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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (7j5166em)2021/8/24 21:55 (No.262238)削除
呪われた一日に「ジャリッ」ってかい?・・・

夕方にガソリンを入れに行きました…。いつも通りに現金を入れて給油しようとしたら、黄色(ハイオク)と赤色(レギュラー)のノズルが交差している。入れるハイオクのが下側なんで、レギュラーのを移動してからと思ったら、給油できない。給油できないどころか、「ピーピーピー」という警告音が鳴り続ける…。スタンド見ると現金挿入口から紙幣が吐き出されている。うーむ、最初にレギュラーのノズルを動かしたから、給油間違いと警告してキャンセルしたな。吐き出された紙幣を見たら、5000円札が2枚。手品かい!?(汗) キャンセルになったから、またまた最初から。呪われてますがな。
朝から重い雲が垂れ込めて、気分も落ち込み気味。身体もだるい~だるい、眠いと呟き続けての1日のスタートでしたが、歯を磨いていたら何かおかしい。電動歯ブラシなんですけれどね…歯に挟まっていたものをこすり落としたにしては、違和感。そのジャリ感のものを出してみたら、「おいおい~どっかの歯が欠けているぜいっっっ」 小さな歯の欠片のようなものが出てきました。取っておきましょう…月曜日は歯医者ですからね。痛くもなんともないんで、「何じゃろか???」と思っていましたが、どうも左上の奥歯の隙間部分の欠損ですね。冷たいものを口に入れるとしみまする~。折角、右奥の上下が回復しかけて薬も替わったというのに…。
えーっと、「ハイペン」は非ステロイド性鎮痛・抗炎症剤ですね。「アロフト」は脳から筋肉への筋肉緊張の伝達を抑え筋弛緩作用をあらわし、痛みやしびれ感などを緩和する薬とあります。バファリンとコリホグスを併用しているようなものかな?
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snowmanさん (7j5166em)2021/8/23 21:00 (No.260868)削除
記憶を新たにする意味で・・・

同じく「写真集 ふるさとの百年 上越」からです。
現在の高田城址公園の地図を見ると、赤の四角の場所に「偕行社」がありました。現在は「小林古径記念美術館」の一部になっています。その入口が、公園側の門柱になるのですが、先般掲げた絵葉書より鮮明な画像(①)が載っていました。偕行社は明治43年に新築、45年に「大日本スキー倶楽部」を置き、大正元年に「スキー館」を隣接して建てたとあります。門標を見ると「日本スキー倶楽部本部」の表示もあります。
さらに、「偕行社の庭園」という画像(②)が載っています。解説に「庭園は水を引いて新たに造ったもので、橋を架け、松・梅・桜などを植え、山も築いた。この庭園を舞台に、将校らが夫人らを交えての園遊会が開かれた」とあります。地図には、その痕跡が残っていますね。①・②ともに初見の画像です。
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snowmanさん (7j5166em)2021/8/23 20:45 (No.260862)削除
「私の記憶が確かならば…」って・・・

懐かしいフレーズですが、覚えている人がいるでしょうか? テレビ番組「料理の鉄人」での鹿賀丈志さんのセリフです。
先日落札した「写真集 ふるさとの百年 上越」はいろんなことを教えてくれます。「第十三師団司令部」の写真は、何度見ても懐かしい。説明には、「歩兵第二十六旅団司令部、高田連隊区司令部を兼ねていた。明治41年に師団を迎えて高田は活気を呈し、市政を施き、軍都への性格を強めた。大正14年5月1日に師団が廃止され、仙台の第二師団管下に入った。昭和22年に第二師範女子部・新大芸能学科の校舎にあてられた」(明治後期)とあります。ちゃんと門衛は銃を構えているし、初見の写真です。
この解説の「昭和22年に第二師範女子部・新大芸能学科の校舎にあてられた」を読んで、何かに気付きます? 私の記憶が確かならば、芸能科の横を抜けた裏側に女子寮がありませんでした? 一度だけ、「こんな暗い場所に…」と思いながら、誰かを送って行ったような気がするんですが…「第二師範女子部」があったのならば、ここに女子寮があってもおかしくありませんよね。そんな画像と解説でした。
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snowmanさん (7j5166em)2021/8/22 22:09 (No.260337)削除
パラリンピックが始まるというが・・・

