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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (7j5166em)2021/7/30 07:52 (No.238976)削除
「キザな朝顔が・・・」と言い掛けて・・・

いつもの「江戸風情」の話である。待てど暮らせど一輪も蕾をつけない朝顔が一株あるが、「江戸風情」は朝から元気である。特に「植えたはずもない」鉢の数株は、玄関先で花をつけ続けている。今朝・・・いつもの通りの喫煙タイムで、「キザなヤツだなぁ~」と呟いた一輪がある。ちょっと見とれた…。
見とれながら、「この言語活用は果たして正しいのか?」と思った。何気なく「気取って小洒落た」という意味で使ってしまっている。洒落本などには「きざとは心がかりなることなり」とあるから、あながち間違いではないだろう。ただ、表現したい気持ちとはズレがある。大体、「キザ」は「気障」であるから、少なからず「不快感」を潜ませている。確かに、「キザなヤツ」という表現には、「気障り」という否定的な要素が感じられ、決して肯定的ではない。ならば・・・と考えていて、思い付いたのは「イキ」という言葉である。
「イキ」は「粋」である。「気質・態度・身なりなどがさっぱりとあかぬけしていて、しかも色気があること。また、そのさま」とあるから、「キザ」よりは思いが近い。しかし…「キザ」にしても、「イキ」にしても、基本的には遊郭や花柳界から生じた言葉なのだろうから、艶っぽい表現。朝の朝顔一輪を表現するに適切かどうか、かなり悩むところである。
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/29 22:24 (No.238841)削除
東京都で新たに3865人の感染ですと・・・

もう止まませんね、この爆発的感染。それに対して女帝曰く・・・「東京都の小池百合子知事が29日、都庁で行われた新型コロナウイルスの感染状況を分析するモニタリング会議に出席。東京五輪開幕後の都内の人流について、『オリンピックはステイホーム率を上げてくれている。(テレビの)視聴率が如実に示している』と述べた」とな。ああ言えば何とかです。完全な屁理屈に減らず口。さらに連日、感染者数発表前にさっさとご退庁だとか。化粧までも味方につけて、病気の雰囲気にしたり、愁いの表情にしたり、なかなかに自在な役者ですが…それを抑え込む力のある人間も見当たらず。都民ファースト、アスリートファーストなんて消えてしまって、権力ファースト丸出しという状態です。まぁね…今更、責任のとりようもない状態なんで、しらばっくれる以外ないでしょう。
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/29 08:47 (No.238527)削除
欺瞞の理論武装はしたたかである・・・

「東京都の小池百合子知事は28日、新型コロナウイルスの感染者数が過去最多となったことを巡り、ワクチン接種が進むことで重症者数が減少しており、『陽性者数の問題だけではない。これまで通りとは違う』との認識を示した」…「だから?」と聞いてみたくなるが、感染者数の算出方法から順次変更してきたしたたかさ。愚相と女帝の狡猾な取引はなかなか強固である。緊急事態宣言など、既に何の効果も発揮しない。愚相は「人流は減少している」というが、街に出てみて行っているのか? 基本的にこの愚相は人間が嫌いなようで、言われれば義務的に視察はするが、それ以外は報告を受けているだけ。国民には家にいろと言い、片一方でオリンピックなのだから、どう考えても説得力はない。緊急事態宣言など、既に「オオカミ少年」同様である。

殺人的な暑さである…何がアスリートファーストかと思うが、考えれば一つ前には都民ファーストなんて喉越しの良いフレーズもあった。アスリートとしては、大会が開催されれば当然のこととして参加する。しかし、この「呪われた大会」は「死の大会」になりつつあるのに、組織委員会が言ったのは「水と氷は十分準備している」だから、非科学的なのを通り越している。無能だから隠蔽する。人の金なら湯水のごとく浪費する。人が書いた原稿を読むだけの記者会見・・・。組織委員会の雑兵の仕業はかくもお粗末だが、直接アスリートに関わるだけに話にもならない。
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/28 11:48 (No.238111)削除
待ち伏せの「ナンパ」でっか!?・・・

