残して出掛けて行かれました。(笑)
作業していたら、目の前の木に数羽の尾の長い野鳥が飛んできて、茫然としている間に飛び去って行きました。何だか夢を見ているような一瞬でした。
返信
返信0
s
snowmanさん (7j5166em)2021/10/2 22:00 (No.287026)削除
雪女礼讃・・・

携帯もそろそろ買い替えかな~。それ以前にケースを変えなくちゃ。勤めているときは学生たちが人の携帯に触るんで、かなり趣味的な携帯ケースにしていたんですが、最近はその心配もなし。その結果として、ケースが風化し始めています。「さて~」と探したんですが、気に入っていた「雪女ケース」は型番が合わず。さてさて~悩んでいるうちに、きっと機種変更になるんですよね。またまた機能を使いこなすことなく手離すことに・・・。(泣)
雪女ケース
書いてみました~雪女
返信
返信0

Copyright © 掌上六花, All Rights Reserved.