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snowmanの日々の呟き

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snowmanさん (7j5166em)2021/7/20 13:25 (No.234159)削除
「観桜会」はありだが、「観蓮会」はねぇ・・・

「観蓮会」という名称にそろえる必要があったのかねぇ…。ないと思いますけれどね。ワープロの辞書に「観蓮会」って語が入っています? 政治家さんがよく使用する「啓蒙」は不適ですが、「啓発」という意味で使っているのかなぁ。例えば「10年後にはワープロ辞書に登録されるコトバ」と考えたりしているんでしょうか…不要なことだと思います。
根底にあるのは、現在の風景・・・堀一面を覆う蓮を否定する気持ちなんでしょう。花には、孤として見るものと、群として見るものがある。蓮は、孤として見るものという考え方が、厳然として存在しているからです。「堀一面の蓮の花」を写して、何か感動がありますか? 明らかに桜花とは違うでしょう? 自分の中には、未だにポツリポツリと屹立していた蓮の花の姿が焼き付いています…。
平池公園の蓮
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/19 22:41 (No.234014)削除
伸びる、伸びる、のびた・・・

買物から帰ってきたら、ウチの子の姿が見えません・・・。「くね~」と捜索していましたら、見つけました。(笑) タワーの上で、一体化してノビテイマシタ。暑かったんでしょうね、慌ててエアコンの温度を下げました。当然、現在は一日中エアコンはついています。だから~と思ったのが間違いだったんでしょうか…。覗き込んだら、とっても幸せそうな顔をしていたんで安心しました。
今日は吐きませんでした。ネット情報を集めて観察しているんですが、寝起きにエサを食べるのが原因みたいです。食べて、あるいは食べている途中で吐きますから…。毛皮を着ているんで暑いのでしょう。深夜になって外気の温度が下がると活動を始めます。すまんがね~その時間帯は人間が眠りにつく時間。寝不足でウトウトしている人間は、今朝方の宅急便を「不在」にしてしまいました。(お安い烏龍茶をAmazonで買ったんですが、来たのを見て大爆笑。例の業務スーパーで買っている商品と同じ福岡県のモノでした。レッテルが、多少丁寧に貼ってはありましたが…)
伸びてます
カワ(・∀・)イイ!!
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/19 22:28 (No.234013)削除
「それみたことか」とバッシング・・・

まぁね、周辺は鵜の目鷹の目で狙っているのだから、そりゃあ引っ掛かるよね。それにしても、お粗末な話だと思うけれど、考えてみれば組織委員会自体がお粗末なのだから当然のこと。
「組織委 小山田氏辞任を発表 留任は『誤った判断』と謝罪『不快な思いと混乱お詫び』」ですって…一時期は声高に「留任」と叫んだではないですか? ついでにオリンピックマフィアの歓迎会を組織委員会の雑兵が主催したけれど、批判に対して「礼を尽くすのが当たり前なのに、それを批判するのは理解できない」などと言ったとか、言わないとか…。悪いけど勝手にやって来た人間ですぜいっっっ。国家として招待したんですか? 開催に漕ぎつけた奢りで開き直ってみたんでしょうか? 大衆をバカにしちゃいけません。(それにしても・・・礼を尽くすと言う割に、いつも学生服のように同じ服を着回すセンスの方がおかしいと思いますけれどね…) 半分、冷ややかな目で眺めながら、仕返しのように世論は叩き始めるでしょう。つまんない話です。常識すらない組織委員会・・・なんのために作られたんでしょう?(笑)
暑い一日でしたね…それこそ日差しが痛い。買物に行っても、レジの方自体が青息吐息でした。思わず、「お気をつけて~」と声掛けしてしまいましたが、ここ2~3日は熱中症警戒アラートが出続けると思います。はいっっっ、ちゃんと水分補給していますよ! 皆さんも気をつけて!!!
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/18 23:25 (No.233685)削除
すぐに気が変わるんだわ・・・

よく言えば「切り替えが早い」ということかな?(笑) 昨日、「明日の昼飯は…マクドにするべぇ」と言っていましたが、クーポンを見たらいつも通りのメニュー。「こりゃ、あかんわ~」と他を探すことにしました。
いい天気です・・・いい天気過ぎます。(汗) そのくせ、突然に雨が降ります…訳の分からない天気で、疲弊気味。選挙を終えて、タラタラと車を走らせてパスカル三田へ。JAの地場産市場ですが、例のワクチン接種以来入り浸っています。(斜め向かいが接種会場・・・) なかなか元気な市場なんですが、ここにイートイン? 食堂? レストラン? そんな施設があります。以前は名品の「三田牛・三田ポーク」を食べさせるレストランだったんでしたが、客層に合わせて変化して・・・今は大衆食堂然とした施設になりました。小さな子に知り合いはいないのですが、隣の席の小さな女の子がお姉さんに耳打ちしては、ニコッ。うーん、知らんぞ…君のこと。でも、無碍に無視はできず、愛想笑いで「ニコッ」と返しておきました。その後、野菜等をお買い回りして・・・薬屋に。完全な主夫ですな。(笑)
選挙速報が流れています。吉村さんも応援演説に来たみたいですが、兵庫も維新になるらしい。まっ、以前のせせら笑いの県知事の評判が悪すぎましたが、変化も必要でしょう。自民分裂選挙と話題になっています。何か変化が起こるのでしょうか!?
梅雨明けの夏空を指して、花たちは咲き誇っています。夏ですな~しみじみ。(暑さが辛いです・・・)
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/18 21:42 (No.233622)削除
元気なのか、不調なのか分からないウチの子・・・

