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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (7j5166em)2021/7/15 21:36 (No.232434)削除
帰ってきましたよ・・・

片道110キロの長旅・・・よくまぁ、通い続けました。(車も人間も疲弊しています。)
夜から朝にかけて、雷と土砂降りの雨。よくもまぁと思うほどの落雷でしたが、幸いなことに停電にはなりませんでした。変な雷、豪雨と思っていたら、南からの風が強かったんですね。つまり、西から東、北から南という流れ方でなく、南から這い上がって来て北に抜けて行ったらしい。思わず、「ふーん」と感心してしまいました。
長らく行っていない内に、ハイツの住人にも移動があったようです。隣も空室になったようですし、犬を飼っていたお宅も空室・・・。三郷キャンパスが統合でなくなると、完全にこの町はゴーストタウンになってしまうような気がします。
ハイツです
朝方の雨雲
朝方の雷
嵐が抜けた後
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/14 00:11 (No.231780)削除
しんどいが、走るぞ・・・

とにかく疲れが頂点。いくつめの頂点かと思う。当然、数えきれない。大体、「頂点」の高さが、年々低下してきている。(笑) だって、後一カ月ちょっとで73歳になるのだぞ。本人が一番信じていないが、とんでもない高齢のジイジになった。兵庫に移る直前の40歳くらいまで、中・高校生と一緒にバスケットをしていた。見ているだけでなく、一緒にプレーしていたのだ。しかし、そのお陰で現在のエネルギーがあるのではないかと思う。因島時代のバスケの子が、「昔のままの先生」と言ってくれるのをいいことに、元気そうに振舞っているが・・・実は疲れている。(爆)
そんなヨレヨレのジイジだが、覚悟を決めて走ることにした。どこへ? 当然、奈良のハイツに! 換気もしてこないといけないし、荷物も持ち帰って来ないといけない。昨年も今年も緊急事態宣言が邪魔をして、3~6か月も空家状態にしている。何とかしなくちゃ・・・奈良の三郷は連日の豪雨のようだが、沈まずに建っているかしらん。大学のすぐ下だけれど、(大学には)行かんよ。もう過去の想い出の中のこと。心の余裕があれば、少し奈良の古跡を訪ねて帰って来ようと思いますが、それだけのエネルギーが残っているやら~。
そんなこんなで・・・書き込みがとんでもない時間になっています。PCを持たない1泊2日の旅・・・書き込みを絶えさせないために、書き込んでから出掛けることにしました。(笑)
ではでは~
相次ぐ落雷
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/14 00:04 (No.231778)削除
「礼!」ですって・・・

奈良の大学でとても承服しがたい習慣があった。始業時「起立 お願いします 礼」と始まり、終業時「起立 ありがとうございました 礼」で終わる。教室は自分に城だから、他に強制するつもりはない。しかし、他から強制されるものでもない。チャイムが鳴ることにさえ驚いている人間なのだ。大学生にもなって、この習慣はいかがなものか。授業の第一時に「この習慣は取らない・・・」と切り出す。「教師が入室してきていて、前で構えたら、授業が始まるなという雰囲気を読め。それがいい年をした人間の『場の雰囲気を読む』ということだろう? そんなことができないと、いつまでも小学生と同じ扱いをされる。大人になれ」 私語が多いからと、座席も学籍番号順に指定されていた。それも・・・廃止した。「席は自由にする。ただし、それで私語をしたりするならば、判断力がないとして座席指定にする」・・・総てが大人になっていく、社会という中で生きて行く上でのトレーニングなのだ。
かつて全国高等学校書道研究会(広島大会)の際、研究集録の表紙写真を高校生から募集した。開会式当日に表彰となった。一般の公立高校の生徒が壇上で賞状を受け取ったのだが、その受け取り方に参会者は驚いた。理由は、「平和都市広島の高校生が、壇上で軍隊式の受領の仕方をした」ということである。軽い笑いで流した・・・「礼を尽くす」という方法はさまざまで、その意識が軍国主義であるならば問題だが、「型」に言い掛かりは必要ないだろう? そんなことを言っていると、我が附属の形式など非難轟轟となるのは目に見えている。
広大附属高校は40名の5クラス編成である。附属中学校の3クラスが、ほぼ6年制のような形で進学してくるから、高校では2クラス分が補充される形となる。かつては「内部」「外部」という言い方をして、軋轢が生じたこともある。まぁ、中学校3年間で「附属式のしきたり」を叩きこまれて来るのだから、差があるのは当然だろう。
附属式の「礼」がある・・・。式典の最初には「黙想!」という声が掛かる。目を閉じ、式への態勢を整える時間である。そして、「起立! ~を始めます」となり、続いて「礼!」の号令がかかる。「礼」は「身体を45度傾斜させ、1~3と静止させた後に身体を起こす」と決まっている。まるで・・・軍隊式だ。(笑) そのしきたりを知らないと、ベコンと頭を下げるだけの「礼」が登場する。会釈ではないのだということを、ここで身をもって教えられる。「礼」を解説すると儒教にまで至るのだろうが、そんな難しいことではない。つまり、「相手を尊重する取り扱いや挨拶」を実践しろと教えているだけ・・・。
写真を見て笑った。不届きな「礼」だ。相手を尊重する態度の欠片さえ見受けられない。相手の様子を上目遣いに窺っている。この卑しさを垣間見せるから、この人に人心はついて行かないのだ。
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/13 14:05 (No.231574)削除
失笑恐怖症ではないと思うが・・・