その直前の選挙である。「~ならば世も末」と思ったが、幸いなことに杞憂であった。やはり、人望がない人間、不信の対象となっている人間に誘われる票はないということだろう。まるで、現代の踏み絵のように行われた選挙だが、圧力で左右できないものもある。正直、もう辟易としているのだ。日々、数々の失望と不満を語ってはいるが、本当のところ顔も見たくないのだ。「だから?」と聞かれて何ができるわけではないが、少なくとも自分の一票を渡さないという決意だけはしている。当然…棄権などはしない。大切な反抗の一票なのだから…。
人々を危険にさらしてパラリンピックを開催する意義があるのか。特別親善大使たちは妙に意気込んでいるが、自分たちのグループを円満に収束させることもできなかっ人間が、何を国民に語るというのだ。悪いが…この面々もスルーしたい典型である。
獲物狙いのやさぐれ鳥
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snowmanさん (7j5166em)2021/8/22 21:59 (No.260323)削除
対象者が違う(笑)・・・

お寺参りの件…車を停めて仁王門を入ろうとして、思わず足を止めた。駐車場から仁王門へは、幅は狭いが道路の横断となる。よくある風景だ、「学童注意」とか「横断注意」という「手を挙げた飛び出し坊や」の立て札が立っているのは。いやいや…この立て札は違う。思わず笑ってカメラを構えた。「お寺参り」が高年齢というだけではなさそうだ。付近を見回してみると、古い町並みが延々と続く。言語化するならば、「止まれ、飛び出すジイチャンに注意!」とでもいうところか。誰が描いて立てたかは知らないが、この町の優しさに触れたような気がした。
思わずの撮影で失礼したのは、門内から出てきた3人の方々。「自分たちが撮られた」と思ったのか、ギクリとして立ち止まってしまった。申し訳ない、礼を逸したカメラワークであった…。
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snowmanさん (7j5166em)2021/8/21 23:33 (No.259085)削除
猿も木から~ではないが・・・

猿続き!? いえいえ、そんなにこだわっているわけではない。ただ、珍しいものを見たというだけである。
雨にも拘らず、トンボが飛んできた。シオカラトンボが多かったのが、最近はムギワラトンボ。彼と彼女のすれ違いと笑っている。今日はムギワラトンボ…つまり、彼女ではあるが人の周辺をホバリングでもするように飛んでいた。「おやおや、人を警戒しないトンボだな」と思っていたが、その内、百合の支柱にとまって休憩をし始めた。シャッターチャンスとカメラを向けると、さすがに警戒心からか飛び立ち、カザグルマのステンレスの支柱にとまろうとした。ところが…滑った!!! トンボが滑ってとまり損なうなど初めて見た。笑われたのが癪に障ったのか、2度3度と挑戦するが、いずれも失敗。やっととまったが、肩に力が入っているのか(笑)、なんだかぎこちない。何とも言いようのない光景…滑り落ちるトンボに大爆笑の夕方であった。
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snowmanさん (7j5166em)2021/8/21 21:06 (No.258914)削除
はびこる葛を駆除しようと・・・

まさに降ったり止んだり…人間にとっては嬉しくもない天候だが、植物には成長を促す「力水」となっているようである。葛の蔓は悪魔の触手のように伸びること、伸びること。それも規則的すぎるほどの葉のつき方におぞましささえ感じて見つめている。
足繁く通った奈良町の庚申堂には、「三猿」(さんざる、さんえん)が飾られている。周知の通り「三猿」とは、3匹の猿が両手でそれぞれ目、耳、口を隠している意匠の像である。通常、「見ざる、言わざる、聞かざる」という叡智を示しているとされるが、日本独自の考え方ではないようだ。調べてみると、古代エジプトやアンコールワットにも見られる。結局は…シルクロード由来の思想か。さてさて、「見ざる、言わざる、聞かざる」だが、「感染の状況を見ざる 正確な応答等を言わざる 国民の意見を聞かざる」も、悪魔同盟の叡智かと考える日々。感染は止まらず、その危機下でパラリンピックは粛々と(愚相の口癖だな…)開催されようとしている。世も末だと思う…葛もクズも話にもならない。
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snowmanさん (7j5166em)2021/8/20 21:09 (No.257935)削除
葛の花踏みしだかれて色あたらし
この山道を行きし人あり  釈迢空・・・