かなり早い時期から、張ってあるワイヤーにシオカラトンボがとまっている。昨年も、一昨年も、同じ所にシオカラトンボがとまっているのを笑って見ている。「笑って」というのは、どうも見晴らしがいいので「待ち伏せナンパ」を企んでいるらしいのだ。水を掛けると立ち去ったふりをし、振り返るとまた・・・そこにいる。ナンパ目的の不埒なシオカラトンボの相手が、昨日、当家(笑)に初めてやって来た…ムギワラトンボである。
解説に「シオカラトンボは、湿地帯や田などに生息する中型のトンボ。日本全土のほか、ロシア(極東)、中国、韓国、台湾などに分布する。平地の湿地やため池にいるごく普通な種で、市街地などにも広く見られるため、日本では最もよく親しまれているトンボの一つである。体長50-55mm、後翅の長さは43mm前後の中型のトンボ。雌雄で大きさはあまり変わらないが、老熟したものでは雄と雌とで体色が著しく異なっている。雄は老熟するにつれて体全体が黒色となり、胸部から腹部前方が灰白色の粉で覆われるようになってツートンカラーの色彩となる。この粉を塩に見立てたのが名前の由来である。塩辛との関係はない。雌や未成熟の雄では黄色に小さな黒い斑紋が散在するので、俗にムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)とも呼ばれる」とある通り、シオカラトンボは♂、ムギワラトンボは♀。同じ種なのに、これほど形態的に違うのも珍しい。
待ち伏せ中
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/28 11:29 (No.238108)削除
間違えていましたね、2848人でした・・・

東京都の感染者数、間違えていましたね。(謝)
失態以来、経済破壊担当大臣の姿も見なくなりました。ありありとしているのは…「とにかくオリンピックを開催さえすれば」という企み。政策とも言えないレベルですが、これだけの感染者を出して平然と「中止はあり得ない」と言う愚相に「最低最悪!」という言葉を吐きかけています。話にもならない。
「菅首相が金メダル第1号選手に祝福電話も…『人気取り狙い』バレバレで逆効果」とのニュースも、さもありなん。「電話は2分程度のものですが、会話というより、総理が一方的に話していた。しかも、自分の言葉ではなく、秘書官が用意したメモを読んでいるように見えた。恐らく、高藤選手のこともよく知らないのでしょう。お祝いの電話なのだから、少しは感情を出せばいいのに、話し方にも起伏がなく、本当に金メダルを喜んでいるのか伝わってこなかった。あれでは国民から“人気取りのために電話している”と見透かされ、共感は得られませんよ」(自民党関係者)との前振りの後、「実際、会話はまったく盛り上がらず、『一夜明けてどんな気持ちですか』と聞かれた高藤選手が『まだ実感は湧いていないです』と答えると、『ああ、そうですか』の一言で終わり。最後までキャッチボールにならなかった」とある。この愚相も最も大きな錯覚は、人事を振りかざして恫喝(脅し)すれば自分の思い通りになる。そしてそれが「人間関係」だと信じている点。だから孤立して、更に逆切れするんだろうな。いつまで続くかというワクチン接種だって、オリンピックのために国負担でやってた節があるんで、次回以降は個人負担を押し付けてきますぜ・・・。国民のためではなく、自分のための人間ですから。
世の中にはいろんな種類の人がいるなぁと、オリンピックなんてものを通じて思い知らされています。「さらに同紙は大坂の試合終了後のメディア対応の混乱をレポートした。『大坂は、たとえメディアと話さなくても通ることが義務づけられているミックスゾーンを通らず、横の出口からコートを後にした。最初の情報では、彼女は戻ってこないということだった』とし、その後、日本テニス協会が大坂のマネジメント会社を通じて連絡を取り、五輪規定を説明。すでに車に乗車していた大坂が会場に戻り、ミックスゾーンに姿を現して取材に対応したことを紹介した」とか、「大会直前には日刊スポーツの取材に、400m個人メドレーで金メダルを獲得する確率を『99%』と回答。『金メダルは絶対に取る。金メダルよりも出したいタイムがある』と意気込んでいたが、儚くも金メダルへの挑戦は終わった。思い描いていた結果を出せない焦りなのか、瀬戸選手のインタビューでの“放言”が物議を醸している。26日、200mバタフライの予選で準決勝進出を決めた瀬戸選手。各メディアによるとレース後、『余力を持って予選を泳ぐのが自分の戦い方。ネットでいろいろなことを言われてむかつきますけど、パワーに変えたい』と語ったというのだ」等々、人の生き方として考えること多し。

散りぬべき
時知りてこそ
世の中の
花も花なれ
人も人なれ
生き方を整えなくちゃ! せっせ、せっせ
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/27 21:55 (No.237894)削除
咲き過ぎの朝・・・

アメリカフヨウ・・・全力で咲いています。さすがに古い子たちの方が大きな花を咲かせます。一番古いのがピンク、次が赤、白の子は新参者です。ピンクと赤が全力投球で…これでもか状態。ピンクの子たちは直径30センチあります。(笑) 最初に観た高田のアメリカフヨウのように咲かせたいんだけれど、そこまでのスペースはなし…無念。
暑い日が続きます。頭がくらくらして思考力減退~夕刻以降は頭痛。競技しているアスリートたちも大変だと思いますが、加えての台風襲来。生暖かい風が吹いています…きっと、台風の外周の風でしょう。不気味な夕焼けに不安を感じています。
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/27 21:40 (No.237890)削除
「一々言うなよ…」ってとこか・・・