時々、自分もそうではないかと思うことがある。解説に言う・・・

失笑恐怖症とは、対人恐怖症のひとつで「笑い恐怖症」ともいわれています。
・笑ってはいけない場面だとわかってはいても笑いが止まらない
・何もおかしくないのに笑いがこみあげてくる
・笑ってはいけない場面で笑ってしまう
・我慢すると余計に笑いが止まらない
・笑ってはいけない場面で笑うのではないかと恐怖に感じることがある
・笑ってはいけない場面で笑っている自分が、周りからどう思われるか不安になる
などの症状があります。
怒られている最中に噴き出し、「笑ってはいけない」と思うほど可笑しくなってしまうという悪循環に陥ります。

「怒られている最中に噴き出す」ということは、良く体験した。主に学生だが、これは失笑恐怖症ではないと思う。何の対応もできず、半笑いした状態で静止してしまう。日本国語大辞典では「『失笑』は、本来、笑いを抑えることができず、吹き出してしまう様子を言ったもので、『笑いも出ない』状況に使われる言葉ではありません。『失笑』の『失』には『失う』ではなく、『失言』『失火』などと同様に、中に抑え込んでおくべきものを、抑え切れずに、又はうっかりして外へ出してしまうという意味があります。ですから、そのつもりはないのについ笑ってしまったり、笑うべきでない場面で思わず笑ってしまったりすることを『失笑』と言うのです。例えば、緊張するような状況で、周囲の人が真剣な顔つきをしているのがかえっておかしくなり、つい笑ってしまうようなときにも『失笑』を用いることができます」と懇切丁寧な解説が施される。「笑いを失う」のではなく、つまりは「堪えきれずに笑っちゃったぜいっっっ」ということだろうか。

丸川五輪相「あってはならない」「不要不急の夜間の外出は許されない」米英五輪スタッフ4人逮捕に
7/13(火) 12:16配信

失笑~。誰でしたっけ、行政破壊担当大臣と一緒に、兵庫県知事選挙の応援をしに東京を抜け出してこられたのは?
ダイブというと楽しいが、身投げというと悲劇的。
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/13 12:58 (No.231558)削除
暑いですなぁ、ひたすら暑い・・・