懐かしい歌だ。高校時代に習ったが、書写・書道の教科書にもあったと思う。ただし…書きにくかった。これは、「仮名が下手」というだけでなく、素材そのものの字面によるものと思っている。(笑)
葛根や蔓と、さまざまに活用されるものの、葛自体は好まれないものの典型のように扱われる。何をおいても、「葛茂れる地」は「荒地」のイメージでしかない。近隣の空き地も、這い回る葛に往生している。かく言う…前の空き地にも、葛が這い回り始めた。人の土地だから文句は言えないが、雑草と思しき類の欠点は、生い茂る・這い回るだけでなく、花粉・胞子・種を蒔き散らすことにある。見たこともない植物が鉢の中から芽を出し、恐るべき勢いで増殖する。当然、道路に這い出してくる蔓は、遠慮なく切り捨てさせて貰いますけれどね。
そうそう、タカサゴユリも…。このユリの問題点は、「種子を多くつけ、風で運ばれて分布を拡げる」と説明される通り、球根でなく種子で増殖するから始末が悪い。バアバの駆除(笑)から日は経っていないが、既にあちらこちらで開花している。
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snowmanさん (7j5166em)2021/8/20 20:48 (No.257905)削除
安物の昼メロの女優だわ・・・

さしたる演技力とは思わないが、化け物であることは確かだ。愚相と悪魔の取引きをして、ますますヒール化してきた。化粧…特に目に関しては御執心なようで、陰陽自在に化粧を変える。そして、それに合わせて声色まで…。さすがは元アナ、元キャスターという感じだが、あまりに見え見えなのが俗。大体、「帰省は諦めろ」と言って、その僅か後に「さぁ、パラリンピックです!」と言えるしたたかさは群を抜いている。そして…今度は「修学旅行等はお控えください」と中・高校生の夢を砕き、直後に予定通りにパラリンピックを開催すると宣言し、「学校連携観戦プログラム」に関して、「まさに教育的な要素が大きい」と強調する厚かましさ。見えているよね、「修学旅行が無くなってお気の毒」→「なら、学校連携観戦プログラムでパラリンピックはいかが!?」 節操のない旅行会社の営業みたいだわ。まぁ、「緊急事態宣言」自体、「なんで9月12日という中途半端な時期で?」と訝しく思うけれど、総裁選と衆院選挙の日程を見れば、思わず「こなくそ!」と叫んでしまうのだ。悪魔同盟の所業、不快極まりない。
昼メロの端役
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snowmanさん (7j5166em)2021/8/19 20:15 (No.256719)削除
相対の中で考えている・・・

兵庫時代、大・小筆をゼミの男子学生に示して聞いてみた。「どっちが細い!?」 学生は苦も無く答えた…「こっち(小筆)です」 そうだよなぁと、今度は面相筆を取り出して、小筆と並べてみた。当然、学生は面相筆を指して「こっちが細いです」と答えた。「えっっっ? さっきはこれ(小筆)が細いと言ったじゃない。今度はこれが(小筆)太いになるの?」 まるで禅問答だ。(笑)
多くの場合、我々は「相対の価値観」の中で生きている。それを活用すれば、印象を際立たせることができるし、逆に沈ませることもできる。小竹の隣りに細身の子を立たせれば、「とんでもなくデブなジイジ」と印象付けることも可能となる。考えれば、この「相対の価値観」とは「揺れる価値観」とも言えるだろう。我々は…「絶対」と断定できるものを見失って、常に何かに頼り、比較することによってのみ所感を述べているのかも知れない。
多分、「タカサゴフヨウ」であろうと断定した草本が、長雨によって伸びに伸びた。そろそろ、その長雨も峠を越すというので、夜にも拘わらす記念の一枚を写しておいた。「記念」というのは…剪定しよわぅと考えているから。奈良の道の駅で入手したときは30㎝前後で可愛い姿だった。しかし、今や2mに届こうかという状態。入手時、数㎝の可愛いフヨウ系の花を咲かせていて、それが連れ帰る要因になったのだが、ここまで巨大になると花を見つけることも難しい。結局は「可愛い」という基準は、30cm前後の草丈によって導き出された相対の所感だったのだ。気の毒な話だ…成長して、「チッ」と舌打ちされるなんて。その感覚は、子犬や子猫に対して「このままだと可愛いのにねぇ~」に近似しているのかも知れない。身勝手な価値観だと思う…。(笑)
右側がタカサゴフヨウ
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