東京都の感染者が過去最多の1848人…すっかり隠遁生活の愚相と女帝が何か言うかと思ったら、「菅首相 東京五輪「人流減っている。中止しない。テレビ観戦を」ですって。まっ、オリンピックを開くことだけ、つまり開くことだけしか(笑)考えて来なかった人間。だから辿り着いた開会式では居眠りしていたんだろうから、それ以降の策などあろうはずもなし。「30代以下が約7割を占めている。40代、50代の中で入院が増え、デルタ株の割合も急速に増加している。まずは4連休含め現状分析をしていく。さらに各自治体と連携しながら強い警戒感を持って感染防止にあたっていく」「国民の皆さんにおかれましては、不要不急の外出は避け、オリンピック・パラリンピックはテレビ等で観戦をしてほしい」ですと…。さらに記事によれば、「東京オリンピック・パラリンピック中止については『人流(人の流れ)も減っていますし、ありません』と否定した」そうですよ。つまり、静観ですかな。何の策もないし、これ以上何をするのかという開き直りの末の放置ですな…。「人流」が減っているんですと…「何、感染!? 死んだのか? 死んでないなら一々言うな」という態度がありあり。相談したりする話し相手もいないんでしょうね…。
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/26 10:26 (No.236920)削除
「お疲れだ…」と察知された・・・

突然に研究室で花を生け始める。体育会系の書道教師が始めた行為を見ながら、学生たちは察知する。「先生はお疲れなのだ…」「何か先生は傷付いておられる・・・」 途端に周囲は静かになる。苛立つ気持ちを抑えるのには、黙している花を生けるに限る。人生の中で身に付けた僅かな処世術・・・。(笑)
そんなこんなが役に立ったのが、大学学会が開かれたとき。小木太法先生に握手されたのが運の尽き(笑)、兵庫教育大学が担当校となったが社町で開くのは無理。宿泊場所などどこにもない・・・一時期は生涯センターの合宿棟もありかと思ったが、あの学会員が早朝にラジオ体操をするとは思えない。あれこれの腐心の末に、姫路の勤労会館での開催とした。さてさて・・・学会員の書展が付属しているのだよね。ガランとした会場を見ながら、決心した。「花を生けよう!」 幾つ生けたかも覚えていないが、広いギャラリーの中に生花を数十ですかな? その一つがこれ…軸を手伝いの人たちが掛けてくれている間に、生けるわ、生けるわ。なぜかお褒めもいただいたが、所詮は素人の手慰み。ただ、無駄なことは何もないということは思い知った。掲げている花の器は、丹波立杭で自分が手捻りで作ったモノ・・・これまた、我が身を助けた。(笑)
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/26 09:27 (No.236878)削除
「単なる老化の進行・・・」ですって・・・