朝からとんでもない暑さ。日頃イライラすることが多いのに(ええ、一国民としてね…)、この暑さ。この暑さが、「絶好のスポーツシーズン」でっか!? ニュースのコメント欄を読んでいたら、こんなことが書いてありました・・・。mineさん「組織委は選手団の入村状況や人数は公表しない方針で、入村時に大会参加資格証の数を集計しておらず詳細は把握できないというのは理由として全く理解できない。パスをろくに確認せずに入村を認めていることになるし、部屋の割り振りも不可能という非現実的な運用となってしまう。いい加減な理由を挙げて選手村内の状況を秘匿するとは組織委の陰湿な性格が如実に表れている。
これでは濃厚接触者やクラスターが発生しても適当な数字を発表するのを許すことになる」 あり得ますが仕方ないですね。
この組織委員会のトップになってしまったオリンピックマフィアの手下・・・頭筋肉なんて失礼なことは言いませんが、「リーダーとして働いたことのない雑兵が、突然に大将になっちゃった」状態で、全体を見渡すという資質がありません。考えているのは、「自分がスケート選手だった」という思い出と、「どうやったら選手として楽しめるか」ということだけ。だから、「選手団をバスに乗せて観光遊覧」なんて愚策を平気で考え出して推進し続ける。きっと…口を突いて出るのは「だって~」と「折角なんだから~」という言葉しかない。かつて教科書会社の会議に招聘されていて、何を考えたか「友人に会いたい」などとほざいて、会社の申し出を蹴って「自由散策」した人間同様・・・。分かってないんですよね、誰の金で何をしているかが。それで雑兵の小者だから、叩かれるとふてくされるか逆切れする。
よく文句を言うでしょう!?(笑) 兵庫を去るときに書いた作品の中に、「小声ならば愚痴 叫べばロック」という言葉があります。一番いけないのは、ブツブツと愚痴を言い続けること。愚痴は単なるボヤキだから分析も考察もなく、健康上もよろしくない。逃げずに発言すること・・・身構えて発言すること。それを続けて行くと、言葉に力がこもり始めます。「小声ならば愚痴 叫べばロック」は、『人生はニャンとかなる』の中にあった言葉です。
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/12 10:22 (No.231185)削除
梅雨明けしなかったようです・・・

朝から強烈に蒸し暑い。さらに空には黒雲・・・降りますな、もう少ししたら。気象庁は相変わらず「ここ2~3日で梅雨明けすると思われる」という表現で希望をチラつかせますが、つまり昨日の落雷豪雨では梅雨明けしなかったということ。広島にいた頃の「凪」には往生しましたが、ここでは強風と蒸し暑さに往生する日が続きます。
朝から、雨に叩き折られた花木の手入れをしていました・・・。
「あのカサブランカ、凄いですねぇ」
「あっ、カサブランカじゃないんですよ…ヤマユリです」
「ヤマユリ!? 初めて見ました」
「ボクも初めてみました(汗)」
2つ目が咲きましたからね、豪華を越しての巨大食虫植物。(笑) 見ていると、何だか熱帯植物園のような気になってきます。学びの蘊蓄をいろいろと披歴して(爆)、「いつも、いろんな花が咲いてて…」というお言葉をいただいて朝の会話が終わりました。
こんな朝は…なんだか気が晴れないでしょう? 気分転換もかねて、「熊さん露天風呂」を作ってみました。例の購入した熊さん(「クマさん」より、漢字の方が似合うでしょう?)を使いました。Aポーズ、Bポーズ・・・どちらがお気に召すでしょう? Aポーズはえもいわれぬ表情、Bポーズは哀愁を帯びた背中・・・いずれも捨て難いと、本人は自画自賛しています。因みに・・・頭の上の手ぬぐいは、バンドエイドのガーゼ部分です。
わおっっっ!
モデルさん
Aポーズ
Bポーズ
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/12 09:41 (No.231179)削除
あのね・・・何様!?・・・

世の中で一番嫌いなのが、「権威」で世の中を仕切ろうとする人間。まぁ、「仕切ろうとする人間」も嫌いなんですが、それに輪をかけて大嫌いです。
兵庫時代、同人誌の会に属していましたが、その中の某教授が大嫌いでした。(笑) 所詮同人誌ですからね、上下関係なんかない。なのに偉そうに、ああだこうだと指図する。何度となく、「お前は何様!?」って怒りに震えていました。製本担当が一緒になったときなんかは悲劇的で、指図はするが仕事はしない。みんなが製本の作業している傍らで、座って大話(雑談)してましたからね。現在は愛知か岐阜かに転出しているみたいですが、変わってないだろうな…あの性格。まっ、同等なんだから権威も尊敬もない。蔑視の対象でした・・・。
それと一緒ですね、現在の政権与党とやら。やっていることが、総て俺様主義で権威的。「俺が言えば通るんだ!」と錯覚しておられるんでしょうか? 既に「経済破壊担当大臣」と揶揄されている担当の方・・・明石出身ですから最悪です。「兵庫県出身」とだけは言わないで欲しい。錯覚を越えて暴言、見境の無い職権乱用に妄動・・・。どうです、一度議員辞職して頭を冷されては!?
遂にバカにつける薬が開発された…ワクチン!?
人は慄くと思っている…
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/11 23:13 (No.231032)削除
ツンデレのウチの子は雷が嫌い・・・