ずっと寝ているんですね。暑いせいか、それとも体調不良なのか…。そして、最近よく吐くんですね。「猫が吐く」ことはよくあることなんですが、頻繁なんで心配しています。それに加えて・・・頻繁に起こる雷雲と落雷。怖がりなんで、音が聞こえ始めると椅子の下に逃げ込みます。なんとか普通の天候に戻って、ウチの子も普通になるといいのですが…。
地球自体が活動期に入っているせいか、地震も頻発していますし、天変地異という感じです。戦争という不幸はあったけれど、思い出すのは「昭和」という時代ですかね。既にセピア色の思い出にはなっていますが、とっても懐かしい、いい時代でした。「平成」は災害ばかりでした。そして「令和」は新型コロナとの戦いに明け暮れています。動植物を始めとした自然もウィルスも、「いままでかつてなかったもの」と遭遇するようになりました。そのことに従って、新しい言葉も続々。大体、「線状降水帯」なんて言葉、昭和の頃は知りもしませんでした。「溶岩ドーム」「火砕流」あたりからですね、続々と新しい言葉が登場したのは。新しい言葉の登場は、新しい「概念」や「現象」の出現に比例します。時代は変化するもの…しかし、この地球の壊れ方は急速に過ぎます。果たして人間の知恵が変化に追いつくか…。
逃げ込む・・・
怖がり~
手枕で寝ている…
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/17 20:41 (No.233203)削除
梅雨明と聞きたる後の雨つづく  松尾緑富・・・

カキーンと日が照る朝・・・これでも梅雨明けでないのか? 加東市に用があって出掛けたが、その途中11時ころに「近畿・東海が梅雨明けしたらしい」とのニュースが流れた。この梅雨に関しては、気象庁は自信がない。梅雨入りにしても、「ホンマカイナ」と疑われ、梅雨明けも「近畿はまだ~」と急かされる。大変だとは思うが、梅雨明けしたという九州、そして四国の豪雨のニュースを見るにつけ、なかなか信じることはできない。
中央ではノー天気に「愚か者」たちがオリンピックだなんだとはしゃいでいる。愚相は総裁選出馬とほざいて、本気でこの国の文化を破壊しようとしている。話にもならないな…と思いつつ、ちょっと昔のニュースを思い出した。

野党時代には野次で注目。
自民党が下野していた次期には、丸川氏は議場でのヤジで注目を集めた。週刊朝日によると2010年3月、参院厚生労働委員会で子ども手当法案が強行採決された際、丸川氏はこう叫んだ。
「この愚か者めが!」
「このくだらん選択をしたバカ者どもを絶対忘れん!」
よく通る大きな声が国会中継で流れたことで話題となった。これを受けて自民党は「この愚か者めが」と大きく書かれたTシャツを1500円で販売した。同年5月の参院本会議では、当時の鳩山由紀夫首相に対し「ルーピー」と野次を飛ばした。「ルーピー」とは、ワシントンポストが鳩山首相を酷評する際に使用したけなし言葉だった。

ブーメランですな、「この愚か者めが!」(爆)
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/17 20:29 (No.233199)削除
天上に風あれば散る蓮の花  保坂加津夫・・・

高田城址公園観蓮会のニュースが・・・
高田城址公園観蓮会。
7月下旬から8月中旬にかけて、高田城址公園の約19ヘクタールある外堀を埋め尽くすように咲き乱れる紅と白の蓮の花。
高田城址公園観蓮会で観覧できるその一面の蓮は、規模の大きさや美しさ、紅白が入り交じる珍しさから、東洋一と語り伝えられている。
「期間は7月17日~8月22日までです。会期中は和蓮のほか、世界各種の蓮がご覧いただけます」(「にいがた観光ナビ」PR担当スタッフ)
高田城址公園観蓮会(たかだじょうしこうえんかんれんかい)
所在地 新潟県上越市本城町44-1
【協力】にいがた観光ナビ
https://niigata-kankou.or.jp/

もうそんな時期か…そういえば、大賀ハスも今は盛り。地理的な差はあれ、そんな時期なのだろう。上越市のホームページでは「代表的な視点場」(難しい表現だ…)を「上越市本城町(高田城址公園内 総合博物館付近の、西堀橋・妙高山が見える所)」としている。異論はない。ただし、自分たちの学生時代、蓮はこんなにも生い茂っていなかったし、見える街並みの様子も違っていた。同じなのは・・・妙高の山並みばかりか。
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/16 23:13 (No.232849)削除
広島を汚されるのは嫌だな・・・