同志からの手紙に、「単なる老化の進行で『本を読む・記憶する・継続する」ことがむずかしくなっています」とあった。(笑) そりゃそうだ、年はとるもの。放っておいても時間は経ち、人間としての「老い」は嵩んでいく。だから…毎日、鏡を見るのだ。(笑) 「あかんよ、こんなジイジの顔をしていては」と自分を励ましながら…。
60歳になろうかというときに、同僚と「人の論文が読めなくなった」と話した。昔は容易に入って来た人の論が、入らなくなってきた。論文というものだけでなく、読書という部分も同じように変化した。ある意味、年を重ねた分だけ自分の経験に基づく「知」も強固になっていく。だから、総てが「既視感」のように思えて純粋に受け取れなくなる。幸いなことに65歳までは嫌でも修士論文・卒業論文を・・・読まされた。(爆) 「読めない」と言っている場合でなく、「読まざるを得ない」という環境下にあった。70歳までは、ゼミ指導の中で人の文章を読み続けた。少しズルくなって、通覧する中で短時間で論旨を読み取るという技を身に付けて対応した。結局は「読めない」と嘆くよりは、「読めなくなるのは当たり前だから、どう克服していくか」という課題解決に転じたということだろう。意地悪い立場で考えるなら、「どんな問題点・課題があるかを見出してやろう」という目的感を持った。他者の考えを受け入れるというより、己の考えとぶつけ合う中で発見しようとした。以来、「読む」ことは苦にならなくなった。
全くメモを取らず記憶していた人間が、メモを取るようになった。それも、携帯の「メモ」にいつも打ち込み続けている。携帯を使うようになって、一番ショックだったのは電話番号を覚えなくなったということか。ヒドイときは、自分の電話番号でさえ忘れる。(汗) 情報化に依存し続けたことによる副反応・・・反復習慣の欠如か。トレーニングすることが減って、習慣も記憶もおぼろになる。総てを書き留めるメモの多用も、同様の欠落に陥る。たから、メモはキーワードだけ…。「思いの総て」を打ち込んでしまうと、自分の中には抜け殻だけが残る。だから、キーワードだけを打ち込んで、見る度に関連項目を思い出そうとする。活用はするが、依存はしない。依存すると自分が失われる。
「継続する」はなかなか至難のこと・・・大体が根性なしで、すぐに諦めてしまう。(笑) 「こだわり続ける」という意思が薄弱で、すぐに投げ出してしまう。この掲示板も一緒だが、「今日一日、平凡な一日だった」と言えば、瞬時に終了する。書くことがなければ、書くことを探すのだ。当然、日々の書き込みに粗密は出来てくるが、続ければ内容も平均化してくる。保護者がよく言ったじゃないか…「あの部活を頑張る気持ちが、勉強に少しでも生きてくれれば…」と。無理な話だ…部活は「好きだから」やっているのだ。だから、「好きでもない勉強」に対する耐性がない。「別腹なんですよ~」とこともなげに言っていたが、「好きでないことを、いかに継続するか」は大きな課題となる。「書道なんかやっている人間は幸せな人間だ」と言い続けた。だって趣味が高じて(爆)職業になったのだから、これほど「お気楽で幸せな人間」はいない。だから…好きでもないことに対する耐性が全く養われないままとなる。世の中、自分の好きなことだけが溢れているか? いやいや、「好きでもないこと」の方が満ち溢れているだろう? 自分が幸せだったのは、「好きでもないこと」に取り組まされたから。「なんでこんなことをやらなきゃならんの・・・」と呟きながらだったが、その経験が耐性を形成した。
過ぎて行く時間のままに流れて行くのでなく、どこに歯止めのクサビを打つか。どんなクサビを打ち続けるか。それが、「自分が自分であるため」に必要なことなのだけれどね。そんな話をしていると聞こえてくる…「あなただからできること」という言葉。そういう人を特殊化して自分を許そうとする人には、クサビどころかブレーキを踏む勇気すら生じない。流れ、流されて行くだけ…。それなら、愚痴ったり、悔やんだりしないこと。総ては因果応報の滅び・・・。
世阿弥の『風姿花伝』にも言うではありませんか…「このころよりは、おおかた、せぬならでは手立てあるまじ。麒麟も老いては駑馬に劣ると申すことあり。さりながら、まことに得たらん能者ならば、物数は皆みな失せて、善悪見どころは少なしとも、花はのこるべし」「能は、枝葉も少なく、老木おいきになるまで、花は散らで残りしなり」 結局は今までの人生で何を蓄積してきたか。それがあるなら、「花は散らで残りしなり」でしょう? それが、「自分が自分である」ことに他ならないのです。
大柄な一日花であるアメリカフヨウは散っても、かつて存在があったことを主張し続けています…。

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snowmanさん (7j5166em)2021/7/25 21:04 (No.236672)削除
郵便局さんも夏休み!?・・・

昨日、ポストを見ると見慣れた封書・・・しかし、日付を見ると「7月19日」…消印は「7月20日」となっている。投函と消印に不思議はない。しかし、九州から近畿まで何日かかっているのだ? 宅急便が翌日配達している時代に、まさかの「夏休み」ではないか? しっかりしてよね…信頼性が高い郵便システムなのに。
さてさて、アナログの手紙は嬉しい。ジイサンになって、自在さが失われ始めた水茎の跡!?(汗) そんなはずはないよね、年下だもの。(笑) 達者な子なのにねぇ~頑張れ、頑張れ!(まるで孫に言っているようだ) ほっといても年はとるからねぇ~その「老化」とも言われる衰えとどう立ち向かうか。大体、体調もねぇ…。だからこそ抗い続けなければならんのだよ。押し切られたら、単なるジイジになってしまう。(笑)
ウチの子は風呂の窓で監視中・・・もう昔のように若くはないが、変わらぬ態度で見張っている。「窓際族」ではないよ…今でも世界の中心で活躍中。だって、「何しとるん!?」と覗くと、「こらぁ」と威嚇してくるのだ。「ここはアタシの城!」って宣言して、頑張っているのだ。負けられはしない。
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