強烈な落雷でしょう? ひっきりなしに鳴り続け、落ち続け・・・最後は三田市が集中的にやられました。「三田」という文字さえ霞む赤✖印!!! 注意報が出ていた竜巻は起きませんでしたが、大変な夕暮れとなりました。
ツンデレのウチの子は、雷が大嫌いです。加えて停電なんかになると固まってしまい、「助けて~」と呟いています。音速を越える稲光・・・窓の外を見ていて気が付いたのでしょうか? 景色というか外の様子を見るのも止めて、鏡台の下に避難しました。彼女にとってのシェルターなんでしょうね。避難している間、とにかく怯えて元気がありません。毛深いので、おへそは大丈夫だと思いますが(笑)…ウチの子にとっても散々な一日になってしまいました。まぁ、雷が去った薄闇の中では、少々元気を取り戻してアンモニャイト状態で寝ていましたけれどね。
避難~
落ち着きました・・・
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/11 23:02 (No.231028)削除
こんな時間になってしまいました・・・

別にグータラしていた訳ではないんですよ。雷雲が近付いているという情報は知っていたんですが、豪雨に続いて突然の雷鳴。さらに落雷・・・。凄かったですね…結果としての停電。関西電力のページで確認したんですが、近隣は全部が停電していました。さらに・・・復旧時間を見て絶望。実際にはこの表示時間を遥かに越えた復旧となりました。とにかく、他地域は「復旧作業中」になるのに、この近辺だけは「原因調査中」のまま・・・田舎は後回しってぇことかい? 原因!? 明らかに「落雷」でしょうに・・・。
停電になってしばらくして、関西電力の作業車が周辺を走り始めました。「ここかい!?」 どこに落雷したかを探しているんですね。2周目に、2つ上の段に上がって行って作業をしたみたいです。うーん…前を通っていた方(グランドゴルフのメンバー)が、「(停電が)長いなぁ」と言いながら、「あの先に落ちて、瞬間真っ白になった」と話していましたが…それなら早く教えてやれよって感じですね。復旧後、再度瞬きするような停電がありましたが、現在は安定しています。暑かったですね…完全な電化生活になっているのを思い知りました。
しかし…これで梅雨が明けるのかも知れません。
予報になってます?(笑)
予定は予定・・・
走り去る作業車
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/10 22:20 (No.230659)削除
言葉には根拠・出典があるが・・・

所詮は愚相である。はかなく目論見は外れた。まぁ、「なんとしてもオリンピック開催」はしたけれど、観客どころか信頼も尊敬も、そして品格も失った。「目論見」は、囲碁用語に由来する。解説には、「囲碁では、対戦中に自分の石の広さを図るために 目を計算することを『目算(もくさん)』といい、この行為を『目論む』と呼びます。この目を計算して先を読む『目論む』が、『何かを実現するために先に計画すること・考えること』となりました。そして、『目論む』が変化して名詞形の『目論見』ができたのです」とある。言葉を分析・考察するのはおもしろい。「なんとなくそうなった」ではなく、納得できる変容に出会うと言葉というものの価値を感じる。結局、抽象論で情緒的賛同を求めた愚相の「お言葉」は、以降、誰も検証しようもない妄論でしかなかったのであろう。ただ、この手の人間が最もやりやすいことは、「思いが叶わなければ投げやりになり、多くのことを放棄する」ということである。「オリンピックやりたいだけでワクチンを打ち続けていた」人間が、この状況になって継続的なワクチン接種を責任を持って行うとは思えないのだよね…。
ちょっと古いが「KY」って覚えています?

K=「空気」、Y=「読めない」で、「空気が読めない」という意味である。あるいは、直接「KY」と忠告すると、「空気を読め」という意味になる。2006年ころから女子高生言葉として使われ、07年夏の参院選で大敗したのにすぐに辞めなかった安倍内閣を「KY内閣」と評したことで一般的流行語となった。現代においては「場の空気」を瞬時に読み取る状況判断能力が重要視されることを物語っているが、過度になると「主体性を喪失し周囲に迎合する」こととなり、これも問題である。ある意味、集団同調圧力が強い日本社会ならではの問題かもしれない。ちなみに、1977年に評論家の山本七平が著した『「空気」の研究』は、日本人論として、上述の意味の「空気」を分析した書である。(稲増龍夫 法政大学教授 / 2008年)

「輪廻転生」ですかね…。(失笑)
信頼しないぞっ!
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