相変わらずセンスは悪いな…上着のポケットに札束でも入れているのか?(笑) 普通、そこまでポケットはふくらまないし、ヨレヨレにはならないだろう。まぁ、仕方ないな…こういう人なのだ。スピーチの横に佇む方・・・別れるときは笑顔でのグータッチか? 前者は広大附属の卒業生、後者は広大付属小の元教官だ。そういう生き方なのかなぁ…「加担」はお断りですね。
世の中の矛盾極まれり…そんな日々が続いていく。これほど国民が甘く見られ、何の保障もない中で荒海に放り出されたことがあっただろうか。戦争中!? いやいや、そのこと自身が問題であるとは思うが…この退廃の後に「東京裁判」はないのだよ。なし崩しの、しらばっくれ政権は、何事もなかったかのように続いていくのだろう。最悪の時代に遭遇してしまった…。
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/16 08:39 (No.232566)削除
玉虫とふたたび会ふはまたの世か  村越化石・・・

明らかに彩りの違う虫が眼前を横切った…。香芝SAで停車したとき、眼前の工事車両の蔭からこちらに向かってきて、ボンネットの上にとまった。下車してタオルで「確保」した。
小学生の頃だったか…母親が大切そうに千代紙が貼られた小箱を取り出した。「見てみる?」 何か遠くを見ているような穏やかな眼差しをしながら、母親は箱の蓋を開けた。あったのは虹色の昆虫の羽・・・。大切そうに綿にくるまれた数枚の羽は、永劫の眠りを覚まされ、眩しそうに光を受けて輝いた。それが、玉虫との最初の出会いだった。
当然、生きている、それも羽ばたいている玉虫に、こんなところで出会うとは思わなかった。玉虫一族の先祖代々の言い伝えからか、「助けてくれぇ~」ともがく玉虫を見つめながら、「きっと母親にとっての大和や学生時代の思い出だったのだろうな…」と思った。だから、あれだけの穏やかな眼差しをしていたのだ。
「タマムシ科は日本国内にも多くの種類があるが、中でも標準和名タマムシ(ヤマトタマムシ)として知られる種は、美しい外見を持つことから古来より珍重されてきた。 細長い米型の甲虫で、全体に緑色の金属光沢があり、背中に虹のような赤と緑の縦じまが入る。天敵である鳥は、「色が変わる物」を怖がる性質があるため、この虫が持つ金属光沢は鳥を寄せ付けない。日差しの強い日によく活動し、成虫の餌であるエノキやケヤキなどニレ科広葉樹林を飛び、夜間は幹の陰に潜む。北海道には分布していない。エノキやケヤキ、マキなどの高所の幹をのこぎりで挽くと、その香りを求めて切り口付近によく集まり、数匹で乱舞することもある。一方で垣根の乾燥した竹や一本だけ突き出た枯れ枝で日光浴する個体もよく見かけられる。警戒心が強く動きは機敏だが、人間が2m位に近づくとぴたりと動きを止め、更に近づくと飛び去ったり、茂みに落下したりして姿を消す」と解説される。「ヤマト」という名がつくか…瞬間、ムシトリ網を振り回しながら、都を走り回っている飛鳥人の姿を想像して笑った。壮大な事業だったのだろう、法隆寺所蔵の国宝「玉虫厨子」のレプリカが昭和35年に作成された際、5348匹のヤマトタマムシの羽が用いられたという。匹とすれば、10696枚の羽と換算することができる。レプリカ作成時、厨子には約2600匹分の羽が残存していたらしい。
車内を飛び回っていた玉虫が・・・消えた。外に出るはずはないから、その内に出てくるだろう。そう思って、三郷駅前のローソンで停車すると、羽ばたきを再開した。「よしよし~」とタオルで包み、「解放!」と放ったが、何を考えたかUターンし、またまたボンネットの上にとまる。(笑) 「あかんよ~もうお別れ!」と再度空中に放つと…梅雨晴れの蒼天の果てに消えて行った。
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snowmanさん (7j5166em)2021/7/15 21:49 (No.232437)削除
まだ梅雨明けでないらしい・・・

いつ雨が降るか分からない、いつ雷雲が襲ってくるが分からない。そんな毎日が続きます。近畿地方を置き去りにして、北陸・新潟は梅雨明けしたと聞きました。さらに、さらに変な天候です。頼りない予報ですが、来週には梅雨明けと言いますが、その後は信じられないほどの酷暑がやってくるらしい。ここ数日の暑さでも死にそうなのに、大丈夫かいなの夏本番です。
帰ってきたら、遠くの木槿が咲いていました。ウチの木槿よりかなり遅れましたが、薄いピンク色の大輪です。まぁ、樹も数倍大きいので、これから長く楽しめそうです。
普通の日本アサガオ・・・例の江戸紫ですが、咲きません。丈は大きくなったんですが、全く花らしいものが見当たりません。元気なのは芙蓉の仲間とハマナス・・・。一応、年中花が咲いている家にしたいということは実現しています。この暑さ・・・花たちも大変です。
我が家の木槿
遠くの木槿
ハマナスのブーケ
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